レイセイ(零晴)

零晴さんが最後に話したのは 獅子王でした。彼は「俺、実は主のこと好きだったんだよなー。みんなに囲まれて笑ってるところ、好きだったぜ」 と言いました。
そして彼は心からあなたの幸せを願っているようでした。

大般若長光に酒に酔わされて話してしまい、真名を知られてしまいました。
大般若長光は貴方を手に入れるべく迷わず神隠しし、抗議する貴方に「刀に心を与えた貴方が悪い」と言い放ちました。

石切丸「元々人を護るのが仕事だからね。後ろにいてくれるかい」

零晴は、燭台切光忠から 壁に押し付けられ愛おしむような口づけをされました。
あまりの恥ずかしさに、思いきりそっぽを向いてしまいました。

【蜻蛉切】「浮気は感心しない」と冗談ぽく言う
【一期一振】写真のことには触れないが、「主がどこかへ嫁いで行く際平常心でいられそうにない」と言い出す
【大和守安定】想い人がいるのかストレートに聞いてくる

演練相手がさりげなく貴女の肩を掴んできました。
それを見た沖田組は…
加州が「あいつ恋に一途なのはいいけどキレすぎでしょ…般若顔になってたよ」と呟きながら審神者を引き寄せ
ぶちギレた安定が、相手の手首を骨が軋むほど握り締めました。

秋田藤四郎から「主君、おやつの時間ですよ。今日はらんぐどしゃだそうです。サクサクしておいしいんですよ。一緒に食べましょう。ほら、口を開けてください。」と誘われました。

傷だらけの南海太郎朝尊は思い詰めた様子で「貴方のためにころしてきたよ」と言って、折れた刀剣の破片を貴方の目の前に落とした。

零晴「だっこして！」
厚藤四郎「おっ、だっこか？よぉーし、任せろ大将！…よっと。うわっ軽！大将、ちゃんと食ってるのか？いくら女でもちゃんと食わないとダメだぞ！」 

宗三左文字はあなたと目線を合わせると、「籠の鳥…とは言いましたが、貴方に寵愛されるのは悪くないかもしれませんね」と、笑い瞼にそっと口づけました。

大和守安定「あいつのどこがいいの？どうせ自分が愛されたいだけの一方的な奴でしょ？けど僕は違う。僕は主のこと愛してる。主も僕のこと愛してるよね？そうでしょ？これって両想いだよね？ふふ、嬉しいなあ」

零晴は万屋へ逃げた。
山姥切国広「あいつらのことなんてどうだっていいだろう。だから、俺だけを見てくれ…」 
ヒトとカミサマは、何処までも堕ちていく。

【鶯丸】「行き遅れたら貰うつもりだったのに」と不貞腐れる
【一期一振】心配しなくとも縁談はぶち壊してやるとのことで
【前田藤四郎】主にもっと愛されるべくたまたまそこにあった雑誌を参考にした結果猫耳をつけて登場

記憶喪失の零晴の元に山姥切国広がやって来ました。｢写しの俺に出来る事なんて何も無いと思うが、あんたの記憶を戻す為だ…何かあれば遠慮なく言え｣

誰かに突然抱き締められた。

平野藤四郎「主さま、後で鶯丸様にお茶を頂くのですが…是非主さまにも来て頂きたくて。どうでしょうか？」

零晴が福島光忠に抱きついてみると、福島光忠は素数を数えながらｷﾞｭｯと抱きしめ返してくれました！任務達成です！やったね！

貴方は太閤左文字と散歩をしている。
太閤左文字は「こうして貴方と過ごせる時間が好き」と言った。
お開きの時間になると、太閤左文字は「明日も貴方が元気に過ごせるように祈ってる」と言って手を繋いだ。

姫鶴一文字に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
姫鶴一文字は頬を真っ赤に染めて「月なんかに負けないよ」と言った。

歌仙兼定に指先を甘噛みされた。
歌仙兼定は涼しい顔で貴方を見つめている。

小豆長光：用事を持ち出して主をせっつく

乱藤四郎：いくら自分でもどこの誰とも知れない奴に主は渡せないと言う

村雲江：よその自分の方が良いと言われるのではないかと不安になる

今夜零晴は燭台切光忠に「布団、敷いておいたよ。一緒に寝ようか。こうやって。」と抱き寄せられます。

床に就いたものの眠れずにいる零晴さんの部屋へ誰かがやって来たようです。そこには小狐丸の姿が。小狐丸はあなたが起きている事を確認し、「ぬしさま、この小狐の我が儘を聞いてくれませんか。何故だか今日はぬしさまに撫でて頂きたくて仕方ないのです…」と恥ずかしそうにねだってきました。

零晴さんが最後に話したのは 愛染国俊でした。彼は「お世話になりました！祭があったら呼んでくれよな！」 と言いました。
そして彼はあなたの手をぎゅっとにぎりました。

御手杵に怪しげな薬を飲まされ、真名を知られてしまいました。
御手杵は貴方を一目見た時から恋い焦がれており、「ついに報われる日が来た」と隠してしまいました。

一期「私がお相手します。手は出させません」

零晴は、浦島虎徹から 不可抗力で情熱的な口づけをされました。
あまりの恥ずかしさに、思いきりそっぽを向いてしまいました。

演練相手がさりげなく貴女の手をギュッと握ってきました。
それを見た包丁藤四郎が「あー！この男主にセクハラしてるー！いち兄に言いつけてやる」といいながら、相手に刀を突きつけました。

鶯丸から「たまには、君と茶を飲むのもいいだろう。近くに美味い茶を入れてくれる店がある。君には菓子の方が興味を引くか。まぁいい。休みは必要だからな。」と誘われました。

血まみれの今剣は泣きそうな表情で「俺のこと好きになって」と言って、貴方をきつく抱きしめた。

にっかり青江は横になっていたあなたに覆いかぶさると、「初々しいなぁ。耳まで真っ赤だ…食べたくなる」と微笑み、唇を重ね、しばらく離れませんでした。

記憶喪失の零晴のもとに太閤左文字が来ました。「主の手柄は儂がしっかり覚えてるから、なにも心配ないよ！記憶もきっと戻るって！」つとめて明るく振る舞っているように見えます。

誰かに突然抱き締められた。

豊前江「あっははは、そげんびびらんでもよかっちゃ！…それにしても、あんたはぬくいなぁ」

零晴が大般若長光に抱きついてみると、大般若長光は真っ赤な顔でおろおろしていましたが、ｷﾞｭｯと抱きしめ返してくれました！任務達成です！

貴方は鶴丸国永と散歩をしている。
鶴丸国永は「この時間がずっと続けばいいのに」と言った。
お開きの時間になると、鶴丸国永は「おやすみ」と言って笑みを浮かべた。

千子村正は鯰尾藤四郎に絡み酒をしている。鯰尾藤四郎は貴方を見つけると困ったようにひらひらと手を振っている。

零晴さんが最後に話したのは 信濃藤四郎でした。彼は「俺はずっと大将が好きでした。大将の懐、ずっと独占したかったな」 と言いました。
そして彼はあなたに聴こえないように、本当はもっと一緒にいたかったとぽつりと言いました。

物吉貞宗に第三者が漏らしたことにより、真名を知られてしまいました。
物吉貞宗は神隠しを目論みましたが、それでは貴方を幸せにできないと思いとどまりました。

膝丸「安心しろ、ちゃんと連れて帰る。そうせねば皆に示しがつかん」

【小竜景光】他にも何かあるのではないかと部屋を探る
【長曽祢虎徹】そんなに嫉妬されたいのか、と言う（目が笑ってない）
【愛染国俊】写真の事は触れず、自分のどこが不満なのか聞いてくる

演練相手がさりげなく貴女の髪に触れてきました。
それを見た今剣は「あるじさま、このひと神通力でたおしてもいいですか？だめ？それじゃぁ物理でなぐります！」と言って、相手に一本背負いを仕掛けました。

獅子王から「おー、まだ起きてって、おいおい！！なんだよ、その格好！他のやつに会ってないよな？あーもう、ほんと、アンタって自覚ないのなっ。とって食われちまうぞ！」と誘われました。

前田藤四郎は嬉しそうに「ねぇ、ころして？貴方のその手で」と言って、貴方の手を自分の首に当てた。

零晴「だっこして！」
五虎退「わ、分かりました！僕でよければ……後で僕にもだっこ、してくださいね！」 

一期一振はあなたを自分へ向かせると、「ははは、お顔が真っ赤ですぞ」と楽しげに笑い、唇を重ね、しばらく離れませんでした。

【北谷菜切】断ってほしい事を遠回しに言う
【山姥切長義】断る決断を下すまで本丸から出さないつもりらしい
【三日月宗近】今まで自信満々だったのに自分じゃ不満だったのか、と落ち込む

記憶喪失の零晴が自室に行くと水心子正秀がいました。「あぁ記憶が戻らなかったら政府にどう説明しよう…あ！？我が主！きっ記憶の事は案ずるな、私がなんとかする！」

誰かに突然抱き締められた。

へし切長谷部「駄目ですよ、主。今は俺だけを見ていて下さい」

零晴が姫鶴一文字に抱きついてみると、姫鶴一文字は両手で自分の顔を覆いながら離すよう促してきました。抱きしめ返せる状態ではなさそうです。任務は失敗ですね。

今夜零晴は小竜景光に「はいはい、添い寝ね。話は聞いているよ。大丈夫、キミが眠るまでは側にいてやるさ」と横に寝転がり、貴方の頭を優しくぽんぽんとされます。

零晴さんが最後に話したのは 平野藤四郎でした。彼は「あなたのことをずっとお慕い申し上げております」 と言いました。
そして彼はあなたに優しく口づけました。