いるたす

自ら命を断った者は、生きる筈だった寿命を『二度目の世界』で消費し返済する。そこでは何が起ころうと、返済完了まで不老不死。死因を示す超能力と、残り時間を刻む身体で、二度目の死を待つ。

怪物の血が混ざっている人達の話。創作企画等では無いお遊びのものです。

それは街の一つの情景

中枢大都会「灯の第一区画」 廃墟/工場圏「煙の第二区画」 カジノ/娯楽領域「月の第三区画」 多文化地下街「籠の第四区画」 廃墟と花園「花の第五区画」 ー…様々な利害関係が絡まる街の、裏側の住人達。

平凡な高校生で青春のリベンジを。

人で無いモノ「異形」にしか見えない、乗ることが出来ない列車「化物列車」。たまに「視る力」がある人間「視人」が紛れる事も。それではドアが閉まります。出発進行。

☆超能力を持つ犯罪者を収容する牢獄「檻の街」 ★超能力者に被害を受けた者が集う「鎖の街」 ◇檻の街の『監守』『絡繰』『囚人』 ◆鎖の街の『断罪』『人形』 □第三勢力『裏動』 ━…複雑な過去から生まれた二つの街と、6つの役職の交錯する世界の話。 Twitterの企画『檻の街』の診断です。 個人的なキャラクターの作成にもご利用いただけます。 企画本部⇨@orinomati