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うみねこ
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地雷なしうちよそが好き挨拶が怖いんで無言フォローでいいです。3L、うちよそ描きます(創作)
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村の言いつけを破り、森に入ったノイルは何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここからノイルの悪夢が始まる。
逃げようとしたノイルは、幽閉されていた洞窟の奥へ奥へと走り、花畑にたどり着いた。色とりどりの花が咲く美しい場所だ。しかしそこに足を踏み入れた途端、全身が痺れて動けなくなってしまった。景色は一変し、目の前には大小様々な触手が蠢いている。今さら幻覚で誘いこまれたと気づいてももう遅い。動けない体に絡みついてきた触手は服の下に潜り込み、肌の上を這い回る。ノイルに成すすべはなくされるがまま。無抵抗の体を好き放題に蹂躙され、気が付いた時には元いた洞窟に連れ戻されていた。
次の日に現れたのは醜悪なオークだった。醜悪なオークはその日、催淫ガスで朦朧としているノイルを泣いておねだりするまで舌で愛撫し続けた。
また次の日に現れたグロテスクな触手は、ノイルに幸せな幻覚を見せて犯し、絶頂する瞬間に現実に引き戻して絶望に落とすということを何度も繰り返し、さらに次の日は牛の獣人が、聞くと錯乱するという鐘を鳴らし続けて、発狂して暴れ回るノイルがぐったりとおとなしくなるまで犯した。
「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」
弱々しく呟くノイルに、応える者は誰もいない。
それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによってノイルの体は淫らに作り変えられてしまった。今では乳首から注入された薬のせいでノイルの胸は何倍にも膨れ上がり、大きな乳首からは息を吐くたびにピュッピュとミルクが飛び出す。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。
そして、今日もまた…
低い機械音が鳴り響く研究所のような場所で、ノイルは両手を天井から伸びる鎖に繋がれていた。体は前傾姿勢で固定されていて、胸には搾乳器がつけられ、下半身は肉厚の触手の塊に飲み込まれている。白衣を着た研究員の男が一人、朦朧としているノイルの顔を覗き込んだ。『母乳の出が悪いようだ』男がそう呟いた途端、一瞬にして正気に戻ったノイルが顔を上げた。「もう無理!無理だから!やめて、おねがっ、ひぃん!」男が触手を叩くと、おとなしかったそれがモゾモゾと動き出した。太ももの付け根に絡みついていた極太の触手が二股に分かれ、前と後ろの穴を同時にじゅぼじゅぼとほじり始める。おかげで母乳の出も回復したようで、男は満足げに部屋を出た。「も…いや、イクの、いや…いやぁあ゛ぁ゛ぁ!」助けの来ない部屋で、ノイルは叫び続けていた。
【R18】捕まえられたあの子は
[
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逃げようとしたノイルは、幽閉されていた洞窟の奥へ奥へと走り、花畑にたどり着いた。色とりどりの花が咲く美しい場所だ。しかしそこに足を踏み入れた途端、全身が痺れて動けなくなってしまった。景色は一変し、目の前には大小様々な触手が蠢いている。今さら幻覚で誘いこまれたと気づいてももう遅い。動けない体に絡みついてきた触手は服の下に潜り込み、肌の上を這い回る。ノイルに成すすべはなくされるがまま。無抵抗の体を好き放題に蹂躙され、気が付いた時には元いた洞窟に連れ戻されていた。
次の日に現れたのは醜悪なオークだった。醜悪なオークはその日、催淫ガスで朦朧としているノイルを泣いておねだりするまで舌で愛撫し続けた。
また次の日に現れたグロテスクな触手は、ノイルに幸せな幻覚を見せて犯し、絶頂する瞬間に現実に引き戻して絶望に落とすということを何度も繰り返し、さらに次の日は牛の獣人が、聞くと錯乱するという鐘を鳴らし続けて、発狂して暴れ回るノイルがぐったりとおとなしくなるまで犯した。
「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」
弱々しく呟くノイルに、応える者は誰もいない。
それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによってノイルの体は淫らに作り変えられてしまった。今では乳首から注入された薬のせいでノイルの胸は何倍にも膨れ上がり、大きな乳首からは息を吐くたびにピュッピュとミルクが飛び出す。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。
そして、今日もまた…
低い機械音が鳴り響く研究所のような場所で、ノイルは両手を天井から伸びる鎖に繋がれていた。体は前傾姿勢で固定されていて、胸には搾乳器がつけられ、下半身は肉厚の触手の塊に飲み込まれている。白衣を着た研究員の男が一人、朦朧としているノイルの顔を覗き込んだ。『母乳の出が悪いようだ』男がそう呟いた途端、一瞬にして正気に戻ったノイルが顔を上げた。「もう無理!無理だから!やめて、おねがっ、ひぃん!」男が触手を叩くと、おとなしかったそれがモゾモゾと動き出した。太ももの付け根に絡みついていた極太の触手が二股に分かれ、前と後ろの穴を同時にじゅぼじゅぼとほじり始める。おかげで母乳の出も回復したようで、男は満足げに部屋を出た。「も…いや、イクの、いや…いやぁあ゛ぁ゛ぁ!」助けの来ない部屋で、ノイルは叫び続けていた。