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Spandamは控え室で調教師に中イキを仕込まれながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に腸内を観察できるようにとガラスのディルドをねじ込まれます。

｢中はずいぶんいやらしい色してるねぇ｣｢キレイなピンク色してるなぁ｣
｢もう…ゆるして……｣
｢奥まで咥えこんでやらしいねぇ｣｢ヒクヒクしてるの見えてるよ｣
 
段々太いディルドに交換されていき、最終的に直径6cmまでの太さを受け入れるSpandam。散々ナカを観察され、スマホで撮影されながら何度も中に精を放たれました。

続けて調教師に鎖で四つん這いに拘束され、大型犬に尻穴を犯され最奥に種付けされ泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

尖端にカメラが付いた機械触手にナカを撮影され、地面の上をのたうち回ってイキ狂いながら、噴水のように後孔から触手卵を噴き上げ続ける姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として、極太バイブを挿れられ半日放置されてしまいました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

Spandamは前の階層で出された子種を掻き出している所でインキュバスと遭遇してしまった。インキュバスは彼女を素早く捕らえ、壁に手をつき尻を差し出すような体位で手でじっくり感じさせ彼女を15回絶頂させた。
(絶頂数が5回以上の場合インキュバスの責めに耐えきれず種付けされる。
それ以下の場合は前戯のみ、あるいは逃走に成功。4層へ)

【種付け】
インキュバスは巨大なモノで壁際に追い込み突きまくって彼女を孕ませるとばかりに極太の生殖器で子宮をねちっこく攻める様に抽挿して種付けを行い、彼女の胸と蜜壺に3回子種を出した。この種付けの間彼女は長く続く責めに足をがくがく震わせている状態で11回絶頂してしまい、受精率が26%上昇してしまった。
(この時点での快感率と今回の上昇した分の受精率の合計が320%以上の場合お持ち帰りフェイズへ。
それ以下は種付け終了。7日次層へ)
【お持ち帰り】
好きなだけ彼女に種付けしたインキュバスだったが長く続く責めに足をがくがく震わせている状態の彼女を見て完全に発情してしまい、自身の住処にお持ち帰りし、搾乳しながら絶対彼女を孕ませる為に巨大なモノで彼女を壁に立たせて突きまくり2日間弱いところを攻めながら子宮を攻める激しい抽挿で種付けを行い、身体をビクつかせた状態の彼女の子宮に14回出した。受精率が更に60%上昇した。

「あなたは僕のものです、誰にも、渡しませんよ」太いものが中で蠢く感触に、がくがくと身を震わせるSpandam。中出しされ、絶望に意識が霞む。「ああ、そんな可愛いイキ顔、僕以外の誰にも見せないで下さいね……」

　チャイナ服姿のSpandamは、お客様に見ていただけるよう檻に入れられ専門の男に愛撫されながら指名してくださるお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に隅々まで嬲って頂く荒々しくもねちっこい愛撫の後身体に触れる手から生み出される快楽にどうしても我慢出来ず、ふつふつと沸く欲に喉を鳴らしナカを濡らし震える声で犯されたいと告白すれば、自ら跨がっての拙いご奉仕をお客様に望まれました。応えようと懸命に腰を振れば、ご褒美にそのまま何度も下から突き上げられはしたない声を上げてしまいました。けれど良い声だとお褒めいただきそのまま押し倒され、ご褒美だと何度も何度も繰り返し犯し中だししていただきました。

　その後店の余興として捲れたスカートからガーターが覗く姿で舞台の上に引きずり出され、Spandamはバイブで自慰を強要されました。感じやすい其処を太いモノで何度も往復すれば快楽に慣れた身体だけは簡単に屈し、止まらない己の手に喘ぎ嫌がりながらも感じる中くわえ込んだ場所をお客様方にお見せするよう強要されます。しかしSpandamはこんなにもはしたなく淫らな行為に興奮してしまい、脚を広げ快楽を追い蕩けた表情で痙攣すると喘ぎながらイッてしまう淫乱極まりない姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに座ると何人ものお客様が下着をつけていない首輪に清楚な裾の長めのベビードール姿のSpandamに伸し掛かって来ます。今日から俺達が主人でSpandamは犬だと言われ、言葉通り犬のように繋がれ犯され何度もイかされる事で服従を誓わされました。そこから毎日目隠しをつけ散歩に連れ出され、その途中で地に這わされ何度も犯されます。気配と声で人に見られているのを感じるも羞恥にすら興奮し恥ずかしい声を上げ尾ではなく腰を振り御主人様に御奉仕しました。最終日、また犯しに来ると皆に輪姦されるもSpandamは快感に堪え切れず気を失うのでした。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。

Spandamが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。訳が分からず叫びを上げますが空しく室内に声が反響するのみで、誰もそばには居ないようです。両手両足は座らされた椅子に縛り付けられており、耳栓のせいで周りの様子をうかがう事も出来ません。状況が掴めず、Spandamの体が恐怖に強張ります。

そこへ白髪交じりの上品そうなベージュのスーツに身を包んだ紳士が現れます。助けが来たのかとSpandamは期待しましたが、彼の手に握られた”玩具"は明らかに性的にSpandamを辱める為のものです。彼がSpandamを此処へ監禁した張本人のようです。彼の指先に握られた震えるそれを自分の胸の先端に押し当てられ、Spandamは感じた事の無い刺激に思わず甘い喘ぎを零します。ゆっくり弧を描くように振動する玩具を敏感な場所に這わされ、自由の利かない身体がビクビクと跳ね上がります。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身をSpandamの胸に垂らしました。たちまちSpandamの身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らすSpandamの股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、Spandamは恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、Spandamが抵抗しないことを察すると男はSpandamの手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令します。初めて触れるそれに嫌悪感を感じつつも、男に逆らえずSpandamは一生懸命てのひらを使って奉仕します。男に指示され、男のモノに唾液を垂らし、すべりを良くして奉仕をすると、ぬちゅぬちゅといやらしい男が響き始めます。手から伝わって来る男の熱と感触に、Spandamの精神が蝕まれて行きます。

男はSpandamの身体を抱き上げると、対面座位でSpandamを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、Spandamは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、Spandamは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたSpandamの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、何処かで見たことがあるような、学校の体操着を着せられたSpandamは、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目でSpandamの身体を眺めます。Spandamが恐怖に震えていると、そのうちの一人がSpandamの身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身をSpandamの顔に押し付けて来ます。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、Spandamは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はSpandamの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。Spandamの小さな口では１本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、Spandamは必死に顔を動かします。その間にも、Spandamは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるとSpandamはあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にSpandamへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたSpandamの元へ最初の男がやって来ます。男は乱暴な手つきでSpandamの髪を掴み上げ、痛みに呻くSpandamの耳元で、「えっちが大好きなんだね…悪い子だなぁ、Spandam…もっとお仕置きしなくちゃね？」と言いました。

　Spandamは後輩に暗示をかけられ、高級ホテルの一室へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
　後輩は、ほろほろと涙をこぼすSpandamを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　愛しいSpandamにキスすると抵抗され舌を噛まれます。後輩が痛がり傷ついた表情をすると、Spandamは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と後輩は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　イくたびお仕置きだと脅しながら、後輩はSpandamの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたSpandamでしたが、後輩の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。後輩と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

　その後Spandamは、搾乳機で白濁を搾り取られ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

444日後……

　Spandamは目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で6日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りずSpandam自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに10日後……

　強すぎる快楽に晒され続けた結果、Spandamの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう後輩以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。Spandamを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、後輩は楽しげに眺めています。

脚を開いて縛られていたSpandamは、洗濯ばさみを付けられた乳首を引張られている。
「それだめぇっ！もうやめてぇぇっ！！」
逃げようとするくらい、じっくりと料理される。やがて舌先で執拗に陰核を舐め回された後、残酷な形をした玩具を突き入れられ強引に動かされた。Spandamは失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。Spandamの行為は毎日の様に配信され、ファンがつくようになった。

Spandamは控え室で腸内を内視鏡カメラで撮影されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達にお尻の穴にホースを突っ込まれ水道水を浣腸される。

｢いやあぁぁぁ！！！止め、止めてぇぇぇ！！！｣
｢スゲ～！腹が風船みたいに膨らんでく！！｣
｢しぬ、も゛、しんじゃ♥♥ 〜〜〜〜〜〜ッ！！？♥♥…っひ！んぐ、やめぇぇぇ♥♥♥｣

排出させては注入し、何度も何度も繰り返され、立派なモノで激しく突き上げられ、何度もナカに精を放たれました。

続けて調教師に腸内を柔らかいスポンジで執拗に磨かれます。

ギュプッ、ギュプッ、キュプッ……
｢あぁっ！ひぅっ！ふぅ、ぅ…っ！！｣

スポンジが動く度にビクビクと身体を震わせながらすすり泣く姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

ブラシ状の触手に乳首、尿道、腸内を執拗に磨かれ、ナカに出された触手精子をひり出す姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として、気絶するまで会陰部を鞭打ちされました。

ピシッ！バチン！！ピシッ！ピシ！！スパン！！！……
｢っ！！や゛め…ッ！！やめで…っくらひゃ！ひ、ぎぃぃ！！ぃ゛、ぎ、～～～～ッ♥♥♥ や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥♥♥ ぁ、はァ…ッ♥ ぁ！～～～ッ♥♥♥｣

お仕置きはまだまだ続くようです。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

達したばかりでひくひくしているSpandamの中を、容赦なくかき回します。まだ、だめ、と泣き喘ぐ顔を見下ろしながら激しく突き上げ、何度も絶頂させます。途中で失神してしまったので、お仕置きとしてたくさん中出ししました。

ソファに座らされたSpandamは「何で勝手にイッてるんだよ…」と囁かれニヤリと笑われました。
「お仕置きに特注品の玩具で、壊れるまでイッてもらおうか」

Spandamは『他人の劣情を誘う』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れて来られたSpandamは有無を言わさず服を剥ぎ取られ、仕置き人の男に
「自分のいやらしさを思い知れ」
と言われて、肛門に何種類ものバイブを代わる代わる挿入されました。少しずつ太いものに替えられたせいで、Spandamの小さな穴はやがて立派な男性器ほどの太さのものを飲み込むようになってしまいました。

Spandamはやめて、と訴えましたが、男は容赦なくア●ル用バイブを挿入してスイッチを入れ、Spandamにあられもない声を上げさせました。バイブをずぷずぷと抜き差ししていると、Spandamの雄の先端から雫が滴り始め、切ない喘ぎ声が響きます。
「尻の穴にこんな棒を突っ込まれて気持ちよくなるなんて恥ずかしいと思わないのか？」
Spandamはぐしゃぐしゃに泣きながら、ごめんなさい、もう犯さないでください、と懇願し始めました。

朝、Spandamは丁寧に湯浴みをします。今日もご主人様に可愛がってもらったり、ご主人様の目を楽しませたり、ご主人様を満足させなくてはなりません。それがSpandamの幸せなのです。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中でSpandamは裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。Spandamは泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、Spandamはよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、Spandamはすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。

手錠をかけM字開脚されたSpandamは、尖った乳首に糸を掛けられて結ばれている。
「それ止めてぇぇっ！いや、いやぁっ！」
逃げようとするくらい、執拗にいじくられる。やがてクチュリと音を立てながら指先で割れ目を弄られた後、ゆっくり挿入され、一番弱い部分だけを擦りあげられた。Spandamは失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。Spandamはマニアックな行為も楽しめる身体になり、すっかり奴隷だ。

転生先の森で魔王軍に襲われました。Spandamは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、目隠しと手足を鎖で拘束され、自由を封じられてしまいます。
孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。Spandamを気に入った魔王は、早速玉座に座ったまま拘束されたSpandamを乱暴に犯します。さらにSpandamを気にいった魔王は孕ませるため寝室に監禁しそれから毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

一度だけ魔王が行為中に席を離れた日以降、拘束も目隠しもされず激しくも優しく抱かれるようになりました。ある日は薄い肌着を一枚与えられ、その上からこれまでの調教でぷっくりふくれた乳首をじっくりとねぶられます。魔王の長い舌を巻き付けられきゅっと絞られると甘くも鋭い声が上がり体が跳ねてしまいます。そうされながらトントンと奥を突かれるとSpandamの頭は痺れ目の前がチカチカし何度も甘い絶頂を重ねてしまいました。魔王の優しさに落とされてしまいそうで「いつもみたいに縛って乱暴にして、奥パンパンして」とお願いしても魔王はSpandamが気を失うまで甘くて重い絶頂を与え続けました。

Spandamは控え室で目隠しをされたまま出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に痴態を写真や動画に撮られます。

｢いやらしい表情してるねぇ｣
｢奥まで咥えこんでるとこ撮ってもらおうね〜｣
｢もっとお尻こっち向けて！｣
｢やだっ！イヤぁぁああ！！｣

様々な玩具を挿れられ、拡げられた穴の中まで撮影され、中でイけるようになるまで後孔を嬲られました。

続けて調教師に濡らした鞭で尻や会陰を腫れ上がるほど打たれ、秘所に鞭の柄を捩じ込まれ泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

ブラシ状の触手に乳首、尿道、腸内を執拗に磨かれ、産み付けられた触手の幼体を出産させられる姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として、後孔をクスコで拡げられ炭酸水を注がれました。更にフリスクを数粒投入されると、勢い良く吹き出した泡が腸内を責め立てます。

ブシィィィィィ！！！！
｢あぁ！ぁぁぁ！！あっあっ！！！｣

ブシュュウウウウゥ！！！！
 ｢が、ぁ゛ッ♥♥ か、はぁッ♥♥♥｣

お仕置きはまだまだ続くようです。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

「今日は泣いてよがり狂うまで快楽を与えるよ」Spandamは手錠を掛けられ、足を開いて押さえつけらると、早々に昂り切った雄が中へと挿入された。浅く突き、奥を突き、一番の弱点を攻められ狂い始める。

Spandamが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。粗末な木の天井に、やはり色あせた木製の壁。Spandamは両手足を縛らせ猿轡をはめられた状態で、畳の上に転がされています。状況が掴めず、Spandamの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れたスーツ姿の男は、一見ごく真面目そうな話し振り、仕草の紳士ですが、彼がSpandamを此処へ監禁した張本人のようです。男はSpandamの許可も得ず、その幼い身体をじっくり愛撫し始めます。卑猥な言葉を耳元で囁きながら柔肌に舌を這わせ、くすぐるようにSpandamの身体を弄びます。

やがてSpandamの一番感じる部分を見つけた男は執拗に其処を責め、Spandamが泣いて懇願してもやめず、Spandamが絶頂に喘ぎ、悲鳴を上げても尚も責め続けました。あまりに感じすぎたSpandamから激しく潮があがると、男は気を良くし、Spandamの意識が朦朧とするまで吹かせ続けました。

その後、口の中に男のモノを押し込まれ、頭を両手で押さえつけられ、ガンガン喉の奥を突かれました。何度もえずきながらそれでも許されず、Spandamの顔は涙でぐちゃぐちゃです。男はSpandamの服を捲し上げ、胸の突起に欲望を吐き出し、その先端をぐりぐりとこすり付けました。敏感になった其処を男のモノで愛撫され、Spandamの唇からはいやらしい声が漏れました。

まだまだ足りないと言った様子で、男はSpandamの×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めにSpandamは繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノをSpandamに見せ付けた後、狭くて小さなSpandamの中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥にSpandamの目からは涙が溢れます。

その後、男物のパジャマを上だけ被せられ、下はパンツだけを履かされた状態のSpandamは、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目でSpandamの身体を眺めます。Spandamが恐怖に震えていると、そのうちの一人がSpandamの身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身をSpandamの顔に押し付けて来ます。

一人目の男がSpandamをうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながらSpandamの痴態を眺めます。男はSpandamに背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、Spandamの上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれSpandamは幾度も絶頂し、周りに居た男たちもSpandamの顔や胸、肩や太股に次々に射○し、Spandamの身体を白濁まみれにしていきます。Spandamは最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたSpandamの元へ最初の男がやって来ます。男は乱暴な手つきでSpandamの髪を掴み上げ、痛みに呻くSpandamの耳元で、「ここまでいやらしい子だとは思わなかったな…期待以上だよ、Spandam…」と言いました。

　Spandamは弟に眠り薬を嗅がされ、研究所へと拉致監禁されました。

「……」
　弟は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるSpandamを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、弟は舌なめずりします。

　さあ、調教をはじめましょう。

　イくたびお仕置きだと脅しながら、弟はSpandamの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたSpandamでしたが、弟の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。弟と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

　その後Spandamは、催淫剤を注入されＳ字結腸ですら感じるように調教され、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

2日後……

　あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……！！！」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、Spandam自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おとうととなんて、だめなのにぃ♥　はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに13日後……

　弟が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはSpandamの幼なじみの親友でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだSpandamが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。弟は快楽の虜になったSpandamの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を幼なじみの親友の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、Spandamに注射器を渡しそれに打つよう命じました。Spandamは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。幼なじみの親友は、弟とSpandamの玩具として一生嬲られ続けます。

「ベッドサイドの媚薬を零してしまったみたいだね、悪い子だ」
そう言って熱くなった蜜壺に男の舌と指が這う。
「あ…きもちい…い…」と思わず漏れた声。その様子に男は嬉しそうにこれ以上無いほど大きくなった男根をSpandamの中へと挿入し、擦りあげる。

「こんなにエロい顔して…淫乱だ…失神するまで抱いてあげるからね」

鎖につながれたSpandamの身体は、男たちの唾液に塗れている。「ひぁっ、や、やめ……っ！」泣きじゃくるのにも頓着せず、腰を掴んで容赦なく打ち付けた。欲望のまま奥を突き、精を放つ。

転生先の森で魔王軍に襲われました。Spandamは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、目隠しされ恐怖の中服を乱雑に破られ、拘束されてしまいます。
淫魔の兵士が早速陵辱してやろうと怖がるSpandamの体をなぶり追い詰め調べると処女であることがわかりました。魔王が処女厨であったため、そのまま魔王へ献上されました。Spandamを気に入った魔王はまず、快楽調教を施すことにしました。寝室に監禁し、膣以外でイき狂わせたり、媚薬漬けにしたり、感度をあげる調教に精を出します。そうして結婚初夜、巨根で処女をぶち破りました。これまで我慢していた魔王はSpandamを激しく犯し嫌がられても三日三晩精を注ぎ続けました。初夜後、淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

ある日、毎日気が飛ぶまで犯されるため逃げようとしたところを捕まってしまいました。地下の仕置き部屋へ連れていかれ、魔力だけでなく大量の媚薬を投与され、拘束と目隠しのまま体を固定されます。体を発情させたまま何日も放置し、理性がトび下品な言葉で懇願しても許しません。反応が弱々しくなり、目が虚ろになったところで漸く犯してやりました。言葉を忘れてイきまくりますが、媚薬が切れてくると「もうイきたくない」といい始めます。もちろん許さず、快楽で覚醒することもできなくなるまでちんぽや玩具や触手で徹底的にイかせつづけました。これでもう逃げなくなるでしょう。

　Spandamは悪魔に凶悪事件の犯人に仕立て上げられ社会的に●●れて、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎！」
　悪魔は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくるSpandamを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　悪魔は、Spandamに首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。Spandamは喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。悪魔は微笑んで首輪から繋がる鎖を引きSpandamを隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
　Spandamは愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、悪魔が様子を見に来ると、Spandamは前後運動を続けるロデオにひんひん啼きながら抱きつき、いきすぎた快楽に現を忘れ口からよだれを垂らしメスイキを繰り返しています。Spandamをロデオから引きずり下ろし、くぱりと空いた穴を正常位でガツガツ犯すと高い声で喘ぎ乱れ、両足を悪魔の腰に巻き付けて押しつけまだイき続けます。

　その後Spandamは、卑猥な姿に縛り上げられ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

44日後……

　悪魔に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ！！！」
　尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が　やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにSpandamが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに7日後……

　強すぎる快楽に晒され続けた結果、Spandamの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう悪魔以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。Spandamを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、悪魔は楽しげに眺めています。

　快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はSpandamから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね？」
　悪魔は上機嫌でSpandamの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。

Spandam

目が覚めると全裸で分娩台のような拘束台に手足をくくりつけられ、胴にはベルトが回されていました。分厚い素材による目隠しで光すらわからず、猿轡を噛まされています。恐怖から体を揺すっても台はおろかベルトすらビクともしません。調教が始まります。

焦らしマッサージ調教です。脇腹や太腿、二の腕、首筋など敏感な部分に触れるか触れないか程度の愛撫を施します。最初はくすぐったいだけでしょうが、「いや」と言っているような呻き声を無視して続けると腰が揺れ始めました。体も紅潮し、ビクビクと揺れています。次どこに触れられるかわからない恐怖が期待に変わっていく様が調教師にはよくわかります。局部を避け、敏感な肌だけに触れます。呻き声が消え、猿轡からだらだらと唾液が溢れてくるまで続けました。乳首もクリも真っ赤に膨れて立ち上がり、ビクビクしています。ご褒美にローターと電マでしっかりイかせてあげます。振動音だけで嬉しそうに暴れ始めました。
(-7)
今日の調教はここまでです。体を洗われ、地下牢のベッドに鎖で繋がれます。水分と共に飲まされた媚薬のせいで翌日起きたら体が火照りきり、一回目の調教のみ表示された倍の数の二倍減算されます。

今回の調教で0になった場合:売れ残ってしまい、安価でヤのつく組織へ売られました。多忙で外の娼婦を買いにいけない参謀役の幹部組の性処理奴隷として地下に設置されます。服は与えられませんがどれだけ汚された後でも清潔にしてもらえますし、食事もあります。幹部のほとんどが遅漏で絶倫のため毎回抱き潰されます。複数人にされると最中に幾度も失神しますが逃げようとしない限り折檻もないので調教されていた頃より幸せそうです。

今回の調教で解放された場合:
それまでの日常に戻ることを許されました。しかし、暗闇だと調教された体が勝手に火照りだし、しとどに濡れてしまいます。嫌だと思いながらも気持ちだけでは収まらず、玩具を買い漁り自分で体を慰める悶々とした日々を過ごします。

　Spandamは天使に暗示をかけられ、貴族の館へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
　天使は、絶望した表情のSpandamを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　愛しいSpandamにキスすると抵抗され舌を噛まれます。天使が痛がり傷ついた表情をすると、Spandamは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と天使は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、Spandamの頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、天使がSpandamの髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、Spandamは涙目で震えながら天使を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

　その後Spandamは、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、搾乳機で白濁を搾り取られ、そして卑猥な姿に縛り上げられて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

　Spandamは目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で10日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りずSpandam自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに10日後……

　大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていたSpandamでしたが、天使がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になったSpandamが自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声にSpandamはごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。

転生先の森で魔王軍に襲われました。Spandamは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、目隠しと手足を鎖で拘束され、自由を封じられてしまいます。
孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。まあ試してみるかと牢に監禁されているSpandamを無理やり犯した魔王でしたが、泣き喘ぐSpandamを気にいってしまいます。それからは孕ませるため寝室に監禁し毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

ある日は拘束目隠しのまま強制騎乗位調教をされました。動きをサボると容赦なく下から突き上げられ寸止め調教と連続絶頂調教もされてしまうため、Spandamは必死に腰を振ります。けれど逃げられないよう学習能力を奪っているためいつまでたってもへたくそなので、結局は逃げられないよう腰を捕まれて許しを乞うことになります。今日は何度我慢でき、そのあとの強制連続絶頂で何度イけるのか。ガンガン突き上げると「ゆるして」と泣きすがります。かわいいですが許してはあげません。今日も種付け交尾までまだまだ時間がかかりそうです。

今日はSpandamに騎乗位を教えた。怖がって腰を落とそうとしないため、下から腰を掴んで男根を捩じ込んでやる。根本まで全て挿れてやると、苦しそうに呻いて意識を手放した。

「ご褒美だよ、Spandam」達したての身体に激痛が走り息ができない。気を失いかけると、埋められた玩具を激しく動かされ再び達した。「たくさんイっていいからね」熱い痛みが背中を襲って、また何度も鞭を振るわれて、快感と苦痛に涙が零れた。

Spandamは手足を縛られた状態で地下室に監禁。四つん這いの姿勢で電動マッサージ器で尿道と肛門を徹底的に調教され、顔面を涙と鼻水と涎まみれにし80回以上絶頂させられた上、心を完全に壊されてしまった！

倉庫から何かぶつかる音が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「やっあっ…　は、はいってるっ……　ああっ……いやだ、女の子になるっ……！」

Spandamが誰かにいじめられているようです。助けますか？

「ああ、Spandam…無理矢理犯されるのが好きなのですね…中がきゅうきゅう締め付けて来ますよ…まったく、淫乱極まりないですねぇ。それでは…私も、もう我慢出来ませんから…覚悟して下さいね？」

Spandamは事務所で後輩達に尻を使われてしまいました。
Spandamは裸にされて、前から後ろから犯されました。何度も中に出される感覚にSpandamが泣き出すと、可愛いと言われて性感帯を刺激され、精を吐くことを強いられて、何も出なくなるまで責められました。
Spandamは声も出なくなるまで泣かされ、どろどろに汚されて、男のものに貫かれて揺さぶられながらついには気を失ってしまいました。

Spandamは控え室で調教師に後ろの穴を開発されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に尻穴へピンポン玉が何個も入れられていきます。

｢一度に何個入るかな〜？｣
｢もう入らないぃ！！入らないからぁぁぁ！！｣

不自然にお腹が膨れるまで詰め込まれた後、手を使わずに全部出すよう命令されます。
｢海ガメの産卵みたいだねぇ｣
｢こんなの…やだよぉ…｣

腸内のピンポン玉を全て擬似産卵させられ、中出しされた精i液がお尻の穴から漏れ出るところを撮影されました。

続けて調教師に床に固定され、乳首、臍、陰茎、会陰にバターが塗られます。尻穴にもバターの塊が捩じ込まれると、大型のバター犬が連れてこられます。

｢やっ…！ヤダっ！助けてぇ！！｣

Spandamの敏感な部分をバター犬にしつこく舐められた挙句、尻の奥まで舌を挿入され腸内を舐め回され泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

細い触手の束に穴を限界まで開かれ、注ぎ込まれた卵と液体によってぽっこりと膨れ上がった姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、お仕置きの調教が待っています。今日は露出調教を受けるよう命じられ、全裸に首輪と目隠しのみの格好で街中を四つん這いで歩かされました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

Spandamは気がつくと、 今はもう取り壊しを待つ神社の１室にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと「ここから出しやがれ…！」と言葉は立派に吐きますが、よく見ると身体は震えています。

いけませんね。ご主人様とは愛し合うものだと仕込む必要がありますね。

まずはご主人様の所有物ということで、ご主人様のカタチを覚えてもらいましょう。急にくる痛みに呻っていますが、まだ睨むのを止めません。そう簡単に陥落させられないようです。
男はSpandamを薬で眠らせました。

Spandamが目を覚ますと、不快な感覚を覚えました。後孔には中途半端な振動を与える玩具が、前にはコックリングが嵌められています。男が現れるとSpandamの鈴口に尿道ブジーを突き刺しました。
男はそれだけでは飽き足らず、前と後ろ両方の玩具の振動を最大にします。両方からの激しすぎる快感に悶えます。
「く、そぉ…ッ！」
もう反抗してはどうなるか、気づいたのでしょう。
それでこそ、奴隷という立場をよく理解できていますね。本格的に調教を開始しましょう。
ご主人様のものが怖くないことを教えてあげましょう。
後ろから抱きかかえ、挿入はせずにぬるぬると熱と熱を擦り合わせます。
毎日毎日、調教を受けていたSpandamは、ある日から全く男から相手されなくなりました。快楽を飽食させられていた身体は快楽を欲します。しかし一度は自分で慰めてみましたが上手くいかず、耐えられなくなりました。
「ん、ふぅ…ん、ぁふぅ…♡」
ぷちゅ、ぐちゅ、と音を立ててご主人様のものにしゃぶりついて御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。Spandamの腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりのSpandamの姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。

Spandamは会議室で上司や同僚達に見られながら、抱かれてしまいました。
Spandamは恥ずかしい格好をさせられていやらしい音を立てられながらお尻を突かれるので、恥ずかしすぎるから許して、と懇願しましたが、挿入部にさらに潤滑剤を加えられて激しく突かれ、耐えきれずに白い精を散らしてしまいました。
その後、Spandamはこのときの映像を見せられながら、何度も犯されてしまいました。

Spandamへのお仕置きとして立たされたままガムテープで拘束します。そのままクリ〇リスにローターを固定します。お仕置きなのにどうやら感じているようなのでローターを膣に入れられるだけ入れ，電マでクリ〇リスを責めます。
Spandamは二度としないと何度も言いながら気を失いました。

Spandamは自宅で透明人間に襲われた！
すぐさま透明な存在に気付いたがどうする事もできず、敏感な部分に、透明になったバイブを当てられる。
長く続く責めに必死に虚空を睨みつけるSpandamに透明人間は容赦せず、透明な縄で縛り、逃れられない中責め続ける！
Spandamはその日から目をつけられ、来る日も来る日も透明人間に襲われる毎日を過ごす…

Spandamに、今から白いのが出なくなるまでSpandamのちんちんをしごいて、その後にお尻に挿入するから、出さずにイく気持ちよさを味わってね、と言いました。

Spandamは震えながら、やめて、と言ったので、抱き締めて甘やかしながらえっちしました。

Spandamはリビングで、裸になって四つん這いで電動ピストンマシンにお尻を責められ、あんあんととても可愛い声を上げていました。
一人えっちに夢中になっているらしいSpandamは、おちんちんから透明な液体を漏らしながら、「好き…好きぃっ…」と繰り返していました。

足腰に力の入らなくなったSpandamは、その後待っていた恋人によるお仕置きから逃れられませんでした。

　Spandamは吸血鬼に大切な人を人質に取られ、研究所へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
　吸血鬼は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくるSpandamを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、吸血鬼は舌なめずりします。

　さあ、調教をはじめましょう。

「触るな！汚らわしい！」
　怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、吸血鬼はSpandamの横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、Spandamの肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返ったSpandamは、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

　その後Spandamは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして卑猥な姿に縛り上げられて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

　毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもうSpandamは、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
　今日もSpandamは満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。Spandamの精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに300日後……

　強すぎる快楽に晒され続けた結果、Spandamの感覚器が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう吸血鬼以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。Spandamを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、吸血鬼は楽しげに眺めています。

　Spandamは対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなかSpandamは啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ！　すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」

「ねえSpandamさん、何でそんなに声が出ちゃうんですか？
マッサージ機を当ててるだけなのに随分と欲求不満なんですね。」
「ああ！やめてぇっ！」
「大丈夫、もっと虐めてあげますから」

男はニヤリと笑い、後孔を玩具でほじくり始めた。

Spandamへのお仕置きとして全裸でタオルで手足を拘束します。そのまま乳首には洗濯ばさみをつけ，全身に電極パッドをつけます。抵抗したので尿道，膣，ア〇ルを同時にバイブで責めます。
Spandamは二度としないと何度も言いながら気を失いました。

「何で電話に出なかった？アイツと一緒に居たんだろ？」

勃起した乳首を何度も爪先で引っかかれ、弄ばれてしまう。

「ごめんってば！」

「反省の色が見えないね」

Spandamは、ピストンバイブをセットされ、狂ったように喘がされ続けた。

Spandamは控え室で腸内を内視鏡カメラで撮影されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達にお尻の穴へ丸めた羊の毛を入れられます。

｢っなに、コレぇ……！痒い……痒いぃぃぃ！！｣
｢出しちゃダメだよ？｣
｢痒いの！ナカが痒いよぉ！我慢できないぃぃ！！｣
｢じゃあオジサンがナカ掻いてあげようね〜｣
疼く尻穴に温感ローションを注入され、羊の毛を入れられたまま貫かれる。
｢っっ！やだァァ！奥が……熱いよぉ！っ奥が…！ぁぁ……痒…い……｣

暴れる身体を押さえつけられ、じっくり丁寧に抽挿され……。最終的に、潮吹きが止まらなくなるまで執拗に犯されました。

続けて調教師に赤く熱せられ煙を上げる焼きごてを足の裏に押し付けられ、肌を焦がす痛みに泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

後孔を男根型触手にじっくり犯され大量に中出しされ、注ぎ込まれた卵と液体によってぽっこりと膨れ上がった姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、Spandamの購入を希望されている方が待っていました。すぐに商談が成立し、Spandamは下腹部に淫紋を模した刺青を入れられ性奴隷として売られてしまいました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

Spandamが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。Spandamはふかふかのベッドの上に寝かされているようです。すぐ頭元から風に揺られ木の葉が擦れる音が聞こえます。風が自身の体に届かない事と、音が他の方向から聞こえない事から、頭元に窓のある屋内にいるのだと言う事を悟ります。Spandamが身をよじるとジャラジャラと金属の音がし、大の字に寝かされた状態で両手足を鎖に繋がれている事が分かりました。状況が掴めず、Spandamの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼がSpandamを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯えるSpandamの腕に注射すると、たちまちSpandamに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動がSpandamに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、Spandamは絶叫し、達してしまいました。

男は裁ちバサミを取り出すと、Spandamの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたSpandamの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がSpandamを襲います。男はついにSpandamの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、Spandamはすすり泣きます。

その後、男はSpandamに自分のモノを咥えさせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めます。時々角度を変えながらじっくりと咥えさせ、苦しげに声を上げようとするSpandamを優しく諭すようにしながら、奉仕を強要し続けます。やがてSpandamの口内に男の欲望が吐き出されると、Spandamはむせつつも飲むように強要され、涙目になりながらも全て飲み込みました。唾液と白濁に塗れた男のモノをSpandamの頬や胸に押し付けられ、いよいよ本番が近い事をSpandamに教えます。

男はSpandamをうつ伏せにすると、後ろから猛ったモノでSpandamを突き上げました。一度奥まで挿れてからゆっくりと先端だけ残して引き抜き、また奥まで一気に突き上げます。緩急のついた動きに、Spandamの唇からは絶えず甘い声が漏れ、ぬぷぬぷという水音が耳につき、頭の中がいやらしいことでいっぱいになっていきます。
やがてSpandamがイキ過ぎて反応が鈍くなり始めたため、男は致し方なく行為を中断し、Spandamを風呂場に連れて行きました。男に身体を洗れながらも、Spandamの意識は朦朧とし、何も考えられなくなっています。

その後、黒いボンテージに網タイツを履かされたSpandamは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、Spandamを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくSpandamの元に一人の男が近付いて来、乱暴にSpandamを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、Spandamが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、Spandamは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はSpandamの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。Spandamの小さな口では１本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、Spandamは必死に顔を動かします。その間にも、Spandamは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるとSpandamはあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にSpandamへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたSpandamの元へ最初の男がやって来ます。男は優しくSpandamの髪を撫でながら、「本当はこういうの、好きなんでしょう…？いやらしい人ですね…もっとおしおきが必要ですね…？」と言いました。

　Spandamは憧れの先輩に眠り薬を嗅がされ、豪華絢爛な離宮へと拉致監禁されました。

「……」
　憧れの先輩は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるSpandamを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　Spandamは無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の両腕は後ろでくくられ、乳首と股の部分が露出した拘束服を着させられていて、Spandamが悲鳴を上げると「とても似合っている」と憧れの先輩の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

　さあ、調教をはじめましょう。

　四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、Spandamの頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、憧れの先輩がSpandamの髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、Spandamは涙目で震えながら憧れの先輩を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

　その後Spandamは、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、催淫剤を注入されＳ字結腸ですら感じるように調教され、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

90日後……

　憧れの先輩に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ！！！」
　尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が　やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにSpandamが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに666日後……

　昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、Spandamは鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。Spandamの裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ、あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」

Spandamは夜の公園で若い男達に犯されてしまいました。
Spandamは裸にされて押さえつけられ、身体を眺め回されて、無遠慮に粘膜をいじられました。やがて興奮した男達に性器を擦り付けられ、嫌がるのを無視されて全員と性交することを強要されました。
声も出なくなるほどいたぶられたSpandamは、剥き出しの下半身をぐしょぐしょに濡らしたまま、自力では動けなくなってしまいました。

胸の突起を摘まれ声を上げるSpandam。「自分で拡げろ」窄まりを拡げると途端に愛液が溢れる。男が逸物を押し付け、Spandamは腰を浮かせて逃げようとしたが押さえ込まれ、一気に貫かれる…

布団の中で抱き竦められ驚くSpandamの口を枷で塞ぎ「なぁいいだろ？」男は囁く。寝間着の前を乱され股を舐られる。「この年頃が一番美味い…いい塩梅だぜ」男は欲に任せSpandamの無垢を男根で陵辱する。

開始
正気度 100/100

○一日目
・Spandamが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情しているSpandamはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -39

残り正気度61/100


○二日目
・Spandamはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。 

正気度減少 -24

残り正気度37/100

○三日目
・Spandamは買い物に出た時、発作的に発情が表出してしまった。その時ちょうど近くに車から降りてきた男がいたのだが、彼は発情にあてられてSpandamの手を掴むと後部座席に引きずりこんであっという間に服を剥いてしまう。そのまま獣のように激しく突き立てられ、Spandamは呆気なく彼の交尾に屈服してしまった。揺れる車は余りに目立ち、車外からはシャッター音が聞こえる。Spandamは熱と臭気の篭もる車内で、呪いが定着する感覚に破滅的な愉悦を覚えて絶頂していた…… 

正気度減少 -42

残り正気度-5/100
【バッドエンド】

Spandamが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。両手足を拘束されているのか自由が利かず、首を巡らせて見ると、そこは託児所のように青空の壁紙、子供用の屋内遊具が散乱した部屋であることが分かります。そんな部屋には似つかわしくない椅子型の拘束具に固定された自身の異様さを感じつつも、状況が掴めず、Spandamの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れたスーツ姿の男は、一見ごく真面目そうな話し振り、仕草の紳士ですが、彼がSpandamを此処へ監禁した張本人のようです。男はSpandamの許可も得ず、その幼い身体をじっくり愛撫し始めます。卑猥な言葉を耳元で囁きながら柔肌に舌を這わせ、くすぐるようにSpandamの身体を弄びます。

下着の上からも分かる程に濡れた秘部を男の指で探し当てられ、Spandamはそれを指摘されます。羞恥に震えるSpandamを省みず、男は強い言葉でSpandamを責めながら玩具を取り出すと、容赦なく彼女の体内へ押し込みます。玩具が中で蠢くとSpandamの身体は打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ね、甘くもいやらしい悲鳴を上げながら繰り返し絶頂しました。

その後、Spandamは口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。Spandamの顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

男はSpandamの身体を抱き上げると、対面座位でSpandamを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、Spandamは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、Spandamは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたSpandamの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、白と朱色の巫女服を着替せられたSpandamは、室内の噴水のある部屋へ連れて行かれ、水の中に投げ込まれました。幸い水は浅くどうやっても溺れることはありませんが、絶えず吹きあげる噴水がSpandamの服を濡らし、いやらしく肌が透けて見え、Spandamに確実に羞恥を覚えさせます。そこへ、先ほどとは別の男が現れ、Spandamを見るなり近寄ってくると、いきなり足を引っ張って噴水の下に仰向けに寝かせ下着を剥ぎ取り、足を開かせ秘部にしゃぶりつき始めました。下肢に与えられる感覚に意識を持っていかれ、いつの間にか部屋の中に大勢の男が入ってきた事にもSpandamは気付きません。

一人目の男に今まさに犯されている最中、Spandamの背後から別の男が忍び寄り、強引に自分のモノをSpandamの中に押し込みました。Spandamの中で二本のモノが前後し内部を擦り上げ、今まで感じたことの無い感覚に、思わずSpandamは悲鳴を上げます。もはやそれが痛いのか気持ちいいのかも分からないほど、Spandamはただただ犯されているという事に感じるようになっていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたSpandamの元へ最初の男がやって来ます。男はSpandamを風呂場へ運び、男たちにめちゃくちゃにされた身体を丁寧に洗ってやりながら、「ここまでいやらしい子だとは思わなかったな…期待以上だよ、Spandam…」と言いました。