【R18】肝試しに行ってみた

진단 결과  ヘ.ラ.は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは屋内プールだった。

 水は入っておらず、完全に乾ききっている。プールサイドをぐるりと回り更衣室の前まで戻ってくると、さっきまでは聞こえなかったシャワーの音が聞こえてきた。不思議に思いシャワー室を覗いてみると、一か所だけ閉まった扉の向こうに白い湯気が見える。意を決し扉を開けてみると、誰もいないブースの中で温かいシャワーが流れ続けていた。
 手を伸ばし蛇口を締めようとした瞬間、ヘ.ラ.の背中が誰かに押されはずみでシャワーヘッドが足元に落ちる。噴き上がる水流がいきなり勢いを増したことに驚き、ブースから出ようとするが何故か体が動かない。水に濡れ、肌に張り付いた下着の上から、勢いの強い水圧がクリを刺激する。逃げられないところに強い刺激を与えられ続け、ヘ.ラ.はあっという間に達してしまった。しかしそれでもシャワーは止まらず、同じ場所ばかりをずっと刺激し続けてくる。
 気付けばその場に座り込んでしまっていたヘ.ラ.は、自らシャワーヘッドを陰部にあてイキ続けていた。

 ふらつきながらたどり着いたのはかつては華やかだったであろうロビーだった。

 進むうちに、チンとエレベーターの到着音が聞こえた。電気はもう通っていないはず。不思議に思い近づくと、突然扉が開き誰かの腕に中へと引きずり込まれた。エレベーター内は真っ暗で誰の姿も見えない。しかしどこからか伸びてくる無数の腕がヘ.ラ.の体を押さえつけ、素肌を撫で回してくる。恐怖に叫び、ヘ.ラ.は壁を叩いて助けを呼ぶがその手も掴まれ、口も塞がれてしまった。ついには秘部まで弄られ始め、いつの間にか悲鳴は嬌声へと変わっていた。

 気が付くと、ヘ.ラ.は最上階にあるかつてのスイートルームで倒れていた。

 大きなベッドに横たわっている体を、誰かが丁寧にもみほぐしてくれている。ちょうどいい力具合で、手つきからもこちらへの気遣いが窺える。それは心地よく、疲れた体も心までも解されていくようだ。
 腕を揉んでいた手は徐々に胸へと移り、やわやわと愛撫を始める。同時に、別の手が腰からお尻にかけて念入りに撫で上げてくる。さらにマッサージをする手は増え、脚の付け根をギリギリ掠めるように内腿を揉んだり、脇を撫でたり。いつの間にか足の指をしゃぶる誰かも現れ、指の間を丹念に舐められるたびゾクゾクと背中が震える。
「ぁ…あ、ナカ…ナカ、も、ほしい…」ポツリと呟いたヘ.ラ.に応えるように、誰かの舌がワレメをなぞり、尖った舌先がぬるりとナカに入り込んでくる。あくまでも丁寧に、優しく。まるで宝物のように大切に扱われ、極上の甘い快感に、逆にヘ.ラ.の理性はゆっくりドロリと溶けていく。「すてき…もっと、もっと、シて…。ぶっとくて、かたいの…ナカ…いっぱいに…ちょうらい…」誰もいない部屋の中で、恍惚の表情を浮かべたヘ.ラ.はずっと暗闇に向かって囁き続けた。


2023/01/15

肝と書いてエロと読む。安易な肝試しはやめておいた方が身のためです。
何が出てくるか分かりませんからね。
かなり長文、ホラー要素強め。
ホラー、幽霊、人間、触手、等々。訪れる場所によっていろいろ出てきます。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

진단 인원수258.6K
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R18 エロ
973.7B종류
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