【R-18】かわいい男の子を快楽堕ちさせる

진단 결과 　Spandamは弟に眠り薬を嗅がされ、研究所へと拉致監禁されました。

「……」
　弟は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるSpandamを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、弟は舌なめずりします。

　さあ、調教をはじめましょう。

　イくたびお仕置きだと脅しながら、弟はSpandamの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたSpandamでしたが、弟の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。弟と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

　その後Spandamは、催淫剤を注入されＳ字結腸ですら感じるように調教され、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

2日後……

　あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……！！！」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、Spandam自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おとうととなんて、だめなのにぃ♥　はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに13日後……

　弟が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはSpandamの幼なじみの親友でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだSpandamが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。弟は快楽の虜になったSpandamの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を幼なじみの親友の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、Spandamに注射器を渡しそれに打つよう命じました。Spandamは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。幼なじみの親友は、弟とSpandamの玩具として一生嬲られ続けます。