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レイナ/3階【探索中】……助けた冒険者から触手避けスプレーを貰った!さっそく体に吹きかける!…甘いガスに纏われ、乳首とお豆が勃ちっぱなしに!…冒険者が淫魔に戻り、煽ってくる!
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きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らないフランが、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日にフランを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
よろけた体を装いフランを押し倒す。都合良く組み敷きながら反応を窺うと、気付かないどころか「大丈夫?」とまで聞いてくるので、強引に唇を奪った。「んふ……っ」指を絡め、舌も絡み、互いの唾液が糸を引いて離れると、フランは上気した顔を呆然とさせている。「……っ、あっ、やめっ」首から胸元を舌がなぞり、足が股を割った頃に抵抗があったがもう遅い。「やめ、て……」あとは喰われるだけと言わんばかりに乱れた姿がそこにあった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、フランを犯そう。隆起する肉棒を前に、フランが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

「こ、れっ……やっ、ぁ」蜜壺と後孔に深く挿さった疑似肉棒が絶え間なく蠢き、フランを犯し続けている。「ん、ふっ……っ」快楽に喘ぐフランの口を肉棒で犯して塞ぐと、容赦なく奥で白濁を吐き出す。「んっ、ごほっ……ふっ……」口から、呑み込み切れなかった一部が零れ、胸元を汚す様は美しい。涙目で呼吸を整えているフランを押し倒し、両脚を開いてやれば、淫らな音をたてながら溢れた蜜が、敷き布まで伝っている。「っはぁ、あっ、ふ」頃合いかと疑似肉棒を引き抜けば、見事に濡れたそこは、ぱっくりと開いて肉棒の訪れを待っている。フランが上下の口で快楽の音を紡ぎ出すのはすぐだった。
こうしてフランを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」フランから漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露をフランは気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれたフランが、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびにフランの体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……イくのとまらない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、フランが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるフランの舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にフランが屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

「あっ♡、んぁっ、やんっ」ついに胸が手のひらから零れるようになった。成長しているとは思っていたが、目に見える形で自覚する程とは思っていなかった。「ひぁっ、そこぉ……ん、んん、あぁ」変わったのは胸だけではない。繰り返し刻まれる快楽によって、二つの孔は肉棒を咥えこむだけで達するどころか、安堵すら感じている。貫かれている今でさえ挿して、犯して、満たして欲しいとひくつく有様だ。「イ、くっ……!」外も内も随分淫らに変わった。だがそれでいいのだとフランは受け入れ始めていた。より快楽を享受するための変化は、犯される喜びが増えることなのだから。
「まだ、たりない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、フランの本心から零れた言葉だった。
フランの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言ってフランがすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに指を挿れながら腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬフランからのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」快楽を享受するフランに何度も腰を打ち付け、望むままに嬲ったが、最後までフランは悦びの声を上げ、よがり続けた。
「ん、ふっ♡……んん」フランは様々な粘液に塗れた肉棒を、丁寧に口で舐めとる。フランをイかしよがり狂わせた肉棒は、あれだけ犯し尽くした後でも力強く隆起しており、その存在感にフランの子宮がはしたなく疼く。気持ちを見透かされたように頭を撫でられると、一瞬で体が熱を帯びたのが答えだった。「はっ、ああぁ……きもち、ぃっ♡♡♡」何度も挿し貫かれたそれを再び蜜壺に咥えると、そうして犯されていることに安堵する。より深く迎え入れようと淫靡に腰を揺らす様は、フランが肉の虜と化したことを示していた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたフランが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「めちゃくちゃにして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、フランと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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