ぬる🐇

熱い肉棒が中で蠢き、ギシギシと音を立てるベッド。深くまで抉られ、ひぃひぃと喘ぐコトミの高い声が部屋に響く。「もっともっとか？分かってるよ」男のピストンが早くなると、もう堪えることはできなかった。

琴美「きたぁ……ッ♥♥ハメ゛殺ひてぇ゛え♥♥ゃ゛はっ……♥♥ぜったいぃ♥♥孕むっ♥♥ん゛、ぅうっ……♥♥くる♥きちゃ……ッ♥♥とんじゃう♥とんじゃうからぁ゛♥♥」