杉

おにやを監禁した。その整った顔で俺を見下すな。夢中でこいつの顔を殴り続けた。気付いた時にはこいつの顔は腫れあがり僅かに開いている目は白目を向いていた。やっとこいつを犯せる。と思ったが挿れようとした直前 俺の顔に唾を吐いてきやがった。もっとこいつの苦しむ顔を見たいと思ったから皮膚を軽く溶かす薬品を恥部に流し込んでやったらショックで気を失ってしまった。ようやく挿入することができた。おにやはあれから一切動かなくなった。どれだけ揺さぶっても 殴っても動かない。