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らだ男は無理矢理襲った！　相手は怯えながら抵抗するも中出しされた！

らだ男    「い……ったい……痛い……う゛あっ……」ぶぢゅんっ♥♥ぶぢゅん♥♥「やめ゛ッ♥♥あ♥あぅっ♥♥ぁあん゛♥♥き゛ッ♥♥き゛もっ♥♥ち゛わるい゛ッ♥♥♥」ギシッギシッギシッ♥♥♥「だッ、だすなバカっ♥♥ばかやめ゛ッーーー♥♥♥」どくどくどくっ♥♥♥ずぽんっ♥……コポッ……♥♥「はぁっ……はぁっ……んぶッ！？」じゅぶっ♥じゅぶっ♥「ん゛♥♥んぅ゛♥♥♥」

『みーつけた』
ストーカーの男に追われ、公園のトイレに逃げ込んだところで聞こえたその声にらだ男の表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男は逃げようとするらだ男を引き寄せ無理やり唇を合わせてきた。ぬるりと入り込んできた分厚い舌が喉の奥に液体を流し込んでくる。それを飲み込んでしまった途端、らだ男の体に異変が起こった。体に力が入らない。男に抱きしめられていなければその場で倒れていただろう。焦点の定まらない目で宙を見つめるらだ男は、夢中で咥内を蹂躙し続ける男の行為を受け入れる他なかった。

その後、連れ去られたらだ男に待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男はらだ男が帰りたいと泣くたびに大きくなったモノを咥えさせて頭を抑え喉奥を犯し、嫌だと叫ぶたびにその場に押し倒して理性を失うまで激しく犯した。疲れ果て意識を失っている間にも肉棒を唇に押し当て扱かれていたのだが、らだ男が知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「もうっ、いや…いやぁ」逃げようとしてらだ男は玄関で掴まってしまった。後ろから抱きつかれ、カサついた手が服の中に潜り込み乳首を捏ねる。ねっとりと耳に舌を這わせ、男が硬くなったモノをお尻の谷間に擦り付けてくる。「ちがう、これは…ちがうっ」命令されてもないのに自ら脚を広げるらだ男を笑い、男はお望み通り後ろから肉棒を挿入した。

さらに月日が過ぎた頃。

自宅に帰されたらだ男は平穏な日々に戻っていた。
今まで通りに一日を終え、部屋のカーテンを閉めようと窓際に立ったらだ男は「あっ」と声を上げた。窓から見える電柱の陰にあの男がいる。男の視線がこちらを向いていることに気付いたらだ男の体が震え出す。カーテンを支えにしなければならないほど膝が震えて背中が丸くなっていく。けれどもそれは恐怖からではない。「ぁ、あっ、んぅ、んっ…」無意識に下腹部へと片手が伸びる。ソコはもうぐしょぐしょになっていて、カクカクとらだ男が腰を揺らすたびに愛液が床を濡らす。外を見つめながら窓に張り付いて腰を振り始めたらだ男を見て、男は嬉しそうに笑みを浮かべた。

らだ男                         「何でもするって言ったけどっ、これは……っひい゛ッ」ゴリッ♥♥ゴリュッ♥♥「とめ゛、や゛♥♥あ゛っ♥♥とえ゛っ♥♥♥おれ゛ぇッ♥♥お゛んなじゃあ゛♥♥なイ゛ぃ♥♥♥」ぐちょっ♥♥ぐちょっ♥♥「まってそれ違うそれ違うそれ違ぁ゛あっ♥♥あぁ゛あ♥♥♥♥」どくどくどくっ♥♥♥ずりゅ……どろっ……♥♥♥「はぁっ……はぁっ……んぶッ！？」じゅぶっ♥じゅぶっ♥「ん゛♥♥んぅ゛♥♥♥」

↑　安全　↑

〚　無害　〛
〚　警戒が必要　〛
〚　軽微な被害　〛
〚　中程度の脅威　〛
〚　高い脅威　〛
〚　極めて危険　〛
〚　致命的　〛⇦らだ男さん🌈

↓　危険　↓

［ さくらの人間の食べ方］

ふくよかな人を好みます。
人間を生かしたまま苦手な部位は残して食べます。
好きな部位は脳、
苦手な部位は脳です。
食べれない部分は飾っておきます。