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「今、後ろから割れ目を開かれて中をグリグリ擦られててっ…いやぁぁっ…！あっ、おっきいのが入ってきた…っそこダメぇぇ…おかしくなっちゃうよぉ…あっ、あっ」

明花はこの後、初めての3Pを経験することになった。

氏名：████　明花
性別：女
商品番号：01U2-7925
年齢：11歳
学年：初等部五年
身長：139cm
体重：28kg
バスト：78cm
陰毛：無
月経：無
処女膜：無

秘所開発段階：3
　極太バイブの味を覚え込ませてあります。マン汁を垂らしておねだりしてくるので適当な太さのバイブを挿れてやってください。

ア〇ル開発段階：1
　ア〇ル処女姦通済みですがチ〇ポでの経験はまだありません。ご主人様のチ〇ポの形を覚え込ませてやって下さい。

乳首開発段階：5
　度重なる開発により肥大化しています。思い切り虐めてやると喜びます。

性癖：
　緊縛及び目隠ししての蝋燭責めや鞭責めを好みます。

本奴隷のステータスは以上です。存分にお楽しみください。

明花は、対面座位の状態で奥を抉られ、軽く痙攣しイってしまう。
すると、イったばかりの性器の根元を近くにあった紐で縛られ、耳元で「俺がイクまでこれ解くの禁止な」と言われる。

ペ○スを先端まで引き抜かれ再度、奥を抉られる。そのあまりの気持ち良さに一瞬息が出来なくなり、「はっ...はぁっ...♥」と浅く息を吐く。その様子を見た攻めはさらに欲情し、前立腺をペ○スで突きながら乳首を指で挟んだり摘んだりする。
明花はガクガクと痙攣し、あまりの快楽にメスイキをしてしまう。
その余韻に浸る間もなく明花は中を突かれ、「ッぃあ゛ぁっ♥♥♥  あ゛、ぁ～～っ♥♥」と声を上げてしまう。
攻めは獣のように腰を速くうちつけ、イク瞬間にペ○スの紐を素早く解き、前立腺に大量の白濁液を放つ。その衝撃に明花の敏感になった身体は耐えきれず、ペ○スからは白濁液が勢いよく噴出される。

明花「酷い、こんな仕打ち……ッやだ」ばぢゅッッ♥♥♥「あ゛、ッッ！？！！？、」ゴリュッ♥♥ゴッ♥ゴッ♥「ごッ♥♥ごわ、れ゛♥♥んを゛ッ♥♥♥はっあ゛ッ♥♥イク゛ッ♥♥」ぞわッ♥♥ぞわわわわッッ♥♥♥「ん゛おぉッッ♥♥♥おんッ♥♥おん゛ぉ♥♥♥」

「せーし、いっぱい♥♥、ちょうだい、もっと、もっと♥♥」

「また動いてッ♥、お゛ッ♥お゛ッ♥お゛ッッ♥♥お゛んッ♥♥お゛んお゛ん♥ぉお゛ほォッッ♥♥♥はぅ゛、ん゛、♥お゛ーーーーッ♥♥お゛ーーーーッ♥♥♥」どちゅどちゅどちゅッッ♥♥ずぽんッ♥「は、ッ、♥……抜かれた……やっと……」ーーぶぢゅんっ♥♥「っや゛！？♥♥誰かっ！助けーー」

明花「ぐ♡♡♡ふ♡♡♡っ…きも、ち♡♡よくなんか♡ふ…♡♡…や、♡ん♡やぇて♡かん、じ…て♡ない♡♡♡あっ♡♡クる…ｯ♡♡やめ♡♡ろ♡あ♡がッ…♡いらな♡♡♡ひ、ｯ!?♡♡♡ぁ…イき…っ♡♡～～～～～～ｯｯ！♡♡♡♡」

△月○日。
今日は明花を拘束しておもちゃ責めしてみようと思う。
様子を見に来た。
明花｢ぁへｯ♡///ぃやｯそこぉ…♡///あっあｯｯ♡///｣
明花は限界そうだ。まだ1時間しかたってないのだがな。

明花の欲しがり屋さんのクリトに、タコ足が絡み付いて吸盤で攻撃。明花はわれめを激しくひンひン収縮させて72回も絶頂に達したあげく、恥ずかしい言葉を連呼しながら、舌を突き出してよだれを垂れ流していました。

「今、後ろから割れ目を開かれて中をグリグリ擦られててっ…いやぁぁっ…！あっ、おっきいのが入ってきた…っすぐイッちゃいそうだよぉ…我慢できないよぉ…あっ、あっ」

明花はこの後、初めての3Pを経験することになった。

ガチャ結果

コスチューム：ブレザー

拘束：荒縄で高手小手＋亀甲縛り

猿轡：なし

おもちゃ：ピンクローター（膣）

ノルマ：1時間電気責め


記録

ブレザー姿で荒縄で高手小手に縛られた上に亀甲縛りにされ、口を半開きにした明花は秘所にピンクローターを挿入されすすり泣いていた。
「今日のお仕置きは低周波をたっぷり１時間くれてやるぜ。じっくり楽しめよ。」
「すんっ、すんっ。」
明花の声が部屋にこだまする。

「お仕置の前にウォームアップだ。」
「ブブブブブブブ」
男がスイッチを入れると秘所に挿入されたローターが振動を始める。。
「中で動いて……あっ！」
明花の口から悲鳴が漏れる。

「へへへ、チ〇ポがおっ起ってしょうがねぇや、ちょっとしゃぶれや。」
男は勃起したペ〇スを取り出すと口を無理やり開かせ、明花の口にペ〇スを捻じ込んだ。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。」
明花の喉奥に男のペ〇スが突き立てられる。
「明花の喉マ〇コは最高だぜ！」
「ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ！」
喉奥に大量の〇液を叩き付けられた明花は目を白黒させながら男の〇液を飲み干した。
「ごくり。」
と明花の喉が鳴るのを確認した男はようやくペ〇スを口から引き抜いた。
「じゅぼっ。」
ペ〇スの先から〇液が糸を引く。それを見た男は再びペ〇スを明花の口の中に突っ込んだ。
「よく舐め取るんだ。」
男は明花の口の中にペ〇スを乱雑に出し入れする。
「おぐっ、ぐぽっ、おぇっ。」
男はしばらく明花の喉奥にペ〇スを突き立てた後ゆっくりとペ〇スを引き抜いた。
「特別に小便も飲ませてやるぜ」
男はそう言うと半起ちのペ〇スを再び咥えさせ小便を放った。
「ギチギチギチギチ」
明花が苦しそうに身を捩らす。
胸をいやらしく絞り出し腹を縦横に這いまわってきつく股間に食い込む荒縄が明花の秘所を刺激する。

「それじゃあ、お待ちかねのお仕置きだ。」
男はそう言うと黒い電極を明花の性器周りに重点的に貼り付けると機械のダイヤルを回して出力を最大にした。
「ひぎぃぃぃぃぃぃっ！」
明花の悲鳴が響いた。

――１時間後――
自分の意思と関係なく暴れ回る筋肉が明花の体力を奪っていた。
ブレザーの紺色のスカートには小便臭い染みが出来ていた。

明花｢お゛っ♥♥ご、ぉ゛♥♥がっ♥♥ぐ、ぎィ♥♥♥しぬ、も゛、しんじゃ♥♥〜〜〜〜〜〜ッ！！？♥♥い゛、きたくな゛♥、ひあ゛、ゃら、や゛、いぐ、いぐいぐいぐぃ゛、〜〜〜ッ♥♥♥ っは、あ゛ぁ、ひ！？や、や゛、こぇ、おかし、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥んぐっ♥♥♥ふーーっ♥♥♥ふーーっ♥♥ッぎ、ぃぐッ♥♥♥いっちゃ゛ぁっ♥♥あ、あーーーっ♥♥あ゛ーーーーっ♥♥♥♥はひっ♥♥ひう゛ッ♥♥♥いった、も゛、イッた゛ぁぁッ♥♥♥｣

明花は洗脳され
____________________
服装:きわどい下着
戦闘方法:セ○クスにて相手をイかせること(自分がイっても絶対にそれを認めない)
見た目等の変化:常に腰を振ってアピールするようになった・ギリギリ元の人格を残しているがすでに快感で堕ちかけている
____________________
という戦闘員にさせられてしまいました

明花の調教1日目、進行度0%
女性器の構造の授業をやると言われ明花は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開かされ、もっとよく見れる様に言われ自ら秘部を手で広げさせられた。
進行度34%アップ

明花の調教2日目、進行度34%
自分の痴態を見てもらう授業と言われ、教壇で男達に見られながら手を使って自慰させられた。
進行度11%アップ

 明花の調教3日目、進行度45%
今日の授業では白濁液にまみれてもらうと言われると、バケツに並々と注がれた白濁液を頭上から浴びせられ全身イカ臭いネバネバの白濁液まみれで服も濡れ透けて卑猥な姿にされ、その状態で自慰を強要され白濁液を自身に塗り付け粘液のいやらしい音を立てながら自慰をさせられ、さらに興奮した男達から次々とぶっかけられ白濁まみれになりながら絶頂してしまった。
進行度42%アップ

 明花の調教4日目、進行度87%
今日の授業はこの玩具を付けて過ごしてもらうと言われると服の下に縄で亀甲縛りされ、胸にローターを貼り付けられ、2穴にはバイブを挿入され抜けない様に縄で固定されるとその状態で1日過ごさせられた。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度24%アップ
合計進行度111%

 堕ちた明花の調教5日目、進行度111%
今日の授業では輪姦パーティーの経験を積んでもらうと言われると学園指定の制服姿のまま都市内のホテルに連れて行かれ大部屋に通されると、その部屋に居た男達が待ってましたと言わんばかりに集団で犯し始め穴という穴を犯され、もっと快楽漬けにしようと媚薬を飲まして犯し続けた。 
進行度35%アップ
合計進行度146%

 堕ちた明花の調教6日目、進行度146%
今日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの前で並べた机に大股開かされた状態で縛り付けられ、胸にローターを貼り付け、2穴を責める事が出来るマシンバイブを挿入させられレベル弱の刺激で悶えている様子を配信された。
進行度10%アップ
合計進行度156%

 堕ちた明花の調教7日目、進行度156%
最終日の授業として緊縛調教をすると言われ服従のポーズの状態で椅子に縛り付けられると、胸に吸引バイブを付けられ、お尻には極太のア〇ルビーズを挿入され、秘部には子宮口まで届く極太のバイブを挿入され玩具責めをされ、さらに蝋燭の蝋を体に垂らされ刺激を受ける度に反応を示した。 
そして全ての行程をこなした明花は、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度46%アップ
最終進行度202%

【書斎】
明花はドアを開けるなり人型のスライムに襲われ、ねっとりとキスされながらズボンを下ろされる。パンツをずらされると、既に準備万端のエロ穴にチ●ポを入れられてしまう。中で自在に形を変え、気持ちいいところを刺激されながら何度もイってしまった…。 

 「んはああああ♡駄目っ♡気持ちいい♡許してええ♡♡」

羽交い絞めにされ、男が望むように身体をいじくり回されていた明花。
「お願いです！こんなことやめてください…っ」と先ほどから部屋に甘い悲鳴が響いています。

「悪い子だな、腰が逃げてるよ。ほら、もっと俺にそここすりつけて。…じゃあ今度はクリ転がしてみようか…もっと濡れてきちゃうかな？息荒くなっちゃうかな？明花どうなっちゃうかな？」
更に暫く弄ばれ続け、既に何度か絶頂を迎えさせられて息も絶え絶えな明花のこれ以上ないほどにプックリと育った肉芽を男はぴちゃぴちゃとしゃぶり味見します。
とろとろと甘い蜜を溢れさせて男の目を楽しませる明花。男はピストンバイブを明花の秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
明花が懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうな明花に、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の大きく勃起した男根を開放し、ついに最奥まで勢いよく挿入し、乳首を優しく撫でると明花は甘い叫びを残して気を失ってしまったのでした。。
意識のない明花に男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。

それからというもの、明花はこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…

じゃあ、俺の声ちゃんと聞いてね
力抜いて、怖くないよ、ここにいるからね
うんそう、いいこ
 
じゃあまずシャツたくしあげてね
ん？もっと、わかるでしょ？かわいいおっぱい俺に見せて？
うん、上手
次は裾を咥えて？そう、手が空いたね。
じゃあ両手の指で、乳首の周りやさしくくるくるしようね、いいって言うまで乳首は触っちゃダメだよ

きもちい？むずむずする？
ふふ、大きくなったね、もう触っていいよ
どう？……いっぱいがまんしたもんね、きもちいいね
ふふ、顔もとろとろだね
 
声がまんしちゃだめ
ちゃんと聞かせて？
 
腰動くの止まんないね
後ろも入れてあげようね
上手上手、そのまま入り口くちゅくちゅして？…出たり入ったり気持ちいいね……いいよ、奥も触って、中のいいとこもたくさん触ってあげよ

どうしたの？足りない？奥届かないの？
じゃあ特別サービス♡このおっきいおもちゃ使っていいよ……口でぐちゅぐちゅ濡らそうね…あっ、指とめちゃダメだよ？おっきいからいっぱい濡らさないとね♡

うん、もういいよ、そのおっきいの中に入れていいよ……わ、どんどん入ってく…すごいね……あれ、やっと届いた？きもちよさそ…とろとろでかわいいね♡いっぱいずぶずぶしていいよ♡
 
……あれ、いっちゃった？……かわいい、顔とろとろ…また見せてね？ 

明花さんは床に固定したイボイボのディルドに騎乗位で何度もグチュグチュ腰を振って、あまりの気持ちよさにヨダレを垂らしながらガクガクと震えています。

「んっ･･あぁ･･んあぁっ！あん！あっ、は、はげし･･･んああっ！！」