ここあ猫の創作裏垢夢垢

現在ステータス…ここあ

探索中…

エンカウント判定：成功

淫魔たちが切り盛りする歓楽街を発見する。
どこも盛況しているようだが、そのなかに食堂を認める。だがしかし、あいにくと満席だったようだ。
仕方がないと踵を返そうとしたところで、店員に呼び止められる。なんでも、あまりの忙しさに人手が足らず、貴方の力を借りたいのだという。まかないも出すので、と丁寧に頼み込まれ、手伝うことにした。
バックヤードに通され、それで何をと聞こうとしたところで首筋に痛みを感じた。全身に力が入らない。目を白黒させ崩折れた身体を抱きとめると、店員は服を剥ぎ、ちんぐり返しの姿勢で貴方を拘束した。
そして、何をされるかも知らずきゅっ♡と締まった尻穴に漏斗を挿し込み、どぱどぱどぱ……♡と無遠慮に催淫ローションをぶちまける。ごぷっ♡と溢れるほど注がれた頃には、貴方の直腸は性器と化していた。
本番ファックの期待に震える旧肛門・現凌辱待ちホールに手袋をはめた指が添えられ、いきなり2本突き立てられる。だが、待ちに待った挿入物を前にした尻穴は痛がるどころか快楽を感じるばかりだ。
思わず「ッふ、お゛お゛お゛ぉ゛ぉ……♡」とチン媚び声を出す貴方に応え、ぐちょぐちょぐちょ♡♡♡と抽挿がえげつなくなってゆく。貪欲にも4本の指を易々飲み込んだ頃、満を持してバキバキに勃起した生ちんぽが挿入された。
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡と直腸全体を性感帯に躾けようとするピストンを喰らうたび、肉ヒダが中出し促進のために吸い付く。身を捩って快楽を逃がすこともできない貴方のよわよわ雑魚ホールは秒で屈服し、痙攣しながらのオス辞め本気アクメをキメてしまった。
同時にぼびゅ♡ぼびゅるるるる〜〜〜〜〜ッ♡と力強くザーメンを叩きつけられ、思わずオス膣が震える。しかし、いちどすべてを吐き出した逸物は抜かれることのないまま再び勃起した。
冷や汗が背中を伝うが、先ほどおちんぽ様によってわからせられたばかりの身体は逃げ出そうとしないどころか、はみはみ♡と肉棒を包むばかりだ。
途中で相手を変えつつ何度もザーメンを注がれ、下腹部がふっくら♡と膨らんだあたりでようやく人権こそぎ棒が抜かれた。そしてぐ……っぱあ♡と取り返しがつかないほど開き切り、赤く腫れた内部と詰め込まれた白濁液を晒すおちんぽミルクタンクになにかの粉を入れられてしまう。
シェフが泡立て器を使ってくるくるくるくる♡♡♡とナカを掻き混ぜ、敏感な腸内を擽られた貴方はちんぽを抜かれた切なさともどかしい愛撫にフ～♡フ～♡と喘ぐ。
しばらく耐えたあたりで、赤子の腕ほどあるディルドをずっぽり♡と挿され栓をされた。生ハメのことしか考えられなくなり熱くなった直腸の温度を用い、これでザーメンの煮凝りを作るらしい。
時折ディルドにナカを撹拌されながら1時間ほど放置される。ついでに、発情度合いを増して温度を上げておこうと、精子がたっ……ぷり♡と染み込んだマスクを付けられてしまった。すっかり出来上がった貴方は、些細な刺激も拾って甘イキし続けてしまう。
ようやくスタッフが戻ってくると、今度は中身をヒリ出すよう要求された。尊厳を踏みにじられ堕ちきった身体はオス様の命令に従順にいきみ、重たい極太ザーメンゼリーを必死に出そうとする。しっかり固形化したそれは途中で切ることもできず、吐き出し終わるまで肉ヒダをぞるぞるぞるぞる♡♡♡と犯し続けるだろう。
ようやくドスケベ無機物出産ショーが終わると、まかないとして産みたてほやほやゼリーを口に突っ込まれた。HP-60。
◇状態異常：発情、♡性感帯：尻穴を付与。

一文字則宗は貴方の肩を後ろからとんとんと叩いて、振り返った貴方の頬に指をふにっとさしました。ふにふにと貴方の頬をつついてくるので、貴方が一文字則宗の手をとって止めると指を絡めてきました。

鬼丸国綱は貴方の肩を後ろからとんとんと叩いて、振り返った貴方の頬に指をふにっとさしました。ふにふにと貴方の頬をつついてくるので、貴方が鬼丸国綱の手をとって止めると指を絡めてきました。

稲葉江は貴方を布団に寝かせました。一緒に横になって、布団の上から優しく擦ってくれています。

笹貫は本を貸してくれました。今は読めないからと返すと、読み聞かせをしてくれました。笹貫の優しい声が流れ込んできます。

11.鳴狐
「あるじ、どうしたの。…どこか痛いの？…辛かったね。いいよ、ここにいて。俺がそばにいるから」

88.地蔵行平
「主よ、帰ったか。やや…目が腫れておる。何かあったのだな、少し待っておれ蒸しタオルを…っと、そう抱きつかれては動けぬぞ。ふむ、このまま行こうか、安心しろ厨には誰もいないはずだ。それに主のために甘味を作ったのだ。みなが吾に教えてくれてな…さ、ゆくぞ」

48.山伏国広
「主殿、お出かけであるか？…行き場のない散歩であるか、なら拙僧と山で修行でも如何か？疲れたら抱えて連れてゆこう。そうだ、数珠丸殿も誘うか。彼ならば主殿の胸の内も悟ってくれるであろう。拙僧は考えが足りぬ。苦しみも悲しみも気を紛らわすことしか出来ぬ。部屋に迎えに行く故、待っているがいい」

今夜ここあは大倶利伽羅に「何だ、一人で眠れないのか。…眠れるまで、いてやる。もっとこっちへ来い」と抱き締められます。

ここあさんは【闇化病】です。これはとても危険な病気です。光の無い完全な暗闇では、体が闇と同化してしまい、人型を維持することができません。完全に闇と同化してしまうと、元に戻るのは非常に困難です。

三日月宗近から「・・・おや、主も夜の散歩か？いや、月明かりに主の白い背中が見えてな。つい誘われたというところだ。月を惑わすくらいだ、その白さは俺が隠してしまおうか？」と誘われました。

山姥切国広：表情を和らげ、貴方にオイランソウ(花言葉:合意、同意)を贈る
(帰る場所で在りたい)

今夜ここあは巴形薙刀に「ああ、呼ばれると思っていた。すぐに寝られるように準備は整えてある。主が目覚めるまで俺が側にいよう」と真っ直ぐに見つめられます。

記憶喪失のここあが目を覚ますと、小夜左文字が傍に座って眠っていました。ここあの羽織にくるまっています。

うたた寝しているここあに、
小夜左文字は懐に入り寝始め、
鶯丸は写真を撮り、
鳴狐は小さな声でここあを名前で呼びました。

70.小豆長光
「おや、こんなじかんまでしごとをしていたのか。つかれただろう？あまさひかえめなすいーつをつくったたべるといい。まあきょうのごほうびだ。ゆっくりたべなさい。そううれしがってくれると、こちらもうれしくなるな。あしたはくりーむののったやつをつくろう、たのしみにしているといい」

87.古今伝授の太刀
「...おかえりなさい、待っていましたよ。さ、お部屋へ行きましょう、先程地蔵に甘味を頼んでおいたのです。お部屋に持ってきてくれるそうなので早く行きましょう。あらあら、そんなに擦らないで、悲しい顔をしていたのでもしかしたらと思ったのです。大丈夫ですよあなたを傷つけるようなことはここでは起きませんから」

63.次郎太刀
「あっおっかえりー主！待ってたよ〜…あっ！目が腫れてるねぇ、まぁ〜た一人で泣いてたのかい？この前怒られたばっかりだろう。…今回は見なかったことにしてあげるよ、そのかわり今夜は主も飲むんだからね〜…まっ安心しなよアタシはあんたに尽くすからさ」

37.大般若長光
「おやあんたか、こんな場所にいたら汚れてしまうなぁ、こちらへおいで。…よしっとここならいいか、よしここに座るといい。目が腫れているよ、泣いてたのかい？隠さなくていい、ここなら誰も来ないからな。…涙ってのは溢れ出すと止まらないだろう？大丈夫だ、止まるまで俺がそばにいよう」

85.松井江
「主、指から血が出ているよ。ダメじゃないか、ほら指出して。…血を流すのは僕だけで充分なんだ。君が流す必要は無いよ。…はいもういいよ。ぼーっとしてると転んだりするから気をつけてね。じゃあ僕は豊前に呼ばれてるから。また何かあったら呼ぶんだよ」

35.亀甲貞宗
「おや、ご主人様じゃないか、何かあったかい？そうか…ご主人様、僕は君のために強くなったんだよ。そんな悲しい顔させるんじゃなくて、愛を受け取るためにね。さぁみんなのところに行こうか、こんな暗いところは君には似合わないよ」

90.日光一文字
「探したぞ報告だ…何だ、悲しいことでもあったのか。無理はしなくていい、これは後で大丈夫だ。ふむ法螺貝でも吹いた方がいいか…？わ、笑うな、人の子を慰めたことなどないのだ…だが笑ったな。そうだ厨に行こう、昼間に葡萄を取ってきたのだ。主の好きな物を作ろう」

44.歌仙兼定
「…ん？主じゃないかこんな夜中に何か用かい？おやおや、どうしたんだい泣き出したりして、わかったわかった深くは聞かないよ。落ち着きなさい。…大丈夫かい？頑張ることが多くて大変だろう？無理しなくていいからね、擦り切れてしまいそうならまたここへおいで、今度は甘味を用意しようか」

地蔵行平は貴方においしいスイーツを作ってくれました。「甘いものは心の健康に良いから」だそうです。

祢々切丸は貴方の顔を両手で包み込むと、顔中にキスを降らせてきました。しばらくして顔が離れ、貴方が祢々切丸を見つめていると、楽しそうに微笑んで貴方の額にキスをしました。

謙信景光は貴方の顔を両手で包み込むと、顔中にキスを降らせてきました。しばらくして顔が離れ、貴方が謙信景光を見つめていると、楽しそうに微笑んで貴方の額にキスをしました。

五虎退は貴方を布団に寝かせました。一緒に横になって、優しく子守唄を唄ってくれました。

長らく一緒にいるマフォクシーの手品。進化したての頃はたくさんしてくれたのにも関わらず、最近になってからはあまりしてくれなくなった。少し寂しいな～と思う一面、心も体も成長したんだな、という証が現れてきたという事実に、嬉しくなる時もある。

ここあの

登場ボイス:
｢君程度で英雄なら、私は神を名乗れるね｣

退場ボイス:
｢あー、やっぱりかぁ…｣

名前 : ここあ

解読します。【ここあ】の名前の由来を解釈すると、【心の声が聞こえる】という意味。名称：「ヒーリングウィスパー」。クラス：「Safe」。形状：透明な水晶。能力：他者の心の声を聞くことができる。異常性：相手の心の叫び声が聞こえ、時には共感しすぎて自身が悲しくなる。対策：心の声を聞きすぎないように注意。詩：「心の奥深く、静かにささやく。共感の淵で揺れ動く。」- The Whisper of Empathy