星雅

レなは脅されて錠剤を飲んでしまった。しばらくすると薬の効果は現れ、涙ぐみながら懸命にこらえている。本当は、「媚薬」というのは真っ赤な嘘。才能がおありのようです

エロトラップダンジョンから帰還したディルには、【絶頂懇願の呪い】がかけられている！
【解説】
あなたにかけられた呪いは「性欲が増大し常に発情状態になるが、自慰では決して絶頂できない」という悪趣味なものだった。あなたがどれほど我慢強くても、開発されきった体は無意識に快感を求めてしまう。あなたが●●●の前にひざまづいて浅ましくアクメを懇願するようになるのは、遠い未来の話ではない。

♡ディルの開発結果♡
奉仕：A
匂いﾌｪﾁ：SSS
変態：SSS
耳：SSS+

白鳳は車の中で、今朝からの吐き気が悪化し、今にも決壊を迎えそうだった。

冷や汗が全身を伝い、身体は小刻みに震えていた。

白鳳｢ゔぐっ……んっ……！｣
(も……むり………っ)

その時だった。胃が一際大きく動くと、液体がごぽごぽごぽっ！！と大量に逆流してきた。

白鳳｢っごぼぉお”ぉえぇっ！！！！｣

ボチャッ！！！ボチャバチャバチャッ！！！

口から飛び出した液体は、指の隙間や口と手のひらの隙間からブシャッ！と勢いよく飛び散った。

白鳳｢はぁ、はぁっ……はっ…ぐっ…ぅ、ごぶぁっ！！！！｣

トイレに行きたいと言えず我慢限界の蜈蚣にペットシートを差し出すと、前屈みになりながら恥ずかしそうに受け取り、濡れて肌に貼りついた下着に手間取りながらも何とか放尿をし始めました

ジュイイイイイイイイイイイィ…と大きな音を立ててペットシートに大量のおしっこが注がれると、蜈蚣はあまりの快感に思わず喘ぎはじめました

50秒後、蜈蚣の膀胱はまだ空になる様子がなく、ペットシートからは容量を超えたおしっこが溢れかえっていますが、我慢に我慢を重ねた蜈蚣のおしっこは止まりませんでした