葉月

誰にでも分け隔てなく接する日比谷 葉月を独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日に日比谷 葉月を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、日比谷 葉月を壁に押し付ける。「っな、ん……っ！」日比谷 葉月の服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、日比谷 葉月が体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、日比谷 葉月を犯そう。隆起する肉棒を前に、日比谷 葉月が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは日比谷 葉月なのだ。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ！」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、日比谷 葉月の両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせて日比谷 葉月の腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、日比谷 葉月は蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうして日比谷 葉月を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、日比谷 葉月は我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた？　戸惑う日比谷 葉月を容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、日比谷 葉月は何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「やっ、みえ、ちゃ……！」窓に日比谷 葉月の裸身を押し付けて背後から犯す。既に時刻は夜で室内は灯を落とし薄暗いが、注意深く見ればこのまぐわいに気付く者が出てもおかしくはない。「やっあっ、あっ」片足を持ち上げ結合部を晒すように貫くと、嬌声の大きさと比例するように蜜壺がきゅうと締まる。声こそ抵抗しているが、体はこの状況に興奮しているのだ。「イッ……ちゃ、ぁああ」その証拠に、窓越しに見える日比谷 葉月の顔は誰かに見られているかもしれない恥じらいと背徳感で蕩けきっていた。
「っは、あぁ……もっと、ほしい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。日比谷 葉月が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へ日比谷 葉月を連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっている日比谷 葉月にとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「またイっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、日比谷 葉月の本心から零れた言葉だった。
日比谷 葉月の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐ日比谷 葉月の腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度に日比谷 葉月は嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのは日比谷 葉月だけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てると日比谷 葉月が手を重ねた。「～～～♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、日比谷 葉月がイくのは同時だった。
「すきぃ♡んっ、ふぅ、すきなのぉ♡……ちゅ♡」激しい口づけを交わしながら、日比谷 葉月はうわ言のように好きと繰り返す。いつからだろう、ねっとりと嬲る舌も、悦いところを突き上げる肉棒も、全身を触れる全てが愛おしくなったのは。「あなたでみたされて、しあわせ……♡」返事の代わりに日比谷 葉月はさらに激しく犯される。「あっ♡はっ、ぁあん♡」堕ちきった体に、淫らで溶けるような快楽は麻薬のように染み込む。「すきっ♡だいすき♡」快楽に心も体も委ねると、後は嬌声だけが部屋に響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた日比谷 葉月が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「きもちいい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、日比谷 葉月と愛しく淫らな時間を過ごそう。

好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、葉月を誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日に葉月を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめるなり葉月の体を抱きしめた。柔らかい肌を嬲る手の動きで、異変を感じた葉月は抵抗するが、強引にその体を堪能する。「はっ……あっ……」乳房と尻を中心に、全身を愛撫していけば吐息が乱れだし、抵抗も弱まっていく。試しに口づけを落とせばあっさり受け入れられた。糸を引きながら唇を追う目線は、こちらを非難するどころかまんざらでもなさそうだ。「んっ……ふぅっ」再び乳房と尻を揉みしだくと、葉月の呼吸は確かな熱を持って激しく乱れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、葉月を犯そう。隆起する肉棒を前に、葉月が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは葉月なのだ。

「あっ、あ、ああっ」後背位で葉月を犯す。打ち付けるたびに蜜壺がぐちゅりと卑猥な音を立て、太腿にも垂れ出し始めたことから、感じていることは間違いない。「やっ、あ、ん――」体位を変えようと動きを止めた隙に、葉月が這って逃れようとしたため、そのまま押し潰すように犯す。「っ、あ……」太腿を抱えて尻を引き寄せると、先ほどよりも深く速く腰を打ち付ける。「っは、ん、んんっ」ひとしきり蹂躙した後、今度こそ体位を変えるべく葉月をこちらに向かせると、その顔は快楽に蕩け、逃げる意思は失われていた。
こうして葉月を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

解放された葉月は、体を引きずるようにして浴室へ向かう。どちらの体液なのかもわからぬそれを洗い流していると、不意に後孔を触れられた。「ぁんっ」後孔から白濁液を掻き出すのを手伝ってくれるようだが、嬲るような指の動きは目的のそれとは到底かけ離れている。「やっ……あっ、あぁ、あ……ぁん、ああぁっ」止めることもできず喘ぎ続けるしかない葉月の脳内で、昨日からの行為が蘇る。どんなに抗っても一度体に刻まれた快楽は簡単には消えない。「あっ、ああ、ん」支配されるということを身を以て知りながら、葉月は無意識の内に尻を突き出していた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ふぅ……っ、んっ…あぁ、ぁあぁ」今晩も熱の籠もった声が部屋に響く。尻を高く突き上げた葉月の二つの孔を、疑似肉棒が淫らに動いて開発を進めているのだ。悦いところが増えるように、悦いところはさらに感じるように、最終的には挿れただけで達するように。二つの孔から与えられる快楽でぐちょぐちょに太腿を濡らす葉月に近づくと、期待に潤んだ目が応える。葉月へ猛ったそれを見せると、夢中でしゃぶりつくので、奥を突いてやる。「っは、ん、んぅ……！」三箇所同時に嫐られながら葉月は蕩けた顔で微笑むのだった。
「っは、あぁ……もっと、ほしい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。葉月が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

下着を剥ぎ、露わになった胸の輪郭を撫でる。「……っふ♡」形良く天を向いた頂を親指で潰しながらこねくり回し、尖り始めたタイミングで摘まんで引っ張ると、必死に嬌声を堪える姿がいじましい。乳首を口に含んで厭らしく嬲ると、葉月は太腿を擦り合わせ始めた。そこが十分に濡れているのはわかっているが、あえて放置して執拗に乳首を攻め続ける。「あぁあ、かん、でぇ……！」とうとう堪え切れず葉月が叫ぶのと、その通りにしたのは同時だ。「あっ♡あぁぁ♡」浅く達して震える体をゆっくり撫で上げる。「はっ……ぁあ♡」孔以外の開発も、着々と進んでいる。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚葉月の体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、葉月の本心から零れた言葉だった。
葉月の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏で葉月が淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わず葉月は肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのは葉月だ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、葉月は肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれた葉月は嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近の葉月は感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた葉月が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、葉月と愛しく淫らな時間を過ごそう。

日比谷葉月が目を覚ますと、そこは狭い檻の中でした。身体を起こしてみるとジャラジャラと音がし、自分の首に首輪がはめられ、鎖で繋がれていたことに気付きます。両足にも同じような拘束具がはめられており、施錠された檻からは逃げ出せそうにありません。状況が掴めず、日比谷葉月の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼が日比谷葉月を此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯える日比谷葉月の腕に注射すると、たちまち日比谷葉月に身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動が日比谷葉月に襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、日比谷葉月は絶叫し、達してしまいました。

男は日比谷葉月の服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げると日比谷葉月の唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、日比谷葉月は少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、日比谷葉月は耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、日比谷葉月が抵抗しないことを察すると男は日比谷葉月の手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらも日比谷葉月は必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男は日比谷葉月の口内に白濁を放出し、満足げに日比谷葉月の頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

男は日比谷葉月の身体を抱き上げると、対面座位で日比谷葉月を犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、日比谷葉月は口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、日比谷葉月は風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いた日比谷葉月の穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、なめらかなシルクのバスローブを着せられた日比谷葉月は、目隠しをされどこかに連れて行かれます。ある一室に連れて行かれると、むわっと男の匂いがし、ざわめく声で沢山の男たちがその部屋に居ることを察します。両手を拘束された状態で部屋の中に投げ込まれると、日比谷葉月はあっという間に身体を弄られ始めました。一人の男に背後から抱え込まれるような形で、日比谷葉月は全身を愛撫されます。

一人目の男が日比谷葉月をうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながら日比谷葉月の痴態を眺めます。男は日比谷葉月に背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、日比谷葉月の上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれ日比谷葉月は幾度も絶頂し、周りに居た男たちも日比谷葉月の顔や胸、肩や太股に次々に射○し、日比谷葉月の身体を白濁まみれにしていきます。日比谷葉月は最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた日比谷葉月の元へ最初の男がやって来ます。男は日比谷葉月の震える肩をそっと抱き寄せ、「ここまでいやらしい子だとは思わなかったな…期待以上だよ、日比谷葉月…」と言いました。

壁に押し付けられ、身動きがとれない。「やめろ！は、離せっ！」目の前の男を押し退けようともがくが、二の腕を強く掴まれ、振りほどく事は出来なかった。悔しさに、葉月の唇が歪む。

葉月はイきたくて仕方なかった。どれだけ時間がたっただろう。扱かれ挿れられては良いところで寸止めを繰り返され、そろそろ葉月の理性は限界を迎えていた。「イ、かせ…てぇ…ッ！」

嫌がりながらも求めてしまう、そんな日比谷 葉月が見られるようになりました。今日も朝から3人がかりで優しく攻め、寸止めを続けています。快感を欲しがると、恥ずかしいやつだなと卑下してやります。

葉月は、乳首をニップルクリップで、ペ●スをストローで、ア●ルをローション注入器で犯され、大衆に視姦されます。10年後、ドエロな愛玩少年にされます。

日比谷 葉月は、乳首をスパイク付リングで、ペ●スを革枷で、ア●ルを四本の指で犯され、言葉責めされます。5秒後、ドエロな愛玩少年にされます。

葉月は麻紐を束ねた様な触手に、裸に毟られ胸と股間に巻きつかれて、乳首を吸われ、蕾んだソコを滅茶苦茶にされて汗だくで果てます。

日比谷 葉月はブヨブヨとした芋虫のような触手に、服を引き裂かれ片足を持ち上げられて、口に咥えさせられ、後肛に激しく突き立てられて愉悦に震えます。

日比谷 葉月はベッドに四肢を拘束され、高濃度媚薬とオナホで散々イかされ、羽箒でくすぐり責めされたあと肉便器になりました。

葉月は手術台に四肢を拘束され、刷毛亀頭責めと高濃度媚薬で失神するまでイかされ、連続ピストン前立/腺責めされたあと記憶喪失になりました。

日比谷 葉月を見つけたのは、地下室だった。セーラー服を着た状態で、首輪をつけられており、手足はベルトやネクタイで拘束されていた。大丈夫か問うと、 何も言わずに睨んできた。

日比谷 葉月が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは木材がむき出しの天井に、やはり木で出来た壁と、怪しげなタイトルの書籍が大量に並んだ本棚、そして色とりどりの液体が入った小瓶の並んだ戸棚だけ。人の姿はありません。日比谷 葉月は台の上に寝かされる格好で拘束されており、身動きを取る事ができません。状況が掴めず、日比谷 葉月の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた長身の男は、一見明るく優しそうな笑みを浮かべていましたが、つかつか歩み寄ってきたかと思うといきなり日比谷 葉月のスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を弄り始めました。彼が日比谷 葉月を此処へ監禁した張本人のようです。男は尚も日比谷 葉月の未熟な部分を撫で回し、徐々に日比谷 葉月の表情がとろけていくのを見て笑います。

男は裁ちバサミを取り出すと、日比谷 葉月の衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていた日比谷 葉月の理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚が日比谷 葉月を襲います。男はついに日比谷 葉月の下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、日比谷 葉月はすすり泣きます。

その後、日比谷 葉月が抵抗しないことを察すると男は日比谷 葉月の手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらも日比谷 葉月は必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男は日比谷 葉月の口内に白濁を放出し、満足げに日比谷 葉月の頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

男は日比谷 葉月をうつ伏せにすると、後ろから猛ったモノで日比谷 葉月を突き上げました。一度奥まで挿れてからゆっくりと先端だけ残して引き抜き、また奥まで一気に突き上げます。緩急のついた動きに、日比谷 葉月の唇からは絶えず甘い声が漏れ、ぬぷぬぷという水音が耳につき、頭の中がいやらしいことでいっぱいになっていきます。
やがて日比谷 葉月がイキ過ぎて反応が鈍くなり始めたため、男は致し方なく行為を中断し、日比谷 葉月を風呂場に連れて行きました。男に身体を洗れながらも、日比谷 葉月の意識は朦朧とし、何も考えられなくなっています。

その後、局部だけをぎりぎり隠せる程度の布しかないような服を着せられた日比谷 葉月は、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、日比谷 葉月の姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がった日比谷 葉月の足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側から日比谷 葉月の身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、日比谷 葉月は頭がおかしくなっていくのを感じます。

一人の男が日比谷 葉月の身体を抱き上げ対面座位で挿入をしていると、後ろから別の男が日比谷 葉月のお尻を強引に押し拡げ、挿入します。ぎちぎちと嫌な音を立て、２本のモノが中に侵入したことを身体で感じ、日比谷 葉月の頭は痛みと快感でいっぱいになっていきます。強引に同時挿入されたにも関わらず日比谷 葉月の身体はそれを受け入れ、突かれるたびに甘い喘ぎを上げ、何度も何度も中でイッてしまいます。気を良くした男達は速度を上げてピストンを続け、一気に絶頂し、日比谷 葉月の中へ白濁を注ぎました。他の男たちも同様に、二人ずつ日比谷 葉月の中へ挿入し、次々に中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた日比谷 葉月の元へ最初の男がやって来ます。男は日比谷 葉月の愛らしい頬に口づけを落とし、「ここまでいやらしい子だとは思わなかったな…期待以上だよ、日比谷 葉月…」と言いました。

朝の光のなかで目を覚ました葉月の隣で恋人は「もっと欲しいなんて、そんな言葉は、反則…」と言って濃厚なキスをしてきました。

今日の葉月は、例の部屋でたくさん愛してもらいました。
葉月は自分で服を脱ぎ捨てて、積極的におねだりしながら相手のものをしごき、すっかり興奮しきっていました。
そして太いもので貫かれると、それだけでイッてしまい、泣きながら突かれ続けました。
事後はとろけたメス顔やぽっかりと開いたお尻の穴を愛でられて、上手に気持ちよくなれたことを褒められました。

葉月のせっせは、力強く抱きしめて、記念日の夜にします。真っ赤になった耳たぶを甘噛みしてやれば、受けの口から熱い吐息が零れます。ナカのイイ所を突かれて、そこ、ダメ、と嬌声混じりに訴えましたが、攻めはここが1番好きなくせに、と腰を止めてくれません。

葉月を見つけたのは、廃ビルだった。猫耳と猫尾をつけた状態で、シャツやパーカー等の衣服で手足を拘束されていた。大丈夫か問うと、 「見ないで」と小さく言った。

葉月が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。訳が分からず叫びを上げますが空しく室内に声が反響するのみで、誰もそばには居ないようです。両手両足は座らされた椅子に縛り付けられており、耳栓のせいで周りの様子をうかがう事も出来ません。状況が掴めず、葉月の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげに葉月へ近寄って来ます。彼が葉月を此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなり葉月へキスしました。その匂いと感触に葉月が抵抗すると、強引に葉月の頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男は葉月の胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、葉月が甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわと葉月を感じさせて行きます。

下着の上からも分かる程に濡れた秘部を男の指で探し当てられ、葉月はそれを指摘されます。羞恥に震える葉月を省みず、男は強い言葉で葉月を責めながら玩具を取り出すと、容赦なく彼女の体内へ押し込みます。玩具が中で蠢くと葉月の身体は打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ね、甘くもいやらしい悲鳴を上げながら繰り返し絶頂しました。

その後、葉月の眼前に自分のモノを晒し、舐めろと言って男は葉月の頭を押さえつけます。先端から液体が溢れ始めているそれを怯えた目つきで見つめていましたが、葉月は恐る恐る舌先でその形を確かめるように舐め始めます。味わった事の無い感触とニオイに頭がくらくらするのを感じつつ、葉月は夢中でそれを舐め続けます。男が葉月の後頭部を押して根元まで咥えさせても葉月は抵抗せず、口の中で器用に舌を這わせ続けます。うっと呻いて男が口内へ己の欲望を吐き出すと、葉月は少しえづきながらも自らそれを飲み下し、服従の意志を示します。

男は葉月の身体を抱き上げると、対面座位で葉月を犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、葉月は口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、葉月は風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いた葉月の穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、なめらかなシルクのバスローブを着せられた葉月は、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、葉月の姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がった葉月の足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側から葉月の身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、葉月は頭がおかしくなっていくのを感じます。

男が挿入したまま葉月を仰向けにし腰を持ち上げると、挿入したモノが内側から葉月のお腹を押し上げているのが分かります。ぱんっぱんっと音を立て突き上げると、お腹の膨らみも前後し、葉月は自分の中で男のモノが大きく動いているのを否応にも感じさせられます。男は葉月の手を取り皮膚越しに自分のモノに触れさせると、今から中に出すぞと言って射○しました。ビュクビュクと熱いものが注がれているのを感じながら、葉月は呆然とします。しかし休むまもなく別の男が葉月を犯し始め、中出しし、それは男たち全員に順番が回ってくるまで繰り返されました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた葉月の元へ最初の男がやって来ます。男は再び自身のモノを葉月に咥えさせながら、「前も後ろも感じるなんて、とんでもない×乱だね、葉月…さすが僕が見込んだ子だ」と言いました。