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おんりーはめんへLINEを送る。語尾にハートマークをつけてみたら「ハートww似合わないwww」とか返信が来て後悔。「でも嬉しい。可愛い。好き」と追加が来て照れる。嬉しい。好き。
kr.shindanmaker.com/687098 めんは親友を穀してしまった。
よく日差しの当たっていた*あの日、些細な事で喧嘩して、穀してしまった。
きっとこの何とも言えない感情は今後も一生まとわりついてくるだろうから、
だから。
「いつか…、償えるかな」
*だから、自分を穀した。
kr.shindanmaker.com/1190664 よく日差しの当たっていた*あの日、些細な事で喧嘩して、穀してしまった。
きっとこの何とも言えない感情は今後も一生まとわりついてくるだろうから、
だから。
「いつか…、償えるかな」
*だから、自分を穀した。
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ストーカーの男に追われ、廃ビルに逃げ込んだところで聞こえたその声にめんの表情が凍り付く。
もう逃げられない。
男はめんの首筋に注射器を突き刺した。その途端、めんの体は痺れて動けなくなってしまった。かろうじて呼吸はできるが声が出ない。ガクガクと震えるめんをその場に押し倒し、男はカメラを取り出した。服が脱がされていくたびにシャッター音が鳴る。露わになった胸の谷間にローションが垂らされた。カメラを動画に切り替えた男が硬くなったモノを両胸で挟んで腰を振る。抵抗できないめんは涙を浮かべて耐えるしかなかった。
その後、連れ去られためんに待っていたのは、男からの狂った愛だった。
男はめんが帰りたいと泣くたびに怪しい薬で感度を上げゆっくり時間をかけてイかせ続け、嫌だと叫ぶたびにこれは夢だと言い聞かせながら手酷く犯した。疲れ果て意識を失っている間にも胸を弄られ続けていたのだが、めんが知ることはないだろう。
それから数日が過ぎた。
「あ…う…」ベッドの上で荒い息を吐く男に組み敷かれユサユサと揺らされながらめんは視線を宙にさ迷わせている。無理やり何度も犯され意識が朦朧としているようだ。そんな姿も美しいと囁いた男はめんを抱きかかえて腰を深くまで密着させ、最奥に濁った欲望を吐き出した。
さらに月日が過ぎた頃。
リビングのソファーに座る男に跨り、首元にしがみついためんは夢中になって腰を振っている。濃密に舌を絡ませ合う二人の間に透明の糸が垂れる。幸せかと問う男に絶頂が近いめんは腰を止めずにガクガクと頭を縦に振った。「ぅん、んっ、すき、きもちいいの、すき、すきっ」再び唇を重ね、胸の先を男に擦り付けながらめんはより一層淫らに腰を揺らし続ける。男はそんなめんを抱き締め、めんが達したのと同時にドロリと濃いものをナカに注ぎ込んだ。