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白金ルビー
@KawaiOumi
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成人済み。RT魔。大丈夫な人だけフォローどうぞ。専らゲーム畠の出身です。気紛れに二次創作とか考察し始める生き物。:TRPG用垢→@SiroganeRuby
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龍の髭
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白金ルビー
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赤井馬羅はある音を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。
ある日のこと。
赤井馬羅はずっと恨んでいる男に催眠をかけられてしまった。
朦朧としているところをホテルに連れ込まれた赤井馬羅は、虚ろな目で宙を見つめながらベッドの上で艶めかしく喘ぎ続けていた。全裸になった赤井馬羅の肌はピンクに染まり、大きくM字に開いた脚の中心からは止まることなく蜜が溢れ、シーツに染みを広げていく。男は傍でカメラを回しているだけで、指一本触れていない。それなのに赤井馬羅はビクビクと体を震わせ勝手にイキ続けている。
「このおチ〇コ…すき、すきっ、いっぱい、ほしい…もっと、もっと…」
恨んでいるはずの男に幻想の中で抱かれ、赤井馬羅は悦び、快楽に溺れている。男の名を呼んで「愛してる」と叫び、またガクガクと達してしまった。それでもまだ足りないのか、シーツを握りしめた赤井馬羅は再び大きく腰を揺らし始め、未だ幻想に抱かれている。
しばらくして自室で目を覚ました赤井馬羅は、男に会ったことすら覚えていなかった。
また別の日。
赤井馬羅は降り損ねた最終電車の中で車掌に催眠をかけられてしまった。
真っ暗な車内に朦朧としている赤井馬羅を乗せたまま、ゆっくり動き出した電車はそのまま車庫へと入って行く。戻ってきた車掌は、シートの上で倒れている赤井馬羅の片脚を担ぎ、深々と結合部を繋いで腰を揺らし始めた。赤井馬羅は快感に喘ぐものの、 意識はここになく抵抗すら示さない。調子に乗った車掌は様々な体位で赤井馬羅を犯し、その様子を余すことなくスマホのカメラに収めていった。
始発間際になってようやく目を覚ました赤井馬羅は、起こしてくれた車掌に謝罪し電車を降りようとするが、何故か膝に力が入らず立ち上がることもままならない。笑いながらも『送りますよ』と言ってくれたその厚意に甘え、赤井馬羅は何も考えることなく車掌の車に乗り込んだ。
そして現在―
幸か不幸か、赤井馬羅は催眠に耐性がつき、かけられても意識を保てるようになった。しかし今まで催眠にかけられ、調教されてきた事実は体が覚えている。
地下室に閉じ込められ、鎖に繋がれている赤井馬羅は恨みを込めた目であの日の男を睨みつける。催眠をかけられても、男を憎らしく思う気持ちは変わらない。以前のように自我を奪われ男の言いなりになるようなことはない。しかし体は違った。男を見るだけで疼きだす体は触られてもいないのに蜜を垂らし始め、無限に湧き上がる欲は理性だけでは抑えきれない。
「犯して…おかして、ください…」
屈辱に顔を歪めて涙を流す赤井馬羅は、今日も男に犯され続ける。
【R18】催眠アレコレった―
[
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白金ルビー
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Wyattさんは猫の獣人です。穏やかな性格をしており特技は高いジャンプ力です。好きなものは魚で苦手なものは風です。瞳の色は黄色くて、毛色は灰色です。馬の獣人と仲が良いようです。
AIがあなたを獣人化
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ある日のこと。
赤井馬羅はずっと恨んでいる男に催眠をかけられてしまった。
朦朧としているところをホテルに連れ込まれた赤井馬羅は、虚ろな目で宙を見つめながらベッドの上で艶めかしく喘ぎ続けていた。全裸になった赤井馬羅の肌はピンクに染まり、大きくM字に開いた脚の中心からは止まることなく蜜が溢れ、シーツに染みを広げていく。男は傍でカメラを回しているだけで、指一本触れていない。それなのに赤井馬羅はビクビクと体を震わせ勝手にイキ続けている。
「このおチ〇コ…すき、すきっ、いっぱい、ほしい…もっと、もっと…」
恨んでいるはずの男に幻想の中で抱かれ、赤井馬羅は悦び、快楽に溺れている。男の名を呼んで「愛してる」と叫び、またガクガクと達してしまった。それでもまだ足りないのか、シーツを握りしめた赤井馬羅は再び大きく腰を揺らし始め、未だ幻想に抱かれている。
しばらくして自室で目を覚ました赤井馬羅は、男に会ったことすら覚えていなかった。
また別の日。
赤井馬羅は降り損ねた最終電車の中で車掌に催眠をかけられてしまった。
真っ暗な車内に朦朧としている赤井馬羅を乗せたまま、ゆっくり動き出した電車はそのまま車庫へと入って行く。戻ってきた車掌は、シートの上で倒れている赤井馬羅の片脚を担ぎ、深々と結合部を繋いで腰を揺らし始めた。赤井馬羅は快感に喘ぐものの、 意識はここになく抵抗すら示さない。調子に乗った車掌は様々な体位で赤井馬羅を犯し、その様子を余すことなくスマホのカメラに収めていった。
始発間際になってようやく目を覚ました赤井馬羅は、起こしてくれた車掌に謝罪し電車を降りようとするが、何故か膝に力が入らず立ち上がることもままならない。笑いながらも『送りますよ』と言ってくれたその厚意に甘え、赤井馬羅は何も考えることなく車掌の車に乗り込んだ。
そして現在―
幸か不幸か、赤井馬羅は催眠に耐性がつき、かけられても意識を保てるようになった。しかし今まで催眠にかけられ、調教されてきた事実は体が覚えている。
地下室に閉じ込められ、鎖に繋がれている赤井馬羅は恨みを込めた目であの日の男を睨みつける。催眠をかけられても、男を憎らしく思う気持ちは変わらない。以前のように自我を奪われ男の言いなりになるようなことはない。しかし体は違った。男を見るだけで疼きだす体は触られてもいないのに蜜を垂らし始め、無限に湧き上がる欲は理性だけでは抑えきれない。
「犯して…おかして、ください…」
屈辱に顔を歪めて涙を流す赤井馬羅は、今日も男に犯され続ける。