ソルト@直多喜尊い

シャイなイケメン｢ハァ…熱がなかなか下がらなくて、は…っぐじゅっっ！…フゥ、～ッゴホゴホ！っ、くしゅっ…くしゅっっ！…ハァ…ハァ｣

隣の塔山くんは38.1の高熱があり、くしゅん…くしゅっとくしゃみの止まらないのとケホケホ…ゴホッ、ゴホゴホと激しい咳でその場に座り込んでしまいました。
薬を飲まずにやり過ごそうとしています

望｢待っ、近寄らないでっ、、は、は…っ、…はっぐしゅん！！はっぐじゅっ！！ーーだから言ったのに…。今風邪引いてて、ぶぇっきし！！…くしゃみ止まんなくてっ…へ、くしょん、へっくしょーん！ケホケホッ…くしょん！…はぁ…｣

お見舞いに行った。細く開けたドアから顔を覗かせた塔山だが、マスクと冷却シートで表情が見えない。咳が堪えられないようで、少し話す間にもゴホゴホと苦しげに咳き込んでいる。一人では心配なので、そのまま看病することにした。

崇志さんさんは39.5度の熱を出して酷い咳で苦しんでおり、知人に看病して欲しいと連絡しました。知人が家に着くと、崇志さんさんは廊下で泣いていました。しっかり看病してもらいましょう。

隣の席の塔山君｢熱はさっき計っ、、へ…ぇっしゅん！…ごめん。微熱だから大したことは…、へっくしゅん！ゴホゴホッ｣

お見舞いに行った。大きなくしゃみが聞こえたかと思うとドアが細く開き塔山崇志が顔を覗かせた。ひとしきりゴホゴホと重たい咳をした後、苦しげに呼吸を整える。お見舞いのプリンを渡すと喜んでくれた。

風邪の引き始めの塔山崇志さんは、デート中に｢ケホン、ケホッ、っ、は、…はっくしゅっ！！｣
マスクを両手で押さえ、咳とくしゃみを繰り返した。

緑道みなも｢朝から、…っ、はぁ、はっくしゅ！くしゃみが…っ、は…っ、…はっぐじゅん！！止まんな…っ！へ、へ、へ…へぇぐしょ！へ、ぐしょ！へ、ぐしっ！！はぁ…っ｣

駿河望｢はっぐしゅん！コレ花粉しょ、じゃなくて、、っ、は、はくしょん！…ゴホゴホッ、…はぁっくしょん！ズズッ…風邪のくしゃみかも…？｣

マリアン・ダルク｢へっぐしょ！…ズッ……ぶぇっきし！！…ズズッ…ズズッ…ごべ、ティッシュとってぼらえる？…っぐじゅ！｣

いつになく厚着の聖女マリアン・ダルク。どうやら風邪を引いたらしい。毛布に包まり身体をぎゅっと縮めると｢っぐしゅん！ひぐしゅぃ！…ゴホッ、ゴホ！｣としきりにくしゃみと咳をしている。

昨日の寒さで風邪をぶり返したダルクさん。布団の中で｢はっくしゅ、はぁくしゅん！…は、…はっっくしゅ！は、はぁっくしゅぅん！｣とくしゃみを繰り返し、怠そうに鼻をかんだ。

みなも｢熱はさっき計っ、、ヘっ、ヘぇっくしゅん！！…ごめん。微熱だから大したことは…、へ…くしゅん！！へ、きしゅん！！ゴホゴホッ｣

マリアン｢お願いしば、、ひっくし！ぃくしっ！…す、すびばせん…ズズッ、…昨日からくしゃみ''が止ばららぐらって、っ、…くしっ！…ぅあ、…熱は、昨晩38度2、、ぶぇっぐしゅんっっ！！｣

体調の優れない駿河望くん
「…ふぇ…ふぇ…ふぇ、っくしゅん…くしゅんっ…けほけほ！…熱っぽいな……辛い…」

駿河望｢ハァ…熱がなかなか下がらなくて、…っきゅ！…フゥ、～ッゴホゴホ！っ、っ、～～ひっくしゅ！ひぃっぐしゅっ！…ハァ…ハァ｣

望｢昨日から調子悪くて…っ、…っ！ぐしゅっ！！はっっくしゅいっ！…早めに休んだんだけど……っ、、へ、くしょん、へっくしょーん！ケホケホッ…くしょん！｣

マリアンさん｢お願いしば、、…へっふ！えふっ！…す、すびばせん…ズズッ、はい…昨晩からこんだ調子でくしゃみ''が止ばららぐて、っ、へっきしゅ！…ぅあ、熱ですか？37度～～ぅぁっぐしゅんっ！！｣

熱が下がったばかりのマリアンは、体温計を脇に挟むと｢っぐしゅん！ひぐしゅぃ！…ゴホッ、ゴホ！｣としきりにくしゃみと咳をしている。

どうやらマリアン・ダルクの風邪は鼻から始まるらしい。別れ際に｢っくしゅ！…ケホッ、っ、ひっくしゅっ！ゲホッ、ゴホ！…ぁ、、はぁっくしゅん！！｣
苦しげにくしゃみと咳を繰り返している。

風邪を引いた望ちゃん
｢熱は下がった、んだけど、ハクションッ！ハアックション！…ハクション！クションッ、ハアァックション！……はは、普段人前であんまりしないからレアかも」