くじびき

きさらぎ駅が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは白い壁に白い天井。もがこうとしても、体の自由が利きません。きさらぎ駅は病院で見るような無機質なベッドに寝かされ、両手両足共に拘束されています。状況が掴めず、きさらぎ駅の体が恐怖に強張ります。

そこへ白髪交じりの上品そうなベージュのスーツに身を包んだ紳士が現れます。助けが来たのかときさらぎ駅は期待しましたが、彼の手に握られた”玩具"は明らかに性的にきさらぎ駅を辱める為のものです。彼がきさらぎ駅を此処へ監禁した張本人のようです。彼の指先に握られた震えるそれを自分の胸の先端に押し当てられ、きさらぎ駅は感じた事の無い刺激に思わず甘い喘ぎを零します。ゆっくり弧を描くように振動する玩具を敏感な場所に這わされ、自由の利かない身体がビクビクと跳ね上がります。

下着の上からも分かる程に濡れた秘部を男の指で探し当てられ、きさらぎ駅はそれを指摘されます。羞恥に震えるきさらぎ駅を省みず、男は強い言葉できさらぎ駅を責めながら玩具を取り出すと、容赦なく彼女の体内へ押し込みます。玩具が中で蠢くときさらぎ駅の身体は打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ね、甘くもいやらしい悲鳴を上げながら繰り返し絶頂しました。

その後、きさらぎ駅が抵抗しないことを察すると男はきさらぎ駅の手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令します。初めて触れるそれに嫌悪感を感じつつも、男に逆らえずきさらぎ駅は一生懸命てのひらを使って奉仕します。男に指示され、男のモノに唾液を垂らし、すべりを良くして奉仕をすると、ぬちゅぬちゅといやらしい男が響き始めます。手から伝わって来る男の熱と感触に、きさらぎ駅の精神が蝕まれて行きます。

まだまだ足りないと言った様子で、男はきさらぎ駅の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めにきさらぎ駅は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノをきさらぎ駅に見せ付けた後、狭くて小さなきさらぎ駅の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥にきさらぎ駅の目からは涙が溢れます。

その後、膝辺りまで丈のある、ぶかぶかの男のTシャツを着せられたきさらぎ駅は、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上にきさらぎ駅が展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきてきさらぎ駅をいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなくきさらぎ駅の元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、きさらぎ駅に自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にしたきさらぎ駅はその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

一人目の男がきさらぎ駅を正常位で犯し始めると、もう一人は自分のモノをきさらぎ駅の口に押し込み、また別の男は両手で丹念にきさらぎ駅の乳首を愛撫し、順番を待つ男達はきさらぎ駅のいやらしい姿を眺めながら自身を慰めています。ほどなく一人目の男に中出しされ、ようやく圧迫感から解放されたと思ったのも束の間、またすぐに次の男のモノが挿入されます。きさらぎ駅は休むまもなく次々に犯され、意識を失いそうになっても頬を叩かれ覚醒した所にまた咥えさせられ、入りきらない男たちの白濁が外に流れ出て来ても、中に出され続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたきさらぎ駅の元へ最初の男がやって来ます。男はきさらぎ駅に顔を寄せ、小さくため息をついてから、「貴女がいやらしいのがいけないんですよ…きさらぎ駅」と言いました。

如月が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。訳が分からず叫びを上げますが空しく室内に声が反響するのみで、誰もそばには居ないようです。両手両足は座らされた椅子に縛り付けられており、耳栓のせいで周りの様子をうかがう事も出来ません。状況が掴めず、如月の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良いの男は、見るからにいやらしそうな笑いを浮かべ、如月の顔を見るなり、いやらしい言葉を次々吐き掛けて来ます。彼が如月を此処へ監禁した張本人のようです。男は如月の未熟な身体を嘗め回すように眺めた後、じっくりと焦らすように愛撫し、一番敏感な部分には触れず、周囲からじわじわと如月を責め立てていきます。

男は如月の下着を膝まで下ろした状態で股を開かせ、その翳りをしげしげと嘗め回すように眺めます。如月は羞恥に強く目を瞑り、どうかこの時間が早く終わるようにと必死に耐えます。しかし如月の願いも空しく、男は長い時間をかけて如月の心も身体も苛め抜こうと決めており、この楽しい時間をすぐに終わらせるつもりはありません。

その後、如月が抵抗しないことを察すると男は如月の手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらも如月は必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男は如月の口内に白濁を放出し、満足げに如月の頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

どうか其処だけは、と哀願する如月を嘲笑うかのように、男は如月の中に自身を挿入します。狭い如月の中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とする如月に口付け、男はまるで如月を労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、如月は何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、清楚な純白のグローブに、同じく純白のウェディングドレスに着せ替えられた如月は、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人が如月の手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせる如月の身体に男は欲情し、前戯も無いまま如月を四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

一人目の男が如月を正常位で犯し始めると、もう一人は自分のモノを如月の口に押し込み、また別の男は両手で丹念に如月の乳首を愛撫し、順番を待つ男達は如月のいやらしい姿を眺めながら自身を慰めています。ほどなく一人目の男に中出しされ、ようやく圧迫感から解放されたと思ったのも束の間、またすぐに次の男のモノが挿入されます。如月は休むまもなく次々に犯され、意識を失いそうになっても頬を叩かれ覚醒した所にまた咥えさせられ、入りきらない男たちの白濁が外に流れ出て来ても、中に出され続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた如月の元へ最初の男がやって来ます。男はまだ絶頂の余韻から醒めず微かに痙攣する如月の身体を見下ろしながら、「おじさんたちのお××××、いっぱいで嬉しかったね？また皆と一緒に遊ぼうね、如月」と言いました。

きさらぎが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。両手足を拘束されているのか自由が利かず、首を巡らせて見ると、そこは託児所のように青空の壁紙、子供用の屋内遊具が散乱した部屋であることが分かります。そんな部屋には似つかわしくない椅子型の拘束具に固定された自身の異様さを感じつつも、状況が掴めず、きさらぎの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた長身の男は、一見明るく優しそうな笑みを浮かべていましたが、つかつか歩み寄ってきたかと思うといきなりきさらぎのスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を弄り始めました。彼がきさらぎを此処へ監禁した張本人のようです。男は尚もきさらぎの未熟な部分を撫で回し、徐々にきさらぎの表情がとろけていくのを見て笑います。

男はきさらぎの服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げるときさらぎの唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、きさらぎは少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、きさらぎは耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、きさらぎが抵抗しないことを察すると男はきさらぎの手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらもきさらぎは必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男はきさらぎの口内に白濁を放出し、満足げにきさらぎの頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

男はきさらぎをうつ伏せにすると、後ろから猛ったモノできさらぎを突き上げました。一度奥まで挿れてからゆっくりと先端だけ残して引き抜き、また奥まで一気に突き上げます。緩急のついた動きに、きさらぎの唇からは絶えず甘い声が漏れ、ぬぷぬぷという水音が耳につき、頭の中がいやらしいことでいっぱいになっていきます。
やがてきさらぎがイキ過ぎて反応が鈍くなり始めたため、男は致し方なく行為を中断し、きさらぎを風呂場に連れて行きました。男に身体を洗れながらも、きさらぎの意識は朦朧とし、何も考えられなくなっています。

その後、肌がほんのり透けて見える半透明のネグリジェ姿になったきさらぎは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、きさらぎを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくきさらぎの元に一人の男が近付いて来、乱暴にきさらぎを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、きさらぎが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、きさらぎは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はきさらぎの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。きさらぎの小さな口では１本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、きさらぎは必死に顔を動かします。その間にも、きさらぎは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるときさらぎはあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にきさらぎへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたきさらぎの元へ最初の男がやって来ます。男はまだ絶頂の余韻から醒めず微かに痙攣するきさらぎの身体を見下ろしながら、「明日もまたたっぷり愛してあげますからね」と言いました。

キサラギに媚薬を飲ませると遅効性な為忘れた頃に効果が出たらしく、必死で衝動に耐えているのか震えており耐えられなくなったのか３分後何度イッても止まらない欲求を充たそうと泣きながら自らを慰めています

きさらぎに媚薬を飲ませると遅効性な為忘れた頃に効果が出たらしく、疼いて仕方ないようではぁはぁと息を荒げておりそれから数分も経たない内に強い快感には逆らえず何度も突かれては甲高い声で喘いでいます

如月に媚薬を飲ませると最初は変化が無かったものの数分後に一時しのぎのつもりなのか、自分で自分の指を咥えており２０分後にはもはや何でもいいらしく、大人の玩具で何度もイッては甘ったるい声を出しています

〜生徒手帳〜

名前：如月
性別：不明   学年：2年
若葉色の髪で、瞳は海のように青い。使い魔の猫をいつも連れている。人に流されやすい性格。呪付きの懐中時計を持っている。得意な魔法は防御魔法。

如月はメスイキ出来ました。(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ……

如月ちゃんに媚薬を飲ませると…
30分後に息を漏らしながらこちらの股間に手を這わせてきて、
その4時間後には部屋の隅で頭を抱えています。

きさらぎ駅に媚薬を飲ませると…
20分後に顔を赤らめてやたらくっついてくるようになり、
その2時間後には前も後ろもイイの、と激しい嬌声をあげてベッドの上で悦んでいます。

キサラギに媚薬を飲ませると…
数分後にしよう、しよう、と甘ったるい声で迫ってきて、
その10分後にはベッドに横たわり、放心した顔で時折脚をぴくぴくさせて果てています。

きさらぎに媚薬を飲ませると…
数分後に触って、ねえ触ってと潤んだ声で身体を擦りつけてきて、
その3時間後にはイクのが止まらなくなったらしく叫び声を発しながら腰をガクガク上下させています。

如月に媚薬を飲ませると…
数分後に突然抱きついてきて「ねえ、しよう」と目を潤ませてきて、
その20分後には狂ったように喘ぎながら、腰を振って身体をうねらせています。