人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男は父親に甘い言葉で誘われ、廃校舎の空き部屋へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 父親は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、父親は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 危うく噛みつかれそうになったので、人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男の首元にスタンガンを宛がい昏倒させました。全裸に剥いて縄で緊縛し、後孔に催淫効果のあるジェルを流し入れ、極太の型張りをねじ込んで蓋をします。両の乳首に強力なローターを付け、鈴付きのクリップで挟みました。さて、人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男が目を覚ました後のお仕置きで被虐の快楽に目覚めるまで、どれくらい意識が保つかな? 父親はとても楽しみです。

 その後人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男は、毎日食事に媚薬を混ぜられ、卑猥な姿に縛り上げられ、そして絶頂を寸止めされておねだりを言わされて、徐々に目から光が消えていきます。

4日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに3日後……

 大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていた人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男でしたが、父親がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になった人を殺したくてナイフを持っており殺すこと以外のことでできることは宇宙の破壊と創造などだが、半径99999^^^^^999999Tm以内の可動物体を原子単位で分解してしまうため殺せない男が自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

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 瀬戸は従者に甘い言葉で誘われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 従者は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる瀬戸を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、従者は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本が瀬戸の後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、瀬戸は一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後瀬戸は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、卑猥な姿に縛り上げられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 瀬戸の大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、従者がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸は絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸の締まりが最高です。

さらに4日後……

 従者は今日も瀬戸の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が瀬戸の意識を溶かし、今では従者を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 瀬戸幸助はライバルの同級生に昔撮られた写真で脅され、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 ライバルの同級生は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、ライバルの同級生に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通なら瀬戸幸助にはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ瀬戸幸助がおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中でライバルの同級生がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後瀬戸幸助は、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、衆人環視のもと自慰を強制され、そして乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶えて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 瀬戸幸助の大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、ライバルの同級生がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸幸助は絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸幸助の締まりが最高です。

さらに77日後……

 瀬戸幸助は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助は、これからもはなれの塔で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 ハルカは吸血鬼に眠り薬を嗅がされ、廃病院へと拉致監禁されました。

「……」
 吸血鬼は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるハルカを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたハルカは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、吸血鬼は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、吸血鬼はハルカを首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。ハルカは首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後ハルカは、衆人環視のもと自慰を強制され、毎日食事に媚薬を混ぜられ、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

 ハルカの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、吸血鬼がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとハルカは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるハルカの締まりが最高です。

さらに130日後……

 昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、ハルカは鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。ハルカの裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ♥ あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」

 ハルカは対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなかハルカは啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
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 ポフェフォは脱獄した性犯罪者に突然首を絞められ、座敷牢へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 脱獄した性犯罪者は、絶望した表情のポフェフォを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しいポフェフォにキスすると抵抗され舌を噛まれます。脱獄した性犯罪者が痛がり傷ついた表情をすると、ポフェフォは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と脱獄した性犯罪者は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、脱獄した性犯罪者はポフェフォの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたポフェフォでしたが、脱獄した性犯罪者の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。脱獄した性犯罪者と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後ポフェフォは、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、そして意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 ポフェフォの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、脱獄した性犯罪者がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとポフェフォは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるポフェフォの締まりが最高です。

さらに5日後……

 脱獄した性犯罪者が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはポフェフォの天使でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだポフェフォが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。脱獄した性犯罪者は快楽の虜になったポフェフォの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を天使の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、ポフェフォに注射器を渡しそれに打つよう命じました。ポフェフォは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。天使は、脱獄した性犯罪者とポフェフォの玩具として一生嬲られ続けます。

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 グルーシァは弟に突然突きつけられた銃で脅され、豪華絢爛な離宮へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 弟は、ほろほろと涙をこぼすグルーシァを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたグルーシァは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、弟は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

「触るな!汚らわしい!」
 怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、弟はグルーシァの横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、グルーシァの肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返ったグルーシァは、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

 その後グルーシァは、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして毎日食事に媚薬を混ぜられて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 弟に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ!!!」
 尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにグルーシァが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに13日後……

 弟は今日もグルーシァの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がグルーシァの意識を溶かし、今では弟を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 グルーシァは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 丞人は幼なじみの親友に夜闇に乗じて襲われ、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 幼なじみの親友は、未だに状況を受け入れられずにいる丞人を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 丞人は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、幼なじみの親友に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、幼なじみの親友は丞人の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた丞人でしたが、幼なじみの親友の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。幼なじみの親友と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後丞人は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして絶頂を寸止めされておねだりを言わされて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、丞人自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おまえだから、こんなに♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに30日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、丞人の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう幼なじみの親友以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。丞人を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、幼なじみの親友は楽しげに眺めています。

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 万丈目は吸血鬼に突然突きつけられた銃で脅され、森の奥深くへと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 吸血鬼は、半狂乱の万丈目を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しい万丈目にキスすると抵抗され舌を噛まれます。吸血鬼が痛がり傷ついた表情をすると、万丈目は少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と吸血鬼は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 危うく噛みつかれそうになったので、万丈目の首元にスタンガンを宛がい昏倒させました。全裸に剥いて縄で緊縛し、後孔に催淫効果のあるジェルを流し入れ、極太の型張りをねじ込んで蓋をします。両の乳首に強力なローターを付け、鈴付きのクリップで挟みました。さて、万丈目が目を覚ました後のお仕置きで被虐の快楽に目覚めるまで、どれくらい意識が保つかな? 吸血鬼はとても楽しみです。

 その後万丈目は、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す万丈目は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を吸血鬼にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。吸血鬼に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに30日後……

 大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていた万丈目でしたが、吸血鬼がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になった万丈目が自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

 万丈目は対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなか万丈目は啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
kr.shindanmaker.com/751194
 エルマーは幼なじみの親友に突然突きつけられた銃で脅され、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 幼なじみの親友は、身体を捩って逃げようとするエルマーを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、幼なじみの親友は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 幼なじみの親友は、エルマーに首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。エルマーは喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。幼なじみの親友は微笑んで首輪から繋がる鎖を引きエルマーを隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 エルマーは愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、幼なじみの親友が様子を見に来ると、エルマーは前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後エルマーは、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、そして犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

130日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったエルマーはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り幼なじみの親友の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに100日後……

 エルマーは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 エルマーは、これからも廃遊園地で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 リアムは従者に昔撮られた写真で脅され、海辺の倉庫へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 従者は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくるリアムを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 リアムは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、従者に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、リアムの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」リアムは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。従者がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。リアムの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられてリアムは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後リアムは、従者の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、衆人環視のもと自慰を強制され、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

100日後……

 従者に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ!!!」
 尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにリアムが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに300日後……

 従者は今日もリアムの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がリアムの意識を溶かし、今では従者を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 リアムは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 セトは悪魔に突然突きつけられた銃で脅され、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「……」
 悪魔は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるセトを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 セトは無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の両腕は後ろでくくられ、乳首と股の部分が露出した拘束服を着させられていて、セトが悲鳴を上げると「とても似合っている」と悪魔の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本がセトの後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、セトは一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後セトは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

77日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったセトはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り悪魔の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに5日後……

 セトは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 セトは、これからもはなれの塔で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はセトから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌でセトの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
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 雪緒六花は上司に大切な人を人質に取られ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 上司は、半狂乱の雪緒六花を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 雪緒六花は無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の背中から天使に似た真っ白な両羽が生えていて、雪緒六花が悲鳴を上げると「とても似合っている」と上司の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、雪緒六花の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」雪緒六花は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。上司は一度ペ○スを引き抜くと、雪緒六花の菊門をぬるぬると苛めながら全身をねっとり愛撫しました。雪緒六花は腰砕けになり自分の身体を支えていられず、後孔が雪緒六花の自重でズブズブと犯されていきます。なんとか身体を支えようと身悶えるほど、野太い怒張は楔のように深く刺さり、結局何度も揺さぶられ中出しされて雪緒六花は甘い悲鳴を上げ続けました。

 その後雪緒六花は、上司の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す雪緒六花は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を上司にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。上司に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに10日後……

 雪緒六花は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 雪緒六花は、これからも廃遊園地で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 瀬戸幸助は悪魔に突然首を絞められ、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 悪魔は、未だに状況を受け入れられずにいる瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、悪魔に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、悪魔は瀬戸幸助を首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。瀬戸幸助は首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後瀬戸幸助は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯されて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう瀬戸幸助は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も瀬戸幸助は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。瀬戸幸助の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに90日後……

 悪魔の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、瀬戸幸助は愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側から瀬戸幸助の性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽が瀬戸幸助の精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔は瀬戸幸助から契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌で瀬戸幸助の言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
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 エクソシストは淫魔に甘い言葉で誘われ、研究所へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 淫魔は、絶望した表情のエクソシストを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 エクソシストは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、淫魔に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本がエクソシストの後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、エクソシストは一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後エクソシストは、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして淫魔の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続けて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったエクソシストはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り淫魔の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに4日後……

 淫魔は今日もエクソシストの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がエクソシストの意識を溶かし、今では淫魔を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 エクソシストは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

 今夜も、ドロドロに蕩けきったエクソシストの身体から、淫魔は精気を吸い取ります。
「ひ……んぅっ……」
 身体を貪り合いながら唇を重ね、奪った精気の代わりに淫魔の気を与えると、エクソシストは悦楽に身を捩って喘ぎ、それはそれはうっとりと、自分を組み敷くそれに微笑みかけました。ともすると、魔の者さえその淫蕩さに呑まれてしまいそうなほど蕩けきった極上の贄が、また足を絡め腰を押しつけて際限なく情交をねだってきます。
 人間から変態した淫魔が罪深く産まれ堕ちるまで、あと13日。
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 Alpha Tritonは脱獄した性犯罪者に地位も名誉も財産も奪われて、貴族の館へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 脱獄した性犯罪者は、半狂乱のAlpha Tritonを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 Alpha Tritonは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、脱獄した性犯罪者に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、脱獄した性犯罪者はAlpha Tritonの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたAlpha Tritonでしたが、脱獄した性犯罪者の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。脱獄した性犯罪者と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後Alpha Tritonは、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして激しいピストンで気絶しても犯され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 脱獄した性犯罪者に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ!!!」
 尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにAlpha Tritonが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに300日後……

 脱獄した性犯罪者は今日もAlpha Tritonの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がAlpha Tritonの意識を溶かし、今では脱獄した性犯罪者を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 Alpha Tritonは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 Fau3はふたなり美少女に甘い言葉で誘われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 ふたなり美少女は、身体を捩って逃げようとするFau3を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しいFau3にキスすると抵抗され舌を噛まれます。ふたなり美少女が痛がり傷ついた表情をすると、Fau3は少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、とふたなり美少女は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

「触るな!汚らわしい!」
 怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、ふたなり美少女はFau3の横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、Fau3の肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返ったFau3は、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

 その後Fau3は、毎日食事に媚薬を混ぜられ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 Fau3は目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で77日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りずFau3自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに20日後……

 昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、Fau3は鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。Fau3の裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ♥ あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」

 今夜も少女とFau3は獣のようなセッ○スを満喫しています。Fau3の下腹の淫紋が怪しく光り、後孔にたっぷり注がれた淫らな体液でまた受胎したことを知らせます。
少女はその可憐な身体に似つかわしくない、赤黒く野太いビキビキに筋の入った凶器をそそり上げ、Fau3の淫紋に擦りつけ汚しながら甘えた声で言いました。
「これからも犯しあって孕みあって、ずうっと一緒にいようね」
 二人はうっとりと笑い合い、舌をぬとりと絡め合わせる濃密なキスを繰り返します。
kr.shindanmaker.com/751194
 佳男は従者に甘い言葉で誘われ、廃墟へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 従者は、絶望した表情の佳男を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 佳男は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、従者に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通なら佳男にはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ佳男がおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で従者がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後佳男は、延々と前立腺の快楽を開発され、卑猥な姿に縛り上げられ、そして搾乳機で白濁を搾り取られて、徐々に目から光が消えていきます。

5日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になった佳男はついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り従者の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに90日後……

 佳男は快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。従者の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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 佳男は幼なじみの親友に甘い言葉で誘われ、森の奥深くへと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 幼なじみの親友は、ほろほろと涙をこぼす佳男を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた佳男は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、幼なじみの親友は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 幼なじみの親友は、佳男に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。佳男は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。幼なじみの親友は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き佳男を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 佳男は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、幼なじみの親友が様子を見に来ると、佳男は前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後佳男は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして毎日食事に媚薬を混ぜられて、徐々に目から光が消えていきます。

77日後……

 佳男の大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、幼なじみの親友がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと佳男は絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる佳男の締まりが最高です。

さらに6日後……

 幼なじみの親友は今日も佳男の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が佳男の意識を溶かし、今では幼なじみの親友を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 佳男は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 瀬戸幸助は後輩に突然突きつけられた銃で脅され、廃病院へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 後輩は、身体を捩って逃げようとする瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助は無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の手には銃が握られており 瀬戸幸助の手も服も銃も赤黒く染まっていて、瀬戸幸助が悲鳴を上げると「とても似合っている」と後輩の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後輩は、瀬戸幸助に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。瀬戸幸助は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。後輩は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き瀬戸幸助を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 瀬戸幸助は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、後輩が様子を見に来ると、瀬戸幸助は前後運動を続けるロデオにひんひん啼きながら抱きつき、いきすぎた快楽に現を忘れ口からよだれを垂らしメスイキを繰り返しています。瀬戸幸助をロデオから引きずり下ろし、くぱりと空いた穴を正常位でガツガツ犯すと高い声で喘ぎ乱れ、両足を後輩の腰に巻き付けて押しつけまだイき続けます。

 その後瀬戸幸助は、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す瀬戸幸助は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を後輩にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。後輩に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに5日後……

 瀬戸幸助は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助は、これからも廃病院で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 瀬戸幸助ちゃんは悪魔に大切な人を人質に取られ、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 悪魔は、半狂乱の瀬戸幸助ちゃんを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた瀬戸幸助ちゃんは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、悪魔は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、悪魔は瀬戸幸助ちゃんを首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。瀬戸幸助ちゃんは首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、搾乳機で白濁を搾り取られ、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして衆人環視のもと自慰を強制されて、徐々に目から光が消えていきます。

7日後……

 瀬戸幸助ちゃんの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、悪魔がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸幸助ちゃんは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸幸助ちゃんの締まりが最高です。

さらに100日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、瀬戸幸助ちゃんの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう悪魔以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。瀬戸幸助ちゃんを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、悪魔は楽しげに眺めています。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔は瀬戸幸助ちゃんから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌で瀬戸幸助ちゃんの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
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 ナイトメアはふたなり美少女に突然首を絞められ、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 ふたなり美少女は、身体を捩って逃げようとするナイトメアを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、ふたなり美少女はナイトメアの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたナイトメアでしたが、ふたなり美少女の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。ふたなり美少女と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後ナイトメアは、ふたなり美少女の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯されて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 ナイトメアの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、ふたなり美少女がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとナイトメアは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるナイトメアの締まりが最高です。

さらに77日後……

 ナイトメアは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 ナイトメアは、これからも雑居ビルで獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

 今夜も少女とナイトメアは獣のようなセッ○スを満喫しています。ナイトメアの下腹の淫紋が怪しく光り、後孔にたっぷり注がれた淫らな体液でまた受胎したことを知らせます。
少女はその可憐な身体に似つかわしくない、赤黒く野太いビキビキに筋の入った凶器をそそり上げ、ナイトメアの淫紋に擦りつけ汚しながら甘えた声で言いました。
「これからも犯しあって孕みあって、ずうっと一緒にいようね」
 二人はうっとりと笑い合い、舌をぬとりと絡め合わせる濃密なキスを繰り返します。
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 御神本さん はライバルの同級生に甘い言葉で誘われ、秘密クラブへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 ライバルの同級生は、身体を捩って逃げようとする御神本さん を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本が御神本さん の後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、御神本さん は一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後御神本さん は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、激しいピストンで気絶しても犯され続け、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、御神本さん 自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おまえに、こんなにされるなんて♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに666日後……

 御神本さん は快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。ライバルの同級生の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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 エルエルフ は悪魔に地位も名誉も財産も奪われて、森の奥深くへと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 悪魔は、ほろほろと涙をこぼすエルエルフ を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたエルエルフ は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、悪魔は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 悪魔は、エルエルフ に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。エルエルフ は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。悪魔は微笑んで首輪から繋がる鎖を引きエルエルフ を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 エルエルフ は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、悪魔が様子を見に来ると、エルエルフ は前後運動を続けるロデオにひんひん啼きながら抱きつき、いきすぎた快楽に現を忘れ口からよだれを垂らしメスイキを繰り返しています。エルエルフ をロデオから引きずり下ろし、くぱりと空いた穴を正常位でガツガツ犯すと高い声で喘ぎ乱れ、両足を悪魔の腰に巻き付けて押しつけまだイき続けます。

 その後エルエルフ は、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、毎日食事に媚薬を混ぜられ、そして衆人環視のもと自慰を強制されて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、エルエルフ 自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、あくまなのに、やさしすぎるぅ♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに20日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、エルエルフ の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう悪魔以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。エルエルフ を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、悪魔は楽しげに眺めています。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はエルエルフ から契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌でエルエルフ の言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
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 正人は主人に昔撮られた写真で脅され、秘密クラブへと拉致監禁されました。

「……」
 主人は、憎しみの籠もった眼で睨んでくる正人を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた正人は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、主人は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 主人は、正人に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。正人は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。主人は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き正人を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 正人は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、主人が様子を見に来ると、正人は前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後正人は、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、主人の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 正人は目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で6日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りず正人自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに2日後……

 主人は今日も正人の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が正人の意識を溶かし、今では主人を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 正人は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

kr.shindanmaker.com/751194
 時雨は先生に突然突きつけられた銃で脅され、研究所へと拉致監禁されました。

「……」
 先生は、憎しみの籠もった眼で睨んでくる時雨を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、先生は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、先生は時雨を首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。時雨は首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後時雨は、搾乳機で白濁を搾り取られ、絶頂を寸止めされておねだりを言わされ、そして催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯されて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

 時雨は目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で2日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りず時雨自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに44日後……

 昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、時雨は鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。時雨の裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ♥ あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」

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 空は後輩に眠り薬を嗅がされ、廃病院へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 後輩は、半狂乱の空を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、後輩は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後輩は、空に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。空は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。後輩は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き空を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 空は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、後輩が様子を見に来ると、空は前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後空は、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そして激しいピストンで気絶しても犯され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になった空はついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り後輩の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに7日後……

 後輩の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、空は愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側から空の性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽が空の精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

kr.shindanmaker.com/751194
 ナリンデルは主人に眠り薬を嗅がされ、秘密クラブへと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 主人は、半狂乱のナリンデルを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 ナリンデルは無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の背中から天使に似た真っ白な両羽が生えていて、ナリンデルが悲鳴を上げると「とても似合っている」と主人の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、主人はナリンデルの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたナリンデルでしたが、主人の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。主人と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後ナリンデルは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

666日後……

 ナリンデルの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、主人がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとナリンデルは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるナリンデルの締まりが最高です。

さらに2日後……

 大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていたナリンデルでしたが、主人がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になったナリンデルが自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

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 幸助ちゃんは先生に突然殴られ、座敷牢へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 先生は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくる幸助ちゃんを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 幸助ちゃんは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、先生に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 先生は、幸助ちゃんに首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。幸助ちゃんは喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。先生は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き幸助ちゃんを隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 幸助ちゃんは愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、先生が様子を見に来ると、幸助ちゃんは前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後幸助ちゃんは、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、幸助ちゃん自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、わるいこ、きょういくして♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに6日後……

 幸助ちゃんは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 幸助ちゃんは、これからも座敷牢で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 瀬戸幸助は天使に夜闇に乗じて襲われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 天使は、身体を捩って逃げようとする瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しい瀬戸幸助にキスすると抵抗され舌を噛まれます。天使が痛がり傷ついた表情をすると、瀬戸幸助は少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と天使は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、瀬戸幸助の頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、天使が瀬戸幸助の髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、瀬戸幸助は涙目で震えながら天使を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

 その後瀬戸幸助は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、天使の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す瀬戸幸助は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を天使にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。天使に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに10日後……

 瀬戸幸助は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助は、これからも廃遊園地で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声に瀬戸幸助はごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
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 セトは吸血鬼に甘い言葉で誘われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 吸血鬼は、未だに状況を受け入れられずにいるセトを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、吸血鬼は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、吸血鬼はセトを首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。セトは首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後セトは、衆人環視のもと自慰を強制され、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして吸血鬼の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続けて、徐々に目から光が消えていきます。

90日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余すセトは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を吸血鬼にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。吸血鬼に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに6日後……

 吸血鬼の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、セトは愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側からセトの性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽がセトの精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

 セトは対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなかセトは啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
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 瀬戸は憧れの先輩に突然突きつけられた銃で脅され、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 憧れの先輩は、身体を捩って逃げようとする瀬戸を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた瀬戸は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、憧れの先輩は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、憧れの先輩は瀬戸の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた瀬戸でしたが、憧れの先輩の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。憧れの先輩と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後瀬戸は、搾乳機で白濁を搾り取られ、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になった瀬戸はついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り憧れの先輩の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに300日後……

 憧れの先輩は今日も瀬戸の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が瀬戸の意識を溶かし、今では憧れの先輩を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 瀬戸幸助ちゃんは従者に昔撮られた写真で脅され、誰にも声の届かない地下室へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 従者は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる瀬戸幸助ちゃんを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助ちゃんは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、従者に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

「触るな!汚らわしい!」
 怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、従者は瀬戸幸助ちゃんの横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、瀬戸幸助ちゃんの肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返った瀬戸幸助ちゃんは、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、搾乳機で白濁を搾り取られ、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 瀬戸幸助ちゃんの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、従者がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸幸助ちゃんは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸幸助ちゃんの締まりが最高です。

さらに44日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、瀬戸幸助ちゃんの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう従者以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。瀬戸幸助ちゃんを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、従者は楽しげに眺めています。

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 瀬戸幸助ちゃんは天使に甘い言葉で誘われ、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 天使は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくる瀬戸幸助ちゃんを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通なら瀬戸幸助ちゃんにはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ瀬戸幸助ちゃんがおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で天使がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、延々と前立腺の快楽を開発され、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして卑猥な姿に縛り上げられて、徐々に目から光が消えていきます。

130日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、瀬戸幸助ちゃん自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、てんしさまの種付け♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに4日後……

 天使の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、瀬戸幸助ちゃんは愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側から瀬戸幸助ちゃんの性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽が瀬戸幸助ちゃんの精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声に瀬戸幸助ちゃんはごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
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 幸助は兄に甘い言葉で誘われ、高級ホテルの一室へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 兄は、ほろほろと涙をこぼす幸助を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、幸助の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」幸助は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。兄がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。幸助の後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられて幸助は絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後幸助は、兄の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、衆人環視のもと自慰を強制され、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す幸助は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を兄にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。兄に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに5日後……

 幸助は快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。兄の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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 瀬戸幸助ちゃんは兄に甘い言葉で誘われ、豪華絢爛な離宮へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 兄は、半狂乱の瀬戸幸助ちゃんを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、瀬戸幸助ちゃんの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」瀬戸幸助ちゃんは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。兄がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。瀬戸幸助ちゃんの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられて瀬戸幸助ちゃんは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、毎日食事に媚薬を混ぜられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す瀬戸幸助ちゃんは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を兄にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。兄に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに2日後……

 瀬戸幸助ちゃんは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助ちゃんは、これからも豪華絢爛な離宮で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 たくとは従者に昔撮られた写真で脅され、高級ホテルの一室へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 従者は、絶望した表情のたくとを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、従者は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、たくとの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」たくとは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。従者がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。たくとの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられてたくとは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後たくとは、卑猥な姿に縛り上げられ、衆人環視のもと自慰を強制され、そして犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

90日後……

 たくとがあまりに暴れるので、従者はたくとの大切な人も攫ってきて、さきにこちらを快楽堕ちさせました。たくとの前で犯され身体をくねらせてイき続ける人を見て、たくとは大粒の涙をこぼし、なんでも言うことを聞くから正気に戻して欲しいと懇願してきました。従者はたくとの頭を優しく撫で「最初から言うことを聞いていればこんなことにはならなかった」と繰り返し言い聞かせました。以来たくとは従順になり、従者はもちろん、かつて大切に思っていたあの人とも『従者の言うことを聞いて』まぐわい、腰を振り求め喘ぎ続けます。

さらに666日後……

 昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、たくとは鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。たくとの裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ♥ あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」

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 巴月はかわいい男の娘に眠り薬を嗅がされ、高級ホテルの一室へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 かわいい男の娘は、半狂乱の巴月を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、巴月の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」巴月は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。かわいい男の娘がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。巴月の後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられて巴月は絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後巴月は、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、そして犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう巴月は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も巴月は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。巴月の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに44日後……

 大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていた巴月でしたが、かわいい男の娘がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になった巴月が自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

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 カゲチヨは後輩に突然突きつけられた銃で脅され、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 後輩は、身体を捩って逃げようとするカゲチヨを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しいカゲチヨにキスすると抵抗され舌を噛まれます。後輩が痛がり傷ついた表情をすると、カゲチヨは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と後輩は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通ならカゲチヨにはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだカゲチヨがおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で後輩がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後カゲチヨは、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、絶頂を寸止めされておねだりを言わされ、そして激しいピストンで気絶しても犯され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

666日後……

 カゲチヨの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、後輩がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとカゲチヨは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるカゲチヨの締まりが最高です。

さらに44日後……

 カゲチヨは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 カゲチヨは、これからも雑居ビルで獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 みぃみは天使に昔撮られた写真で脅され、海辺の倉庫へと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 天使は、未だに状況を受け入れられずにいるみぃみを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、天使は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通ならみぃみにはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだみぃみがおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で天使がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後みぃみは、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、激しいピストンで気絶しても犯され続け、そして乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶えて、徐々に目から光が消えていきます。

90日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、みぃみ自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、てんしさまの種付け♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに2日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、みぃみの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう天使以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。みぃみを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、天使は楽しげに眺めています。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声にみぃみはごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
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 ボスキは奴隷に夜闇に乗じて襲われ、研究所へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 奴隷は、半狂乱のボスキを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しいボスキにキスすると抵抗され舌を噛まれます。奴隷が痛がり傷ついた表情をすると、ボスキは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と奴隷は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、奴隷はボスキの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたボスキでしたが、奴隷の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。奴隷と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後ボスキは、毎日食事に媚薬を混ぜられ、服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされ、そして檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったボスキはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り奴隷の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに444日後……

 大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていたボスキでしたが、奴隷がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になったボスキが自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

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 三日月宗近は主人に眠り薬を嗅がされ、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 主人は、未だに状況を受け入れられずにいる三日月宗近を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、主人は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、主人は三日月宗近の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた三日月宗近でしたが、主人の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。主人と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後三日月宗近は、衆人環視のもと自慰を強制され、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そして催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教されて、徐々に目から光が消えていきます。

444日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう三日月宗近は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も三日月宗近は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。三日月宗近の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに7日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、三日月宗近の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう主人以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。三日月宗近を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、主人は楽しげに眺めています。

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 ノアは先生に眠り薬を嗅がされ、研究所へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 先生は、絶望した表情のノアを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 ノアは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、先生に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 危うく噛みつかれそうになったので、ノアの首元にスタンガンを宛がい昏倒させました。全裸に剥いて縄で緊縛し、後孔に催淫効果のあるジェルを流し入れ、極太の型張りをねじ込んで蓋をします。両の乳首に強力なローターを付け、鈴付きのクリップで挟みました。さて、ノアが目を覚ました後のお仕置きで被虐の快楽に目覚めるまで、どれくらい意識が保つかな? 先生はとても楽しみです。

 その後ノアは、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして絶頂を寸止めされておねだりを言わされて、徐々に目から光が消えていきます。

5日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもうノアは、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日もノアは満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。ノアの精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに20日後……

 先生は今日もノアの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がノアの意識を溶かし、今では先生を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 ノアは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 司は吸血鬼に甘い言葉で誘われ、研究所へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 吸血鬼は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる司を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、吸血鬼は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、吸血鬼は司の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた司でしたが、吸血鬼の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。吸血鬼と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後司は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 司は目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で20日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りず司自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに4日後……

 司は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 司は、これからも研究所で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

 司は対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなか司は啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
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 アルフレッドは憧れの先輩に突然首を絞められ、秘密クラブへと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 憧れの先輩は、絶望した表情のアルフレッドを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、憧れの先輩は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、憧れの先輩はアルフレッドの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたアルフレッドでしたが、憧れの先輩の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。憧れの先輩と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後アルフレッドは、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして毎日食事に媚薬を混ぜられて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 アルフレッドの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、憧れの先輩がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとアルフレッドは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるアルフレッドの締まりが最高です。

さらに30日後……

 アルフレッドは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 アルフレッドは、これからも秘密クラブで獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

kr.shindanmaker.com/751194
 司は部下に甘い言葉で誘われ、廃病院へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 部下は、絶望した表情の司を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、部下は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、部下は司を首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。司は首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後司は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、司自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、あとで、みてろよ♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに60日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、司の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう部下以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。司を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、部下は楽しげに眺めています。

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 ウィルバーはかわいい男の娘に突然突きつけられた銃で脅され、座敷牢へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 かわいい男の娘は、半狂乱のウィルバーを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたウィルバーは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、かわいい男の娘は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、ウィルバーの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」ウィルバーは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。かわいい男の娘は一度ペ○スを引き抜くと、ウィルバーの菊門をぬるぬると苛めながら全身をねっとり愛撫しました。ウィルバーは腰砕けになり自分の身体を支えていられず、後孔がウィルバーの自重でズブズブと犯されていきます。なんとか身体を支えようと身悶えるほど、野太い怒張は楔のように深く刺さり、結局何度も揺さぶられ中出しされてウィルバーは甘い悲鳴を上げ続けました。

 その後ウィルバーは、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

4日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余すウィルバーは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子をかわいい男の娘にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。かわいい男の娘に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに7日後……

 かわいい男の娘が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはウィルバーの幼なじみの親友でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだウィルバーが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。かわいい男の娘は快楽の虜になったウィルバーの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を幼なじみの親友の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、ウィルバーに注射器を渡しそれに打つよう命じました。ウィルバーは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。幼なじみの親友は、かわいい男の娘とウィルバーの玩具として一生嬲られ続けます。

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 ケントは兄に昔撮られた写真で脅され、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 兄は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくるケントを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 兄は、ケントに首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。ケントは喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。兄は微笑んで首輪から繋がる鎖を引きケントを隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 ケントは愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、兄が様子を見に来ると、ケントは前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後ケントは、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、ケント自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おにいちゃん♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに2日後……

 ケントは快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。兄の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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