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【 Roselica】
飼育難易度:★★★★★(激ムズ)
価格:7590円
好物:Twitter・スイカ
性格:マヌケで冷静沈着

〖備考〗
・割と妄想好きです
・発情期には注意してください
・好奇心旺盛で色々なことに手を出します
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貴方の名前からモンスターを想像してみました、それは森エリアに生息しており美しい花を持ち、その花に誘われた生物を酔わせて捕食する能力を持ちます。貴方から採れる素材はローズペタルか毒蜘蛛の糸です。
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Roselicaのエピソード
タイムラインに流れてくる君のお砂糖報告。お祝いのリプライ送ろうとしたらどうして手が勝手に止まるの?
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Roselica  は可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬を自分が可愛いと思われるわけが無いからと飲みました。
絶頂中にまたイカされてとうとう泣き出してしまいました。可愛いね。
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Roselica  は寄生の状態異常を受けた!その寄生虫に寄生されると、状況に関係なく不定期に絶頂してしまう。町中で何度も不意にイッてしまい、そのたびに注目を浴びる…
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Roselica  のエピソード
君はパートナーといつも楽しそうにしてるね。君の楽しそうな笑顔が見れるだけで、私も満たされると思ってたのに、自分には嘘付けないね。
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殴られ続けてだんだん声が小さくなるRoselicaかわいい
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Roselica  のエピソード
たとえパートナー関係じゃなくても、君の親友としてそばにいられるだけで満足する、はずだった。あの人が現れるまでは。
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Roselica「も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ!!?ぉごッ、お゛ッ♥♥やめ゛てぇ゛ッ♥♥♥〜ッい゛、い゛ぃ、あ゛が、ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?♥〜〜〜ッぁ、ゔぅ♥♥♥ひ、ひぃッ♥♥また、あ゛ぁッ♥♥も、いき゛たくな゛ッ♥やめ、やめてよぉ゛♥♥からだ、お゛かしぐッ♥♥なぅ゛♥♥」
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ひたすら拷問を受ける辛い日々に、まだいつか助かると信じてるRoselicaかわいい
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Roselicaは可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬を「絶頂なんかする訳ない」とフラグを立てながら飲みました。
目を白黒させながら絶頂を迎えました。可愛いね。
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「Roselicaは笑顔が似合うね」と言うけど本当は笑顔より泣き顔の方が似合うしかわいいから泣くほどの苦痛を与えたいし今すぐぶん殴ってあげたい
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Roselicaに媚薬を飲ませると最初は変化が無かったものの数分後に余程敏感になったのか他人に触られる度に喘いで体を震えさせ始め耐えられなくなったのか3分後もう許して、と言いながらもバックで犯されては極上の喘ぎ声を出しています
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Roselicaは可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬を自分が可愛いと思われるわけが無いからと飲みました。
仰け反って全身で絶頂を感じているようです。可愛いね。
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Roselicaは洗脳の状態異常を受けた!自分は敵の性奴隷であると思い込まされ、敵の肉棒に悦んで奉仕してしまった。洗脳が解けても自分の痴態はしっかり覚えている…
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Roselicaがしなだれかかりながら同性を誘ってみると、20人のうち15人が目をぱちくりさせますが、やがてその全員がRoselicaの尻を触り、Roselicaの服をはぎとります。
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なんか知らんけど毎日薬飲んでるRoselica
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いきなり殴られて「!?」って表情になって数秒後に泣き出すRoselica
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Roselicaはビーストの状態異常を受けた!ケモ耳と尻尾が生え、おまけに発情してしまう。中に射○されたくてたまらなくなり、動物のような甘え声でよがってしまった!
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あの日、うわごとのように呟かれた「好き」という言葉が、いつまでも耳朶に引っかかっている。それを曖昧なままで終わらせるつもりはなかった。

昏い衝動は日に日にRoselicaを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
飲み物に混ぜた薬が効き始める頃だ。「……っ?」そっとRoselicaを見やれば、頬が上気し、両胸の先端が服の上からでもわかるほどに尖っている。自然を装って太腿をこすりあわせ始めた頃、わざと肩を抱くと嬌声が上がった。「あ、ふっ……?」Roselicaも自身に起こった変化に戸惑っているようだ。「あつ、い……」そう呟くRoselicaは紛れもなく快楽で喘いでおり、押し倒してもさしたる抵抗はなく、むしろ蕩けた瞳は誘っているかのように熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、Roselicaを犯そう。隆起する肉棒を前に、Roselicaが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはRoselicaなのだ。

壁に手をつかせて立たせ、背後から胸を揉んでは乳首を勃たせて楽しむ。「ふっ、ん……」その下でぴったり閉じた太腿の付け根を、何度も肉棒が花芯を擦って弄んでいた。「……はっ、…ん、あっ」吐息は次第に甘く乱れだし、乳首は硬度を増し、肉棒の滑りも充分になった頃、蜜壺を一息に貫く。「あぁっ」不意の衝撃に崩れそうになるRoselicaを抱けば、肉棒が奥を突く感覚があった。「……っ……!」声なき声と中の震え方が、Roselicaが達したことを伝えていた。
こうしてRoselicaを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りからRoselicaが目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々Roselicaを犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽はRoselicaを急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

「ん、ふっ……んっ」乳首や秘部を露出した下着と呼ぶには余りに卑猥な布をまとったRoselicaとキスを繰り返す。剥き出しの局部が肌と擦れるたび、Roselicaが体を震わせるがあえて何もしない。「も、っと……」甘い愛撫だけでは足りないと焦れたRoselicaが舌を絡め体を密着させるので、膝の上に座らせようやく肌に触れる。「……っ、ぁんっ」剥き出しの乳首に息を吹きかけ、飴を転がすように口に含み、淫らな音を立てながら頂に歯を立てる。一方で、反対の頂は厭らしく指で摘み、時に弾くと、それでも物足りなさにRoselicaが腰を浮かした。「挿れ、っ……あ、ぁぁっ」我慢ができない体には肉棒がてきめんに効く。
「っは、あぁ……よすぎ、る、よお……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。Roselicaが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

小窓からRoselicaが誰かと言葉を交わしている。向こうからは見えないが、Roselicaの下半身は服を取り払って秘部を露出した状態だ。指で厭らしく腿を撫で、蜜壺の入り口を何度もつついたりなぞったりして焦らす傍らで、後孔は擬似肉棒による荒々しい抽送が繰り返されている。「……ふっ♡」声に乱れが混じると、Roselicaは強引に会話を打ち切って窓を閉め、蕩け切った体ですがりついた。「いれ、てぇ……っ♡」ぐちょぐちょに濡れた蜜壺を貫くと、それだけで達して全身を震わせる。「……っは、そぅ、……ぉくぅ……♡」陶酔した顔で快楽を求めながら、腰は動きだしている。調教との付き合い方もわかってきたようだ。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「もぉ、むりぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、Roselicaの本心から零れた言葉だった。
Roselicaの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「これ、んっ♡きも、ち……ぁっ♡」浴室で、体を泡まみれにしたRoselicaが喘いでいる。体を使って洗ってくれるはずだったのだが、肌が密着しただけで発情し、またこちらからの愛撫も相まって、目的を果たせずに乱れているのだった。「……あっ♡あぁぁあぁ♡」対面座位で挿入し、突き上げるたびに乳首が擦れるとRoselicaは喘ぎながら浅くイく。開発しすぎるのも問題かと思ったが、Roselicaの顔は蹂躪される歓びに満ちて快楽を受け入れているので、それもまあ良いかと嬲り続けてやれば、いつまでも嬌声が響くのだった。
夜明けが近いベッドの上で、肉棒に貫かれながらまどろむのがRoselicaは一番好きだ。抱き潰されたと言っても過言ではない疲労感でさえ心地よい。汗と白濁液に全身を濡らし、もう指先一つ動かす体力も残っていないはずなのに、蜜壺は関係なくひくつき、緩やかな快楽をRoselicaに送り込む。「っ……すきぃ……♡」それが何に対してなのかはRoselicaにはわからなかった。気付けば唇を奪われ、舌を掬われ、静かな部屋にまた卑猥な水音が響きだす。「あぁっ、はっ♡あぁぁあん♡」夜通し犯され、刻みこまれる快楽。それを享受する日々は、Roselicaの体だけでなく心も間違いなく満たしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたRoselicaが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、Roselicaと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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Roselica 「……〜〜〜ッひゅ、ゔぁ、〜…♥ ぁ、ぅ……♥か、あぁ、な、なに、?にゃ、んれ゛ぇ…ッ?♥♥あ゛っ♥♥♥あ゛ぇっ♥♥♥え゛ぅ、ひっ♥♥♥♥も、おなか、くるひ、ひっい゛ぃぃっ♥♥♥♥ やぇ、やえへっ♥♥♥そこ、ぐりぐりや゛ぁぁっ♥♥♥♥♥ぎ、ぃっ♥♥まっ、あ゛ぅっ♥♥♥おぐっおくついてもっひらかにゃっからあ゛っ♥♥♥も、ぉっ♥はい゛、らにゃ゛っ♥♥ ごんごん、しに゛ゃ、れぇっ♥♥♥♥や゛、あ゛がっ♥♥♥た、しゅけへぇ、♥♥♥♥」
kr.shindanmaker.com/692529
Roselica は恐怖の状態異常を受けた!敵に強く恫喝されると、怯えて思わず言うことを聞いてしまうように。奉仕をするよう命令され、敵のものをしゃぶり始めてしまう…
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Roselicaがくねくねしながら同性を誘ってみると、20人のうち11人がぽかんと口を開けますが、やがてそのうちの7人がRoselicaの頬に触れ、Roselicaをベッドに押し倒します。
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