雑多垢。腐女子であり夢女でもあります。地雷は特にありません。見る専です。このアカウントはリツイート専用アカウントではありません。成人済み

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ご主人様から指示を受けたアレスは、泡立って濁ったローションがねっとり糸を引く肉穴を自ら撮影、印刷し、ポスターとして公衆トイレに貼り出しました。
一週間後、公衆トイレを確認しに行くと、ポスターは下品な落書きで溢れており、露骨な淫語や性器を模したマークに埋もれたアレスの身体は陰毛やハエを書き足され、どこに出しても恥ずかしい変態的な姿に仕上げられていました。顔も知らない誰かとの合作をとても気に入ったアレスは薄汚れたポスターを丁寧に剥がし、自宅に持ち帰ることにしたようです。
kr.shindanmaker.com/1069297
催眠術をかけられ、体の自由を奪われたアレスがベッドの上で悶えている。

穴のナカで激しく動くバイブに添えられた手は、自分の意志では離せない。そんな、傍目には一人遊びをしている、アレスの姿をベッドサイドに置かれたカメラが余すことなく記録している。さっきから何度もカメラを止めに向かおうとはしているけれど、そもそも動きを制限されているのだからできるわけがない。ついには耐えきれずに絶頂してしまった。一度イッたらもう、我慢できなくなってしまったようだ。自らバイブを握りしめ、カクカクと腰を振りながら「もっと、もっと」と乱れ始めた。意識がなくなった後も止まらないバイブに犯されて体はビクビクしてたから、今度そのデータを家に届けてあげるね。

今日もアレスは気付かない。
kr.shindanmaker.com/1192851
薬を飲まされ、朦朧としたアレスが長机の上を見つめている。

そこには太く長いディルドが固定されていて、飲まされた媚薬のせいでそれが欲しくて仕方ないのだろう。堪えきれずにディルドを舐め回し、ついには机の上にあがって自分の中に埋め込んでしまった。最初は控えめに、徐々に大胆に腰を振り始め、夢中になって快楽に耽る姿を全部カメラに収めていく。机の上で淫らに乱れ狂う姿も、絶頂を繰り返して締まりのないアへ顔になっているところも全部全部、残しておくから。いつか一緒に観ようね。

今日もアレスは気付かない。
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薬を飲まされ、朦朧としたアレスが長机の上を見つめている。

そこには太く長いディルドが固定されていて、飲まされた媚薬のせいでそれが欲しくて仕方ないのだろう。堪えきれずにディルドを舐め回し、ついには机の上にあがって自分の中に埋め込んでしまった。最初は控えめに、徐々に大胆に腰を振り始め、夢中になって快楽に耽る姿を全部カメラに収めていく。机の上で淫らに乱れ狂う姿も、絶頂を繰り返して締まりのないアへ顔になっているところも全部全部、残しておくから。いつか一緒に観ようね。

今日もアレスは気付かない。
kr.shindanmaker.com/1192851
現在ステータス…アレス

探索中…

エンカウント判定:成功

次の階層は廃教会へと続いていた。
どうやら、このダンジョン内の狂乱のうちに忘れ去られてしまったらしい。
せめてもの慰めにと埃を被った像を綺麗にすると、薄らと笑みを浮かべた貌が露になる。眼があったと錯覚した瞬間、脳内にやわらかく甘やかな声が響いた。
声の主は目の前の神像だったようで、信仰心が薄れていたところでの貴方の行動にいたく感動した、と囁いてくるだろう。そして、貴方に加護を与えるつもりであると続けた。
像がにわかに白く清廉な光に包まれたかと思えば、それは毒々しいピンクへと変色する。嫌な予感に反射的に逃走を図るが、扉がひとりでに閉まり脱出不可能となってしまった。そして、天から雷じみたなにかが落ちた瞬間腹の奥が熱くなり──貴方は強制本気アクメをキメていた。
「ッふ、お゛?♡オ゛……ッ♡♡ほぉ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
獣じみた声が思わず飛び出し、わけもわからず「オ゛ッ♡お゛ん゛ッ♡」と鳴き続けるしかない。だが、困惑し錯乱し怯える気持ちに反して身体が勝手に動き、腰をへコつかせながらどんどん装備を脱ぎ捨ててしまう。
四つん這いになって腰を高く上げ、神像に対し尻たぶを見せつけるように開く。すると、ぴったり♡と閉じていたはずの尻穴からはぬちゃ♡くちょ♡と粘着質な音がした。
それどころか使い込まれた名器のようにその縁はふっくり♡と盛り上がって縦に割れ、閉じることなくぐっ……ぱり♡と大きく口を開いていた。赤く腫れた腸壁はぎゅち♡ぎゅち♡と切なそうに空を食み、奥のおちんぽ様絶対隷属ザーコキ待ちほかほか肉オナホールは種付けを望んで愛液を分泌していた。
そう、その奥の奥──かつては結腸のあった場所には、オス子宮が作られていたのだ。淫魔たちに崇められる淫蕩と堕落の神は、褒美として貴方に子供を孕ませると決めていた。
ちょうど頑丈そうな男であるし、こういった屈強な者の尊厳を破壊し屈服させるのは、自身の役割でもある。邪神は石像の姿を止め生身になると、孕ませられ待ちの出来立てほやほや敏感処女オス子宮に向けてズドッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡と一気に神にふさわしい長大な逸物を突き立てた。
貴方の喉からは「ッ、ふぅ……ぅぅ~~~~~~~~~~~~ん♡♡♡♡」と哀れっぽくちんぽをイラつかせるような甲高いメス犬声が飛び出し、案の定相手の肉棒を大きくさせた。ドスドスドスドス♡♡♡と重たく激しいピストンが繰り出されると、淫欲の神に支配された貴方はお迎えドスケベ腰振りダンスを披露してしまう。
肉ヒダは完全服従するのでもう虐めないで♡と許しを請うように巨大な肉棒に吸い付き、甘えるように蠕動しては自分よりも圧倒的に格上なオスに媚びまくる。豊かな胸筋はぶるんぶるんと下品に揺れ、その頂の乳首は真っ赤に腫れて嗜虐を待ち望んでいた。
貴方様の子供を妊娠するために生まれてきました♡と全力で主張する身体に応え、太く熱い勃起が一突きでキッツいアクメを喰らわせるピストンをする。前立腺兼オスGスポットを掘削されながらの結腸、もとい子宮責めに、貴方はもはや号泣しながら気が狂ったように喘いだ。
しばらくすると、相手は妊娠適齢期です♡と主張している貴方のくびれた腰を掴み、ぼびゅるるるる~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡と力強くザーメンを放った。
即堕ち済み完全屈服子宮は、アツアツの妊娠汁の気配を感じるとごきゅッ♡ごきゅッ♡ごきゅッ♡と一滴残らず貪欲に飲み干す。そしてナカを我が物顔で泳ぎ回る幾億のつよつよ絶対者精子にノックされ、着床率100%クソ雑魚服従オス卵子は情けないほど簡単に受精を許した。つぷんッ♡つぷつぷつぷつぷつぷつぷつぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡と連続で着床する感覚を鮮明に感じ、貴方は種付け確定成功尊厳破壊受胎告知アクメをキメる。
しかし、貴方に自分がオスの尊厳を放棄し妊娠袋堕ちしたのだとわからせるため、神は念入りに種付けを続けた。朝までたっぷり♡と孕ませ汁の注がれた腹は、既に妊娠数ヶ月ほどの大きさまで膨らんでいる。そこをさすられると、「あ……♡あぁ~……♡」と理性のない甘く媚びた声が出るだろう。
ご主人様ちんぽを抜かれると、旧肛門・現種付け歓迎口から勢いよくザーメンが噴き出し、ぶぽッ♡びちゃびちゃびちゃ♡♡♡と噴水のごとく滴った。女性の子宮があるのと同じ場所に浮かんだ下品なピンクの淫紋が、貴方の立派な人権放棄孕み袋堕ちを祝うようにちかちかと明滅するだろう。HP-200。
◇状態異常:発情、妊娠体質を付与。肉体は出産に耐えうるよう改ざんされ、4行動後に子供を現在HPの十の位分産む(ex:HP750→5体。0の場合は10体)。
出産時は邪神の善意による粋な計らいで、痛みではなく快楽を感じるようになっているため、出産アクメをキメられるだろう。HP-子供の数x10。
また、この状態異常がある限り、中出しされると他種相手でも孕む。そのため、現在妊娠している種の出産を終えた後に種付けをされた場合は同様に処理。なお、どんな相手の精子を恵んでもらおうと産まれてくるのは異形の触手である。
この階で現在HPが50以下になった場合、受精アクメの感覚に脳をやられ自ら孕み袋になることを懇願してしまう。無事に妊娠率100%クソ雑魚卵子入り疑似子宮持ち孕ませ袋として、永久就職できるだろう。
kr.shindanmaker.com/1174986
アレス.は指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

アレス.はレイトショーを観にきた映画館でナンパ男に催眠をかけられてしまった。
映画が始まると男はアレス.の服を脱がせ始めた。映画を観る時のマナーだ。もちろんアレス.も知っている。裸のまま映画を楽しんでいるところに、隣に座るナンパ男がいたずらを仕掛けてくる。最初こそ無視していたのだが、気付けば知らない男たちもそこに加わっていた。ナンパ男の膝に乗せられ、ナカを突き上げられながら違う男に胸を揉まれている。両手に握らされたモノははち切れんばかりに硬く、上下に扱く度に粘着質な音が鳴る。体を揺さぶられながらも映画に集中しようとしていたアレス.だったが、徐々に限界が近くなり声が抑えきれなくなってきた。映画館で大声を出すなんてご法度だ。映画も佳境。ストーリーに涙するアレス.は嬌声を飲み込み、全身を震わせて絶頂した。
エンドロールが流れ終わってもアレス.は男たちに犯され続け、うっとりと映画の余韻に浸った。

また別の日。

アレス.は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男がアレス.に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、アレス.は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついたアレス.の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、アレス.は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、アレス.は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取ったアレス.はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアレス.は耐性がついたようだ。

かねてからの恋人と晴れて夫婦になったアレス.のもとに義兄が押しかけて来た。義兄とは何度か体を重ねたことがある。あの頃は催眠にかけられていて、その行為がおかしいとも思わなかった。しかし今は違う。夫が不在の家に上がり込まれ、追い出すことも拒絶することもできる。けれどもソファーに押し倒され、今までのように『アレス.はもう家族だから。おかしなことは何もない』と言われると体が動かなくなる。
結局、義兄を受け入れてしまったアレス.は快楽を選んでしまった。そこに夫からの電話が鳴る。
「ん、わかった。夕飯はいらない、のね。ひぁ!んっ、あ、なんでもない…っ」
お仕事頑張って、と電話を切ったアレス.は殆ど一日中、義兄に犯され続けた。
kr.shindanmaker.com/1159798
アレスーは指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

アレスーは全く好みでは無い男に催眠をかけられてしまった。体の自由を奪われ、「イヤ」と言うたびイッてしまう催眠だ。
男に『性奴隷になれ』と言われ、当然のようにアレスーは「嫌だ」と拒否した。その途端、イッてしまったアレスーはその場にしゃがみこみ、薄ら笑いを浮かべた男が上から圧し掛かってくる。「いや!やめっ、んあァ!」男を押しのけようとしても嫌がる度にガクガクと体が震える。そんなアレスーを簡単に押さえつけ、男はナカを思いきり突き始めた。
「いやだって言...っあ、ん゛ンン!おく、ツかない、でっ!イクっ、イクの、いや...っ、あ゛ぁっ!も、いや、あ゛ぁ゛、んお゛、いぐの、いやっ、いあぁ!あひっ、い゛ぃっ」
奴隷になると誓うと催眠は解いて貰えたが、結局そのまま奴隷として犯され続け、涙と涎で顔をドロドロにしたアレスーは男の玩具にされてしまった。

また別の日。

アレスーは弟に催眠をかけられてしまった。体が自由に動かせず、弟の言葉に逆らえない。
言われるがままに下着を脱ぎ、床に固定したディルドに跨る。ローションでヌルヌルだったそれは思ったより簡単に奥まで届き、アレスーは弟を睨みつけた。そんなことは構わず、ニヤニヤ笑う弟はイクまで腰を振るよう命じてきた。
「そんな命令、従うわけ...っんぁ、あ、なん、で...」
アレスーが腰を上下させるたび床に広がったスカートの中でグチュグチュと粘着質な音が鳴る。屈辱に唇を噛むアレスーだったが、止まらない快感には抗えず声を押しころして背中を震わせた。ようやく止まった腰の動きにホッとしたのもつかの間、今度は仰向けになって脚を広げろと指示が飛ぶ。
「もういい加減に...っひ、だめ、入れないで!やめて!」
言葉での抵抗虚しく、勝手に開いた体は弟の挿入を悦んで受け入れ、アレスーはそのまま何度もナカ出しされてしまった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアレスーは催眠状態が解けなくなってしまった。今やアレスーはあの日の男の言うことに逆らえない。どれだけ頭では嫌がっていても体が勝手に指示された通りに動いてしまう。

服を脱げと言われたアレスーは歯を食いしばりながら白い肌を晒していく。続いて指示された通り、腰を落としてしゃがみこんだアレスーは、股を広げ、バイブで自分を犯し始めた。片手で触れた胸の先はもうすでに硬くピンと立っている。ユラユラとお尻を振り、バイブを動かしながら指先で乳首を弄る姿を趣味の悪い天蓋付きのベッドに座った男が真っすぐに見つめている。
「んっ、あ、ぁ、イキます、イっちゃいます!ご主人様!」
男に視姦され、指示されてもない台詞を叫びながらアレスーは絶頂した。
kr.shindanmaker.com/1159798
現在ステータス…アレス

探索中…

エンカウント判定:成功

次の階層は廃教会へと続いていた。
どうやら、このダンジョン内の狂乱のうちに忘れ去られてしまったらしい。
せめてもの慰めにと埃を被った像を綺麗にすると、薄らと笑みを浮かべた貌が露になる。一瞬、その物言わぬ石像と眼があった気がして──貴方は全身を大きく震わせながら舌をピン♡と突き出し、キッツい仰け反り本気アクメをキメていた。
「ッ、?♡ぁ、♡あぇ、?♡ん゛ぅ゛~~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
どこにも触れられていないというのに、咥内、乳首、尻穴、前立腺、結腸……と性感帯になりうる場所すべてに強烈な快感が訪れていた。惨めったらしく四肢をばたつかせたり逆にピン♡とつっぱたりするも、脳を焼く快楽は留まることなく、訳もわからないまま連続強制絶頂を与えられ続ける。もういらないと幼子のように懇願しても、無人の教会内に憐れなアクメ狂いの涙声が響くだけだ。
ちんぽは壊れた蛇口のようにびしゃびしゃと勢いよくザーメンを噴き出し続け、服から染み出し足元に水溜りを作った。絶え間ない深イキに足が震え、立っていることもままならなくなる。貴方はそのまま自身の放った白濁液のなかに倒れ込んでしまうだろう。
そして理不尽にも日が暮れふたたび昇るまで、気の狂うような快楽責めに遭った。涙と汗と鼻水とザーメン、ありとあらゆる体液でびしゃびしゃになった顔からだらんと舌を伸ばし、ハッ♡ハッ♡ハッ♡ハッ♡と発情期のメス犬顔負けの発情吐息を吐く。
ようやく解放されたというのに、ビクッ♡ビクッ♡と余韻に震え続ける身体を捩ると、件の神像の足元が見えた。そこに刻まれた文言によれば、これは淫魔たちの崇める神を模したものだったらしい。親切心を買われ、淫蕩と堕落の邪神の寵愛を受けた貴方の旧臓器、現即アクメ可能快楽器官たちには、毒々しいピンク色をした下品な淫紋が刻まれていた。HP-150。
◇状態異常:名器、淫紋を付与。また、♡性感帯:尻穴、前立腺、結腸、乳首、咥内を付与。
kr.shindanmaker.com/1174986
現在ステータス…アレス

探索中…

エンカウント判定:成功

知性の高い魔族や魔術師たちが生活を営む街を発見する。
そしてその様々な種族が使用し行き交う雑多な駅の一角で、貴方は着ていないほうがまだマシに思える恥部丸出しドスケベ拘束衣を身に着け、ぱっかり♡と足を開いた状態で四肢を柵に括り付けられていた。
近くには「憐れな無責任ナマ中出しレイフ゜ジャンキーにお恵みください♡」と、募金ならぬ募精を呼びかける看板が置かれている。この街にやってきた際、駅員に扮した淫魔にいきなり襲われ、目が覚めたときにはこうなっていた。
なんとかして逃げ出そうと必死に身を捩るも、募精者様候補をイラ勃たせる無様腰振りに終わるだけだ。案の定チンイラを誘発されたお怒りちんぽが、公共物としてのマナーを叩き込むためにこれからその役割を完全放棄することになる尻穴に当てた。
昏倒中に催淫ローションによって散々解されたそこは発情しきってぐっぱり♡と開き、嫌がる貴方の意思とは裏腹にわからせ尊厳凌辱よろしくお願い致します♡とゴン太亀頭に吸い付く。
そして、ぼちゅッッッ♡♡♡と慈善活動指導用躾棒が突き立てられた瞬間、貴方は「ひお……ッ♡」ともう堕ちかけているのが丸わかりの情けなさすぎる声を上げてしまった。
知らぬ間に一突き一アクメを可能とするまで敏感にさせられた内壁は、ようやく食むことのできた肉棒を貪欲にしゃぶりついて離さない。ずろろろ……♡と抜かれればヒダ全体が限界までそれに寄り添い、ばちゅん♡と挿入れられれば全力で媚びて舐め回す。
まさに名器といった具合のコキ捨てホールに煽られ、施しちんぽは前立腺を押しつぶしながらの強烈なピストンを繰り出した。身動きもできずにそれを真っ向から受け止めた貴方は、「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」とセルフ精子保管箱堕ちカウントダウンをするしかなかった。
やがて長大な逸物がビクビクッ♡と震え、絶頂前であることを示す。このままマーキングされてはほんとうに尊厳が破壊されてしまうと、貴方は必死に呂律の回らない舌で許しを請うた。
だが、男は無慈悲にもガッと貴方の腰を掴むと、溜めやすいよう結腸を破り最奥で白濁液を叩きつけた。ああして理性の命乞いをされる方が、倫理観皆無レイパ一としてはむしろ燃えるものである。
アツアツ新鮮お恵みザーメンが徹底的に内側を犯したとき、ギリギリのところで保たれていた精神の糸が、ついに切れた。
「んぎゅ……ッ♡ぉ、〜〜〜〜〜ッ♡ぃ゛……♡イグッ♡イ゛グイ゛グイ゛グイ゛ッグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
盛大に声を上げ、完全陥落チン負けアクメをキメる。
派手に痙攣する肉ヒダで残滓をこそいでから男は肉棒を抜き、そばに置かれていたペンで見せつけるように開かれた太ももに「一」の字を書いた。
それから旧尻穴・現淫乱調教済み種付け待ちホールの近くに、「free f♡ck♡」とマゾ心あたたまる屈辱的な記念落書きも残される。観光地やゲームセンターに置かれたノートと似たようなものだろう。
取り返しがつかないほど開き、白濁液を垂らしながら切なげにヒク♡ヒク♡収縮する尻穴は、もうただのおちんぽ様挿入口にしか見えない。
無理矢理犯されたのに興奮してます♡と全身で主張する貴方の周りには多くの人(?)だかりができており、次の募精権を得るための長蛇の列も作られているようだ。
募精いただくたびにチン媚び仕草も板につき、日が暮れる頃には次々とザーメンを注いでもらえるようになっていた。
多種多様な肉棒に使用していただいた尻穴はフチがふっくら♡と盛り上がり、たとえ萎えたものであろうとも抜かれかけるたびに伸びて追いかける。また、嘘が真となりほんとうに無責任ナマ中出しレイフ゜ジャンキー堕ちしてしまった貴方の足の間には、とろとろ……♡と溢れたお漏らしザーメンの水溜りが作られているだろう。
太ももの正の字は夥しい数になり、腹筋の浮いていた腹はたっぷり♡と白濁液が詰められ膨らんでいた。
周囲に「クソ雑魚マゾホール」「人格崩壊するまで使って♡」「尊厳破壊済み中古品」「二度とオスイキできません(笑)♡」などと落書かれた穴から、どぱっ♡ぶびゅ〜〜〜ッ♡♡♡とせっかく集めた精子が噴き出る。
溢れてしまった分を補充しようと、善意に満ちた者たちがバキバキに勃起させたちんぽを取り出し、貴方の周りを取り囲んだ。夜はまだまだ長いようである。HP-100。
◇状態異常:マゾ、中出し中毒を付与。以降、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。
また、♡性感帯:尻穴を付与。
kr.shindanmaker.com/1174986
長期休暇あけ、アレスは、自分の席で暗い顔で俯いている…

でも僕は知っている。
アレスはこの休みの間、隣町の不良に目をつけられて、毎日廃屋に呼び出されていたことを。

尿道プラグを突き刺されて最初は痛みで泣きながら絶叫を上げてたのに、そのうちヨダレを垂らして喘いでたり、舌使いを叩き込まれ、男の竿への御奉仕の仕方をすっかりマスターしたりしたんだよね。

最終的に、解放を条件に、お尻を掘られながら笑ってダブルピースで喜んでいる、合意のような動画を撮らされたことも知っている。

なぜ知ってるかだって?
もちろん、全部僕が仕組んだからさ
kr.shindanmaker.com/1172692
アレスさは夜の公園のベンチに拘束された状態で転送された!
目にアイマスクを装着させられ腕はバンザイで足はベンチの裏で縛られ足を閉じられない状態だ!
浮浪者に見つかりネチっこく愛撫され十分に濡らされた後挿入された!
「ここは・・・?ひゃっ!?誰!?ちょ///やめ///いやっ♥♥!?んむうううううううう♥♥♥」

浮浪者は挿入しながら浮浪者の履いていたパンツでアレスさの鼻と口を押さえつけた!何日も洗ってない我慢汁のついてオスの匂いが染み込んだパンツを嗅がされながら183分間犯され続けた・・・最後にアイマスクを外され完全な雌トロ顔を晒した
kr.shindanmaker.com/751314
マルスは酒場に転送させられた!
そこで常連の酒飲みとどちらが多く飲めるか対決をすることになった!

「もっ!らめ♥♥♥許ひてえええええ♥♥♥♥」
マルスの方が先に限界を迎えてしまい罰として他の客にテーブルの上でまんぐり返しの体制で押さえつけられアソコに酒ビンを挿入されピストン運動させられた!
マルスに注がれた酒を酔っ払い達が下品な音を立てながら吸い上げていく・・・
これを33回続けられた・・・
kr.shindanmaker.com/751314
アレスわは動画投稿者に拉致された!
"気の強い女は本当にア〇ルが弱いのか?"という企画をやらされることになった!ベッドの上に両手首と足首を枷で固定されお尻を高く突き出した姿勢で拘束される。
「やっ♥ダメッ♥もうカメラ止め♥♥♥んっ♥♥あっ♥♥♥私は♥♥ア〇ルが弱点の♥♥ケツアクメ女ですうう♥♥♥」
カメラの前で無様なア〇ル弱点宣言をするまで121分間様々な道具でア〇ルをほじくり回され続けた・・・
kr.shindanmaker.com/751314
アレス。
ダンジョンでオークに襲われた! 圧倒的パワー差に敗けてしまい巨根で犯されてしまう。攻略ポイント-30

ギルドから定期連絡がきた! 探索ポイントが100を超えていれば、荷物をまとめて故郷に帰る。コレで治安最悪スラムとはおさらばだ!なければ探索続行。ギルドに戻り、ダンジョンの報告が終わる。たっぷりと報酬ももらえたのでしばらくは遊んでくらせるぞ! NormalEND (『雌牛化』を持っている場合)一目で分かる異様な風体にギルド職員たちが困惑する。そのあまりに大きな乳房がダンジョンの呪いによるものだと分かると研究のためにギルドのラボへと連行されてしまう。それからは実験動物として柵に繋がれ犯され、搾乳機でミルクを吸われる日々になった。ヒトとしての尊厳が奪われ抵抗する意思も無くなった頃、同じくギルドに飼われていたミノタウロスと交配実験をされる。ミノタウロスのお嫁さんとして何度も孕まされ、心が壊れてしまった。乳を搾られながら牛鞭に貫かれる事を至上の悦びと認識してしまう。BADEND
kr.shindanmaker.com/1110277
ご主人様から指示を受けたアレスは、もはや出口ではなく入口になってしまった肉穴を自ら撮影、印刷し、ポスターとして駐輪場に貼り出しました。
数時間後、駐輪場を確認しに行くと、ポスターは変わらず貼り出されていたものの、何故か隣にアレスの顔写真が添えられています。咄嗟に写真を引き剥がすアレス。動揺を隠せず、震える手で写真を裏返すと、そこにはアレスの本名や住所だけでなく、現在通っている職場(学校)やSNSのアカウントなど、個人を特定するに足る情報が事細かに書き記されていました…。
kr.shindanmaker.com/1069297
アレス。
ダンジョンで野犬に襲われた! 何とか追い払ったが服をボロボロにされ『全裸』にされてしまう…。

ギルドから定期連絡がきた! 探索ポイントが100を超えていれば、荷物をまとめて故郷に帰る。コレで治安最悪スラムとはおさらばだ!なければ探索続行。ギルドに戻り、ダンジョンの報告が終わる。たっぷりと報酬ももらえたのでしばらくは遊んでくらせるぞ! NormalEND (『局部肥大+』を持っている場合)ギルドに戻り、平穏な日々を送るかと思っていたがスラムで散々開発された身体がソレを許さない。特に下着すら付けられないほどに敏感になり、肥大化した陰部が疼く。出来るだけ刺激しない様にスカートのみを履いて生活するがふとした瞬間に勃起してしまう。あまりにヘンタイ的な身体がバレてしまわない様にギルドを抜け旅に出る。行きつく先はきっとあのスラムなのだろう……。BADEND
kr.shindanmaker.com/1110277
アレ?スはお祭りの真っ最中に転送された!
屋台を巡って祭りを堪能していたが尿意を催しトイレを探したが近くには無いらしい。
仕方なく人目の無い木の茂みで用を足すことにした。
「ひゃ!?ちょっ!離して!!嫌!!止まって!!いやああああああああああああ♥」
後ろからDQNのグループに付けられていて用を足そうとしゃがみ込んだ瞬間後ろからしーしーポーズのまま抱え上げられ他のDQNと向き合わされた!
我慢していた尿意は抑えることが出来ず綺麗なアーチを描きながら勢いよく放尿してしまった!
その光景を動画撮影されネットで拡散された
kr.shindanmaker.com/751314
【特殊2】貴女の心は堕落した。昼は敬虔な修道女として振舞う傍ら、夜は信者たちに種を注がれ受精・出産を繰り返す苗床になり果てる。淫紋の刻まれた妊婦腹から次々と悪魔を産み落とし次の肉棒をねだる貴女を咎めるものはいない。
kr.shindanmaker.com/1130106
アレス。
ダンジョンで触手に襲われた。散々犯され攻略ポイント-5

ギルドから定期連絡がきた! 探索ポイントが100を超えていれば、荷物をまとめて故郷に帰る。コレで治安最悪スラムとはおさらばだ!なければ探索続行。ギルドに戻り、ダンジョンの報告が終わる。たっぷりと報酬ももらえたのでしばらくは遊んでくらせるぞ! NormalEND (『乳首肥大+』を持っている場合)ギルドの医務室で患部を医者に診せる。簡単に治るかと思ったソレはなかなか治らず、毎日医者の手で塗り薬を塗られるハメになる。敏感な突起を毎日ヌルヌルコリコリと揉み込まれ、治るどころかどんどん肥大化し敏感になっている気がする……。ソレもそのハズで塗り薬は媚薬であり医者は治す気など無かった! それに気付いた時には既に乳首はもう風にふかれるだけで絶頂できるヘンタイ乳首になってしまていた! あまりの乳首快楽に屈してしまい、治すためでは無く弄られるために医者に通う。BADEND
kr.shindanmaker.com/1110277
アレス。
ダンジョンで見知らぬ男性に助けられた! が、お礼に性交を求められた。受け入れるなら攻略ポイント+10

ギルドから定期連絡がきた! 探索ポイントが100を超えていれば、荷物をまとめて故郷に帰る。コレで治安最悪スラムとはおさらばだ!なければ探索続行。ギルドに戻り、ダンジョンの報告が終わる。たっぷりと報酬ももらえたのでしばらくは遊んでくらせるぞ! NormalEND (『絶頂不可』を持っている場合)ダンジョンで受けた呪いがなかなか解けずにムラムラとした日々を過ごす。調べていくうちに解呪のためには淫魔の陰茎で貫かれる必要があることが分かった。知り合いの淫魔に協力を要請すると代わりに淫紋を付けてセフレになってほしいと頼まれた。我慢の限界を迎え、その頼みを了承してしまう。解呪はされたが今度は淫紋のせいで毎日胎に精を受けないと満足できないようになってしまった。BADEND
kr.shindanmaker.com/1110277
冒険者の現在ステータス アレ!ス

エンカウント判定……失敗。魔物と遭遇する。戦闘だ!

上級淫魔の寝所に誤って入り込んでしまった!
甘い香りに満ちた寝床。ダンジョンであることを忘れるような豪奢な調度品。艶やかな絹のベッドの上には、魅惑的な肢体と絶世の美貌を持った上級淫魔が寝息を立てている。今ならば相手も油断している。この隙を逃してはいけない。そう決意した冒険者は、一息に上級淫魔を仕留めるべく、全力で駆けだした。あと少しで淫魔のいる場所まで辿り着く――直前、淫魔が飛び起きる。奇襲が失敗したことに焦り、咄嗟に逃げるべきか迷う冒険者。その迷いを見逃さず、僅かな一瞬で上級淫魔は魔法を完成させる。強烈な誘惑の魔法、テンプテーションが直撃した冒険者は、眩暈がするほどの発情状態になって膝をつく。寝込みを襲われたことでプライドが傷ついたのか、上級淫魔はサディスティックな笑みを浮かべて冒険者をベッドに拘束した。それから数日間、上級淫魔が満足するまで、冒険者は快楽による拷問を受け続けた。乳首は親指大にまで肥大化させられ、性器の根元に貞操リングを嵌められたまま射〇を妨げられた状態で、前立腺を淫魔の男根で掘り返されてメスイキを覚えさせられた。尻穴の周囲と、下腹部には上級淫魔だけが施せる強力な淫紋が刻まれ、冒険者の肛門はもはや排泄器官としての機能を失った性器へと変貌していた。他の淫魔たちも呼び集められ、時にはイラマチオで特濃媚薬ザー〇ンを飲まされながら、尻穴で上級淫魔に奉仕する日々が続く。最後には、完全に快楽に屈服した冒険者は泣きじゃくって上級淫魔に許しを乞い、自ら射〇をおねだりして性交に溺れてしまうだろう……。HPに150点のダメージ。快楽値が500上昇する(◆絶頂を5回付与)。さらに◆状態異常(乳首肥大、メスイキ、尻穴性器化、屈服)に+4し、♡淫紋に+2する。
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アレスはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

アレスはずっと恨んでいる男に催眠をかけられてしまった。
朦朧としているところをホテルに連れ込まれたアレスは、虚ろな目で宙を見つめながらベッドの上で艶めかしく喘ぎ続けていた。全裸になったアレスの肌はピンクに染まり、大きくM字に開いた脚の中心からは止まることなく蜜が溢れ、シーツに染みを広げていく。男は傍でカメラを回しているだけで、指一本触れていない。それなのにアレスはビクビクと体を震わせ勝手にイキ続けている。
「このおチ〇コ…すき、すきっ、いっぱい、ほしい…もっと、もっと…」
恨んでいるはずの男に幻想の中で抱かれ、アレスは悦び、快楽に溺れている。男の名を呼んで「愛してる」と叫び、またガクガクと達してしまった。それでもまだ足りないのか、シーツを握りしめたアレスは再び大きく腰を揺らし始め、未だ幻想に抱かれている。
しばらくして自室で目を覚ましたアレスは、男に会ったことすら覚えていなかった。

また別の日。

アレスは飲み会の最中に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になったアレスを見て、参加していた男たちが数人、タバコを持って店を出る。朦朧としているアレスも一緒に連れて行かれ、全員が路地裏に入った。そこで男たちはタバコを吸い始め、アレスは跪いて男たちのチャックを下ろし始める。今日は「飲み会」なのだから、会費分は飲まなくては。そんなことを考えながらアレスは半勃ちになった男のモノを取り出して口に含んだ。喉の奥を突かれ苦しそうにしつつも、口をすぼめて一杯目を飲み干したアレスの姿に男たちがゴクリと喉を鳴らす。
「もっと、飲みたい…ちょーだい?」そう言って、アレスは次の肉棒をパクリと咥えこむ。
朝になり、家の玄関で目を覚ましたアレスは自分がどれだけ飲んだかも、下の口にも注がれていたことも、覚えてはいなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアレスは催眠状態が解けなくなってしまった。

最後の催眠をかけたのは、アレスが昔から嫌っていた男。会うたびに嫌な顔をされ、それでも仲良くなりたいと願った男の精一杯の努力だった。しかしそれはもう、昔の話。
「おかえりなさい。先にご飯にする?お風呂にする?」
仕事から帰った男をアレスは笑顔で迎えてくれる。催眠をかけて無理矢理始めた恋人関係だったが、今では名実ともに二人は夫婦になれた。
パタパタとリビングに戻る背中に『愛してる』と男が声をかけると、アレスが足を止めて振り返る。
「私も、ずっと昔から愛してるよ」そう言って、どこか虚ろな瞳をしたアレスはふわりと笑った。
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アレス。
ダンジョンで野犬に遭遇した! しかし友好的な個体だった様で一緒に探索し攻略ポイント+20。『雌犬化』している場合、探索を放棄して淫行に耽ってしまう。探索ポイント-10

謎のマッサージ店がある。興味本位で入ってみると初回はお試しでタダで良いと言ってくれたのでマッサージを受ける。気持ちのいいマッサージで疲れが取れて明日も頑張れそうだ! 翌日の探索ポイント2倍。(『局部肥大』がある場合)マッサージ中も激しく主張するその突起にヘンタイ客だとマッサージ師は判断してしまう。ソレならば遠慮はいらないと肥大化突起を滅茶苦茶にマッサージされ二度とパンツの履けない身体にされてしまった!『局部肥大+』付与。(すでにある場合)マッサージをされイキ散らかす様を見てとんでもないヘンタイ客だと判断したマッサージ師にこんな危険な奴は客ではないと局部に縄を掛けられスラムの自警団に突き出されてしまう……。どうしようもないヘンタイでも利用価値はあると公衆肉便器として路地裏に設置されてしまった。もう二度と探索者には戻れないだろう。BADEND
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アレス。
ダンジョンで迷ってしまい、脱出のためにスラムのレスキューを呼んでしまう。お礼に身体を差し出さなくてはならない…。攻略ポイント-20

ギルドから定期連絡がきた! 探索ポイントが100を超えていれば、荷物をまとめて故郷に帰る。コレで治安最悪スラムとはおさらばだ!なければ探索続行。ギルドに戻り、ダンジョンの報告が終わる。たっぷりと報酬ももらえたのでしばらくは遊んでくらせるぞ! NormalEND (『雌牛化』を持っている場合)一目で分かる異様な風体にギルド職員たちが困惑する。そのあまりに大きな乳房がダンジョンの呪いによるものだと分かると研究のためにギルドのラボへと連行されてしまう。それからは実験動物として柵に繋がれ犯され、搾乳機でミルクを吸われる日々になった。ヒトとしての尊厳が奪われ抵抗する意思も無くなった頃、同じくギルドに飼われていたミノタウロスと交配実験をされる。ミノタウロスのお嫁さんとして何度も孕まされ、心が壊れてしまった。乳を搾られながら牛鞭に貫かれる事を至上の悦びと認識してしまう。BADEND
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アレス。
ダンジョンで触手に襲われた。散々犯され攻略ポイント-5

ギルドから定期連絡がきた! 探索ポイントが100を超えていれば、荷物をまとめて故郷に帰る。コレで治安最悪スラムとはおさらばだ!なければ探索続行。ギルドに戻り、ダンジョンの報告が終わる。たっぷりと報酬ももらえたのでしばらくは遊んでくらせるぞ! NormalEND (『雌犬化』を持っている場合)ダンジョンやスラムで雌犬快楽を叩きこまれた身体がケモちんを求めてしまっている。ヒトでは満足できなくなった身体を持て余し、とある決定をしてしまった。人気のない山奥へ赴き、服を脱ぐ。無様に蕩けた孔を晒しながらソレを待った。しばらくするとその淫臭に惹かれてソレはやってきた。ウェアウルフだ! 待ち望んだケモちんに即オチしてしまい、だいしゅきホールドで種付けを強請ってしまう。その後、巣に連れ帰られてお嫁さんにしてもらった。HAPPYEND
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転生先の森で魔王軍に襲われました。アレスは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、手足を縛られ、目隠しされ、逃げ道を絶たれてしまいます。
淫魔の兵士が早速陵辱してやろうと怖がるアレスの体をなぶり追い詰め調べると処女であることがわかりました。魔王が処女厨であったため、そのまま魔王へ献上されました。アレスを気に入った魔王はまず、快楽調教を施すことにしました。寝室に監禁し、膣以外でイき狂わせたり、媚薬漬けにしたり、感度をあげる調教に精を出します。そうして結婚初夜、巨根で処女をぶち破りました。これまで我慢していた魔王はアレスを激しく犯し嫌がられても三日三晩精を注ぎ続けました。初夜後、淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

ある日は、魔王の友人が訪れその接待をさせられました。魔王の友人の膝の上で拘束されしつこくクリと尿道をなぶられ何度もイかされ、気絶すると同時にもらしてしまいます。それから何度されても我慢できず汚し続けてしまい粗相をしたお仕置きを受けることになりました。仕置き部屋の天井から鎖で吊るされ、強い媚毒をもつ触手に尿道を犯される姿を観賞されます。目隠しをされ感覚も鋭敏になり、改造ちんぽをもつオークで前後の穴を犯されながら一生懸命粗相したことを謝りますが許してもらえず、魔王の友人のちんぽケースとして貸し出されました。
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転生先の森で魔王軍に襲われました。アレスは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、目隠しされ恐怖の中服を乱雑に破られ、拘束されてしまいます。
孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。アレスを気に入った魔王は、早速玉座に座ったまま拘束されたアレスを乱暴に犯します。さらにアレスを気にいった魔王は孕ませるため寝室に監禁しそれから毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

一度だけ魔王が行為中に席を離れた日以降、拘束も目隠しもされず激しくも優しく抱かれるようになりました。ある日は薄い肌着を一枚与えられ、その上からこれまでの調教でぷっくりふくれた乳首をじっくりとねぶられます。魔王の長い舌を巻き付けられきゅっと絞られると甘くも鋭い声が上がり体が跳ねてしまいます。そうされながらトントンと奥を突かれるとアレスの頭は痺れ目の前がチカチカし何度も甘い絶頂を重ねてしまいました。魔王の優しさに落とされてしまいそうで「いつもみたいに縛って乱暴にして、奥パンパンして」とお願いしても魔王はアレスが気を失うまで甘くて重い絶頂を与え続けました。
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アーレスは指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

アーレスは恩師に催眠をかけられてしまった。
ある部屋でアーレスは、天井から伸びる長い鎖に両手を繋がれ、秘部にバイブを埋めたまま固定されている。恩師からイクことを禁じられているアーレスの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていて、全身は茹だったように赤い。不特定多数の男と関係をもったことへのお仕置きらしい。教え子を正しい道に導くのが教師の仕事だと言いながら、恩師がアーレスのお尻を叩く。ビリビリと快感が走り、イキそうなくらい気持ちがいいのに絶頂に達することができない。また涙を流すアーレスを見つめ、恩師は何度もお尻を叩く。
『君をイかせることができるのは、私だけだよ』そう耳元で囁かれ、ようやく絶頂を許されたアーレスは狂ったようにイキ続け、さらには恩師にも犯され意識を失った。
自室で目を覚ましたアーレスは何故か火照る体に首を傾げ、同時に懐かしい恩師の顔を思い出して懐かしさに笑みを浮かべた。

また別の日。

アーレスは画家の男に催眠をかけられてしまった。
男は朦朧とし、ふらつくアーレスの手を取って自分のアトリエに連れ帰った。全裸にされたアーレスはモデル台に寝かされ、火照る体を画家の眼前に晒している。疼く秘部に指を這わせ、アーレスは犯して欲しいと懇願するが、画家にそのつもりはないようだ。柔らかい筆の先でアーレスの体を弄び、ヨガリ悶える姿を目に焼き付けている。一通りその作業が終わると、画家はアーレスに目もくれず一心不乱に絵を描き始めた。放置されたアーレスは完全に不完全燃焼だ。転がっている筆を拾い、それを使って自分を慰めようとするがなにぶん太さが物足りない。虚ろな瞳で筆を動かし続けるアーレスの姿もまた、画家はスケッチブックに描き続けていく。
時間が経ち、アーレスの催眠は解けたのだがそこに誰の姿もない。自分が何故そこにいるのかも分からず、首を傾げながらアトリエを出た。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアーレスは耐性がついたようだ。

催眠をかけようとされても、意識を失うことも幻覚に飲まれることもない。酔い潰れた親友が眠っている真横で、その彼氏がアーレスに襲い掛かってきた。横になっていたところを後ろから抱きつかれ、硬い肉棒をまだ濡れてもないワレメに押し当ててくる。親友が目の前にいるのに、と声を抑えて抵抗すると、スマホの画面が差し出された。映っていたのは、親友の彼氏に抱かれ蕩け切った顔を晒している自分自身。『前はあんなに愛し合ったのに』男はそう言うと、一気に腰を埋めてナカを穿ち始めた。
アーレスに覚えはない。けれども合成写真とも思えなかった。何よりも男に奥を突かれ、体が喜んでいる。涙を溜めたアーレスは声を潜めて何度も「ごめんなさい」と繰り返し、歓喜の中で絶頂した。
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アレスは異世界転生して魔王に犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

耳をくすぐられ、思わずビクっと身体が跳ねて気を取られている隙に服の下へと侵入を許してしまいます。服の下に侵入した相手の手は敏感な部分を最初はわざと避け、じれったく感じてきた所でやっと乳首をつまんでくれ、思わず声が出そうになってしまいます。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

種付けされたものの、なんとか逃げ延びたアレス。残念ながらまた捕まってしまい、たっぷり犯され更なる快楽を教えられてしまうのでした。
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 ヘ.ラ.は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは屋内プールだった。

 水は入っておらず、完全に乾ききっている。プールサイドをぐるりと回り更衣室の前まで戻ってくると、さっきまでは聞こえなかったシャワーの音が聞こえてきた。不思議に思いシャワー室を覗いてみると、一か所だけ閉まった扉の向こうに白い湯気が見える。意を決し扉を開けてみると、誰もいないブースの中で温かいシャワーが流れ続けていた。
 手を伸ばし蛇口を締めようとした瞬間、ヘ.ラ.の背中が誰かに押されはずみでシャワーヘッドが足元に落ちる。噴き上がる水流がいきなり勢いを増したことに驚き、ブースから出ようとするが何故か体が動かない。水に濡れ、肌に張り付いた下着の上から、勢いの強い水圧がクリを刺激する。逃げられないところに強い刺激を与えられ続け、ヘ.ラ.はあっという間に達してしまった。しかしそれでもシャワーは止まらず、同じ場所ばかりをずっと刺激し続けてくる。
 気付けばその場に座り込んでしまっていたヘ.ラ.は、自らシャワーヘッドを陰部にあてイキ続けていた。

 ふらつきながらたどり着いたのはかつては華やかだったであろうロビーだった。

 進むうちに、チンとエレベーターの到着音が聞こえた。電気はもう通っていないはず。不思議に思い近づくと、突然扉が開き誰かの腕に中へと引きずり込まれた。エレベーター内は真っ暗で誰の姿も見えない。しかしどこからか伸びてくる無数の腕がヘ.ラ.の体を押さえつけ、素肌を撫で回してくる。恐怖に叫び、ヘ.ラ.は壁を叩いて助けを呼ぶがその手も掴まれ、口も塞がれてしまった。ついには秘部まで弄られ始め、いつの間にか悲鳴は嬌声へと変わっていた。

 気が付くと、ヘ.ラ.は最上階にあるかつてのスイートルームで倒れていた。

 大きなベッドに横たわっている体を、誰かが丁寧にもみほぐしてくれている。ちょうどいい力具合で、手つきからもこちらへの気遣いが窺える。それは心地よく、疲れた体も心までも解されていくようだ。
 腕を揉んでいた手は徐々に胸へと移り、やわやわと愛撫を始める。同時に、別の手が腰からお尻にかけて念入りに撫で上げてくる。さらにマッサージをする手は増え、脚の付け根をギリギリ掠めるように内腿を揉んだり、脇を撫でたり。いつの間にか足の指をしゃぶる誰かも現れ、指の間を丹念に舐められるたびゾクゾクと背中が震える。
「ぁ…あ、ナカ…ナカ、も、ほしい…」ポツリと呟いたヘ.ラ.に応えるように、誰かの舌がワレメをなぞり、尖った舌先がぬるりとナカに入り込んでくる。あくまでも丁寧に、優しく。まるで宝物のように大切に扱われ、極上の甘い快感に、逆にヘ.ラ.の理性はゆっくりドロリと溶けていく。「すてき…もっと、もっと、シて…。ぶっとくて、かたいの…ナカ…いっぱいに…ちょうらい…」誰もいない部屋の中で、恍惚の表情を浮かべたヘ.ラ.はずっと暗闇に向かって囁き続けた。
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 マルス、は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのはボロボロの長椅子が並ぶ待合室だった。

 そこに座り、かつては賑わっていただろう広く大きな会計窓口を眺めていると、突然誰かの手に腰を引き寄せられた。驚いて横を見ても誰もいない。その手は徐々に増え、あちこちから伸びてきた手がマルス、の体をまさぐり始める。服をはだけさせ直接肌に触れてくる指はどれも細くささくれ立っていて、まるで老人の指のようだ。胸の先や後ろの穴までしつこく弄られ喘ぐマルス、は、いつの間にか長椅子に横たわり無防備な姿を闇に晒している。そのまま巧みに動く無数の指に翻弄され、何度も何度もイカされ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは白いカーテンの診察室だった。

 机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろしたマルス、の目の前で、ゆらりゆらりと赤い光が左右に揺れる。それを無意識に目で追っていたマルス、はふらりと立ち上がり、感情の抜け落ちた表情で自ら診察台に上がった。そして、スルスルと下着を脱ぎ捨て脚をM字に大きく広げて腰を浮かせた。「ここ…ここ、が、熱いです…とても…」そう呟き、誰もいない宙に向かってマルス、は秘部を指で広げクチュクチュと自分で弄り始めた。
「は、ぁ…あつい、あついの…みて、もっと…よくみて…」
 診察をねだるように、マルス、は誰もいない闇に向かって淫らに腰を揺らし続けた。

 気が付くと、マルス、は長く続く廊下の真ん中に倒れていた。

 ふらつく体で立ち上がると、廊下の先からキィキィと車輪の音が聞こえてきた。目を凝らして見てみると、誰かが車いすを押してこちらに近づいてきている。闇の中から徐々に現れた姿は老人のようで、痩せてしわしわになった手、そして浴衣を着ている。そして最後に顔を見たマルス、は小さく悲鳴をあげた。そこに老人の顔はなく、蠢く触手に覆いつくされていたのだ。咄嗟に背を向けて逃げようとしたマルス、だったが、瞬時に伸びてきた触手に捕まり引きずり寄せられてしまう。無理矢理老人の膝に座らされ、体を縛り付けられてしまい動けない。もがいているうちに尻の下からヌルヌルと伸びてきた何かが陰部をなぞり、ゆっくりとナカに侵入してくる。ソレは奥まで到達した途端、人間の陰茎のように大きく硬くなりグチュグチュとナカをかき混ぜ始めた。
「ぁ、あ、いや!やめて!おく、つかない、でっ、いや…いやぁ!」老人が腰を突き上げるたびマルス、の体が跳ね、落ちたところで硬い楔が最奥を穿つ。強制的に与えられる快感に頭を振って抵抗していたマルス、は、いつしか涙を流しながらそれを受け入れ始めた。「きもちいい、の、イクの、とまら、な…っ、あ、また、ァ」
 抵抗を忘れ、完全に老人に身を委ねるマルス、が、全身を徐々に触手に取り込まれていることに気付く日は―――
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 マルスーは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのはジェットコースターだった。

 シートに座ると係員がシートベルトをしてくれる。座席の真ん中には男性器に似た突起があり、スタートと同時にそれはムクムクと大きくなった。短い直線の間にそれは器用に下着の隙間からぬるりと入り込み、上に登っていく振動に合わせてコツコツと奥を突く。逃げ場もなく、されるがままのマルスーが乗るコースターが、最高地点から一気に落ちる。その瞬間、前のめりになったマルスーは最奥を貫かれ一瞬意識が飛んでしまう。それだけで終わるはずもなく、縦横無尽に振り回されながら陰茎型のシートに犯され続けたマルスーは、一周目のゴールで降りることができず何周もイクことになってしまった。

 ふらつきながらたどり着いたのはトイレだった。

 しかし入る直前に誰かに腕を引っ張られ、裏手の茂みの奥に連れ込まれてしまった。乱暴に頭を押さえつけられ木に手をつかされて、硬くなった肉棒が後ろから突き入れられる。一番感じるところを擦りながら突き上げられ、声も抑えきれずにマルスーはガクガクと膝を震わせる。あっさりと追い詰められたマルスーは、その場にお漏らしをまき散らしながら絶頂した。

 気が付くと、マルスーはメインストリートのど真ん中にいた。

 道の先から、煌びやかなパレードが近づいてくる。立派な騎士たちが先導する、王子様の乗る馬車だ。馬車は道の真ん中にいたマルスーの目の前で止まる。降りてきた王子は恭しくマルスーの手を引くと、馬車の上に案内してくれた。そしてそのまま引き寄せられてキスをされ、気付けばマルスーは王子と対面座位で体を重ねていた。動き出した馬車が揺れるたび、体の中心に甘い痺れが走る。極上の快感に理性などとっくに失くしたマルスーは王子と唇を合わせて夢中で腰を振り始めた。誰もいない暗い沿道から、人々の歓声が聞こえる。その声にマルスーは淫らに腰を振り、嬌声をあげて応えてみせる。
「は、ぁ…もう、イキそ…んっ、みて、みんな、わたしが、イクところっ、み…てぇ、ぇ!」
 恍惚の表情を浮かべ、マルスーが背中を大きくしならせたのと同時に王子の精もドクドクとナカに注がれ、その余韻にもマルスーはビクビクと体を震わせた。王子はその体を優しく包み込んでくれる。
 幸せそうな二人が乗る馬車は真っ暗な闇の中へと姿を消し、二度と戻ってくることはなかった。
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 マ.ルスは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのはリネン室だった。

 壁際にある一部の棚には、乱雑に大量のバスタオルが積み上げられている。マ.ルスがその前を通り過ぎようとした時、バランスを崩したバスタオルが一斉に崩れ落ちてきた。避けようとしたものの間に合わず、腰を曲げたまま上半身をタオルの山に飲み込まれてしまった。友人たちがこの場にいたら大笑いされているところだ。
 モゾモゾと体を動かし、タオルの山から抜け出そうとしたマ.ルスはビクリと動きを止めた。後ろに誰かがいる。その誰かはマ.ルスの腰を掴み、脚の付け根をいやらしい手つきで撫でまわしてくる。慌てて逃げ出そうとするも、思ったよりもタオルの山が重くてすぐには抜け出せない。もがいているうちに下着が下ろされ、硬いモノがズブズブと侵入してくる。ガツガツと突かれ、マ.ルスはタオルを噛み快感を耐えようとしたが、それは無駄な抵抗にしかならなかった。
 しばらくしてようやく抜け出せたマ.ルスは、トロけた表情のままその場に倒れこみ意識を失った。

 ふらつきながらたどり着いたのは屋内プールだった。

 水は入っておらず、完全に乾ききっている。プールサイドをぐるりと回り更衣室の前まで戻ってくると、さっきまでは聞こえなかったシャワーの音が聞こえてきた。不思議に思いシャワー室を覗いてみると、一か所だけ閉まった扉の向こうに白い湯気が見える。意を決し扉を開けてみると、誰もいないブースの中で温かいシャワーが流れ続けていた。
 手を伸ばし蛇口を締めようとした瞬間、マ.ルスの背中が誰かに押されはずみでシャワーヘッドが足元に落ちる。噴き上がる水流がいきなり勢いを増したことに驚き、ブースから出ようとするが何故か体が動かない。水に濡れ、肌に張り付いた下着の上から、勢いの強い水圧がクリを刺激する。逃げられないところに強い刺激を与えられ続け、マ.ルスはあっという間に達してしまった。しかしそれでもシャワーは止まらず、同じ場所ばかりをずっと刺激し続けてくる。
 気付けばその場に座り込んでしまっていたマ.ルスは、自らシャワーヘッドを陰部にあてイキ続けていた。

 気が付くと、マ.ルスは支配人室で鎖に繋がれていた。

 身を隠す服はなく、立ったまま両手は天井から伸びた鎖で一まとめにされ、脚は大きく広げた状態でその場に固定されている。執事服を着た老紳士が鞭を手にマ.ルスに近づいてきた。
『お客様のおもてなしもロクにできないのか』そう言いながら鞭で打たれ、甘い悲鳴が漏れる。鞭で打たれ痛いはずなのに、体はその痛みを快感と感じている。『まったく情けない』そう言って何度も鞭でぶたれるたびにマ.ルスの体がガクガクと揺れ、秘部からいやらしい汁がとめどなく溢れる。「申し訳ございません!申し訳ございません!」より激しく鞭で打たれ、マ.ルスは涙を流し悲鳴交じりに叫んだ。
『もっとキツく、躾ける必要がありそうですね』そう言うと男は鞭の柄をマ.ルスの後ろの穴に突っ込み、空いた手でカチャカチャとベルトを外し始める。「ぁ…、あ、いやらしいマ.ルスのメスマ〇〇にいっぱい…いっぱい、お仕置き、してくださいませ…」お尻に刺さった鞭を尻尾のように揺らし、涎を垂らしながらマ.ルスはうっとりと呟いた。
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 アレス、は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは洋室の宴会場だった。

 広い会場に円形のテーブルがいくつか残っている。おずおずと中央へと進んでいくと、突然ステージのスポットライトに明かりが灯った。さらに顔のないスタッフが現れ、アレス、は無理矢理壇上へと引きずられていく。そこで服を全部はぎとられ、左右から手足を掴まれ秘部をフロアに向けて晒すように抱え上げられてしまった。悲鳴をあげて暴れるアレス、は、フロアを見渡し目を見開いた。そこにはさっきまで誰もいなかったはずなのに、今は大勢の黒い人影に溢れている。その視線はすべて、アレス、を見ている。
 横から現れた影がマイクをアレス、へと向け、いきなりそれを口の中に突っ込んできた。歯が擦れる音も喉を突かれてえずく音もスピーカーから丸聞こえだ。黒い影は十分唾液まみれになったマイクを抜くと、今度はそれをアレス、の穴に埋めていく。悲鳴をあげるアレス、へ向け、フロアからは喝采が起こる。グチュグチュと鳴る卑猥な音と泣き声を嬌声へと変えたアレス、のはしたない声は大きなスピーカーを揺らし続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは屋内プールだった。

 水は入っておらず、完全に乾ききっている。プールサイドをぐるりと回り更衣室の前まで戻ってくると、さっきまでは聞こえなかったシャワーの音が聞こえてきた。不思議に思いシャワー室を覗いてみると、一か所だけ閉まった扉の向こうに白い湯気が見える。意を決し扉を開けてみると、誰もいないブースの中で温かいシャワーが流れ続けていた。
 手を伸ばし蛇口を締めようとした瞬間、アレス、の背中が誰かに押されはずみでシャワーヘッドが足元に落ちる。噴き上がる水流がいきなり勢いを増したことに驚き、ブースから出ようとするが何故か体が動かない。水に濡れ、肌に張り付いた下着の上から、勢いの強い水圧がクリを刺激する。逃げられないところに強い刺激を与えられ続け、アレス、はあっという間に達してしまった。しかしそれでもシャワーは止まらず、同じ場所ばかりをずっと刺激し続けてくる。
 気付けばその場に座り込んでしまっていたアレス、は、自らシャワーヘッドを陰部にあてイキ続けていた。

 気が付くと、アレス、はホテルの横にあるチャペルにいた。

 細かな刺繍で飾られたレースのスカート。真っ白なウエディングドレスの裾を引きずりながら、真っ黒なヴァージンロードを進んでいく。そこにいたのは新郎を気取った見知らぬ男で、いきなりその手でドレスのスカートが左右に引き裂かれた。いやらしい笑みを浮かべた男はアレス、の太ももを撫で、そのまま抱え上げると結婚証明書の置かれた台にその身を乗せた。そしてズブズブと硬い肉棒がアレス、のナカに埋め込まれていく。それをどこか他人事のように見ていたアレス、は、大きく脚を広げて背中を震わせた。『では、結婚の証明書に二人のサインを…』誰かの声が聞こえると、男のピストンが激しさを増す。グチュグチュと突かれて喘ぐアレス、からは蜜が垂れ、証明書に落ちて染みを作る。
「は、あ、もう、イっちゃ…っ、いっしょ、にっ、あ、ァ…イ、クぅ!」男にしがみつきひと際高い声で啼くアレス、に合わせ、男は一番奥に目がけて精を吐き出した。最後の一滴まで絞り出すように腰を揺らされ、収まりきらなかった白濁が証明書に落ちる。
 暗闇の中に響き続ける拍手を聞きながら、アレス、は再び始まった抽送に身を委ねた。
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