あなたは登校中の[USER]を見つけた。あなたは…
あなた「こんにちわ、これから学校かい?」[USER]「そうなの!あなたは?」あなた「僕は散歩してたんだ。少し時間いいかな?お菓子をあげよう。」[USER]「いいの!ありがとう!行くよ!」あなたは[USER]を家にあげた。
あなたは[USER]を無理矢理公園のトイレに連れ込んだ。[USER]「やめてよ!」あなたは…
[USER]は股間を押さえている。あなた「どうかしたのかい?手を退けてよ」[USER]「いや、これはっ…///」[USER]のスカートにテントが張っている。[USER]はふたなりだった。あなたは…
あなたは少し[USER]から離れた。[USER]「はぁ…はぁ……だめだよ、大きくなっちゃだめ…//」[USER]にはおちんちんが生えていた。あなたはそんな様子に興奮しておちんちんをシコシコ扱いている。
服を脱がすと[USER]の股にはちんまりとした肉棒があった。あなたも[USER]もおちんちんが勃起してきた。
あなたは[USER]の前に立派なおちんちんを出した。[USER]の目はおちんちんに釘付け。さらには自分のおちんちんを取り出してシコシコ●●●ーを始めた。あなたは…
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