ちびあやた

だいたい自分用。杖の長さ、二つの材質、主への対応しか出ません。属性やら得意分野とかもいれたい。形状も。

魔法の心得のある生徒たちが通う王立の学園。学費さえ払えば立派な設備の中で良質な教育を受けられるそこには、良家の子女の他に庶民も奨学生として通っているそうです。（12才で入学の７年制で、基本的に寮生活。魔術の属性は血筋に、形状は魂の資質に依ります）

騎士とは護る者。あなたはどんな"きし"でしょうか？（徽師→ｼﾙｼﾋﾞﾄ・輝く紋で力を使う／規使→ﾉﾘﾂｶｲ・自然法則をいじる／鬼姿→ｵﾆ・異形化し運動能力が増す／揮司→ﾂｶｻ・能力を増幅させる／忌詩→ｲﾐｳﾀ・無音の詩を詠う／稀視→ﾏﾚﾐ・可能性を幻視する）

notトリップnot転生。大伝15巻までのネタバレにご注意ください。ライナノート＆シオンノート未読。キャラとの関係は出てきませんので悪しからず。ほぼ自分用

あなたは自ら望み、あるいは望まず、国が秘密裏に行う実験の被験体になりました。（ファンタジー・厨二）

前世で人をころした罪を償えと、神は異能を授けた。異能を使う代償に苦しみながら、贖罪から解放される日を目指してあなたは魔と戦う日々を過ごしている。

あらゆるものから色が抜け命が失われる色死病。色彩を羨んだ真っ白な悪魔の力に冒された世界で、賦色の力に“目覚め”た賦色師たちは全身真っ白な悪魔の分体と戦いながら今日も世界を愛し世界を彩る。

わりと自分用のお絵描きお題ツール。大伝15巻までのネタバレ注意。名前を入力したキャラを、どのキャラの衣装とどのキャラのカラーリングで描けばいいかが出てきます。主要キャラが着ていた(特徴的な)服しか出ません。男→女や女→男はまあそのままでも形を変えても。

魔物に対抗するための国立の学園…みたいなイメージ。学年は固定ではなく、授業は戦闘科と魔術科の二つの科がさらにいくつかに分かれた各部ごとにコマ割り単位制になっていて、すべて履修したら卒業、そして国の軍や研究機関への紹介状を書いてもらえるようです。

――この世界には、人に近い姿をして、不可思議な能力を持つ“魔法”という存在がいる。人間と契約しその能力を受け渡す彼らは、現代において奴 隷にも似た扱いを受けていた。 という世界観で【魔法・魔法使い・魔法屋・魔法狩人・魔術・魔術師・魔術屋・魔術職人】のいずれかが出ます。魔術は魔法を模して人に造られたモノです。