闇の(性癖)創作者です ベホイム投げるよ アイコンはつくったり頂いたり 深淵のアカウント→@saridia_deep ほしいも: https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2RRA...
アズラン住宅村6980丁目湿地3番地 http://twpf.jp/saridia_merry

저장한 진단 결과


俺くんとの夜の行為では基本正常位だが、たまに俺くんがリクエストするときがあり、今回は騎乗位らしい。正直騎乗位だと奥まで入りすぎてしまうため避けてきたが俺くんがやりたいというのなら……と毎回拒めずにいる。そしていざ抽挿が始まるとダイレクトにくる甘い痺れに耐えられず力が抜け、更に奥へと侵入を許してしまう。強すぎる快楽に涙を浮かべ、やだやだと頭を横に振り俺くんの腹筋の上に手をついて支えるが力の抜けた身体ではどうしても震えてしまう。そんな様子を見かねた俺くんが「手伝ってあげる」と手首を掴んだ___瞬間。ゴチュンッッッ♡♡♡♡と思い切り下から突き上げられ胎内でなってはいけないような鈍い音がした。それと同時に電流のような耐え難い快感の波が襲い、ぷるんと可愛いそれからはプシッ、プシャァッッ♡♡♡♡と潮があがる。バチバチッと目の前に火花が散り「あ"あ"あ''"ッッッッ♡♡♡♡♡♡」と悲鳴に似た嬌声が漏れる。それからは下からの強烈なピストンにガクガクと四肢が震わせながら「あ"ッあ"ッ♡♡♡♡」と人形のように揺さぶられ続けた。沢山愛されて良かったね。
kr.shindanmaker.com/1187463
サリディア探索中
サリディアは歩いていると後ろから白いバンが接近しているのに気付いた。サリディアが振り返るとバンの扉が空き、サリディアを車内へ連れ去った。車内では男が数人おり、サリディアを取り囲んでいる。サリディアは逃げようとしますが男たちに取り押さえられ、縄で後ろ手にギチギチに縛られ足は足枷で拘束され、ボールギャグで口を塞がれた。完全に抵抗ができなくなったサリディアは目的地まで座席で男たちの愛撫に悶えています。着いた場所はオークション会場で、サリディアはその日一番の売値で取引された。サリディアは大金持ちの小太りな男の奴隷にされ、メイド服を着させられた。そしてメイド服を着せたまま赤い縄で亀甲縛りで縛られ、サリディアの乳首を弄りながら小太りな男の”モノ”を太ももで素股され屈服感を味わわされる。その日に31回イかされた。
kr.shindanmaker.com/1182058
サリディアに襲い掛かったのは、粘液に塗れた透明なスライムだった。

強引に開かされたサリディアの足の間で、媚毒を滴らせたスライムが蠢いている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
歪で太い雁首を持ったスライムは、サリディアの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束されたサリディアにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「ひッ……は、あうぅっ!」
秘裂の上部、ぴんと膨れた陰核を剥かれ、サリディアの足が思わず跳ねる。
だが、スライムの淫行は、まだまだ止まらない。
サリディアの中を責める器官に、じりっと電流が走り出す。あっと思った時には遅く、陰核にまで、ぱちぱちと。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
快楽神経を電気刺激でもみくちゃにされ、サリディアは思わず嬌声を上げた。

スライムは何度も形を変えながら、うなだれ震えるサリディアの腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官をサリディアの膣に挿し込んでいく。
スライムの産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中には核を内包した透明な卵が連なっているのが見て取れた。
「く、ぅ……やだ、ぁ……ぬい、て……っ」
懇願は虚しく空に響いた。予期される惨劇から逃れようと、サリディアは恐怖から死に物狂いでもがく。だがスライムは、捕らえた獲物を手放す気はないようだった。
スライムの意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、サリディアの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、サリディアの中を激しく蠢いている。
「は、ひっ、ぐ……ぅ、かはっ……!」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、サリディアの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよスライムの卵が、サリディアの子宮に入れられていく。
「ゃ、あ、あ゛ーっ……やめて、やめ、えっ……!」
サリディアは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。それらが産卵管を通り抜ける度に、ごぽっ、ごぽっと音が鳴った。胎内を圧迫される異常な感覚に吐き気さえ催し、サリディアはえづきながら涙をこぼした。
「えぁっ、ぎっ……うあ、やだ……ぁ゛、っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、サリディアの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、サリディアの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、サリディアは絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、サリディアは飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は? 動揺と共にサリディアは膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥るサリディアの胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ?!」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、スライムの戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、サリディアの胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ!」
サリディアは地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついたサリディアの足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、サリディアは既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
サリディアの胎内から、核を内包した透明な卵が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、サリディアは尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
サリディアが小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
サリディアの、スライムの仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、サリディアは再び意識を失った。
kr.shindanmaker.com/1166499
意識を失っているサリディアを拘束椅子に座らせ、とても細い針状の電極を2本、動かせないように固定された頭に突き刺した。その衝撃で意識を取り戻したサリディアが状況を把握する前に機械の電源をオンにし、微弱な電流をサリディアの脳へ流し込んだ。

「ぎッッ────!!?ッあ゛あ゛!!ぅああ゛あ゛ッ!!」

体をがくがくと震わせながら悲鳴を上げるサリディアを10秒ほど眺めたあと一度電流を止め、サリディアの反応を見る。全力疾走した後のように息を切らし、涙目ながらもこちらをしっかりと睨んでいるサリディアにあと1、2回電流を流せば反抗心を折れると判断し再度電極に電気を通した。

「ひぐッ…!ぅぐ、ぁあああ゛ッ!!あぁ゛!っがああ゛あ゛!!!っあ゛……はっ、ぁ……はぁ…はぁ………っうあ゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!」

手足が跳ね、拘束具とぶつかりがしゃがしゃと音を立てる。ふと下を見ると服に染みができ、椅子の下には黄色い水溜まりが出来ていた。電流が止まりぜえぜえと苦し気に息をしながらぐったりとしているサリディアに漏らしていることを教えると、羞恥に顔を歪め最初と同じように涙目で睨んでくる。しかし3回もの電気責めは堪えたようで迫力は全く無く、むしろ嗜虐心を駆り立てられる。機械を操作し痛みや衝撃ではなく、快楽を与える電流へと切り替え電源をオンにした。

「ッあ゛…!?♡な゛、に…ぃ…ぅん゛っ♡、ぐ…ぅ、ぅうう゛ッ♡ぐッ…ぎ、ぁ゛…ぁあ゛ッ♡あ゛♡ぉお゛ッ♡お゛ッ♡♡」

先程とは違う、甘さを含んだ声が部屋に響く。いつイっているのかも分からないほど体を跳ねさせ快楽に浸っているサリディアの下半身に手を伸ばした。
kr.shindanmaker.com/1147095
サリディアの手首を縛って天井から吊るしました。指と玩具で性感帯をねちねち嬲り、下から太いものを深々と挿入して激しく揺さぶります。不安定な体勢で犯されるのが怖いらしく、涙目でやめてと懇願する様子が可愛らしいです。
kr.shindanmaker.com/710588
サリディア「え、ちょ、ちょっと、何す……あ゛がっ!!?ひ、ぎぃ…っ!!や゛め…ッ!!やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ!ん゛ぃぃッ♥♥♥あッ♥♥んんッ♥♥♥く、ふぅ゛ぅ♥♥♥ひぐッ、う゛ぅ!!?や゛、ちくびやあ゛ぁぁッ♥♥♥♥やめ゛、あ゛ぁあッ♥♥♥♥♥ん゛ん、ん゛ぁあ゛あッ!♥♥♥っひ、ぁあ゛、~~~~ッ♥♥ぁ、たま、びりびり、しへ、ぇ゛♥ッあ゛、~~~~ッ♥♥♥」
kr.shindanmaker.com/692529
サリディアは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、サリディアの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、サリディアをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はサリディアが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みするサリディアの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された薬の瓶を開け、自らその中身を呷った。かと思えばサリディアの唇を強引に奪い、舌で無理矢理抉じ開けた口に薬を流し込んでくる。鼻を摘まれ呼吸を封じられたサリディアは、思わず薬を呑み込んでしまう。妙に甘ったるい。それだけでなく、次第に頭が靄が掛かったようにぼうっとする。精神までモノにされる訳にはいかないと、サリディアは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』サリディアを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男はサリディアを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれたサリディアの肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男はサリディアの腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、サリディアの子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男はサリディアの乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、サリディアを微塵も休ませようとしない。サリディアの声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてサリディアの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
サリディアが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、サリディアの太腿を濡らす。サリディアの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたサリディアは、もはやまともな生活を望めない。媚薬と排卵誘発剤を投与されながら、毎日のように男に種付けされていた。その下腹には受精と着床を促す淫紋が刻まれ、もうサリディアの卵子に逃げ場はない。
「ひんっ、ん、あぁっ……!」
今日もまたサリディアは褥に繋がれ、膣から溢れ出るまで子種を何度も注ぎ込まれる。男の肉竿が埋め込まれたまま下腹の淫紋をねっとり撫で擦られ、サリディアはぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
kr.shindanmaker.com/1109136
「今日はこちらを使いましょう」

調教師の声に白いレースの下着とガーターベルトをつけた サリディアが顔をあげると醜悪な姿の触手生物が目の前にいました。そのあまりの恐ろしさに足がすくみますが、ぼたぼたと粘液を零す触手は全身に絡みつきあっという間に自由を奪っていきます。拘束されむき出しになった胸に針のようなものを刺され揉みしだかれていると、白い乳がぴゅうぴゅうと吹き出し始め自分の身体が作り変えられていく恐怖にサリディアは涙を滲ませました。やがて、搾乳される鈍い痛みの中で敏感な場所を何度も愛撫され蕩かされ、異形のものに快感を教えられることに嫌悪感を露わにしながらも達してしまうと、快感で蕩けた場所に容赦なく触手が入り込んできます。ひときわグロテスクで大きな卵管触手の姿に何をされるのか悟ったサリディアは足を閉じて必死に抵抗すると、今度は両手足に別の触手を巻き付けられ電気を流されました。苛烈すぎる刺激にサリディアは泣き叫びますが容赦なく通電を繰り返され徐々に動かなくなっていきます。やがて、延々と続く責め苦に疲弊しきり力の入らないサリディアの下肢の穴へ卵管触手が埋め込まれ、たっぷりと卵を産み付けられ、催淫効果のある〇液を零れる程注がれました。受精した卵が腹の中でごぽごぽと胎動する振動に呼吸もままならないまま何度も何度も絶頂を繰り返し、時々気まぐれに電気を流され痺れた舌で許しを請い続けるサリディアの耳に調教師の声が響きました。

「いっぱい気持ち良くなりましょうね」

 今日の調教はまだ始まったばかりです。
kr.shindanmaker.com/810083
家畜小屋に監禁されたサリディア。首輪を繫がれたまま裸で生活させられ、餌の食べ方や排泄の仕方など、家畜としての振る舞いを身体に教え込まれてしまう!
kr.shindanmaker.com/637979
サリディアは身体の自由を奪われた状態で地下室に監禁。お尻を突き上げた格好でブラシ型触手に剥かれたクリを徹底的に調教され、顔面を涙と鼻水と涎まみれにし100回以上絶頂させられた上、その後も精神が崩壊するまで嬲られ続けた!
kr.shindanmaker.com/582017
サリディアは『ベットに拘束され乳首を筆責めされ、ア○ルをいぼ付ディルドで5時間高速ピストンされ激しくイキ続けます。
kr.shindanmaker.com/401682
サリディアはレズなドSお嬢様の部屋に転送された!
背もたれのある三角木馬に背もたれの後ろに手を回す形でレオタードで拘束されている!
お嬢様が歯ブラシを持って近づいてくる。
ゴシゴシゴシゴシゴシ
「んっ♥♥やめっ♥♥そこ♥♥だめええええええええええええ♥♥♥」

レオタードの上から歯ブラシでクリ〇リスや乳首を入念にブラッシングされ背もたれのせいで後ろに逃げることも出来ず仰け反り絶頂を迎えた!
その後はお嬢様のペットになると宣言するまで62回イかされた!
kr.shindanmaker.com/751314
【サリディア】
モンスターのデカいモノに犯される感覚を思い出していると自分の影に遭遇した。
乳首とお尻を責められ快楽に溺れながら18回中出しされた。 
kr.shindanmaker.com/1113007
暴れるサリディアをベッドに拘束し、薬剤を投与します。態度は反抗的ですが体は蕩けてきて、弄られるたび不本意な絶頂を繰り返してびくんびくんと跳ねるのが愛らしいです。指だけでこの様ですから性器を挿入されたら大変ですね。
kr.shindanmaker.com/710588
サリディアが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。両手足を拘束されているのか自由が利かず、首を巡らせて見ると、そこは託児所のように青空の壁紙、子供用の屋内遊具が散乱した部屋であることが分かります。そんな部屋には似つかわしくない椅子型の拘束具に固定された自身の異様さを感じつつも、状況が掴めず、サリディアの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿に眼鏡をかけた男は、一見医師のようにも見えますが、サリディアが目を覚ました事を知るなり、ハァハァと息を荒くし始めました。彼がサリディアを此処へ監禁した張本人のようです。男は「診察を始めましょうね」と言うとサリディアの服をはだけさせ、触診だと言い無作法にサリディアの身体をまさぐり始めました。明らかにいやらしい手つきで脇腹や腿を撫で上げられ、恐怖にサリディアが悲鳴を上げるも、男は意に介さず愛撫を続けます。時折敏感な場所に肘や手の甲を触れさせるも男が確実な刺激を与えてくれる事はなく、もどかしさにサリディアは身を捩ります。

下着の上からも分かる程に濡れた秘部を男の指で探し当てられ、サリディアはそれを指摘されます。羞恥に震えるサリディアを省みず、男は強い言葉でサリディアを責めながら玩具を取り出すと、容赦なく彼女の体内へ押し込みます。玩具が中で蠢くとサリディアの身体は打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ね、甘くもいやらしい悲鳴を上げながら繰り返し絶頂しました。

その後、口の中に男のモノを押し込まれ、頭を両手で押さえつけられ、ガンガン喉の奥を突かれました。何度もえずきながらそれでも許されず、サリディアの顔は涙でぐちゃぐちゃです。男はサリディアの服を捲し上げ、胸の突起に欲望を吐き出し、その先端をぐりぐりとこすり付けました。敏感になった其処を男のモノで愛撫され、サリディアの唇からはいやらしい声が漏れました。

どうか其処だけは、と哀願するサリディアを嘲笑うかのように、男はサリディアの中に自身を挿入します。狭いサリディアの中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とするサリディアに口付け、男はまるでサリディアを労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、サリディアは何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、裸のまま男のワイシャツだけを羽織らされたサリディアは、目隠しをされどこかに連れて行かれます。ある一室に連れて行かれると、むわっと男の匂いがし、ざわめく声で沢山の男たちがその部屋に居ることを察します。両手を拘束された状態で部屋の中に投げ込まれると、サリディアはあっという間に身体を弄られ始めました。一人の男に背後から抱え込まれるような形で、サリディアは全身を愛撫されます。

一人目の男に今まさに犯されている最中、サリディアの背後から別の男が忍び寄り、強引に自分のモノをサリディアの中に押し込みました。サリディアの中で二本のモノが前後し内部を擦り上げ、今まで感じたことの無い感覚に、思わずサリディアは悲鳴を上げます。もはやそれが痛いのか気持ちいいのかも分からないほど、サリディアはただただ犯されているという事に感じるようになっていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたサリディアの元へ最初の男がやって来ます。男はサリディアを風呂場へ運び、男たちにめちゃくちゃにされた身体を丁寧に洗ってやりながら、「おじさんたちのお××××、いっぱいで嬉しかったね?また皆と一緒に遊ぼうね、サリディア」と言いました。
kr.shindanmaker.com/821513
1ヶ月目──サリディアは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たすスライム魔物に身体を包まれ、全身にねちっこい愛撫を受けながら穴という穴に侵入される。とろけた膣壁がよく見えるよう足を開かされ、透明なスライムがそこを隙間なく満たしていく。サリディアは長い間、頑なな子宮口を解すように腹の奥を責められ揉み解されることとなった。やがてスライムの子種を包んだ球体が、粘液と共にいくつもサリディアの胎内へと押し込まれていく。その様を研究者たちにじっくりと観察され、絶望と羞恥に震えながら、サリディアは痛みの中絶頂を迎えた。サリディアをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、サリディアの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

2ヶ月目──サリディアは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを埋め尽くす不定形の肉塊に取り込まれ、全身を愛撫される。足を開かされたサリディアの膣に柔らかな肉が侵入し、波打ちながらサリディアを責め立てた。彼女の声に艶が混じり始めると、中に埋まった肉塊は唐突に質量を増した。ずぶずぶと膣を出入りする肉塊は、いつの間にかヒトの男根と瓜二つの形状に変化していた。凶悪な雁首で膣壁を抉られ、サリディアは潮を吹きながら身体をガクガクと震わせる。しかし肉塊は意に介さない。彼女の中にどくどくと白濁液を注ぎ込みながら、男根を真似た器官をなおも大きく膨らませていった。足が立たなくなるほど疲弊したサリディアを、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──サリディアは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、サリディアはがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞってサリディアの秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、サリディアの突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。魔物の種に穢されたサリディアの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

それから数ヶ月後──露になったサリディアの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さないサリディアに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちにサリディアの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、サリディアの胸にむしゃぶりついた。ヒルに似た蟲型魔物は細かな肉粒が並んだ口でサリディアの乳を吸い、乳首を扱くように噛みしだく。魔物の半透明の身体の中は、吸い上げた母乳で次第に白く染まり、膨れ上がっていく。さわさわと無数の節足で乳房を這い回られ乳首を撫でられ、その刺激にまたサリディアは身悶えし続けた。サリディアは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。
kr.shindanmaker.com/1107458
サリディアは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、サリディアの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、サリディアをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はサリディアが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするサリディアの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、サリディアの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。サリディアは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
サリディアの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、サリディアの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、サリディアは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』サリディアを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男はサリディアを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、サリディアの中に上手く入らない。男はサリディアの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃がサリディアの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、サリディアは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男はサリディアの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、サリディアに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかしサリディアの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてサリディアの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
サリディアが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、サリディアの太腿を濡らす。サリディアの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたサリディアは、もはやまともな生活を望めない。既に何度も赤子を孕んだその胎は、男の子種を拒むことはできなくなっていた。たとえ身重であろうと男の相手を強要される。子を産んでも、月経が再開するや否や組み敷かれ、欲望のまま再び孕むまで抱き潰される日々。
「あ、はぁっ、うぅ……!」
今日もまたサリディアは褥に組み敷かれ、男の律動を全身で受け止めさせられる。子種塗れの熟れた膣をしつこく抉られ、サリディアは壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
kr.shindanmaker.com/1109136
サリディアは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、サリディアの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、サリディアをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、サリディアの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたサリディアのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
サリディアの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい薬の満たされた注射器。男はサリディアの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。サリディアは泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
散々薬で弄んだサリディアの陰核を、男はガーゼで磨くように拭く。それがまた強烈な刺激となって、サリディアの脳天を貫く。そして剥かれた陰核が真っ赤な真珠の如く艶を持ち始めると、その口でさも美味そうに肉芽を舐めしゃぶり始めた。
「ひんっ、くぅ、ぅああぁっ!」
汚らわしい口に舐められる嫌悪感など、一瞬のうちに吹き飛んで行った。芯を持った突起をちゅっ、ちゅっと吸われ、絶頂と共に浮いた腰から潮が吹き出す。それさえも啜られ飲み干され、男の舌先で神経塊が飴のように転がされる。遂には突起をこりっと甘噛みされ、サリディアは断末魔のように長く尾を引く悲鳴を上げた。男が満足して口を離す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けたサリディアは、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に鈴付きのクリップを嵌められ、常に勃起を強制される。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまたサリディアは、従者たちの衆目の中、淫靡な鈴の音を鳴らしながら『散歩』に連れ出される。歩みが遅いと陰核のクリップに繋がる紐を引っ張られ、サリディアは犬のように鳴いて絶頂したのだった。
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股縄をかけられて後ろ手に縛られ、縄尻を天井に繋がれ、口にガーゼをギッシリと詰めてコブのついた布で猿ぐつわをされた サリディアは、何も抵抗できない状態でローターを当てられて可愛らしい吐息を漏らし、縄を軋ませながらなすすべもなく身悶えます。
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サリディア「うう゛ぅう……♥♥むり、む、無理、ィ……♥♥くるっ、くる、あ、ああ♥♥そこやらっ♥♥やらぁ♥♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥も゛っ、やべでぇえ♥♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥」
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真っ白な雪のように清廉で気高いサリディアに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日にサリディアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
遊びの一つと嘘をつき、サリディアを椅子に座らせ目を瞑らせる。おかげで、体を拘束するのは容易かった。「えっ?」違和感で目を開けたサリディアに微笑みかけ、衣服を一枚一枚丁寧に脱がせてやる。「っ、やめ……っ」あっという間に下着姿にしたところで、均整のとれた全身を舐め回すように視姦する。羞恥で赤みがさした肌が艶めかしさを際立たせ、震えながらも気丈な態度を崩さないのがいじましい。「……っ」いつまで強がっていられるだろうか。これからのことを想像してぞくぞく逸る心を鎮めながら下着を剥ぎ取り、裸身を晒させた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、サリディアを犯そう。隆起する肉棒を前に、サリディアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはサリディアなのだ。

対面座位で肉棒を挿入した後、あえて腰は動かさずにサリディアの首や耳元、乳首を舐め、背中や太腿、尻をなぞって微々たる刺激を与える。「んっ……やぁっ」サリディアが感じるたびに、肉棒を蜜壺がきゅうきゅうと締め上げる。体が快楽を求めているのは明白だ。「っうぅ」単調な刺激を耐え忍ぶ姿に煽られた肉棒が中で膨れると、サリディアが体を小刻みに震わせる。「……うご、いて…」欲と屈辱と様々な感情がないまぜになった顔で、哀願されては犯さないわけにはいかない。「あっ、ああっ」屈伏させられたにも関わらずサリディアの顔は歓喜に蕩けていた。
こうしてサリディアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

サリディアは心地よい熱を感じて目を覚ます。「っ、っ!?」それが腕の中だと気付くと、咄嗟に体を離そうとするが、疲れ切った体にそんな力は残っていなかった。「ぁんっ」さらに挿さったままだった肉棒に突き上げられ、唇を塞がれる。舌を弄ばれると、先ほどまでの快感を思い出し全身から力が抜けた。どうやっても敵わない、そう認識してしまうと犯されているというのに身を委ねてしまいそうになる。「ん、ふ……っ」だが、こうして何度もイかされたのはまぎれもない事実だ。甘美な誘惑に抗いきれず、サリディアは嬲られることを受け入れた。
それがこの日々の始まりだった。

手を重ねるとどちらともなく唇が重なり合うが、深い繋がりを求めて先に舌を絡ませたのはサリディアだった。これまでの行為で覚えた作法を披露するとばかりに、柔らかな舌を巧みに動かし、わざと卑猥な音を出す。そうして長く交わった唇が糸を引いて離れると、サリディアはいじらしく瞳を伏せた。それが新たな劣情を誘っていることに気付きもしていないので、押し倒して乱暴に犯す。「ぁっ♡、んん」少女のように恥じらい、娼婦のように悦ぶ。稀有な二面性をどう開発していこうか考えながら、何度も腰を打ち付けた。
「っは、あぁ……きもちいい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、サリディアが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うサリディアの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「そこ、よすぎる……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、サリディアの本心から零れた言葉だった。
サリディアの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「またおっきく、なったぁ…♡」騎乗位で跨ったサリディアが挑発的に自身の腹部を指でなぞって煽る。そんな煽情的になったところで、突いて律動を刻めば簡単に屈してしまうのに強がっている姿が可愛らしい。「あっ♡あぁ♡」案の定よがり狂う痴態を晒しながらも「孕ませて」という言葉を聞き逃さなかった。望み通り何度でも精を放ち、零れぬように栓をする。「…おっき、ぃ……♡」くずおれる体を抱きとめながら、最奥に精を放ち続けた。
恥部を強調する淫らな下着姿のサリディアが上に跨り、がくがく体を震わせる。「……ふ♡っ♡♡♡」互いに浅い快感だというのがわかる、だが無理はさせられない。膨らんだ腹に手を触れると、母体に呼応するように胎動が応えた。「あっ、んんっ♡」何度か探るように突き上げる。奥までいかずとも悦いところは今までの行為で知り尽くしている。サリディアも意図を組んだように合わせて腰を動かす。「っ、イくっ……♡♡♡」サリディアが達し、しばらく呼吸音だけが木霊する。「っは……ん……っ」唇を重ねれば再開の合図だ。互いを求める行為は、獣のようにこそなくなっても変わらず続く。

朝。ベッドの上で組み敷かれたサリディアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、サリディアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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凶悪な形状の玩具が付けられた椅子に無理やり座らされた。男はその乳首を電極で挟み、微弱な電流を流した。悲鳴を上げ、もがくサリディア。「いい子だ…どこまで頑張れるかな?たくさんイキなさい」
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サリディア「待って、嫌だ、誰か……」ヌルッ……♥♥ヌリュ……「やだ、抜いて、うぁ、ッ♥やだ、イヤぁッ♥♥♥やら゛ぁ♥♥たすけで♥♥ふぅ゛ッ、う゛、んぐッ、♥♥♥、パンパンしないれ゛♥♥♥イくっ♥♥イくからぁ゛、♥♥」ドピュッ♥ドピュルル♥♥「イグッ♥イグイグイグッッ♥♥♥」

「っらあ゛♥やすむ゛ぅッ♥♥やすませでッッ♥」

「はっ、いぼいぼちんぽ?♥♥挿れたらきもちよさそう……♥」ずちッッ♥♥♥ジュボッ♥♥ジュボッ♥♥「あ゛ぁッ♥♥いぼいぼがッ♥♥」ぐじゅッ♥ぐじゅッッ♥♥「はげしッ♥♥やあ゛♥♥ッッ♥♥♥イってる♥♥イ゛ってう゛からあ゛っぁああ゛♥♥♥」
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