絶対平等主義者のとあるちゃん@お別れはブロ解で

蒼聖は、遊園地で告白をしながら大切そうに鼻先をくっつけています。「明日もまた来て」

蒼一郎は聖慈の恐怖による涙を手で拭いながら､「帰さないから｡ずっとね」と言いました｡

毒を盛られて、痛みと苦しみに痙攣しながら苦しみ悶え死ぬ聖慈。

翔とフランシスコは、図書館で将来を誓いながら大切そうに指先にキスをしています。「明日も会える」

翔はフランシスコに強引にキスして､「あいつなんて君に似合わない｡俺の所に来なよ」と言いました｡

かけフラは別のところで寝ようとした彼を無理やり布団の中に入れて一緒に寝る。
朝目が覚めると、彼もちょうど目が覚めたようで寝起きの少しまぬけな顔を見てふたりで笑い合う。
幸せだな。

フランシスコ｢はぁ〜疲れましたね……休憩が欲しいです……え、ホテルですか？いいですね、休みましょうか、｣

フランシスコ｢う゛、♥う゛ぅ？？？♥♥♥」ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥

フランシスコ｢あ、あの、すみません……先程からとても目が合っていたんですが……私に何か用でしょうか？｣

フランシスコ｢う゛…………？？？♥♥♥」ビクンッ……♥ビクンッ……♥

翔はフランシスコの胸ぐらを掴みながら､「嬉しい？そう､良かった」と言いました｡

一十｢何故私は猫耳カチューシャをつけてるんですかね……？あなたの頼みだったとは言え、これは少々恥ずかしい……｣

一十｢う゛、♥う゛ぅ？？？♥♥♥」ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥

今日の一十のお仕事は、日給６万円で、秘密のパーティーのコンパニオンです。ほとんど布地のない衣装を着せられて、裸よりも恥ずかしい格好でがんばりました。

大事なところが赤く腫れてしまったので、帰ってから薬を塗りました。

一十｢私を抱きたい……ですか、そうですか、ぃ……よく分かりませんが、わかり、ました、｣

一十｢あ♥あぅ♥なんえすかッ♥♥これ゛ぇッ♥♥」ギシッ♥♥ギシッ♥♥

八色は一十の亡骸をお姫様抱っこして､「帰さないから｡ずっとね」と言いました｡

一十｢最近運動してないから体がなまってますね……え、一緒に運動ですか？いいですよ！一人だと続かなそうですし｣

一十｢う゛、♥う゛ぅ？？？♥♥♥」ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥

やいかずは自然にふたりで布団の中ですやすやと寝息を立てている。
朝目が覚めると、彼が抱きついていて、寝てるのか起きているのかわからない彼におはようと声をかける。
今日も一日が始まるんだな。