三日間の発情呪詛

진단 결과 開始
正気度 100/100

○一日目
・Spandamが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情しているSpandamはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -39

残り正気度61/100

○二日目
・Spandamはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。

正気度減少 -24

残り正気度37/100

○三日目
・Spandamは買い物に出た時、発作的に発情が表出してしまった。その時ちょうど近くに車から降りてきた男がいたのだが、彼は発情にあてられてSpandamの手を掴むと後部座席に引きずりこんであっという間に服を剥いてしまう。そのまま獣のように激しく突き立てられ、Spandamは呆気なく彼の交尾に屈服してしまった。揺れる車は余りに目立ち、車外からはシャッター音が聞こえる。Spandamは熱と臭気の篭もる車内で、呪いが定着する感覚に破滅的な愉悦を覚えて絶頂していた……

正気度減少 -42

残り正気度-5/100
【バッドエンド】

Hqxs1

@Hqxs11

2021/08/01

三日間の発情呪詛

【ルール説明】
①挑戦者の正気度を100ポイントと設定し、これがゼロを下回ればバッドエンド。
②呪いを受けていると、自分はもちろん周囲の人間も発情させてしまう。
③クリア判定はあくまで"正気度を保って三日間を乗り切れた"かどうかのみ。
④上記の条件さえ満たしていれば、どのような状態であれクリア扱いとなる。