えろぐろ垂れ流し垢 夢とかいろいろあるから注意されたし…好き勝手やりまし 夢絵多め創作多めあとなんかボカロ亜種とかいっぱい描いてるよ!!!!!!! ヘッダーはうちの氷病キヨテルせんせー(亜種を改変するとかいう頭悪いことしてる)(こういう垢です)
日本 北海道

마음에 들어요 - 진단 결과



誰にでも分け隔てなく接するここあを独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日にここあを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、ここあを壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」ここあの服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、ここあが体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ここあを犯そう。隆起する肉棒を前に、ここあが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはここあなのだ。

「あっ、んっ」ここあを対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇を貪りあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、ここあのタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれるここあは、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうしてここあを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む日は高い。随分時間が経ったのだ、そう認識したここあの体は背面座位で固定され、その最奥には肉棒が刺さったままだ。休憩と称して先ほどからずっとこの姿勢でいるが、適度に乳房を嬲られ、首筋には愛撫が、脈打つ肉棒は緩やかな刺激をここあへ送る。待っているのだ、自分が屈するのを。意図はわかっているのに、濁流のように浴びせられた快楽を体は覚えてしまっている。絞るような声でここあが懇願するのと、行為の再開は同時だった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、ここあが抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」ここあの外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、ここあを人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。ここあが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へここあを連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっているここあにとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「いれ、て…♡」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

どこでも、いつでも。「あっ♡」ほんの少し触れられただけで、体は即座に呼応して熱くなる。いきなり挿れられても気持ちがいいし、じっとり嬲られてから挿れられればさらに気持ちがいい。それが当たり前で当然とばかりに体は反応する。だが、与えられる快楽は心が伴わなければ感じない。「ひゃっ♡んううん♡」今日もぐずぐずに犯された悦びで心が埋まる。「もっとぉ……」壊れた自覚もないまま、悦をねだる甘い声を発し続けた。
「もっと、ほしい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ここあの本心から零れた言葉だった。
ここあが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

犯され抜かれた体はどこも敏感で脆い。感覚は擦り切れて鈍化するどころか鋭敏だ。腹を触れば上体を反らして腰を浮かし、腰を掴めば挿入に備えて奥が締まる。上も下も迎え入れる準備どころか、挿れればぴたりと収まる。「あっ♡」ここまで極上の肢体になるとは思わなかった。しかも専用だ。降りて吸い付いてくる奥に搾り取られながら、一矢報いようと突き返す。「っ♡」果てた感覚と同時に、収縮の刺激が肉棒を猛らせる。つくづく完璧で終わりがない行為は一日中続く。
窓に手をつき犯されていたここあの足が吐精とともに震えて崩れる。咄嗟に支えた体に力はなく、息も絶え絶えで今晩の終わりを物語っていた。「やだっ……」潤んだ瞳と熱の篭った声だけが否定しているが、限界なのは明白だ。ベッドに運んで押し倒すと肌が密着した熱に安心したのかここあは一瞬で眠りに落ちていた。普段ならここからが本番だ。だが、そういう気分にならず柔らかな体を抱き寄せるに留める。たまにはこんな夜があってもいいだろう。

朝。ベッドの上で組み敷かれたここあが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あっ、イく……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ここあと愛しく淫らな時間を過ごそう。
ここあ に指先を伸ばす。伸ばす必要などないほどに距離は近い。物理的にはこんなに近いのに、その一線を超えるには、かなりの勇気が必要だった。

昏い衝動は日に日にここあ を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ここあ を背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。ここあ をベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ここあ を犯そう。隆起する肉棒を前に、ここあ が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはここあ なのだ。

仰向けにすると片足をこちらの肩にかけさせ、一息に突き上げる。「……っは……!」一気に最奥に到達した衝撃と突き抜けた快楽で声も上げられずにいるここあ へ、肉棒を入口ギリギリの浅いところまで引き戻してから奥まで貫くことを何度も何度も繰り返す。「っあ、やめ、っ……やぁっ、あっ」言葉とは裏腹に中は熱く、きゅうとまとわりついて具合がいい。嬲られ続けるここあ を弄ぶように花芯をつまみ、一際強く奥を突いてやると、悲鳴のような甘い声をあげてここあ は達した。
こうしてここあ を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やぁ……っ」ベッドを這うここあ の孔からこぽごぼと白濁液が零れ、太腿を伝う。「も、むりぃ……」それは紛れもない本心で、快楽で砕けた腰もそれを証明している。しかし、覆い被され熱い塊が押し当てられた瞬間、ここあ は己の内側が昂ったのを感じた。「……あっ、んん…」こんな状態でも尚、体は渇望している。それを自覚してしまったここあ に肉棒をはね付ける力も、心も残されてはいなかった。逃れようと伸ばした手は、快楽でぐちゃぐちゃになったシーツをさらにかき乱した。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿のここあ が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……イくのとまらない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。ここあ が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

ここあ の股の間に膝を入れ、大きく足を開かせる。「ん……♡」そこまでなら普通の背面座位だ。「え、あっ?♡」差し入れた膝をゆっくり開けば、その分ここあ は自重で沈む。「あっ、あっぁ」ぎちぎちと肉棒が奥を拡げると同時に、下腹部をゆっくりと撫でる。「あ、ある、あるのぉ……」孔の形が固定されるほどには犯したはずだが、深層で理解させる。「あっ♡っ♡」奥と突き合えば、馴染んだ感覚で嬌声が漏れる。吐息は安堵にも似ていた。それでいい。肉の主を理解すればいいのだ。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ここあ の本心から零れた言葉だった。
ここあ が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐここあ の腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度にここあ は嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのはここあ だけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てるとここあ が手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、ここあ がイくのは同時だった。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうにここあ は摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっち……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動もここあ にとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動がここあ を震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐここあ は艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたここあ が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「おかしくなっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ここあ と愛しく淫らな時間を過ごそう。
ここあに指先を伸ばす。伸ばす必要などないほどに距離は近い。物理的にはこんなに近いのに、その一線を超えるには、かなりの勇気が必要だった。

昏い衝動は日に日にここあを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、ここあを壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」ここあの服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、ここあが体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ここあを犯そう。隆起する肉棒を前に、ここあが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはここあなのだ。

「あっ、んっ」ここあを対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇を貪りあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、ここあのタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれるここあは、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうしてここあを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む日は高い。随分時間が経ったのだ、そう認識したここあの体は背面座位で固定され、その最奥には肉棒が刺さったままだ。休憩と称して先ほどからずっとこの姿勢でいるが、適度に乳房を嬲られ、首筋には愛撫が、脈打つ肉棒は緩やかな刺激をここあへ送る。待っているのだ、自分が屈するのを。意図はわかっているのに、濁流のように浴びせられた快楽を体は覚えてしまっている。絞るような声でここあが懇願するのと、行為の再開は同時だった。
それがこの日々の始まりだった。

胸や蜜壺、秘所だけが開かれた服でここあを犯し続けて半日が経つ。「やっ、ああ……」密着した素材はここあの興奮をすぐに浮き彫りにする。背後から腕を固め突き上げれば余計だ。反り返った胸の先端はこれ以上ないほど充血し、太腿は溢れ出した蜜でぐちゃぐちゃだ。そのまま鏡に押し付けると、圧し潰された乳首の感覚だけでここあは達した。「やっ、こんなっ」認めたくなくて頭を振るが、追い詰めるように何度も何度も鏡に押し付けて犯す。ここあの体は萎えるどころか、さらに興奮を表すのだった。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。ここあが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

ここあの股の間に膝を入れ、大きく足を開かせる。「ん……♡」そこまでなら普通の背面座位だ。「え、あっ?♡」差し入れた膝をゆっくり開けば、その分ここあは自重で沈む。「あっ、あっぁ」ぎちぎちと肉棒が奥を拡げると同時に、下腹部をゆっくりと撫でる。「あ、ある、あるのぉ……」孔の形が固定されるほどには犯したはずだが、深層で理解させる。「あっ♡っ♡」奥と突き合えば、馴染んだ感覚で嬌声が漏れる。吐息は安堵にも似ていた。それでいい。肉の主を理解すればいいのだ。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「おく、あつい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ここあの本心から零れた言葉だった。
ここあが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付けここあが懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、ここあは更なる悦をねだった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿のここあは獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認するとここあは振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれたここあが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ここあと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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