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今日はドミナ・ブローライブの機嫌が悪かった。寝起きを襲ったのがいけなかったかな。好物あげてみても、好きな映画一緒に見よ、って言ってもだめ。じゃあいっその事放っとけばいいんじゃないかって考えに行き着いて、ひたすら無視しまくった。そしたらさ、ドミナ・ブローライブ最終的に泣き出しちゃった。ごめんごめん……でも、俺のこと突き放しちゃだめなのわかったでしょ？

今日はフョードル・ドストエフスキーに媚薬盛られた。身体が熱くて熱くて仕方ない。フョードル・ドストエフスキーに念の為何盛ったか確かめると、にやりと笑って「いつものお返しだよ、ばーか」って言われた。まあそんなんされて我慢が効くはずもなく、おしおきセッ久することにした。目ぇちかちかする？潮吹き止まんない？いやだね、そんなふざけたこと言って俺を止められると思ってんの？

乱れた和服が、酷く扇情的なフョードル・ドストエフスキー。男はハァハァと荒い息をつきながら、怯えるフョードル・ドストエフスキーの尻に、己の肉棒を擦り付け…続きは過激に想像（妄想）して下さい。

ドミナ・ブローライブは突然薬を嗅がされ、動けないところを見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたドミナ・ブローライブは 早鐘を打つ鼓動を落ち着かせるため、何度も深呼吸します。 

わけもわからずぐちゃぐちゃに犯されたドミナ・ブローライブが男との行為から解放されぐったりしていると、男はベッドの横に三脚とビデオカメラをセットし、再びドミナ・ブローライブにまたがりました。ドミナ・ブローライブは抵抗しましたが先程までの行為で体力を消耗しており、簡単に押さえつけられてしまいます。構わず秘所に挿入し犯すとドミナ・ブローライブは顔をカメラから背け唇を噛んで声を抑え、行為に耐えます。
おもむろにスマホを取り出し、男はそのカメラをドミナ・ブローライブに向けました。パシャリと顔を撮るとスマホを奪い取ろうとしてきたのでその手をバシ、と弾いたり押さえつけたりしながら行為を続けるとそれだけで抵抗しなくなってしまいました。もう身も心も限界なのでしょう。ドミナ・ブローライブは逃げようともせず涙の滲んだその瞳を隠すように腕で顔を覆い隠しています。男は泣き濡れた顔をカメラに収めるつもりでしたがこれはこれで大変にそそるので結合部まで映るように画角を調整して何枚もシャッターを切ります。シャッター音が鳴るたびにびくりと体を震わせ、いやいやと身を捩るドミナ・ブローライブがやけに艶かしく、男はスマホを置きがっしりとドミナ・ブローライブの腰を掴んで思い切り奥へと突き込みました。

ドミナ・ブローライブは一人、公衆トイレで目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
疲労と無力感からしばらく動けずにいると、耳障りの悪い笑い声が数人分、こちらに向かって歩いてくることに気が付きます。声からして、数人の男であることが分かります。夜中にこんなところで騒ぐのですから、酔っ払っているのでしょう。
通り過ぎるのを待っていると、そのうちの一人とふいに目が合います。慌てて目をそらし俯きましたが、遅かったようです。逃げ出そうと重い体を持ち上げますが、すぐに腕を掴まれてしまいました。そのままドミナ・ブローライブは男たちに組み敷かれ、玩具のように乱暴に犯されてしまいます。

ドミナ君が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。訳が分からず叫びを上げますが空しく室内に声が反響するのみで、誰もそばには居ないようです。両手両足は座らされた椅子に縛り付けられており、耳栓のせいで周りの様子をうかがう事も出来ません。状況が掴めず、ドミナ君の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなりドミナ君の身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼がドミナ君を此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間をドミナ君の手に擦り付け、嫌がるドミナ君の様子を見て笑い、汗で濡れた顔をドミナ君の顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

やがてドミナ君の一番感じる部分を見つけた男は執拗に其処を責め、ドミナ君が泣いて懇願してもやめず、ドミナ君が絶頂に喘ぎ、悲鳴を上げても尚も責め続けました。あまりに感じすぎたドミナ君から激しく潮があがると、男は気を良くし、ドミナ君の意識が朦朧とするまで吹かせ続けました。

その後、ドミナ君が抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、ドミナ君をうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、ドミナ君はあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣くドミナ君を時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚もドミナ君の身体を虐め続け、ドミナ君が許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、ドミナ君の秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

まだまだ足りないと言った様子で、男はドミナ君の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めにドミナ君は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノをドミナ君に見せ付けた後、狭くて小さなドミナ君の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥にドミナ君の目からは涙が溢れます。

その後、オフショルダーの白いシャツと真っ赤なスカートが印象的なディアンドル姿になったドミナ君は、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、ドミナ君を見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくドミナ君の元に一人の男が近付いて来、乱暴にドミナ君を押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、ドミナ君が嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

男が挿入したままドミナ君を仰向けにし腰を持ち上げると、挿入したモノが内側からドミナ君のお腹を押し上げているのが分かります。ぱんっぱんっと音を立て突き上げると、お腹の膨らみも前後し、ドミナ君は自分の中で男のモノが大きく動いているのを否応にも感じさせられます。男はドミナ君の手を取り皮膚越しに自分のモノに触れさせると、今から中に出すぞと言って射○しました。ビュクビュクと熱いものが注がれているのを感じながら、ドミナ君は呆然とします。しかし休むまもなく別の男がドミナ君を犯し始め、中出しし、それは男たち全員に順番が回ってくるまで繰り返されました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたドミナ君の元へ最初の男がやって来ます。男は犯され続け敏感になったドミナ君の肌にそっと指先を這わせながら、「貴女がいやらしいのがいけないんですよ…ドミナ君」と言いました。

ドス君が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは白い壁に白い天井。もがこうとしても、体の自由が利きません。ドス君は病院で見るような無機質なベッドに寝かされ、両手両足共に拘束されています。状況が掴めず、ドス君の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげにドス君へ近寄って来ます。彼がドス君を此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなりドス君へキスしました。その匂いと感触にドス君が抵抗すると、強引にドス君の頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男はドス君の胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、ドス君が甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわとドス君を感じさせて行きます。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身をドス君の胸に垂らしました。たちまちドス君の身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らすドス君の股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、ドス君は恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、口の中に男のモノを押し込まれ、頭を両手で押さえつけられ、ガンガン喉の奥を突かれました。何度もえずきながらそれでも許されず、ドス君の顔は涙でぐちゃぐちゃです。男はドス君の服を捲し上げ、胸の突起に欲望を吐き出し、その先端をぐりぐりとこすり付けました。敏感になった其処を男のモノで愛撫され、ドス君の唇からはいやらしい声が漏れました。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男はドス君の×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびにドス君の喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第にドス君の瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
ドス君のお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男はドス君の拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、清楚な純白のグローブに、同じく純白のウェディングドレスに着せ替えられたドス君は、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、ドス君の姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がったドス君の足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側からドス君の身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、ドス君は頭がおかしくなっていくのを感じます。

一人目の男に今まさに犯されている最中、ドス君の背後から別の男が忍び寄り、強引に自分のモノをドス君の中に押し込みました。ドス君の中で二本のモノが前後し内部を擦り上げ、今まで感じたことの無い感覚に、思わずドス君は悲鳴を上げます。もはやそれが痛いのか気持ちいいのかも分からないほど、ドス君はただただ犯されているという事に感じるようになっていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたドス君の元へ最初の男がやって来ます。男はドス君を風呂場へ運び、男たちにめちゃくちゃにされた身体を丁寧に洗ってやりながら、「そんなにエッチが好きだったなんて…今まで犯してあげなくて、ごめんね？ドス君ちゃん…」と言いました。

ドミナ・ブローライブ｢あ゛っ お、く…っ ごん、ってぇ…っ あ゛ぇっ ひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛…っ♥♥♥ん゛ぃぃッ♥♥♥あッ♥♥んんッ♥♥♥く、ふぅ゛ぅ♥♥♥ひぐッ、う゛ぅ！！？や゛、ちくびやあ゛ぁぁッ♥♥♥♥やめ゛、あ゛ぁあッ♥♥♥♥♥ッひ、む、むぃ゛、むぃ、れす、！ご、ごめ、なしゃ、！♥ぉぐ、ぉ゛ッ♥♥も、は、はいっひゃ、はぃ゛、ひゃう゛ぅ♥♥｣

フョードル・ドストエフスキー｢…ッは、はひ、ぃ、ぁ゛、は…っ！……あ、ぇ…？…な、ぇ、！？〜〜ッ♥♥やら、や゛、あ゛ぁ♥♥いく、い、ぎ♥♥いぐ♥やら゛、いぐから♥♥ゔぅ〜〜〜♥♥♥♥♥ぎ、ぃっ♥♥まっ、あ゛ぅっ♥♥♥おぐっおくついてもっひらかにゃっからあ゛っ♥♥♥も、ぉっ♥はい゛、らにゃ゛っ♥♥ ごんごん、しに゛ゃ、れぇっ♥♥♥♥や゛、あ゛がっ♥♥♥た、しゅけへぇ、♥♥♥♥｣

シグマ｢あぅ…ッ…っ！やぁ、らめぇ…っんんん…っ！も、おく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♡な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ！？♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ♡♡♡｣

アビス・レイザー「、ーーーッ♡ヒ♡(ぱちゅ♡ぱちゅ♡)あ゛？！ォ゛ごッ♡、〜〜〜〜〜ッ♡ッア゛♡は、そ、そこだめ、♡イ゛っ♡♡て♡る゛ってばあ゛♡(ぐりぐりッ♡)ッか、はーーッ♡ッ゛♡」

アビス・レイザー｢んんん…っ！ああぁっ♡ん…っ！やぁ、らめぇ…っも、おく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡｣

ドミナ・ブローライブ「ふううウウ♡イ、ア゛あ゛ああッ♡ァ♡…あ…♡ッ♡ッ♡♡ん゛ぃッ♡イぐって♡(ぞくぞくッ♡)イ゛っ♡♡て♡る゛ってばあ゛♡いッ゛、あ゛♡ッア゛♡は、そ、そこだめ、♡あ゛、イ、ぐッ…♡♡う゛♡♡(ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡)、ッ？！♡ァ゛あ゛♡」

フョードル・ドストエフスキー｢あっ…♡あぅ…ッひっ…！！…っ！ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…！♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡も、おく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ♡ひっ…！？♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡♡｣

フョードル・ドストエフスキー「ヒュ……♡ッ♡ッ♡♡ん゛ぃッ♡イぐって♡(ぐりゅぐりゅっ♡)(とん♡とん♡)ォ゛ごッ♡ッ゛♡あ゛♡(ぱちゅ♡ぱちゅ♡)、？！ッア゛♡まッ♡イっぁ゛♡イったかあ゛♡はひ♡ふううウウ♡」

フョードル・ドストエフスキーの

登場ボイス:
｢止めてみせて下さい…そういうのも、たまには見てみたいです｣

退場ボイス:
｢あはは、ヘロヘロだぁ…もう良いかな｣

ドミナ・ブローライブ｢やぁ、らめぇ…っんんん…っ！ん…っ！あぅ…ッすき、あぅっ！すっ、きぃ……っ♡さわ、って゛ぇ…ッ♡はやく、あぅ、っ♡あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡｣

太宰と中也の初めての夜は、快楽に弱い攻めが顔を真っ赤にした受けを何回もイカせながら丁寧に抱きました。沢山名前を呼びあったね。ぐっすりとおやすみなさい。

シグマとゴーゴリの初めての夜は、欲望を抑え込んでいる攻めが嫌だと拒否している受けの目を見つめて好きだと呟きながら丁寧に抱きました。なんだか疲れたね。ぐっすりとおやすみなさい。

駒の

登場ボイス:
｢いつでも良いよ。覚悟が決まり次第、掛かっておいで｣

退場ボイス:
｢一生忘れられないでしょ？ねぇ？｣

ゴーゴリとドスの初めての夜は、余裕のある様子の攻めがとろんとした表情の受けにぎこちない手つきで愛撫して優しく抱きました。少しだけ痛かったね。ぐっすりとおやすみなさい。