yo-yo

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狭く深く小規模で
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ふとした拍子に手が触れ合う。それはすぐに離れたが、後でヤンヤンが触れた部分を愛おしそうに抱いているのを見逃さなかった。

昏い衝動は日に日にヤンヤンを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
飲み物に混ぜた薬が効き始める頃だ。「……っ?」そっとヤンヤンを見やれば、頬が上気し、両胸の先端が服の上からでもわかるほどに尖っている。自然を装って太腿をこすりあわせ始めた頃、わざと肩を抱くと嬌声が上がった。「あ、ふっ……?」ヤンヤンも自身に起こった変化に戸惑っているようだ。「あつ、い……」そう呟くヤンヤンは紛れもなく快楽で喘いでおり、押し倒してもさしたる抵抗はなく、むしろ蕩けた瞳は誘っているかのように熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ヤンヤンを犯そう。隆起する肉棒を前に、ヤンヤンが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはヤンヤンなのだ。

「やあっ……こんなっ……」ヤンヤンを背後から膝を抱え込んだ姿勢で挿入し、そのまま固定する。「あっ、んんっ」耳朶に息を吹きかけ、首筋に舌を這わせるとヤンヤンの体はぞくぞくと震え、咥えた肉棒を締め上げた。深い結合は最奥を突いたという確信を与えており、ヤンヤンの中もまた、適応しようと絡みついてくる。「あんっ」乳首を摘まむと腰が反り、それが合図とばかりに互いに腰を打ち付け合う。「だめっ……あっ…んっ」言葉とは裏腹に、体は快楽を素直に受け入れているのだった。
こうしてヤンヤンを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

尻を高く突き出すと、白濁液に濡れた二つの孔が露わになる。「……っは、くっ……」自らの指でそれを掻き出す恥辱に、ヤンヤンは歯を食いしばった。どれだけ精を放たれたのか、かき出してもかき出しても溢れてくるそれに、気が狂いそうになる。「みな、いで……っ」加えて、それを視姦されていることがヤンヤンの羞恥心に拍車をかけていた。ここまで犯したのは誰――「あんっ」かき出し途中の孔に再び肉棒が挿入され、中をぐちゃくちゃに乱される。すべて台無しだと抗議する前に出た声色は、自覚しているのかいないのか悦びで満ち、腰は艶やかに肉棒を誘うのだった。
それがこの日々の始まりだった。

ヤンヤンの口を開かせ、舌を突き出させる。表をなぞるように舐め、裏も絡めながらゆっくりと咥内に侵入し、口を塞ぐ。「んっ、っふっ」呼吸を逃がすのが下手なのを叱る代わりに乳首を抓った。「んんんっ」びくりと震えた拍子に唇が離れてしまう。仕置きを――体が動く前に、ヤンヤンが今度は唇を塞ぐ。首に回された両手が今度は離さないと意思を示している。なら――「あんっ!」一息に挿入されるのは想定外だったらしい。外れた唇を塞ぎながら何度も突き上げる。キスは気持ちいい、繋がっていればもっといい。そうして快楽を結びつけるのだ。
「っは、あぁ……あふれちゃうよぉ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。ヤンヤンが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

室内では常に下着か裸になった上で擬似肉棒を前後の孔に咥えることを命じ、事あるごとに性的刺激を与えて弄ぶ。着席する際は背面座位で犯し、入浴時に犯すのはもちろん就寝時は気を失うまで犯し抜く。常に支配されていることを体に刻み込ませるのは簡単だ。次は支配と歓びを結びつけさせる。「はっ、あっ♡」ヤンヤンが家事を一つ行うたびに犯し、それを褒美だと囁く。「ありっ♡がとぅ……ござい、ま、す……♡」肉欲と日常の一体化。それが適う牝になる素地を、ヤンヤンは間違いなく持っている。

初めは勝手がわからず、ずいぶんと困惑したが、何をしても褒めてもらえ、染められる内に、悦さに気付いた。それからのめり込むのはあっという間だった気がする。自分の中を注進する肉棒の形に腹を撫でる。深く楔のように刺さったそれが、肉だけでなく心も貫いていると気付いたのはいつだったか。もっと奥深く、自分すら知らない深くまで蹂躙して、暴いて欲しい。だからすべてを開いて招き入れる。いつか奥に住まう淫らな自分を見つけてほしいから。
「おく、あつい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ヤンヤンの本心から零れた言葉だった。
ヤンヤンが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「ここ、在る…の……♡」腹を擦るヤンヤンの手は優しい。今日は朝からずっと互いを貪り合い、昼を過ぎて夕刻に近くなった頃、不意にヤンヤンが言ったのだった。現にそこは肉棒が挿さり続け、絶えず精を注ぎ続けている。「ずっと、感じてたい」言い終わらないうちに律動で塗り潰す。言葉にせずとも何度でもわからせたつもりだったが改めて刻もう。ヤンヤンの肉の主は誰かを。ヤンヤンの体もまた応えるようにガクガクと震えて果てた。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうにヤンヤンは摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっち……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動もヤンヤンにとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動がヤンヤンを震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐヤンヤンは艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたヤンヤンが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「よすぎ、る、よお……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ヤンヤンと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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 清楚な白のワンピース姿のヤンヤンは、お客様に見ていただけるよう檻に入れられ、同じ境遇の相手に無理やり愛撫されながら指名してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に裸にされ値踏みするようにじっくり弄られ続けた後お客様に懸命にご奉仕し、口に出された精○をじっくり味を確認させられた上で嫌がっても飲み込まされると、オモチャで遊んでいただく事となりました。腰を揺らしかけるはしたない我が身に必死で堪えていると歪な極太のバイブを感じ過ぎてトロトロの場所に押し込み沢山イキなさいと激しく動かされ、堪え切れず何度も達し息も絶え絶えになった所を更にお客様のモノで何度も何度も犯され繰り返し中出ししていただきました。

 その後店の余興として黒のワンピース姿で舞台の上に引きずり出され、小型竜と共に大きな檻の中に入れられました。角に追い詰められ、太いグロテスクな異形のモノを無理やり受け入れさせられ抗っても何度も叩きつけられ人間では届かない所まで犯され、ついにヤンヤンは快楽のあまり腰を押し付け出して欲しいと強請り皆様の視線の中種付けされ中に出される快感に嬌声を上げながらビクビク達してしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に入ってきた人影に指示をした世話係を見送り、ヤンヤンは諦めたようにベッドに腰掛け自ら服のボタンを外し胸を顕わにすると入ってきた男を見上げました。からかう様に乳輪を舐め息を吹きかけられる日を定めず繰り返されるこの『教育』の成果はぷくりと甘く膨れた乳首が証明していて、熟れ敏感なそれを口に含まれ吸われるだけで甘い声を上げ達してしまいました。腫れ上がるまで嬲り尽くされお仕事で何度となくイった敏感で濡れ切った体では我慢が効かず最後には哀願を繰り返し、嘲笑されながら男の気が済むまで犯し尽くされました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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