저장한 진단 결과


-34点
[極度のドM]
私はサディスティックな快楽を底なしに求める、罪深く狂気的なマゾヒストです。自虐的な快楽によって満たされる深い欲望を持つ者、それがこの狼です。
誰も寄り付かない廃校に連れ込まれた狼は、幼馴染に弱い電流を性感帯に流されながら、クチュクチュと耳穴を犯されずっと愛を囁かれ続けています。

「ん、んっ、あ…っ、やるなら、さっさと、おわらせ、て…」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそ狼です。

『さっさと理性を捨てたほうが楽だったのにね』と男は嘲笑し、盗聴録音していた狼と恋人との情事の音声を視界を塞いだうえで聞かせながら、狼の恋人と同じように動き始めました。これではまるで恋人と体を重ねているかのようです。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

力の入らない体を滅茶苦茶に抱かれ、圧倒的な強さと快感の前に心が屈服してしまいそうです。虚ろな目で男を見つめる狼はゴクリと喉を鳴らし、半ば無意識で男に腕を伸ばします。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実に狼の理性と正気を削り取っていたのです。

「ぁ…、も…っと、もっと…あいし、て…ちが…ぅ、あ、あいして…あいして、る…」

涙を浮かべてヨガリ始めた狼の姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、狼はもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めた狼が完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

ガクガクと体を震わせ白濁を吐き出したというのに、狼の腰は止まりません。「もっと、もっと…」と壊れたように呟きながら虚ろな目で男に腰を押し付けてきます。そんな愛らしい姿に、男は『欲しいだけあげるよ』と囁きました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続ける狼の姿を恋人が発見します。

「あは…ぁん、きもち、いい…いい…、きもち、い…っ、ひぁ、んっ、あぁ、きもち、いいの、すき…すきぃ…」
2024 ShindanMaker All Rights Reserved.