凪*

手紙シリーズ

きみを想う

（これは、あなただけの魔法使いからの手紙）

うまくは言えないけれど

童話のような物語です。

それはまるで物語の一節のように

――たった、ひとりだけを救う為の。

なにを忘れてしまったのか思い出せなくて、ただただ切ないのです。

言えなかった想い、伝えたかった言葉。

誰もいない場所で、窓の外を眺めながら。

食べ終わる頃にちょっとだけいいことが起きるかもしれない、ふしぎなパフェです。

ふたりの物語の結末。

"大切な相棒とあなたの物語"

出会ったのはなーんだ？

ひとりになりたいときは、そこで眠るの。

なにも言えなかった、あの日の出来事。

うまれるもの。それがあなたの、生きた証。

どうして世界をこわそうとしたのでしょうか。 ★ 対「もしもあなたがファンタジーの主人公だったら」ID:905519

どんな物語になるのでしょうか。 ★ 対「もしもあなたがファンタジーの敵だったら」ID:907008

過去か未来か、夢か現実か。もしくは、別の世界の。そんな物語が、はじまる。