健人

｢優斗、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で十連ビーズ触手と搾乳触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

優斗は昨日49回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた優斗の喉奥に媚薬が注がれ強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、優斗に向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

気の毒に。全ての触手が幾重にも絡み合い、優斗の尻穴をこじ開けるように拡張しながら無理やり侵入しています。

チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…チュポ… ずるうぅぅぅぅ……

｢……ぃぎッ♥♥ ひぃい♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ぅ゛……、ッうう゛……♥♥ んっ♥♥ ん♥ んぅう♥♥ はぁっ、は──ッ……♥♥ ああっ、あ、ああぁあ♥♥ ──ッあ゛♥ ぐぅ、……うぅッ♥♥ ああぁああ……♥♥♥｣

プシャ！プシ！
優斗が卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が優斗の陰茎を包み込むように捕らえ、優斗が吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から6時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった優斗の尻穴へ、十連ビーズ触手と搾乳触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が優斗の胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢きもひ、ぃッ♡ そこ、っやらぁ…っ！ひっ♡ ひっ…！？♡ うあ、ぁああっ♡♡ んッ、あっ、あんっ♡♡ あ゛ああァっ！！！♡♡ あ、あ゛ーッッ♡♡ し、ぬ゛…ッ♡♡ しんじゃ、あああ゛ァッ！！♡♡♡｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた優斗の精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで母体に栄養を与えるために、喉奥まで挿入されたチューブ状触手に触手精i液を飲まされ続けます。


──仕込まれてから6日後。

腹がボコボコと波打ち、卵が孵化し始めました。
｢ぅあ……ん……ゃ、あ……｣
優斗のだらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。


──更に8日後。

ついに尻穴の栓が抜かれると、我先にと這い出ようとする触手の幼体に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、身体の痙攣が止まりません。触手の幼体をひり出すたびに優斗の性器がプシュ！ブピュ！とはしたない音を立てて潮を吹いています。

｢♥♥♥ あ゛──っ♥♥ あ゛──♥♥ ゃ゛はっ……♥♥ ひぐッ、……ぎッ♥ ぅ゛ぐ……♥♥ うう゛ぅう……♥♥｣


丸2日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻された優斗は、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


寝ている間、自分が産んだ触手の幼体に尿道へ潜り込まれ前立腺を犯されています。