石浦

山姥切国広に山姥切国広の部屋で、深く絡めるキスをされた。
山姥切国広は艶やかな表情を浮かべて貴方を抱き上げた。

〜審神者が着替え中ver〜
【秋田藤四郎】泣きそうな顔で謝る
【鶯丸】普通にガン見
【祢々切丸】パニクったらしく、「やり直す」と言い出す

相当酔っていたらしく、翌朝目覚めたら審神者を下敷きにして眠っていた。大慌てで起き上がったが、弾みで審神者の胸をがっつり鷲づかみしてしまった山姥切国広極

見慣れない子犬が走り回り、大倶利伽羅と山姥切国広が大慌てで追いかけ回しています。

【大典太光世】 過保護だと思われるのが恥ずかしいのでそっけない素振りを見せる（チラチラとこっちを見てくるが）
【加州清光】 留守番電話を入れてしまったから削除させてくれと申し出る
【へし切長谷部】 笑顔で出迎えてくれるがなぜか寒気がする

かげろうが「いつもありがとう」と言うと…
鯰尾藤四郎：嬉しそうに笑った
山姥切国広：当然のことをしたまで、と言った
陸奥守吉行：照れてどこかへ行ってしまった

かげろうさんは山姥切国広が、満面の笑みを浮かべ、抱きしめてから「いってらっしゃい」と言う。

審神者かげろうさんに対する刀剣たちの印象
山姥切国広 容赦ない
博多藤四郎 優しい
大包平 男勝り
明石国行 ツンデレ
獅子王 頑張り屋
小夜左文字 貧乳

かげろうさんが池の方を見てみると、三日月宗近が遠くの空を見ていました。彼は貴方に気付くと、慌てて駆け寄ってきました。

かげろう「お願い、ぶって！」

大包平はとても残念なものを見る顔でかげろうの頭を撫でました。

かげろう「もっと！」

かげろうさんが手入れ部屋を覗いてみると、加州清光が自分の手の平を熱心に見つめていました。彼は貴方に気付くと、どこか嬉しそうに駆け寄ってきました。

かげろう「同田貫正国 の意外な特技を教えて？」
加州清光は目を輝かせながら「買い物が上手い。何故かいつも他の人よりも安く沢山買えるみたいだ」と答えました。

かげろうは祢々切丸を撫でてみた。祢々切丸はすぐに頭を避けてしまいました。諦めず撫でようとするも避けられ、撫でようとしては避けられの繰り返しをしばらくしていました。

～かげろうへの愛情表現～
前田藤四郎：掌に指で ス キ と書く
宗三左文字：見つめ合う
不動行光：手の甲にキス
山姥切国広：求愛ダンスを披露

誰かに突然抱き締められた。

山姥切国広「…っ！す、すまない…勢い余って力を入れ過……わっ、笑うな！こういうのには慣れてないんだから、仕方ないだろ！」

かげろう隊の一期一振は何で出来てるの？
「嘘」と「灯ろう」、そして「消えない記憶」
そんなもので出来てる

かげろうが審神者部屋に戻ると、大倶利伽羅が慌てて逃げ出していきました。鶴丸国永がダッシュで確保に向かいました。

かげろうが震えながら本丸に帰ると、山姥切国広がのんびりとあなたを出迎えました。山姥切国広はこんなに体が冷たいなんて、と驚き、山伏国広と同田貫正国の上着を脱がせてあなたに着せました。

お酒を飲みすぎてしまったかげろうを見た宗三左文字はめんどくさそうに見つめながら、あなたの杯を取り上げて残りの酒を飲んでしまった。

【自分の想いに気付いた(瞬間の)刀剣男士】
【山姥切】気持ちを問われたら隠し通す
【日本号】なんとなくそんな気はしていた
【豊前江】気付いたその場で告白する
【陸奥守】どうしたらいいか分からず困り果てる
【堀川】この気持ちをどう受け入れたらいいか悩む

かげろうが「いつもありがとう」と言うと…
山姥切国広：照れて目をそらした
御手杵：大したことではない、と言った
陸奥守吉行：照れて顔を逸らした

ハッ…と目を開けると、心配そうに見つめる山姥切国広と目が合った。どうやら夢を見ていたようだ…。

【太郎太刀】優しい貴方ならすぐ素敵な人を見つけられるだろうと後押しする
【明石国行】何も言わず抱きついてくる
【山姥切国広】「主が結婚なんてできるのか」とからかってくるが、受けると言ったら何故か怒られた

かげろうは豊前江を撫でてみた。豊前江は｢子供扱いするな｣と言いながらも抵抗せずにいます。

かげろうは山姥切国広に夜這いされました。山姥切国広は貴方の上に覆いかぶさりました。

かげろうは昼寝をすることにした。目を覚ますと隣に山姥切長義が眠っていた！幸せそうな寝顔だったのでこっそり写真を撮っておいた。

かげろうは次郎太刀を撫でてみた。次郎太刀はもう終わりなのかと不服そうです。

【かげろうが炬燵で寛いでいると…】
内番で冷えてしまった手足を温めているのが山姥切国広、
ちょくちょく炬燵布団を引っ張っているのが包丁藤四郎、
そして掃除のために電源を切ってみんなを絶望させるのが前田藤四郎です

かげろうが「いつもありがとう」と言うと…
鶯丸：嬉しそうに笑った
へし切長谷部：礼には及ばない、と言った
浦島虎徹：照れ隠しに頬をむにっと掴んできた

▽かげろうと距離を感じる
【そう思う】
三日月宗近、岩融、一期一振、前田藤四郎

【どちらでもない】
不動行光、歌仙兼定、髭切

【そう思わない】
へし切長谷部、陸奥守吉行、山姥切国広、ソハヤノツルキ

かげろう「お願い、ぶって！」

大典太光世はとても楽しそうにかげろうの頭を撫でました。

かげろう「ﾅｯﾎﾟﾝﾀ！！！！！」

へし切長谷部におつかいを頼みましたが、万屋に着く前に迷子になって帰ってきました。

血まみれの鶯丸に近くの部屋に連れ込まれた。鶯丸は外の様子を窺っている。
鶯丸は微笑みを浮かべて「我慢できなかった」と言った。

山姥切国広：読書をしている貴方に寄りかかる
(携帯されたい)

山姥切国広極：貴方に頬をつつかれると耳を赤く染め、貴方の頬を両手で包む
(撫で合いたい)

山姥切国広(極)は貴方の手のひらをそっと撫でた。
山姥切国広(極)「なんだ、少しくらいいいだろう？」
楽しげに目を細めている。

かげろうさんの本丸では……

審神者の霊力についてなら、石切丸
運営に関して一緒に怒られてくれるのが、山姥切国広(極)
昇進に関してなら、信濃藤四郎
本丸で連絡役をしてくれるのが、今剣
疲れて帰ってきた審神者を迎えてくれるのが江雪左文字

「…ホーホケキョ……ああ、笑ってくれたならそれでいい。ちょっと笑顔が見たかった」と言って、鶯丸はかげろうの肩にそっと手をかけた。

かげろうは洗濯物を畳んでいる鶯丸の膝枕で寝ます
鶯丸は呆れた顔で優しく撫でました

いい夢みれそう？

かげろう「加州清光の意外な特技を教えて？」
太郎太刀はかげろうを撫でながら「押し花を綺麗に作れるらしい」と答えました。

【鶯丸】写真のことには触れず、「自分は貴方が思うより嫉妬深い」と忠告する
【包丁藤四郎】自分の事をどう思っているのか突然聞いてくる
【後藤藤四郎】際どい事を言い出す

誰かに突然抱き締められた。

山姥切国広・極「……それで嫌がってるつもりか？俺にはそうは見えないな。……どちらにせよ、離すつもりは無いが」

かげろうが毛利藤四郎に抱きついてみると、毛利藤四郎は華麗に躱して目の前にいません。抱きついた相手は鶯丸に変わっています。鶯丸は毛利藤四郎を横目にｷﾞｭｯと抱きしめ返してくれました。なんとか任務達成です。

今夜かげろうは山姥切国広(極)に「あんたの側にいるのが一番落ち着いて、しっくりくる。だから遠慮しないでもっと近づいてこい」と強く抱き寄せられます。

かげろうは刀剣たちにキスしてみましたすると
三日月宗近は困惑する
御手杵は修行に行く
陸奥守吉行は固まる
山姥切国広はやり返す
薬研藤四郎はちょっとの間避ける
となりました。

かげろうが大倶利伽羅に「手を繋ごう」と言いました。大倶利伽羅は嬉しそうな顔で主の手をとり、ギュッと手を握りました。

かげろうさんは
 山姥切国広から夢の中でも会いたいと思われています。
大倶利伽羅から見てるだけで幸せと思われています。
同田貫正国からお風呂のぞきたいと思われています。
ひゅ〜ひゅ〜。

かげろうさんは 山姥切国広 と抱き合わないと出られない部屋に閉じ込められました。山姥切国広 はこの際だというように何か腹をくくった様子です。（自力で出られなかった場合）40分後に、通りかかった三日月宗近が外から開けてくれました。

かげろう：「おいで」
鶯丸：喜んで抱きついてくる
数珠丸恒次：後ろにくっついてくる
日向正宗：勢い余って押し倒してくる
蛍丸：目を見つめて頬を撫でる

【かげろうの笑顔を見た刀剣男士の反応】
【蜻蛉切】一番好きな表情に印象が変わって目が離せなくなる
【信濃】(←目を見れない)
【山姥切】心の変化(好き？→大好き)
【不動】目の前の笑顔ごと抱きしめるようにかげろうを抱きしめる