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愛菜は手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

愛菜は夜の街で酔っ払いに催眠をかけられてしまった。
路地裏に連れ込まれ、壁に手をつけと言われて抵抗しようとするが、体が勝手に動いてお尻を男に向けてしまう。
「いや!なんでっ、やめて!」
愛菜は叫ぶが体は全く動かず、ベタついた男の手に腰を掴まれ、パンパンと腰を打ちつけられるたび快感に悦び震える。男は身勝手に腰を振り、白濁を愛菜のお尻にかけて満足したのか、早々にその場を去って行った。最後に「朝までそこで肉便器になっていろ」と言い残して。
通りがかった酔っ払いたちが愛菜に気付き近づいてくる。男に命令されたせいでその場を動けない愛菜は、涙を浮かべながら助けを求めて口を開いた。
「お願いします!私は肉便器です。助けてください!お好きに使ってください」
その言葉を聞いた酔っ払い達はケダモノとなって愛菜に襲い掛かり、朝まで好き放題に犯し続けた。

また別の日。

愛菜は町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声で愛菜は抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとした愛菜だったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、愛菜は快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついた愛菜は自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。今や愛菜はあの日の男の言うことに逆らえない。どれだけ頭では嫌がっていても体が勝手に指示された通りに動いてしまう。

服を脱げと言われた愛菜は歯を食いしばりながら白い肌を晒していく。続いて指示された通り、腰を落としてしゃがみこんだ愛菜は、股を広げ、バイブで自分を犯し始めた。片手で触れた胸の先はもうすでに硬くピンと立っている。ユラユラとお尻を振り、バイブを動かしながら指先で乳首を弄る姿を趣味の悪い天蓋付きのベッドに座った男が真っすぐに見つめている。
「んっ、あ、ぁ、イキます、イっちゃいます!ご主人様!」
男に視姦され、指示されてもない台詞を叫びながら愛菜は絶頂した。
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瑠香はあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

瑠香はベランダに潜んでいた変質者に催眠をかけられてしまった。
その瞬間、虚ろな目になった瑠香。その手をベランダの塀に掛けさせ、変質者は瑠香の下半分だけ服を脱がせて後ろから襲い掛かった。外にはバレないよう、ゆっくりと一番奥を犯していく。近くにある幼稚園の帰宅時間なのか、眼下を通り過ぎる子どもたちがこちらに気付き、人懐っこく手を振ってくる。笑って手を振り返すよう指示された瑠香はそれに従い、荒い息を吐きながら手を上げる。その瞬間を狙い、笑顔を張り付けた変質者が乱暴に腰を動かし始めた。体を揺さぶられ、ガクガクと震える瑠香の姿が大きく手を振ってくれたように見えたのか、子どもたちははしゃぎながら通り過ぎて行く。その子たちが見えなくなったところで変質者は欲を最奥に吐き出し、それを受け止めた瑠香もまた絶頂した。
その後ベランダで催眠が解けた瑠香は、股の間から零れ出る白濁を目にし、声にならない悲鳴をあげることになる。

また別の日。

瑠香は飲み会の最中に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になった瑠香を見て、参加していた男たちが数人、タバコを持って店を出る。朦朧としている瑠香も一緒に連れて行かれ、全員が路地裏に入った。そこで男たちはタバコを吸い始め、瑠香は跪いて男たちのチャックを下ろし始める。今日は「飲み会」なのだから、会費分は飲まなくては。そんなことを考えながら瑠香は半勃ちになった男のモノを取り出して口に含んだ。喉の奥を突かれ苦しそうにしつつも、口をすぼめて一杯目を飲み干した瑠香の姿に男たちがゴクリと喉を鳴らす。
「もっと、飲みたい…ちょーだい?」そう言って、瑠香は次の肉棒をパクリと咥えこむ。
朝になり、家の玄関で目を覚ました瑠香は自分がどれだけ飲んだかも、下の口にも注がれていたことも、覚えてはいなかった。

そして現在―

幸か不幸か、瑠香は催眠をかけられても意識を保てるようになった。しかし完全に効かなくなったわけではない。今までは“覚えてない”と言い訳できたことも、正気を失えない今は誤魔化せない。

来いと命令され自ら足を踏み入れた、あの時の男の家でいきなり押し倒されても、抵抗一つ示せない自分自身に瑠香は唇を噛む。逆らえない状況で激しく犯され、幾度となく絶頂に飲まれそうになっている。あともう一突きでイケそうなのに、何度も寸止めを繰り返され、瑠香の理性はもう限界が近い。
「っ、むり、むり!イキたい、イキたいの!」
逆に男を押し倒して上に跨った瑠香は、今日もまた自分の意志で男に犯されることを選んでしまった。
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その夜、賀佐愛菜は全裸で手錠をはめられアイマスクを掛けられていた。
視界が遮られた中で、乳首を洗濯ばさみで挟まれて引っ張られ、悶絶の声を上げる。
少しの苦しみを与えられた後、下の口にスプーンではちみつを塗り付けられた。
その甘みと賀佐愛菜の蜜を男の舌が絡めとり始めると、賀佐愛菜は無意識のうちに腰を揺らしながら高い声を上げ始めた。
「気持ちよさそうだね…もっと太いもの、欲しくなったんだろ…」
そう言うといきり立った肉棒が勢いをつけて突き挿されると、賀佐愛菜からは甘い声が溢れた。
8回ほど達し、何度も白濁を注がれて息も絶え絶えの賀佐愛菜だったが、朝まで快楽をプレゼントしたいからと、プックリと存在を誇張した陰核を、柔らかな電動歯ブラシで刺激されることになった。
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[嘘つきの末路END]
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
必死になって叫ぶ小笠原瑠香を見て、男は一旦その手を止めた。
そして再び覚えていたのかを尋ねてくる。
今度こそ選択を間違えてはいけないと、小笠原瑠香はコクコクと頷いた。ところが、
「嘘をついたのか!?このあばずれが!」
男はさらに逆上し、机の上にあった急須の中身を小笠原瑠香の口の中に流し込んできた。
喉の奥をゴクゴクと流れ、あっという間に液体が胃の中を満たしていく。入りきらなかった分は鼻や口からあふれ出し辺りをびしょびしょに濡らしていく。
全部を流し込んだ男は急須を投げ捨て、今度こそ硬くなったモノを小笠原瑠香に押し当て一気に奥を貫いた。痛みを覚悟していた小笠原瑠香は、目を白黒させて背中をしならせた。
全身に走ったのは痛みではなく快感。入れられただけでイッてしまった。しかもその快感はすぐに消えず、男が乱暴に腰を振るたびに何度も全身を駆け巡る。
「あ、ひぃっ!や、やら、やめ…やっ、あ、ん、あぁ!」
目を見開き叫ぶ小笠原瑠香だが、言葉とは裏腹に両脚は男の腰にがっちりとしがみつきもっともっとと体を揺らす。
「あばずれはそうやって啼いて腰振ってりゃいいんだよ」
最奥に濁った欲を吐き出され、同時に大きく絶頂した小笠原瑠香はそのまま意識を失った。

その後、小笠原瑠香がその家の外に出ることはなかった。
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賀佐愛菜は胸元と太ももが大きく開いた黒い衣装を身にまとうくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には敵の触手が体に巻き付き、宙に持ち上げられていた。ドリル状に一塊になった触手が容赦なく下から奥を突き上げてくる。不思議なことに痛みはなく、むしろ賀佐愛菜の穴はすんなりとソレを受け入れ蜜を垂らし始める。グチュグチュと水音が激しくなっていくにつれ、賀佐愛菜の口から漏れる声が甘く熱を帯びていく。もう言い訳のしようがない。
敗北者である賀佐愛菜は一般人たちの目の前で犯され、いけないと頭では分かっているのに、我を忘れて腰を振り乱れ始めた。

……


薄暗い牢屋にパンパンと肌のぶつかる音が響く。後ろから腰をぶつけられていて、体を支えるものは天井から伸びている両手の拘束具のみ。その鎖を握りしめながら、賀佐愛菜はこんな程度で仲間の情報は売らないと唇を噛む。そうか、と笑う敵方の男は賀佐愛菜の胸を鷲掴み、先端を指先でカリカリと引っ掻きながらさらに激しく賀佐愛菜を犯し始めた。奥を突き上げられるたびに全身が快感に飲まれそうになる。正義のために戦っているという自負だけが最後の砦。最後は強制的にイカされたが、賀佐愛菜が口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の賀佐愛菜は想像もしていなかった。

「これは、ゆめ…こんなの、は…ぁん」
媚薬を飲まされた賀佐愛菜は、何時間も寸止めを繰り返されながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「だ、め…コレ…おかしく、なる…っ、おかしく、なりゅぅう!」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている賀佐愛菜がいた。

両手を縄で縛られ、柱に括りつけられている賀佐愛菜は腰を左右に大きく振り、後ろから圧し掛かってきている何かを振り払おうと暴れていた。目隠しをされているため、何が自分を犯しているか分からない。耳元にかかる息は発情した狼のように獣臭く、鋭い爪を持つ毛むくじゃらの手が腰を掴んでいる。犬の交尾のように後ろから種付けをされ、屈辱に顔が歪む。逃げようとしても逃げられず、しかも…気持ちいいと感じてしまうだなんて。
目隠しを涙で滲ませる賀佐愛菜はいつの間にか抵抗も忘れ、連続して訪れる絶頂に全身を震わせ続けていた。
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 花嫁風ベビードール姿の賀佐愛菜は、指定された部屋で媚薬を入れたあとにバイブ付きア○ルパールを入れられたままお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に腕を掴まれ乱暴に床に転がされた後薬を塗られた乳首を自分で弄らされ、言われるがまま声を出さぬよう優しくつまみやわやわと揉みしだいていると何故か別の所が疼いてしまいました。我慢出来ず太ももをこすり合わせ堪えるも止めろという指示が無く自ら腰を揺らしてしまうまで焦らされてしまい、涙目でお客様を見つめると、勝手にイくなと注意されつつ自らお客様に拙く跨がされ、懸命にご奉仕をするも堪え切れずイってしまいました。酷く怒ったお客様に罰としてイキそうになれば鞭打たれつつどうにかご奉仕しましたが感じ過ぎて最後には動けなくなった所を四つん這いに這わされ強引に犯していただき、記憶が飛ぶほどの快楽の中何度もたっぷり中出ししていただきました。

 その後店の余興として薄く透ける布を纏っただけの姿で舞台の上に引きずり出され、賀佐愛菜が沢山の触手にじっくり犯され卵を産み付けられ、違和感に泣き叫びながらも快楽に腰を振りやがて脱力し震え泣きながら膨れた腹を撫でつつ疑似産卵する姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに座ると何人ものお客様が下着をつけていないシャツに黒の紐パン姿の賀佐愛菜に伸し掛かって来ます。今日から俺達が主人で賀佐愛菜は犬だと言われ、言葉通り犬のように繋がれ犯され何度もイかされる事で服従を誓わされました。そこから毎日目隠しをつけ散歩に連れ出され、その途中で地に這わされ何度も犯されます。気配と声で人に見られているのを感じるも羞恥にすら興奮し恥ずかしい声を上げ尾ではなく腰を振り御主人様に御奉仕しました。最終日、また犯しに来ると皆に輪姦されるも賀佐愛菜は快感に堪え切れず気を失うのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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誰にでも分け隔てなく接する賀佐愛菜を独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日に賀佐愛菜を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
うっかり寝顔を見せてくれるほどに、自分は賀佐愛菜に信頼されているのだろう。だが、その信頼は時に残酷だ。無防備に晒された肢体を目覚めないようにゆっくりと暴き、体重をかける。「……ん」目覚めた時にはもう遅い。四肢の拘束は完了して身動きはとれず、唇を塞いでしまえば誰にも気付かれない。あとはこのまま賀佐愛菜を埋め尽くしてしまえば、この秘密は永遠になる。その想いに応えるように賀佐愛菜の瞳も熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、賀佐愛菜を犯そう。隆起する肉棒を前に、賀佐愛菜が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは賀佐愛菜なのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反る賀佐愛菜の乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意に賀佐愛菜の腕が伸び、胸を顔に押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共に賀佐愛菜の中が一際大きく収縮した。
こうして賀佐愛菜を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やぁ……っ」ベッドを這う賀佐愛菜の孔からこぽごぼと白濁液が零れ、太腿を伝う。「も、むりぃ……」それは紛れもない本心で、快楽で砕けた腰もそれを証明している。しかし、覆い被され熱い塊が押し当てられた瞬間、賀佐愛菜は己の内側が昂ったのを感じた。「……あっ、んん…」こんな状態でも尚、体は渇望している。それを自覚してしまった賀佐愛菜に肉棒をはね付ける力も、心も残されてはいなかった。逃れようと伸ばした手は、快楽でぐちゃぐちゃになったシーツをさらにかき乱した。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ぉ、おく、あたっ……!」背面座位で賀佐愛菜を抱きしめながら、肉棒で奥を突く。初めはくちゅくちゅと優しく、次第にごつごつと抉るように強く。形と強さを体に刻みこみ忘れぬように、しばらくそうして抱きながら犯すのが最近の日課だ。「……っく、る……」賀佐愛菜の体が上気し震える。子宮と肉棒の感覚が噛み合い始めた合図だ。その瞬間、離さないとばかりに強く抱き締め、奥で吐精するのと賀佐愛菜が達したのは同時だ。ずるりと肉棒を引き抜くと、深い口づけを交わしたように、白濁液は呑み込まれて零れず、蜜壺は再び訪れを待つようにひくついていた。
「っは、あぁ……きもちいい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。賀佐愛菜が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

外から賑やかな喧騒が聞こえる部屋、人気のない路地裏、打ち捨てられた建物の影、町はずれの死角……昼夜も場所も問わず、暇を見つけては賀佐愛菜を犯す。「んっ……ふ、ぁ、ぁぁ、っぅ、あぅっ」声量の調節や着衣での行為が上達すればするほど、賀佐愛菜の日常は肉棒で支配されてゆく。「ここなら、誰も……来ないからっ……ん、あぁっ♡」先ほどまで平然と歩いていたのに、今は熱を帯びた体を早く犯してほしいとせがみながら、服をたくしあげて秘部を晒している。肥大する肉欲に抗え切れず賀佐愛菜から求め出すのに、そう時間はかからなかった。

どこでも、いつでも。「あっ♡」ほんの少し触れられただけで、体は即座に呼応して熱くなる。いきなり挿れられても気持ちがいいし、じっとり嬲られてから挿れられればさらに気持ちがいい。それが当たり前で当然とばかりに体は反応する。だが、与えられる快楽は心が伴わなければ感じない。「ひゃっ♡んううん♡」今日もぐずぐずに犯された悦びで心が埋まる。「もっとぉ……」壊れた自覚もないまま、悦をねだる甘い声を発し続けた。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、賀佐愛菜の本心から零れた言葉だった。
賀佐愛菜が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付け賀佐愛菜が懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、賀佐愛菜は更なる悦をねだった。
「ん、ふっ♡……んん」賀佐愛菜は様々な粘液に塗れた肉棒を、丁寧に口で舐めとる。賀佐愛菜をイかしよがり狂わせた肉棒は、あれだけ犯し尽くした後でも力強く隆起しており、その存在感に賀佐愛菜の子宮がはしたなく疼く。気持ちを見透かされたように頭を撫でられると、一瞬で体が熱を帯びたのが答えだった。「はっ、ああぁ……きもち、ぃっ♡♡♡」何度も挿し貫かれたそれを再び蜜壺に咥えると、そうして犯されていることに安堵する。より深く迎え入れようと淫靡に腰を揺らす様は、賀佐愛菜が肉の虜と化したことを示していた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた賀佐愛菜が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、賀佐愛菜と愛しく淫らな時間を過ごそう。
kr.shindanmaker.com/1061839
小笠原瑠香は街中にY字十字架で拘束された状態で転送された!
両手首の枷の他に股間部に長い棒が出ておりその上に跨されている状態だ!
突然長い棒が激しく振動し始めた!
「これ♥♥らめ♥♥我慢出来ないいいいいい♥♥♥♥♥」
小笠原瑠香は頑張って内股にして振動を押さえようとするがほぼ全体重を棒が支えている為全く効果無し!
逆に腰をいやらしくクネらせ道行く人を楽しませるだけだった!
我慢出来ずに失禁するまで60分間振動は続いた!
kr.shindanmaker.com/751314
被検体小笠原瑠香:実験結果
触手を実験体に植え付けてみた。植え付けた触手の神経は実験体の神経と繋がっており、自由に動かすことが出来る。勿論感覚も共有している。新たな性感帯を得て実験体は大喜び、しばらく●●●ーにいそしんだ。しかし物足りなくなったのか、それとも触手の本能か、他人を襲いたい、犯したいというようになった。試しに何も手を加えていないごく普通の実験体Bを与えてみると、実験体Bが失禁し、気絶してもなお襲い続けている。最終的に実験体小笠原瑠香と実験体Bは共依存のような関係になり、子供まで作ってしまった。今も尚子作りにはげんでいる…既に100人以上もいるというのに…触手の量と生命力を調整すれば少子化対策に使えるかもしれない。産まれてきた子供が人間と言えるかどうかは不明だが…
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きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らない小笠原瑠香が、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日に小笠原瑠香を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ソファで眠っている小笠原瑠香に覆い被さる。「……んっ」眠りから目覚めた時にはどう動いても逃げられる隙はないほど、両者の体は密着していた。「ゃ、んっ、んんん」頭を抱えながら唇を塞ぐ。淫らな水音と荒々しい吐息、衣擦れだけが長く長く部屋を支配する。「はっ、ぁっ……」長い糸を引きながら唇が離れると、小笠原瑠香は全身から力を抜いており、衣服に手をかけても抵抗する様は見せず、代わりに甘い息を漏らすのだった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、小笠原瑠香を犯そう。隆起する肉棒を前に、小笠原瑠香が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは小笠原瑠香なのだ。

四つん這いにさせた小笠原瑠香の後孔に潤滑剤を塗布した疑似肉棒を挿入する。「っは……!」抵抗したのは最初だけで、念入りな前戯のおかげか奥まで咥え込むのに時間はかからなかった。「あっ……ぁあぁん、あはっ」初めてであろう後ろからの刺激が苦痛ではないことは、揺れ動く腰と秘所から漏れる蜜が物語っている。「まえ、っ……ぃれ、て……っ」犯されていることを忘れたかのように小笠原瑠香が懇願する。蕩けた瞳は熱を帯びて艶めかしい。「―――っ!」求めていた快感が一息に全身を駆け巡ると、小笠原瑠香は声なき声と共に果てた。
こうして小笠原瑠香を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」小笠原瑠香から漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露に小笠原瑠香は気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

小笠原瑠香の部屋を訪問するなり押し倒す。「あっ、やぁっ」悲鳴をあげこそしたが抵抗はなく、衣服を剥げば指示した通りの淫らな下着が表れ、蜜壺は疑似肉棒を咥え込みひくついている。随分と熱心に貪っていたようで、引き抜く際には嬌声と愛液がべったりとまとわりついた。「はや、くぅ……」抱き締めれば尖った二つの感触が胸板を擦り、涎を零しながら喘ぐ姿は、劣情を煽る以外の何物でもない。加えて体は前戯を必要とせず迎える準備ができている。「やっ、ぁっ♡」浅ましい嬌声が響くのはすぐだった。
「っは、あぁ……もぉ、むりぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。小笠原瑠香が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞う小笠原瑠香の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「やめないで……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、小笠原瑠香の本心から零れた言葉だった。
小笠原瑠香が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「あっ、はぅ……っ、すき、……すきぃ……♡」朝も夜も問わず、寝食すらも忘れ、貪るように体を重ねる。「ね、もっとぉ……♡」蜜壺も後孔も既に限度を超えてごぽりと白濁液が溢れきっているが、小笠原瑠香は蕩けきった孔を手で見せつけるように拡げる。何度犯しても変わらず締め付ける孔へ、服従すべき主を刻み込ませるように挿れると、あっという間に達して意識を飛ばす。「はっ、あっ……ああぁあぁぁ♡」そうして今度は目覚めるまで犯し、再び気をやっても犯し続けた。
ごぷごぷと粘着性の高い音が蜜壺と後孔から漏れている。太腿を伝って垂れる白濁液をそのままに小笠原瑠香は張り出した腹部に手を添えた。最近では乳房も重くなりはじめ、いよいよ体の変化を感じる。「ぁぁっ♡」背後から覆い被され、そのまま挿入されると小笠原瑠香は無抵抗に受け入れた。刻み込まれた快楽によって腰は勝手に動き、喘ぎ声があがり、頭の中は真っ白になる。そうした結果が今だ。「……んふっ♡♡♡」精を受け止めながら同時に達すると、小笠原瑠香は淫靡に笑う。こうなっても尚、浮かぶのは犯されたいという欲だった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた小笠原瑠香が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「やめないで……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、小笠原瑠香と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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賀佐愛菜は指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

賀佐愛菜は恋人の兄に催眠をかけられてしまった。
その途端、仕事で遅くなる恋人に代わり留守を預かっているという兄が部屋に賀佐愛菜を招き入れ、その場に跪かせた。弟の彼女がちゃんと挨拶ができるかどうかを試したいらしい。仲が良い兄弟だと聞いている。気になるのも当然だろう。
賀佐愛菜は差し出された兄のイチモツにキスをすると、そのまま丁寧に挨拶を始めた。兄が賀佐愛菜を歓迎してくれている気持ちの表れか、ソレは口の中でどんどん大きさを増していく。上手だと頭を撫でられ、嬉しくなった賀佐愛菜は恋人にするよりもさらに熱を込めて兄のモノを咥え、喉奥に吐き出された白濁を美味しそうに飲み込んだ。最後の一滴まで吸い上げ舌で綺麗にお掃除をしていると、それはすぐに元気を取り戻していく。どうやら気に入ってもらえたようだ。
普段は家族しか入れないという兄の寝室に案内された賀佐愛菜はホッと息を吐いた。

また別の日。

賀佐愛菜は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が賀佐愛菜に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、賀佐愛菜は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた賀佐愛菜の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、賀佐愛菜は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、賀佐愛菜は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った賀佐愛菜はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた賀佐愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。

いつものように家のチャイムが鳴り、宅配便の男が中に入ってくる。今日は二人だ。
『お届け物をナカに入れていいですか?』その言葉に賀佐愛菜が素直に頷くと、二人はすぐに作業に取り掛かった。手際よくベルトを外すと、一人が賀佐愛菜の上の口を使い、もう一人がストッキングごと下着をずらして後ろから下の口を使い始める。
『もうちょっと締めてもらっていいですか?今日は二人なんですから、そんなんじゃ終わりませんよ?』そう言われ、謝罪した賀佐愛菜は内股に力を入れ、さらにズゾゾと上の口をおもいきりすぼめた。おかげで作業効率が良くなったのか、二人の動きが激しくなる。
一発目の届け物がナカに入れられると、今度は二人の場所が入れ替わる。そこで二発目の届け物の受け取りが終わると、二人は爽やかな笑顔を残して去って行った。
『またお願いしますね』床に倒れこんだ賀佐愛菜は、朦朧としながら頷いた。
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現在ステータス…賀佐愛菜

探索中…

エンカウント判定:成功

道中で温泉を見つける。
どうやら回復効果があるようで、ゆったりと浸かっていると疲れが癒されていくのを感じた。どろりと重たい白い濁り湯は、身体の芯から温めてくれる。独特の生臭さはあるが、薬湯というのは概してそういうものであろう。
ここに来る前、魔術師に洗脳魔法をかけられたことにも気づけず、貴方はザーメンで満たされた湯船に浸かっていた。
むっちり♡としたオスの欲望を煽るドスケベボディの隅々にまで白濁液が絡み、24時間ぶっかけられ待ちです♡と主張できるように肌に染み付いていく。それは貴方の脳にも渡り、無意識下にザー乞い性奴隷精神を植え付けていった。HPを100回復。
◇状態異常:発情を付与。
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小笠原瑠香は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

小笠原瑠香は後輩に催眠をかけられてしまった。
朦朧として倒れそうになった小笠原瑠香を後輩がしっかりと受け止める。後輩を見上げる小笠原瑠香の目は潤み、吐息は甘い熱をはらむ。欲しいんですか?そう言われた小笠原瑠香は恥ずかしそうに頷き、言われるがままに服を脱ぎ始めた。そのまま机の上に座らされ、小笠原瑠香は素直に脚を広げる。中心部からはすでに蜜が溢れ始めている。入り口を押し広げ後輩が肉棒を挿入すると、それだけで小笠原瑠香はイッてしまったようだ。それでもなお足りないと腰を揺らしておねだりをしている。
「コレ…これがいちばん、好きなの。はやく、はやく犯して…」
震える声で懇願する小笠原瑠香に応え、後輩は延々と小笠原瑠香を犯し続けた。
一人その場に取り残され、目を覚ました小笠原瑠香は何も覚えていなかった。

また別の日。

小笠原瑠香はマッサージ店で催眠をかけられてしまった。
マッサージ台の上に仰向けで寝かされている状態で、マッサージ師の男が小笠原瑠香の耳元で囁く。
『ナカも凝っているようなので』
それを聞いて、小笠原瑠香は下着をつけていない脚を自ら開いた。せっかく来たのだから解してもらったほうがいいだろう。朦朧とする頭で「お願いします…」と言うと、すぐに硬いモノがナカに入ってくる。ゴリゴリと内側を擦りながら、その場所を探してくれているようだ。「ひぁ、あぁん!」思わず小笠原瑠香が声をあげてしまった箇所で男の動きが止まった。『ここですね』そう言うと男は本格的にマッサージを始めたのか、そこばかりを解し始める。あまりの激しさに台からずれる体を押さえつけられ、小笠原瑠香はすぐに絶頂へと追い上げられてしまった。
「ぁ、あ、イク…も…っ、いく、イクぅ!」
極上のマッサージにいつの間にか眠ってしまっていた小笠原瑠香は、スッキリとした気分でお礼を言って店を出た。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた小笠原瑠香は耐性がついたようだ。

催眠をかけようとされても、意識を失うことも幻覚に飲まれることもない。酔い潰れた親友が眠っている真横で、その彼氏が小笠原瑠香に襲い掛かってきた。横になっていたところを後ろから抱きつかれ、硬い肉棒をまだ濡れてもないワレメに押し当ててくる。親友が目の前にいるのに、と声を抑えて抵抗すると、スマホの画面が差し出された。映っていたのは、親友の彼氏に抱かれ蕩け切った顔を晒している自分自身。『前はあんなに愛し合ったのに』男はそう言うと、一気に腰を埋めてナカを穿ち始めた。
小笠原瑠香に覚えはない。けれども合成写真とも思えなかった。何よりも男に奥を突かれ、体が喜んでいる。涙を溜めた小笠原瑠香は声を潜めて何度も「ごめんなさい」と繰り返し、歓喜の中で絶頂した。
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小笠原瑠香
壁に上半身が嵌り、壁尻状態になってしまった!無防備な下半身を徹底的に犯されてしまった!【HP-321】
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村の言いつけを破り、森に入った賀佐愛菜は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから賀佐愛菜の悪夢が始まる。

現れたのは巨大なカメレオンだった。

咄嗟に逃げ出そうとした賀佐愛菜だったが、それよりもカメレオンの舌のほうが早かった。足首に巻きついた長い舌に引っ張られて地面に這いつくばった賀佐愛菜の背中の上から、のしりとカメレオンが覆いかぶさってくる。その重さに息をするのが精一杯で、抜け出すことなどできない。下から長い生殖器がナカに入り込み、奥を激しく突き上げる。苦しさに喘ぐ賀佐愛菜は涙を流しながら、そのまま長時間に渡って巨大なカメレオンに犯され続けた。

次の日に現れたのは巨大なカエルだった。巨大なカエルはその日、賀佐愛菜を媚薬成分のある粘液まみれにしてイキ狂うまで凌辱し続けた。
また次の日に現れた緑色のスライムは、洞穴に隠れてやり過ごそうとする賀佐愛菜を引きずり出し、その場で何度も種付けし、さらに次の日は毒々しい色の蛇が、不思議な花の匂いにあてられ、愛しい人に抱かれる夢に囚われている賀佐愛菜を現実で犯し続けて何度も種付けした。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く賀佐愛菜に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって賀佐愛菜の体は淫らに作り変えられてしまった。今では何度も犯され続けたせいで「何か」を孕んでしまった賀佐愛菜のお腹はポコリと膨らみ、母乳を与える準備が整った胸は大きく張っている。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

脱出を試みた賀佐愛菜は森の中を駆けていた。しかし体は重く足場も悪い。途中であっさりと男たちに捕まってしまった。後ろから羽交い絞めにされ、容赦なく男が肉棒を刺し入れてくる。体を捩って抵抗しようとするが、快感に慣らされてしまっている体はすぐに脱力し屈服してしまう。いつものように甘い声で啼き始めた賀佐愛菜を笑い、別の男たちが両胸に吸い付いてくる。強く握られた胸からはミルクがあふれ出し、それを男たちが美味しそうに舐めとっていく。牛の乳を搾るように胸を揉まれ、乳首を舌で嬲られ、なけなしの理性を保っていた賀佐愛菜にも限界が近づいてきた。「いや…だめっ、いくっ、イク、ぅ!」結局また快感に負けた賀佐愛菜は、だらしない顔を晒しながら犯され続け、森の奥に連れ戻されてしまった。
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悪魔に見初められた賀佐愛菜は、外部に声の届かない地下室に拉致されてしまった。

そこで賀佐愛菜は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は人間にとっては媚薬となる煙が充満した部屋に長時間放置されたあとに散々イカされ、二日目はナカに何かを入れておかないと耐えられない呪いをかけられ、三日目はいやらしい言葉でおねだりするまで寸止めを繰り返された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、賀佐愛菜はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

気が付くと賀佐愛菜は目元だけを隠す仮面をつけた男たちに囲まれていた。どの男も逞しい裸体を惜しげもなく晒し、雄の象徴が立派にそそり立っている。賀佐愛菜も一糸まとわぬ姿で、しかしその身体は椅子に固定されて動けない。一人の男が賀佐愛菜の足元に跪き、足の甲からふくらはぎ、膝の裏、内腿、と恭しくキスを落とす。そのまま脚を抱え上げられ、始まった男の愛撫に声を漏らすと、それを塞ぐように別の男が深く舌を絡めてくる。同時に、また別の男たちに両側から肉棒を握らされ、促されるままに賀佐愛菜は両手を上下させる。複数の男たちからドロドロに甘やかされ、「抵抗」の選択肢すら浮かばない賀佐愛菜は長時間に渡り甘くトロけるこの行為に夢中になっていた。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは賀佐愛菜が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

呆然とする賀佐愛菜を嘲笑い、悪魔はパチンと指を鳴らす。その途端、賀佐愛菜の体が宙に浮き衣服がバラバラとちぎれ落ちていく。手足は全く動かせず、唯一動く頭だけを左右に振るその表情は恐怖に染まっている。なす術もなく空中に浮いた体がエビぞりにされたかと思うと、突然太くて硬いモノがズンと賀佐愛菜の奥を突いた。地に足がつかない場所で、腰を掴まれ挿入されている。しかし目の前には誰もいない。いつ地面に落とされるとも分からない恐怖の中で何かに激しく犯される賀佐愛菜の瞳から、徐々に光が消えていく。

壊れたように喘ぎ続ける賀佐愛菜の内ももには、悪魔の所有物である証がくっきりと刻み込まれていた。
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カースト上位でクラスの人気者の賀佐愛菜は、親の会社の権力の力で今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、ビクッと肩を振るわせ、引き攣った笑みを浮かべて周囲を誤魔化しながらやってくる。
でも内心、彼が怖くて震えそうなことも僕はわかっている。

先週のお散歩は楽しかったよね。
下校時刻がとうに過ぎた校舎で、キミは裸になって、僕が渡したイヌ耳と赤い首輪を付けて、最後に尻尾付きディルドを喘ぎながらお尻に入れたんだよね。
クラスの人気者の賀佐愛菜が、こんな恥ずかしい姿で四つん這いで泣きながら廊下を何往復もしたなんて、誰も信じないだろうね。
あぁ、尻尾がお尻から抜けたらお仕置きするよって言ったのに何度も落としたこと、忘れて無いからね

今日はいつまで経っても反抗的なキミにぴったりのお仕置きを考えてきたよ

僕は賀佐愛菜を部室棟に呼び出すと、倉庫と化した空き部屋に連れ込んだ。
隣の部屋からは女子テニス部の高い声が響いてくる。
僕は賀佐愛菜に四つん這いになるように指示し、下着ごとズボンをめくると、形の良い尻目掛けてビンタを見舞った。
 バチンッ! バチンッ!
皮膚を打つ大きな音がそこら中に鳴り響く。
賀佐愛菜は必死に口を押えて僕を見上げ、涙目で首を振った。
 バチンッ!
僕が容赦なく尻を叩くと、隣から響く謎の音に女子たちがざわめきだした。
僕は焦る賀佐愛菜を無視し、最後の一発をわざと陰嚢にぶつけてやる。
すると賀佐愛菜は声にならない悲鳴を上げて床を転げまわった。
その後、自分で足を持って広げるように命令し、その足を掴んで頭側に体を押し曲げた。
賀佐愛菜の尻穴が垂直になるようにすると、僕は猛った怒張を一気に挿入し、犯し始めた。
久々の生ハメに賀佐愛菜は明らかに感じまくっていたが、両手で口を押えて必死に喘ぎ声を押し●●ている。
僕もムキになってきて、覆いかぶさるようにして種付けプレスを高速化した。
「え、隣、誰かシてんじゃない?」そんな声が聞こえる。
僕はわざと「賀佐愛菜、手を口から外して」と声に出した。
泣きそうな顔の賀佐愛菜はそれでも僕の命令には逆らえず、手を離して喘ぎ声を漏らしてしまう。
「もしもーし、聞こえてますよー。」なんてふざけた声が隣から聞こえるが、僕は腰を止めなかった。
「あぁっ…イクっ…あぁぁっ///」
真っ赤な顔で食いしばっていた口が緩んだと思った瞬間、賀佐愛菜は勢いよく自分に顔射し、僕も中にたっぷり注ぎ込んだ。

その後「あの声って賀佐愛菜じゃない…?」という女子の言葉を賀佐愛菜が聞いたかは定かではない。

全て終わった後、賀佐愛菜は泣きながら許しを請うてきた。
笑わせるよね、自分が何してきたか忘れちゃったの?
明日から順番にクラスメイトのチ●ポしゃぶらせるから、覚悟するんだね
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おじさん「目が合ったって事は賀佐愛菜はおじさんと結婚したいって事なんだよね…?
嫌がるフリなんかしなくていいんだよ…?
賀佐愛菜は恥ずかしがり屋さんなんだねぇ…♡」

ある日の朝、背の高い草の生い茂る所に連れ込まれ、種付けおじさんに種付けされてしまった。

主な体位:背面座位
種付け回数:21回
絶頂回数:56回

その後賀佐愛菜は、おじさんにいつの間にか撮られていたハメ撮り映像をネタに、次回以降の種付けを約束させられてしまった。
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賀佐愛菜は違和感に気が付いた。何者かが不躾に触れている。賀佐愛菜はそれを許すわけにはいかなかった。賀佐愛菜が声を出そうと決意し息を吸ったその瞬間、背後から伸びてきた手が賀佐愛菜の口をふさいだ。何者かを糾弾するために出されるはずだった声は、その手に握られていた布によってくぐもったうめき声にしかならなかった。

器用に服の合間を縫って賀佐愛菜の素肌へと迫る手に、賀佐愛菜は反射的に鳥肌を立てる。既に硬くなっている敏感な先端を指先で摘み上げると、背後の声は感じているのか、と揶揄ってくる。それを否定する態度を示しても声は含み笑いを漏らすばかりだ。また最初以降、指先は先端に触れることなく、周囲をくるくると優しくなぞり続けるばかりだ。もどかしい感触に、次第に賀佐愛菜の中でより強い刺激を与えてほしい気持ちが強くなってくる。それを見透かすように、背後の声は要求があるなら言うように迫る。躊躇う賀佐愛菜だったが、遂には内に蟠る欲求を、小声ではあるが曝け出してしまうのだった。
楽しそうなこと、されてますね。突然掛けられた声に賀佐愛菜は顔を上げる。賀佐愛菜が反応を示すよりも先に、新たに増えた手に身体をまさぐられる。その手は直前まで弄られていた場所をさらりと撫で、すっかり立ち上がり存在を主張するものを揶揄いつつ再び虐め始める。一方それまで賀佐愛菜を翻弄していた手は賀佐愛菜の下着を降ろし、柔らかな肉穴を解し始める。最初はゆっくりだった抽送が次第に激しくなっていく。公共の場所で、赤の他人複数名に、複数箇所を同時に責められ、与えられる刺激と背徳感に賀佐愛菜は悶える。そしてとうとうその手によって、絶頂へと押し上げられてしまうのであった。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。賀佐愛菜が我に返るのと同時に、それまで賀佐愛菜を蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

賀佐愛菜は慌てて駅へと降りる。しかし、中途半端に弄ばれ、高められた身体は篭った熱を発散させたくて疼いていた。賀佐愛菜は改札から離れた人の少ないトイレの個室に入り、下着を下ろした。昂るそこに触れ、熱い吐息を漏らす。もう止められなかった。そこを擦り上げながら肉穴を慰める。二本、三本と増える指に歯止めがきかない。服の裾を噛んで吐息を消しながら、賀佐愛菜は思うがままに絶頂した。だらしなく投げ出された太腿が快感に痙攣するが、興奮はなかなかおさまらず、賀佐愛菜は繰り返し激しく手を動かすのだった。
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 賀佐愛菜は今日も元気に学校へ向かいます。
 通学ラッシュの電車の中、いつも体を触ってくる他校の学生達が賀佐愛菜をさり気なく取り囲みます。四方八方から腕が伸びてきて、布の上から太腿やお尻をなでまわし、あっという間に下着の中に侵入してきます。賀佐愛菜は唇を噛んで声を漏らすのを耐えていますが、股間はすでに期待で濡れそぼっており、他校性が指を動かすとクチュクチュといやらしい音を立てています。両胸を後ろから揉まれ、ガチガチの男性器を押し付けられながら、賀佐愛菜はイッてしまいました。しかし自分も自分もと次々に襲ってくる手に、結局朝から4回も絶頂させられました。
 お昼の時間、賀佐愛菜は後輩に呼び出されていました。緊張した面持ちの後輩は屋上に上がると後ろ手に鍵をかけました。しばらく当たり障りのない話をしていましたが、不意に会話が途切れると、後輩が突然賀佐愛菜に強引にキスをしてきました。賀佐愛菜は最初は抵抗しかけましたが、後輩のスラックスから出てきた陰茎の大きさに動けなくなってしまいます。後輩からその大きさのものが生えているギャップに、体の奥がきゅんきゅんと反応してしまいます。若さゆえの性急さで下着を剥ぎ取られ、青空の下で足を開かされた賀佐愛菜は、あっという間に犯されてしまいました。後輩のピストンは激しく、不器用でした。滅多に届く人のいないスポットを巨根で不躾に攻められ、喜びの喘ぎ声が止まりません。もっと、もっと。気がつけば叫びながら盛大にイッていました。その絶頂を追うように後輩も吐精し、二人でしばし抱き合っていました。
 放課後になりました。賀佐愛菜は学校の図書室にいました。人気のない奥の棚で、とくに興味はないにも関わらず背表紙を眺めています。ふと、本の間からのぞくギラギラした目と視線が合いました。棚を挟んだ向こう側にいるのはクラスメイトです。賀佐愛菜が会釈するとクラスメイトは棚を回り込んでそっと近づいて来ました。また来てくれたんだ、とクラスメイトは賀佐愛菜を抱きしめて小声で囁きます。大きな手が賀佐愛菜の太ももに触れ、尻をなでて、するすると下着の中に侵入してきます。賀佐愛菜はわざとそれを無視して本を選ぶふりを続けています。しかし静寂は長く続きませんでした。下着を下ろされ指で中をゆっくりかき混ぜられていると、図書室にクチャ、クチャと音が漏れ始めました。それに合わせて賀佐愛菜の呼吸も早くなっていきます。たまらず小さな声をだしはじめた賀佐愛菜ですが、クラスメイトに耳元で静かに、と注意されて自分で口を抑えます。司書にバレないように、本を汚さないように。緊張するほど体は快楽を拾います。クラスメイトは身を捩る賀佐愛菜の腰を掴みそのまま立ちバックで犯し始めました。図書室に不釣り合いな肌のぶつかる音が響きます。どくん、どくんと性欲旺盛なクラスメイトが注いできますが零すわけにはいきません。賀佐愛菜は必死に体内で受け止めました。スリルが味わえて賀佐愛菜は上機嫌で帰路につきます。明日もいい日でありますように。なお棚の隙間から他の生徒に撮影されていることには気がついていませんでした。
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小笠原瑠香が事故物件に入居して

1日目
夜中に目覚めトイレに入ったところ、突然後ろから出てきたたくさんの手に拘束されました。それらは肌の上をいやらしい手つきで這い回り、胸の先や下半身の敏感な部分をこねくり回します。いつの間にか便器に座ったまま眠ってしまっていたようです。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
シャワーを浴びていると、突然何かに体を押され背中を壁に押し付けられました。驚いて声も出せないでいる間に、ごつごつした指のようなものが穴に挿入され、ナカを掻き回し始めます。恐怖よりも気持ち良さの方が勝り、出るのは悲鳴ではなくはしたない喘ぎ声です。その声はシャワーの音にかき消され、声が枯れるまで何度も絶頂させられました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、小笠原瑠香は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
眠っていたところ、体に異変を感じ目を覚ましました。いつの間にか服を全部脱がされ、両脚を持ち上げられています。混乱する小笠原瑠香を嘲笑うように上に圧し掛かっている黒い影が硬いモノを挿入し律動を始めました。よく見てみると影は一つではありません。たくさんの人影がベッドを取り囲んでいて、その誰もが肉棒をこちらに向けて扱いています。その一つが口元に差し出され、小笠原瑠香は素直に舌を出してそれを受け入れます。左右の手にも冷たいモノを握らされ、上の口も下の口も犯されながら恍惚の表情を浮かべた小笠原瑠香は、いつの間にか快楽の波に飲まれてしまいました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「引っ越さない!引っ越さない、から、もう、やめ…っ」
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小笠原瑠香はあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

小笠原瑠香は全く好みでは無い男に催眠をかけられてしまった。体の自由を奪われ、「イヤ」と言うたびイッてしまう催眠だ。
男に『性奴隷になれ』と言われ、当然のように小笠原瑠香は「嫌だ」と拒否した。その途端、イッてしまった小笠原瑠香はその場にしゃがみこみ、薄ら笑いを浮かべた男が上から圧し掛かってくる。「いや!やめっ、んあァ!」男を押しのけようとしても嫌がる度にガクガクと体が震える。そんな小笠原瑠香を簡単に押さえつけ、男はナカを思いきり突き始めた。
「いやだって言...っあ、ん゛ンン!おく、ツかない、でっ!イクっ、イクの、いや...っ、あ゛ぁっ!も、いや、あ゛ぁ゛、んお゛、いぐの、いやっ、いあぁ!あひっ、い゛ぃっ」
奴隷になると誓うと催眠は解いて貰えたが、結局そのまま奴隷として犯され続け、涙と涎で顔をドロドロにした小笠原瑠香は男の玩具にされてしまった。

また別の日。

小笠原瑠香は電車の中で痴漢に催眠をかけられてしまった。
同時に耳元で囁かれた言葉は、『立ったままイキ続けろ』。男が言い終わった瞬間、全身が快感に包まれ、一瞬にして小笠原瑠香は達してしまった。細かく息を吐きながら小笠原瑠香は男を睨みつけるが、間を置かず次の絶頂の波に体が飲まれてしまう。痴漢に掴みかかろうとした手は、ただ抱きついているだけのようにしか見えず、声を出すこともできないまま小笠原瑠香は連続して体を震わせる。
『具合が悪いようだね』男は白々しくそう言うと、小笠原瑠香を電車から降ろしてホテルに連れ込んだ。ベッドの上でビクビクと身を震わせながら「もうイキたくない!」と叫ぶ小笠原瑠香の願いを聞き届け、男は『絶対にイクな』と命令をかけると嗤って小笠原瑠香を犯し始めた。
経験豊富な男に抱かれ、今度は「イカせてください!」と小笠原瑠香が泣き叫ぶまで、そう時間はかからないだろう。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた小笠原瑠香は催眠状態が解けなくなってしまった。今は全身の感度が高められたまま、監獄の中にある一室に閉じ込められている。

ベッドに括りつけられているのは逃亡を阻止するためのものではなく、イキ狂う小笠原瑠香が暴れて怪我をしないためのむしろ安全策だ。そこで囚人たちの性欲処理道具として働く小笠原瑠香は、今日も知らない男に犯されてヨガリ叫び続けている。
「あ、あ゛ぁ、もう、いや…イクっ、イキたくな…ひっ、んんあァ!」
ナカに出され、硬いベッドの上でのたうつ小笠原瑠香の頭の上で手錠がガチャガチャと音を立てる。ズルリと肉棒が引き抜かれる瞬間にもまた絶頂し、大きく背中をのけ反らせた小笠原瑠香はそのまま気を失った。
kr.shindanmaker.com/1159798
愛菜はある音を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

愛菜は下の階に住む男に催眠をかけられてしまった。
ベッドに両手を縛り付けられ、感度を何倍にもされた体の上に男が覆いかぶさってくる。愛菜は脚をばたつかせて抵抗するが、逆にその脚を抱えられ、男が硬くなったモノを押し入れてきた。その瞬間、愛菜の背中が大きく跳ねる。全身が電流を流されたようにビリビリと痺れ、甘い余韻に満たされていく。言葉も出ない愛菜を嘲笑い、男がゆっくりとピストンを開始した。ナカを擦られるだけで目の前がチカチカと明滅し腰が浮く。経験したことのない快感に恐怖した愛菜は体を捩じって逃げようとするが、それは男の嗜虐心を煽るばかり。
「やめて!はなして!そん、なっ、はげしいの、や…っ、きもちイイの、やらぁ!…もっと、もっとぉ!」
泣き叫んでいたはずの愛菜は、いつの間にかアへ顔で自ら腰を振り続けていた。

また別の日。

愛菜はライバルの男に催眠をかけられてしまった。
動けなくなった体を後ろからカウンターテーブルに押さえつけられ、無理矢理開かされた脚の間に男が剛直を突きつけ覆いかぶさってくる。どれだけ叫んでも罵っても、男は容赦なく硬い肉棒をナカに挿入し奥を突き上げる。必死に抵抗していた愛菜だったが、突然男に両腕を後ろに引かれた。馬の手綱を引くように上半身を持ち上げられ、目の前にあったのは大きな鏡。さらに男は愛菜に催眠を重ね、耳元で囁く。
『イキ狂え』男がそう言った途端、愛菜はガクガクと全身を震わせて大きく絶頂した。それは一度きりで終わらず、男が腕を引いて腰をぶつけてくるたびに全身が甘い痺れに飲まれ意識が遠のく。男に突かれる度にイキ続ける締まりのない自分のメス顔を見せつけられ、愛菜の意識は徐々に闇の中へと落ちていった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。今は全身の感度が高められたまま、監獄の中にある一室に閉じ込められている。

ベッドに括りつけられているのは逃亡を阻止するためのものではなく、イキ狂う愛菜が暴れて怪我をしないためのむしろ安全策だ。そこで囚人たちの性欲処理道具として働く愛菜は、今日も知らない男に犯されてヨガリ叫び続けている。
「あ、あ゛ぁ、もう、いや…イクっ、イキたくな…ひっ、んんあァ!」
ナカに出され、硬いベッドの上でのたうつ愛菜の頭の上で手錠がガチャガチャと音を立てる。ズルリと肉棒が引き抜かれる瞬間にもまた絶頂し、大きく背中をのけ反らせた愛菜はそのまま気を失った。
kr.shindanmaker.com/1159798
小笠原瑠香は最初にマンションの一室に向かった。

もしかすると生存者がいるかもしれないと思ったからだ。結論として生存者はいた。しかし精神状態はもはや正常とはいえず、男の寝室に引きずり込まれた小笠原瑠香はベッドに両手を縛り付けられてしまった。小笠原瑠香がいつゾンビに変貌するか分からないから自衛策だと言いつつも、男は硬くなった肉棒を押し入れてくる。
乱暴に腰を振っていた男が早々に果てたのを感じ小笠原瑠香は息を吐くが、これで終わりではなかった。男がベッドサイドに大量にある茶色い小瓶の液体を飲み干すと、見る間に男の雄がナカで硬さを取り戻していく。
「は?え?うそ…うそっ」
男は何度出しても液体を飲んで全快し、休む間もなく小笠原瑠香を犯し続けた。
男が気を失ってようやく行為が終わった頃にはもう、ドロドロに汚された小笠原瑠香にも理性は残っていなかった。

それでも生きることを諦めない小笠原瑠香は、次にショッピングセンターの地下駐車場に向かった。

そこで突然、小笠原瑠香は後ろからゾンビに襲われてしまった。上半身を車のボンネットに押さえつけられ、無理矢理開かされた脚の間にゾンビの硬い肉棒が挿入される。「い、いやぁぁ!」逃げる間もなく覆いかぶさられた小笠原瑠香は、デロリと垂れた舌に首筋を舐め上げられ半狂乱になって叫んだ。乱暴に突き上げられるたび、車ごと体がグラグラと大きく揺れる。朦朧としてきた小笠原瑠香の頭の中が、次第に快楽に塗り替えられていく。車内にいるゾンビたちも運転席と助手席から身を乗り出して犯されている小笠原瑠香にしゃぶりつこうとしているが、フロントガラスが理解できないのか、ずっとガラスを舐めている。
前から視姦され、後ろから汚い肉棒に犯され、恍惚の表情を浮かべた小笠原瑠香は背中を震わせて絶頂した。

そして、ようやく小笠原瑠香は町を脱出することができた。

これで今までの日常に戻れる…はずだった。
夜中に激しいのどの渇きで目を覚ました小笠原瑠香は、自分の手が朽ち始めていることに気が付いた。頭の中から思考が溶け落ち、視界が赤黒く染まっていく。奇声を発して部屋を飛び出した小笠原瑠香は、道端で酔い潰れて寝ている男を見つけてゴクリと喉を鳴らした。夢中で男の股間にしゃぶりつき、硬くなったモノをナカに埋めていく。目を覚ました男を押さえつけ、獣のような声を出しながら腰を振る姿はあの時に見たゾンビたちと同じ。
何度ナカに出されても満たされず、息をしなくなった男を捨てた小笠原瑠香は、次の獲物を探しに街中へと消えていった。
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小笠原瑠香は最初に公園に向かった。

噴水からは汚れた赤黒い水が吹き出している。できればのどを潤したかったのだが、諦めて別の場所に行こうとした時、突然何かに飛びつかれた。はずみで噴水に落ちてしまい、慌てて這い出ようとした小笠原瑠香の後ろからその何かが覆いかぶさってくる。ゾンビ化した犬だ。片目がなく、口も裂けている。
悲鳴をあげて逃げようとした小笠原瑠香だったが、ヌメヌメとした水に手を取られうまく前に進めない。犬は雌犬と交尾するかのように生殖器を小笠原瑠香のナカに入れ、カクカクと腰を振り始めた。
「は、ぅ…いや、いやっ、たすけて、だれか、たすけて!」
必死に助けを求める声に応えるものはなく、長時間に渡って小笠原瑠香は犬に犯され続けた。

それでも生きることを諦めない小笠原瑠香は、次にショッピングセンターに向かった。

一階はゾンビの群れに占拠されていて、小笠原瑠香は止まったままのエスカレーターに向かって走り出した。しかし途中で躓き、前のめりに倒れてしまう。それを受け止めたのは上半身しかないゾンビで、悲鳴をあげる間にも服が破かれ両胸にネバついた舌が絡みついてくる。同時に四つん這いになった腰を掴まれ、後ろから硬いモノを挿入された小笠原瑠香はさらに悲鳴をあげた。その声がうるさいとでも言いたいのか、前から来たゾンビが自分の肉棒を小笠原瑠香の口に突っ込み喉奥を突く。
「お゛っ、お゛ぶっ、う゛、ぐっ」
後ろから突かれるたびに小笠原瑠香は呻き、喉奥がゾンビの肉棒を締め付ける。さらにはちぎれた手首にクリを弄られ、小笠原瑠香は狂ったように乱れ続けた。

ついに小笠原瑠香の心は、完全に折れてしまった。

ゾンビウイル/スを開発した研究者の一人に捕まった小笠原瑠香は、研究材料として密室に閉じ込められてしまった。
「あ、あぁ、もっと、おく、おかして、おねがい、おねが…っ」
四つん這いになってゾンビに犯される小笠原瑠香は、トロけた表情で虚空を見つめひたすら腰を揺らしている。近くの机で記録をとっていた研究者は立ち上がり、おもむろに小笠原瑠香の垂れた胸の先をおもいきり引っ張った。その途端、小笠原瑠香は恥ずかしげもなくアへ顔を晒し、ガクガクと体を震わせる。そこにさらに媚薬の注射を追加すると、自分の体を支えきれなくなった小笠原瑠香は崩れ落ち、乳首を床に擦り付け始めた。
「ぁ、あは、は…きもちぃ、きもちぃぃ…」
ゾンビに一突きされるたびにイクようになってしまった小笠原瑠香を見て、ため息を吐いた研究者は、密室に鍵をかけ二度とその場に戻らなかった。
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『待たせてごめんね』
ストーカーの男に追われ、夜の学校に逃げ込んだところで聞こえたその声に小笠原瑠香の表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男は小笠原瑠香の首筋に注射器を突き刺した。その途端、小笠原瑠香の体は痺れて動けなくなってしまった。かろうじて呼吸はできるが声が出ない。ガクガクと震える小笠原瑠香をその場に押し倒し、男はカメラを取り出した。服が脱がされていくたびにシャッター音が鳴る。露わになった胸の谷間にローションが垂らされた。カメラを動画に切り替えた男が硬くなったモノを両胸で挟んで腰を振る。抵抗できない小笠原瑠香は涙を浮かべて耐えるしかなかった。

その後、連れ去られた小笠原瑠香に待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男は小笠原瑠香が帰りたいと泣くたびに愛を囁きながら優しく愛撫し続け、嫌だと叫ぶたびに謝るまで四つん這いにさせて後ろから乱暴に犯した。疲れ果て意識を失っている間にも催淫剤を注射されていたのだが、小笠原瑠香が知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「わたしは大丈夫だから…。しんぱいっ、しないで」そう言って電話を切った小笠原瑠香はスマホをベッドに叩きつけるように投げ捨てた。目には涙を浮かべ歯を食いしばりながら男を睨んでいる。そんな健気な姿にナカに入ったままのイチモツをさらに大きくした男は、小笠原瑠香が望むままに激しく何度も犯し続けてやった。

さらに月日が過ぎた頃。

自宅に帰された小笠原瑠香は平穏な日々に戻っていた。
今まで通りに一日を終え、部屋のカーテンを閉めようと窓際に立った小笠原瑠香は「あっ」と声を上げた。窓から見える電柱の陰にあの男がいる。男の視線がこちらを向いていることに気付いた小笠原瑠香の体が震え出す。カーテンを支えにしなければならないほど膝が震えて背中が丸くなっていく。けれどもそれは恐怖からではない。「ぁ、あっ、んぅ、んっ…」無意識に下腹部へと片手が伸びる。ソコはもうぐしょぐしょになっていて、カクカクと小笠原瑠香が腰を揺らすたびに愛液が床を濡らす。外を見つめながら窓に張り付いて腰を振り始めた小笠原瑠香を見て、男は嬉しそうに笑みを浮かべた。
kr.shindanmaker.com/1166367
瑠香ちゃんは、おっぱいが大きい女の子にありがちな、エッチな気持ちになりやすいタイプかもしれないね。
kr.shindanmaker.com/1168411
「酢谷彩那」さんは、あなたに抱かれたいと密かに思っているかもしれませんよ。彼女の美しさに魅了され、一緒にいるときは胸が高鳴るでしょう。ぜひ、彼女との熱い夜を楽しんでください。
kr.shindanmaker.com/1168411
ダメージを受けて疲弊した彩那は
更に陵辱攻撃を受けてしまう!

[彩那]弱々しく抵抗する!
 ダメージ0
[敵]フルネルソン式ア×ル固め!
 クリティカル!ダメージ16
[彩那]弱々しく抵抗する!
 ダメージ0
[敵]フルネルソン式ア×ル固め!
 ダメージ4
[彩那]気丈にも抵抗する!
 ダメージ1
[敵]後背位+スパンキング陵辱!
 ダメージ3
[彩那]必死の抵抗! 
 反撃を受けて自分にダメージ9
[敵]種付けプレス陵辱!
 クリティカル!ダメージ20
[彩那]敵を振り解く……失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ10
[敵]背面騎乗位陵辱!
 ダメージ4

彩那は快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[彩那]抵抗するフリをして腰をガンガン振りまくる!
 自分にダメージ10
[敵]後背位+スパンキング陵辱+大量中出し!
 クリティカル!ダメージ14
[彩那]歯を食い縛り快楽を必死に耐える! 
 ダメージ0
[敵]フルネルソン式ア×ル固めでガンガン奥を突き上げる!
 ダメージ11
[彩那]情けない牝の啼き声を聞かせてしまう!
 羞恥快楽で自分にダメージ10
[敵]押し倒し、胸を揉みながら陵辱+大量中出し!
 クリティカル!ダメージ13
[彩那]気持ち良さの余り股を開いて責めを受け入れる!
 快楽で自分にダメージ9
[敵]背面騎乗位で彩那に蟹股で腰をガンガン振らせる!
 ダメージ12
[彩那]無様な牝の表情を見せてしまう!
 羞恥快楽で自分にダメージ5
[敵]騎乗位で彩那に蟹股で腰を振らせながら大量中出し!
 クリティカル!ダメージ17

受けた合計ダメージ167
与えた合計ダメージ1
 受けたダメージの方が大きい時……彩那は陵辱に敗北した!
 与えたダメージの方が大きい時……ダメージレースに勝った!そのまま押し切り彩那の勝利!
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ダメージを受けて疲弊した酢谷彩那は
更に陵辱攻撃を受けてしまう!

[酢谷彩那]気丈にも抵抗する!
 反撃を受けて自分にダメージ8
[敵]酢谷彩那を後ろから抱きかかえ背面駅弁陵辱!
 クリティカル!ダメージ11
[酢谷彩那]弱々しく抵抗する!
 ダメージ0
[敵]押し倒し、胸を揉みながら陵辱した!
 クリティカル!ダメージ20
[酢谷彩那]必死の抵抗! しかしなぜか腰が勝手に動いてしまう!
 自分にダメージ6
[敵]立ちバック陵辱!
 クリティカル!ダメージ11
[酢谷彩那]何故か気持ち良くなってしまう……!
 自分にダメージ7
[敵]騎乗位陵辱! 酢谷彩那に蟹股で腰を振らせる!
 クリティカル!ダメージ18
[酢谷彩那]必死の抵抗! しかしほとんど効果がない!
 ダメージ1
[敵]酢谷彩那の脚を持ち上げ立ち鼎で陵辱した!
 ダメージ5

酢谷彩那は快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[酢谷彩那]歯を食い縛り快楽に抗うが、身体は雄を求めてしまう! 
 自分にダメージ9
[敵]騎乗位中出し!
 ダメージ11
[酢谷彩那]耐えるフリをしても腰は正直に動いてしまう!
 強すぎる快楽で自分にダメージ10
[敵]酢谷彩那の脚を持ち上げ立ち鼎で陵辱+大量中出し!
 クリティカル!ダメージ15
[酢谷彩那]絶頂を否定しながら何度もイキまくった!
 被虐快楽で自分にダメージ9
[敵]フルネルソン式中出し固めでガンガン子宮を抉る!
 ダメージ13
[酢谷彩那]もっと激しく責めろとばかり股を開いてしまう!
 被虐快楽で自分にダメージ9
[敵]フルネルソン式ア×ル固め! 大量中出し!
 クリティカル!ダメージ18
[酢谷彩那]振り解こうとした動きで弱い部分に当たってしまう!
 自分にダメージ6
[敵]フルネルソン式中出し固め! 大量中出し!
 クリティカル!ダメージ20

受けた合計ダメージ206
与えた合計ダメージ1
 受けたダメージの方が大きい時……酢谷彩那は陵辱に敗北した!
 与えたダメージの方が大きい時……ダメージレースに勝った!そのまま押し切り酢谷彩那の勝利!
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ダメージを受けて疲弊した賀佐愛菜は
更に陵辱攻撃を受けてしまう!

[賀佐愛菜]敵を振り解く……失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ10
[敵]背面騎乗位+乳揉み陵辱!
 ダメージ6
[賀佐愛菜]必死の抵抗! しかしなぜか腰が勝手に動いてしまう!
 自分にダメージ8
[敵]背面騎乗位陵辱!
 クリティカル!ダメージ10
[賀佐愛菜]弱々しく抵抗する!
 ダメージ0
[敵]種付けプレス陵辱!
 クリティカル!ダメージ14
[賀佐愛菜]必死の抵抗! 
 反撃を受けて自分にダメージ5
[敵]後背位+スパンキング陵辱!
 ダメージ6
[賀佐愛菜]弱々しく抵抗する!
 ダメージ0
[敵]後背位陵辱!
 クリティカル!ダメージ20

賀佐愛菜は快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[賀佐愛菜]思考とは裏腹に腰を使ってしまう!
 強すぎる快楽で自分にダメージ5
[敵]騎乗位で激しくピストン!
 ダメージ9
[賀佐愛菜]無様な牝の表情を見せてしまう!
 羞恥快楽で自分にダメージ7
[敵]後背位+スパンキング陵辱+大量中出し!
 クリティカル!ダメージ12
[賀佐愛菜]快楽に耐えて敵を罵倒する途中で耐え切れず喘いでしまう!
 反撃を受けて自分にダメージ9
[敵]正面から抱きつき立位でガンガン突き上げる!
 ダメージ13
[賀佐愛菜]逃げようとした結果、腰が厭らしく動いてしまう!
 自分にダメージ8
[敵]押し倒し、胸を揉みながら突きまくる!
 ダメージ10
[賀佐愛菜]気付けば自分から腰を振っていた!
 自分にダメージ10
[敵]種付けプレス中出し!
 ダメージ13

受けた合計ダメージ175
与えた合計ダメージ0
 受けたダメージの方が大きい時……賀佐愛菜は陵辱に敗北した!
 与えたダメージの方が大きい時……ダメージレースに勝った!そのまま押し切り賀佐愛菜の勝利!
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ダメージを受けて疲弊した愛菜は
更に陵辱攻撃を受けてしまう!

[愛菜]気丈にも抵抗する!
 ダメージ0
[敵]正面から抱きつき立位で陵辱!
 ダメージ5
[愛菜]逃れられないと悟り、必死に耐える……!
 ダメージ0
[敵]立ちバック+乳揉み陵辱!
 クリティカル!ダメージ16
[愛菜]敵を振り解く……失敗!
 反撃を受けて自分にダメージ9
[敵]背面騎乗位陵辱! 愛菜に蟹股で腰を振らせる!
 ダメージ7
[愛菜]必死の抵抗! しかしほとんど効果がない!
 ダメージ1
[敵]背面騎乗位陵辱!
 ダメージ3
[愛菜]弱々しく抵抗する!
 ダメージ0
[敵]愛菜を抱きかかえ駅弁陵辱!
 ダメージ9

愛菜は快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[愛菜]耐えるフリをしても腰は正直に動いてしまう!
 強すぎる快楽で自分にダメージ8
[敵]騎乗位で愛菜を突き上げて中出し!
 ダメージ10
[愛菜]もっと激しく責めろとばかり股を開いてしまう!
 被虐快楽で自分にダメージ6
[敵]立ちバック大量中出し!
 クリティカル!ダメージ19
[愛菜]正直に気持ち良くなっていることを伝えてしまう!
 被虐快楽で自分にダメージ8
[敵]愛菜の脚を持ち上げ立ち鼎で陵辱+大量中出し!
 クリティカル!ダメージ13
[愛菜]歯を食い縛り快楽を必死に耐える! 
 ダメージ0
[敵]背面騎乗位で愛菜に蟹股で腰をガンガン振らせる!
 ダメージ9
[愛菜]無様なアヘ顔を見せてしまう!
 羞恥快楽で自分にダメージ10
[敵]愛菜を後ろから抱きかかえ背面駅弁大量中出し!
 クリティカル!ダメージ16

受けた合計ダメージ148
与えた合計ダメージ1
 受けたダメージの方が大きい時……愛菜は陵辱に敗北した!
 与えたダメージの方が大きい時……ダメージレースに勝った!そのまま押し切り愛菜の勝利!
kr.shindanmaker.com/991669
ダメージを受けて疲弊した瑠香は
更に陵辱攻撃を受けてしまう!

[瑠香]逃れられないと悟り、必死に耐える……!
 ダメージ0
[敵]後背位+スパンキング陵辱!
 クリティカル!ダメージ20
[瑠香]気丈にも抗うが、身体は牝の反応をしてしまう!
 自分にダメージ8
[敵]立ちバック陵辱!
 クリティカル!ダメージ14
[瑠香]弱々しく抵抗する!
 ダメージ1
[敵]騎乗位+乳揉み陵辱!
 クリティカル!ダメージ16
[瑠香]何故か気持ち良くなってしまう……!
 自分にダメージ10
[敵]フルネルソン式ア×ル固め!
 クリティカル!ダメージ20
[瑠香]何故か気持ち良くなってしまう……!
 ダメージ0
[敵]種付けプレス陵辱!
 ダメージ8

瑠香は快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[瑠香]絶頂を否定しながら何度もイキまくった!
 被虐快楽で自分にダメージ7
[敵]立ちバック大量中出し!
 クリティカル!ダメージ10
[瑠香]気持ち良さの余り何もできない!
 自分にダメージ8
[敵]瑠香を後ろから抱きかかえ背面駅弁中出し!
 ダメージ12
[瑠香]思考とは裏腹に腰を使ってしまう!
 強すぎる快楽で自分にダメージ7
[敵]正面から抱きつき立位で中出し!
 ダメージ12
[瑠香]気持ち良さの余り股を開いて責めを受け入れる!
 快楽で自分にダメージ10
[敵]瑠香を抱きかかえ駅弁で身体を揺さぶる激烈ピストン!
 ダメージ11
[瑠香]悔しさと気持ち良さの余り何度も絶頂宣言した!
 被虐快楽で自分にダメージ7
[敵]騎乗位+乳揉み+大量中出し!
 ダメージ9

受けた合計ダメージ189
与えた合計ダメージ1
 受けたダメージの方が大きい時……瑠香は陵辱に敗北した!
 与えたダメージの方が大きい時……ダメージレースに勝った!そのまま押し切り瑠香の勝利!
kr.shindanmaker.com/991669
 瑠香は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

 最初に入ったのは3-1と書かれた教室だった。

 懐かしさを覚える机がたくさん並んでいる。恐る恐る足を踏み入れていくと、自分の足音がやけに耳につく。教室の中ほどまで来た時、後ろから「おい」と声をかけられた。思わず振り返ってしまった瑠香だが、自分以外の誰かがいるはずがない。逃げる間もなく机の上に押し倒され、見えない誰かが上から圧し掛かってくる。下着をずらされ、硬いモノを押し当てられた瑠香は声の限りに叫ぶが暗闇が全てを飲み込んでしまう。腰を固定され、何度も突き上げられるうちに頭の中は恐怖よりも快感に塗り替えられていく。気が付けば見えない誰かにしがみつき、自分から腰を振って嬌声を上げ続けていた。

 ふらつきながらたどり着いたのは理科室だった。

 微かにまだ薬品の匂いがする気がする。いくつかの大きな作業テーブルの間を縫い黒板の前まで行くと、その横によくある人体模型が立っていた。目が合った途端、人体模型の口元がニヤリと歪む。咄嗟に逃げようとした瑠香だったがすでに遅く、テーブルの上に押し倒されてしまった。大きく脚を持ち上げられ、下着を脱がされた瑠香は人体模型の股間を見て目を見開いた。普通、ソレはついていないはずなのに。大きく膨らんだソレは硬く、一気に瑠香の最奥まで貫いた。腰を振り、ニヤニヤと顔を覗き込んでくる人体模型はどう見ても気持ちが悪い。それなのに、体は素直に快感を受け入れ声が抑えきれない。
 ぽろぽろと涙を零しながらも、いつの間にか瑠香は快楽に飲まれヨガリ狂い始めた。

 気が付くと、瑠香は体育館の中央で倒れていた。

 周りには黒い人影が無数に立っていて、瑠香を見下ろす暗い目だけが宙に浮かんでいる。恐怖に叫んだ瑠香は這う這うの体で逃げようとするが、逃げられるはずもなく簡単に足を引きずられて元の場所に戻されてしまう。そのまま四つん這いの体勢で後ろから挿入され、カハッと息を吐いたところに前から肉棒を突っ込まれてしまった。前も後ろもグチュグチュと犯され、徐々に瑠香の本能は現実の理解を放棄し始めた。これは全部夢。ただの悪い夢だと自分に言い聞かせ始めた瑠香は次第に目の光を失っていく。素直に快感を受け止め、「これはただの気持ちの良い夢」だと。そう呟いた瑠香は一切の理性を捨て淫らに腰を振り始めた。
「あ、アハ、ハ、きもち、いい…もっと、もっと…おかして、グチュグチュ、って、いっぱい、ついてぇ…」完全に焦点の合わなくなった目で暗闇に囁き、瑠香は快楽に飲まれていく。その言葉を歓迎するかのように周囲から黒い影と同じだけの肉棒が現れ差し出される。それを嬉しそうに迎え入れる瑠香がこの場所から逃れられるすべはもう―――
kr.shindanmaker.com/1152296
 小笠原瑠香は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは霊安室だった。

 線香の煙なのだろうか。室内は白く煙っていて、部屋の中央にある台の上に誰かが横たわっている。恐る恐る覗き込んでみると、何故か全裸のその男性は、怪我などもなく安らかな表情で眠っているだけのように見える。ただ一つ、おかしなことに雄の象徴であるモノが大きく膨らみ腹につくほどそそり立っている。それを目にした途端、小笠原瑠香の喉がコクリと鳴る。半ば無意識に下着を脱ぎ捨て台に上がった小笠原瑠香は、あろうことか男に跨り、硬くなった肉棒をナカに埋め腰を振り始めた。非常識で不謹慎なことをしている自覚はある。けれども体の奥から湧き上がってくる欲求が抑えきれない。
 夢中になって快楽に耽っている小笠原瑠香は、閉じていたはずの男の目がじっとこちらを見つめていることに気付いていなかった。

 ふらつきながらたどり着いたのは内視鏡室だった。

 部屋の中央にある診察台の横に、複数のモニターとケーブルが並んでいる。何気なく診察台に近づこうとしたところ、何かに躓きよろけてしまった。倒れる、と覚悟した痛みはやってこない。顔を上げて見ると、周囲にあったケーブルが四肢に絡みついていて、そのまま体を宙に持ち上げられてしまった。悲鳴をあげ逃げようともがくが、無数に伸びてきたケーブルはスルスルと服の中に潜り込み、肌の上を這いまわる。股の間をヌルヌルと前後に擦られるたび、吐息に孕む熱が上がっていく。巻き付いてきたケーブルが胸を揉みしだき、乳首がぐりぐりと押しつぶされる。
 細いケーブルに下からグチュグチュと突き上げられ、いつの間にか小笠原瑠香は診察台の上でヨガリ乱れていた。

 気が付くと、小笠原瑠香は屋上に倒れていた。

 真っ暗な闇の中、今は何も掛かっていないたくさんの物干しざおと、小さな花壇の前に少しのベンチが並ぶ。小笠原瑠香は誘われるように背の高い金網のフェンスに近づくと下を覗き込んだ。広がっているのは深い闇だけで、他に何も見えない。ぼんやりとそれを眺めていると、突然誰かが小笠原瑠香の手を押さえ後ろから体を密着させてきた。そして硬いモノをお尻にあて、ゆるゆると誘惑してくる。頭ではだめだと分かっているのに、何故か体がいうことをきかない。自ら下着をおろし、金網を掴んで後ろにお尻を突き出した。ズブズブと太いモノがナカに埋まっていく感覚に、小笠原瑠香がほうと息を吐く。ただただ、気持ちがいい。
「ん、ぁ、あぁ、ン、んんっ」背中を抱きしめられ、奥を突かれるたびに心と体が満たされていく。後ろにいる誰かに合わせ、小笠原瑠香も腰を揺らし始めるとすぐに快感は絶頂近くにまで押し上げられた。「あ、だめ、も…っ、もう、ぃ…っ」最高の絶頂まで我慢しようと小笠原瑠香は金網を握りしめるが、そっとその手を上から包み込まれ全身から力が抜けていく。そこをトドメとばかりに最奥を突かれ、堪えきれない快感に意識が飲み込まれる。
「っあ、あ、いく…イク、イッちゃ、…っ、逝く、ぅぅう!」その瞬間、ガシャンと大きな音を立て、小笠原瑠香が固く掴んでいた金網が外れ―――
kr.shindanmaker.com/1152296
 小笠原瑠香は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは白いカーテンの診察室だった。

 机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろした小笠原瑠香の目の前で、ゆらりゆらりと赤い光が左右に揺れる。それを無意識に目で追っていた小笠原瑠香はふらりと立ち上がり、感情の抜け落ちた表情で自ら診察台に上がった。そして、スルスルと下着を脱ぎ捨て脚をM字に大きく広げて腰を浮かせた。「ここ…ここ、が、熱いです…とても…」そう呟き、誰もいない宙に向かって小笠原瑠香は秘部を指で広げクチュクチュと自分で弄り始めた。
「は、ぁ…あつい、あついの…みて、もっと…よくみて…」
 診察をねだるように、小笠原瑠香は誰もいない闇に向かって淫らに腰を揺らし続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは内視鏡室だった。

 部屋の中央にある診察台の横に、複数のモニターとケーブルが並んでいる。何気なく診察台に近づこうとしたところ、何かに躓きよろけてしまった。倒れる、と覚悟した痛みはやってこない。顔を上げて見ると、周囲にあったケーブルが四肢に絡みついていて、そのまま体を宙に持ち上げられてしまった。悲鳴をあげ逃げようともがくが、無数に伸びてきたケーブルはスルスルと服の中に潜り込み、肌の上を這いまわる。股の間をヌルヌルと前後に擦られるたび、吐息に孕む熱が上がっていく。巻き付いてきたケーブルが胸を揉みしだき、乳首がぐりぐりと押しつぶされる。
 細いケーブルに下からグチュグチュと突き上げられ、いつの間にか小笠原瑠香は診察台の上でヨガリ乱れていた。

 気が付くと、小笠原瑠香は長く続く廊下の真ん中に倒れていた。

 ふらつく体で立ち上がると、廊下の先からキィキィと車輪の音が聞こえてきた。目を凝らして見てみると、誰かが車いすを押してこちらに近づいてきている。闇の中から徐々に現れた姿は老人のようで、痩せてしわしわになった手、そして浴衣を着ている。そして最後に顔を見た小笠原瑠香は小さく悲鳴をあげた。そこに老人の顔はなく、蠢く触手に覆いつくされていたのだ。咄嗟に背を向けて逃げようとした小笠原瑠香だったが、瞬時に伸びてきた触手に捕まり引きずり寄せられてしまう。無理矢理老人の膝に座らされ、体を縛り付けられてしまい動けない。もがいているうちに尻の下からヌルヌルと伸びてきた何かが陰部をなぞり、ゆっくりとナカに侵入してくる。ソレは奥まで到達した途端、人間の陰茎のように大きく硬くなりグチュグチュとナカをかき混ぜ始めた。
「ぁ、あ、いや!やめて!おく、つかない、でっ、いや…いやぁ!」老人が腰を突き上げるたび小笠原瑠香の体が跳ね、落ちたところで硬い楔が最奥を穿つ。強制的に与えられる快感に頭を振って抵抗していた小笠原瑠香は、いつしか涙を流しながらそれを受け入れ始めた。「きもちいい、の、イクの、とまら、な…っ、あ、また、ァ」
 抵抗を忘れ、完全に老人に身を委ねる小笠原瑠香が、全身を徐々に触手に取り込まれていることに気付く日は―――
kr.shindanmaker.com/1152296
小笠原瑠香の調教1日目、進行度0%
ふと壁に掛けられていた大きな姿見鏡の前に立ち止まった小笠原瑠香は、奴隷の首を付け薄く肌が透けて見える白色のセーラー服を着用した卑猥な姿を見て僅かに興奮を覚え、その様子を見かけていた男達がもっと卑猥な姿を見せてやると言い、1人の男が小笠原瑠香を鏡の前で股丸出しのM字開脚の状態で抱きかかえられ、他の男達に体を弄られている姿を見せつけられた。
進行度36%アップ

小笠原瑠香の調教2日目、進行度36%
体を縄で緊縛される授業と言われ男達に見られながら、股を大きく開き胸を強調するような形で椅子に縛り付けられ、刺激も加えてみようと言うと股に食い込んだ縄をグッと何度も引っ張られ、その刺激で何度か絶頂してしまった。
進行度30%アップ

 小笠原瑠香の調教3日目、進行度66%
お尻の穴を責められる授業と言われ、お尻の穴にリモコンで操作可能なローターを挿入されて1日中過ごし、不定期にリモコンでローターの振動を最大にされ何度も絶頂した。
進行度29%アップ

 小笠原瑠香の調教4日目、進行度95%
今日の授業では口を使われてもらうと言われると1人の男のモノを無理矢理口に挿入され、そのまま玩具の様に口を使われ、その後1人では終わらず何人も玩具の様に口を使われてしまった。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度42%アップ
合計進行度137%

 堕ちた小笠原瑠香の調教5日目、進行度137%
今日の授業はこれを使って自慰をしてもらうと言われ床に貼り付けた極太ディルドを用意されると、自らそのディルドに跨がされ秘部に体重をかけて挿入していき、そのまま腰を動かして自慰をさせられ、その様子を動画で撮られライブ配信させられた。 
進行度44%アップ
合計進行度181%

 堕ちた小笠原瑠香の調教6日目、進行度181%
薬を使った授業をすると言われ薬を飲まされた小笠原瑠香は数分後、薬効果が現れ異常に発情するようになり、男達に犯される事に悦びを感じ自らも腰を振りだし、さらに薬を追加されるともっと乱れる様になり薬の効果が切れるまで行為は続いた。
進行度30%アップ
合計進行度211%

 堕ちた小笠原瑠香の調教7日目、進行度211%
最終日の授業として触手に犯されてもらうと言われると、何処からともなく現れた触手に体を拘束され体中に白濁液をぶっかけられながら胸を抓る様に責められ、穴という穴に触手が挿入され乱暴に犯され、何度も絶頂させられ仕上げに触手からの中出しにより妊婦の様にお腹を大きく膨らませる事になった。 
そして全ての行程をこなした小笠原瑠香は、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度49%アップ
最終進行度260%
kr.shindanmaker.com/1158500
強気な瑠香の調教1日目、進行度0%
手で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを手を使って奉仕させられ、さらに追加で白濁液をぶっかけられる授業もすると言われ白濁液を大量にぶっかけられた。
進行度30%アップ

強気な瑠香の調教2日目、進行度30%
自分の痴態を見てもらう授業と言われ、教壇で男達に見られながら手を使って自慰させられ、さらに見抜きされる授業もすると自慰をしてる最中に白濁液ぶっかけられた。
進行度40%アップ

 強気な瑠香の調教3日目、進行度70%
SM緊縛プレイの授業をすると言われ、服を着たままM字開脚の状態で緊縛され吊り下げられると、食い込む縄により快楽を感じた。
進行度3%アップ

 強気な瑠香の調教4日目、進行度73%
今日は学園内を犬の様に散歩しましょうと言われると、服は着たままで首輪にリードを付けられ頭に犬耳の付いたカチューシャとお尻に尻尾付のプラグを挿入され四つん這いの状態で学園内を男達に見られながら散歩させられ、散歩が終わるとご飯をあげようと言われ出されたのが犬用食器にご飯が入れられ更にその上には白濁液が振りかけられており、それを犬が食べる様に口だけで食べさせられた。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度50%アップ
合計進行度123%

 堕ちた強気な瑠香の調教5日目、進行度123%
異種生物との触れ合いの授業といわれとある部屋に連れて行かれると、そこには大きな浴槽がありその中はスライムで埋め尽くされており、強気な瑠香は服を着たままそのスライム風呂に入らされスライムに体中をまさぐられた。 
進行度8%アップ
合計進行度131%

 堕ちた強気な瑠香の調教6日目、進行度131%
今日の授業はこれを使って自慰をしてもらうと言われ床に貼り付けた極太ディルドを用意されると、自らそのディルドに跨がされ秘部に体重をかけて挿入していき、そのまま腰を動かして自慰をさせられ、その様子を動画で撮られライブ配信させられた。
進行度37%アップ
合計進行度168%

 堕ちた強気な瑠香の調教7日目、進行度168%
最終日の授業ではバイブ責めを受けて貰うと言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された強気な瑠香は乳首に吸引バイブを貼り付けられ、2穴に極太バイブを挿入され絶頂するまで2穴に挿入したバイブを交互に抜き差しされた。 
そして全ての行程をこなした強気な瑠香は、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度11%アップ
最終進行度179%
kr.shindanmaker.com/1158500
酢谷彩那の調教1日目、進行度0%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された酢谷彩那は乳首にローターを貼り付けられ、秘部にバイブを挿入された。
進行度6%アップ

酢谷彩那の調教2日目、進行度6%
胸を触られる授業と言われ、背後に居た男に服の上から胸を鷲掴みにされ、乳首を摘まむ様に揉まれ、さらに刺激を増やす為に服の上からローションを垂らされヌルヌル透け透けになった胸をにゅるにゅると揉まれた。
進行度38%アップ

 酢谷彩那の調教3日目、進行度44%
今日の授業は目隠しをして行うと言われ目隠しをされると、口にはギャグボールを噛まされ、体を縄で緊縛され身動き出来ない所を胸や秘部を愛撫され、そして秘部が充分に濡れた頃に男の大きなモノを挿入され犯された。
進行度38%アップ

 酢谷彩那の調教4日目、進行度82%
本日の授業は肉便器をやってもらうと言われると学園内の男子トイレに連れて行かれると、洋式トイレM字開脚の状態でガムテープを使って拘束されると、その場に居る男達に順番に犯され、さらに沢山の経験をしてもらおうと学園中の男達が集められ次から次へと犯された。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度37%アップ
合計進行度119%

 堕ちた酢谷彩那の調教5日目、進行度119%
今日の授業では痴漢を受けてもらうと言われると、学園指定の制服姿のまま外に連れ出され都市内の環状線の満員電車に乗せられると、背後に居た見知らぬ男性に抱き付かれるとスカートの上から秘部を弄られ、酢谷彩那が抵抗しないのをいい事に男はスカートの中に手を突っ込み秘部に指を挿入してぐちゅぐちゅっと掻き回すように弄られ、咄嗟に出そうになる喘ぎ声を何とか抑えながら快楽に耐えさせられた。 
進行度25%アップ
合計進行度144%

 堕ちた酢谷彩那の調教6日目、進行度144%
今日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの前で並べた机に大股開かされた状態で縛り付けられ、胸にローターを貼り付け、2穴を責める事が出来るマシンバイブを挿入させられレベル弱の刺激で悶えている様子を配信され、投げ銭される度に玩具のレベルを強にされ何度も絶頂させられた。
進行度39%アップ
合計進行度183%

 堕ちた酢谷彩那の調教7日目、進行度183%
女性器の構造の授業をやると言われ酢谷彩那は教材として股を開かされた状態で椅子に縄で縛り付けられ、男達に秘部を好き勝手に弄られ、何度も弄られている内に何度か絶頂させられた。 
そして全ての行程をこなした酢谷彩那は、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度5%アップ
最終進行度188%
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小笠原瑠香の調教1日目、進行度0%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された小笠原瑠香は乳首にローターを貼り付けられ、秘部にバイブを挿入され、そのまま絶頂させられるまでバイブを抜き差しされた。
進行度28%アップ

小笠原瑠香の調教2日目、進行度28%
口で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを口で奉仕させられ、さらに追加で白濁液を飲む授業もすると言われ白濁液をたっぷりと飲まされた。
進行度35%アップ

 小笠原瑠香の調教3日目、進行度63%
今日の授業では口を使われてもらうと言われると1人の男のモノを無理矢理口に挿入され、そのまま玩具の様に口を使われ、その後1人では終わらず何人も玩具の様に口を使われてしまった。
進行度35%アップ

 小笠原瑠香の調教4日目、進行度98%
今日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの目の前で後手縛りで緊縛され、胸にローターを貼り付け、大股開きで床に固定した電動ディルドを挿入させられレベル弱の刺激で悶えている様子を配信された。
そして授業が終わる頃にはすっかり心が折れ、その快楽に堕ちてしまい、その日の内に性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました… 
進行度13%アップ
最終進行度111%
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小笠原瑠香の調教1日目、進行度0%
乳首責めの授業をすると言われ男達に服の上から乳首を弄られ続け、さらに服の上から媚薬ローションを胸にかけられ濡れ透けたヌルヌルの乳首を弄られ何度か絶頂させられた。
進行度29%アップ

小笠原瑠香の調教2日目、進行度29%
今日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの目の前でM字開脚の状態で緊縛され、胸や秘部にローターを貼り付けられレベル弱の刺激で悶えている様子を配信された。
進行度20%アップ

 小笠原瑠香の調教3日目、進行度49%
お尻の穴を責められる授業と言われ、お尻の穴にリモコンで操作可能なローターを挿入されて1日中過ごし、不定期にリモコンでローターの振動を最大にされ何度も絶頂した。
進行度39%アップ

 小笠原瑠香の調教4日目、進行度88%
今日は学園内を犬の様に散歩しましょうと言われると、服は着たままで首輪にリードを付けられ頭に犬耳の付いたカチューシャとお尻に尻尾付のプラグを挿入され四つん這いの状態で学園内を男達に見られながら散歩させられた。
そして授業が終わる頃にはすっかり心が折れ、犬扱いされる事に悦びを感じ、その日の内に性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…  
進行度20%アップ
最終進行度108%
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力尽きて倒れている小笠原瑠香。
 そこに巨大蜘蛛がやって来て小笠原瑠香の身体に糸を巻き付けた。全身に糸を巻き付けられたが口と胸と膣だけ露出していた。口と膣は糸で無理やり開かされており、蜘蛛はさっそく小笠原瑠香の膣口に生殖器を挿入した。太い生殖器を子宮に何度も打ち付け、中出しと同時にイッてしまった。種付けが終わり次に口に生殖器を咥えさせられた。膣同様に何度も打ち付けられ、口内にも白濁液を流し込まれた。数日後、小笠原瑠香のお腹は大きく膨らんでいた。そしてたくさんの子蜘蛛を出産した。小笠原瑠香が解放される事は無く、2回目の子作りが始まったのだった。

GAME OVER
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小笠原瑠香探索中…
 2体のオーク(A.B)が現れた!2体の巨体に威圧されて腰を抜かしてしまった。オーク達に四つん這いにされ、Aは口に、Bは●●に太いペ○スを挿入した。頭と腰をがっちりと掴まれ、前後交互にピストンされ、同じタイミングで射°精されてイってしまった。体力が32(A)、91(B)と減り、白濁量が40増えた。
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[小笠原瑠香]攻撃! 躱されてしまった!
 ダメージ0
[敵]両乳首摘まみ攻撃!
 ダメージ2+3
[小笠原瑠香]フランケンシュタイナー!
 ダメージ3
[敵]両乳首摘まみ攻撃!
 ダメージ2+2
[小笠原瑠香]弱攻撃 成功!
 ダメージ1
[敵]乳首にデコピン攻撃!
 ダメージ2
[小笠原瑠香]距離を取って様子を窺う……
 ダメージ0
[敵]乳揉み攻撃!
 ダメージ1
[小笠原瑠香]距離を取って様子を窺う……
 ダメージ0
[敵]乳首にデコピン攻撃!
 ダメージ3
[小笠原瑠香]距離を取って様子を窺う……
 ダメージ0
[敵]胸にデコピン攻撃!
 ダメージ3

予想外の攻撃を前に小笠原瑠香は本気を出すが……

[小笠原瑠香]敵を振り解く……失敗!
 反撃されて自分にダメージ6
[敵]連続両乳揉み攻撃!
 ダメージ1+3
[小笠原瑠香]必殺技! 失敗!
 ダメージ0
[敵]連続乳首摘まみ攻撃!
 ダメージ1+1
[小笠原瑠香]回避しようとした!失敗!
 ダメージ0
[敵]両胸にデコピン攻撃!
 ダメージ3+1
[小笠原瑠香]快楽に震えて動けない!
 自分にダメージ10
[敵]じゃんけんブルドッグ!乳首をタテタテヨコヨコまるかいてちょん!
 クリティカル!ダメージ10+7+5
[小笠原瑠香]敵を振り解く……成功!
 ダメージ2+1
[敵]連続両乳揉み攻撃!
 ダメージ2+2

全く攻撃が通じず、小笠原瑠香は敵に後ろから組み付かれてしまう!

[小笠原瑠香]快楽を堪えるので精一杯だ!
 自分にダメージ7+9
[敵]後ろから連続乳首責め!
 クリティカル!ダメージ5+10
[小笠原瑠香]敵を振り解く……失敗!
 暴れた反動で自分にダメージ9
[敵]後ろから連続乳首責め!
 ダメージ2+2+1+3
[小笠原瑠香]敵を振り解く……失敗!
 暴れた反動で自分にダメージ7
[敵]後ろから両乳首を激しく責める!
 ダメージ1+3+2+3
[小笠原瑠香]敵を振り解く……失敗!
 反撃されて自分にダメージ1+1
[敵]後ろから両胸を激しく揉みしだく!
 ダメージ2+3+2+2
[小笠原瑠香]気持ち良くて何もできない!
 ダメージ0
[敵]じゃんけんブルドッグ!乳首をタテタテヨコヨコまるかいてちょん!
 ダメージ2+3+2+9
[小笠原瑠香]快楽に震えて何もできない!
 自分にダメージ10
[敵]後ろから連続乳首責め!
 ダメージ2+2+2+2

胸責めの快楽で拘束を振り解けず、小笠原瑠香は更に攻撃を受け続ける……

[小笠原瑠香]何もできずただ喘ぐしかない!
 自分にダメージ10+7
[敵]後ろから両胸を激しく揉みしだく!
 クリティカル!ダメージ6+8+6+8
[小笠原瑠香]敵を振り解く……失敗!
 暴れた反動で自分にダメージ7+7
[敵]後ろから連続乳首責め!
 クリティカル!ダメージ7+6+6+6
[小笠原瑠香]快楽のあまり甘い声を出してしまう!
 自分にダメージ10+6
[敵]左右の乳首を摘まみ上げながら揉みしだく!
 クリティカル!ダメージ7+7+8+6+5
[小笠原瑠香]気持ち良すぎて喘いでしまう!
 自分にダメージ8+7
[敵]左右から胸を挟んで揉みくちゃにする!
 クリティカル!ダメージ5+7+9+10
[小笠原瑠香]拘束されて身動きがとれない!
 自分にダメージ7+9
[敵]後ろから両胸を連続揉みしだき!
 クリティカル!ダメージ9+10+8+6
[小笠原瑠香]我慢しきれずイッてしまった!
 自分にダメージ6+10+8+8
[敵]後ろから両胸を連続揉みしだき!
 クリティカル!ダメージ5+6+8+9

与えた合計ダメージ7
受けた合計ダメージ447

小笠原瑠香は胸責め快楽に敗北してしまった……
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ダメージを受けて疲弊した小笠原瑠香は
更に陵辱攻撃を受けてしまう!

[小笠原瑠香]必死に耐えるが、なぜか腰が動いてしまう……!
 自分にダメージ6
[敵]騎乗位+乳揉み陵辱!
 ダメージ5
[小笠原瑠香]何故か気持ち良くなってしまう……!
 ダメージ0
[敵]小笠原瑠香の脚を持ち上げ立ち鼎で陵辱した!
 クリティカル!ダメージ17
[小笠原瑠香]必死の抵抗! 
 反撃を受けて自分にダメージ7
[敵]種付けプレス陵辱!
 ダメージ4
[小笠原瑠香]攻撃したが躱されてしまった!
 ダメージ0
[敵]後背位+スパンキング陵辱!
 クリティカル!ダメージ12
[小笠原瑠香]耐えているはずが、喘ぎ声が漏れてしまう!
 自分にダメージ9
[敵]正面から抱きつき立位で陵辱!
 ダメージ6

小笠原瑠香は快楽の余り絶頂に達してしまった!
抵抗力を失い、更に責められ続ける!

[小笠原瑠香]快楽に耐えて敵を罵倒する途中で耐え切れず喘いでしまう!
 反撃を受けて自分にダメージ10
[敵]小笠原瑠香を抱きかかえ駅弁中出し!
 ダメージ11
[小笠原瑠香]正直に気持ち良くなっていることを伝えてしまう!
 被虐快楽で自分にダメージ10
[敵]背面騎乗位大量中出し!
 クリティカル!ダメージ18
[小笠原瑠香]歯を食い縛り快楽に抗うが、蕩けた声を聞かせてしまう! 
 自分にダメージ7
[敵]立ちバック+乳揉みで激しく責める!
 ダメージ9
[小笠原瑠香]耐えるフリをしても腰は正直に動いてしまう!
 強すぎる快楽で自分にダメージ6
[敵]押し倒し、胸を揉みながら突きまくる!
 ダメージ10
[小笠原瑠香]気持ち良さの余り何もできない!
 自分にダメージ6
[敵]小笠原瑠香を抱きかかえ駅弁大量中出し!
 クリティカル!ダメージ17

受けた合計ダメージ170
与えた合計ダメージ0
 受けたダメージの方が大きい時……小笠原瑠香は陵辱に敗北した!
 与えたダメージの方が大きい時……ダメージレースに勝った!そのまま押し切り小笠原瑠香の勝利!
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