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向日葵は脂ぎった小太りのクソガキに少しだけだからと言われて、ラブホテルに連れ込まれてしまった。まるで恋人同士のように何度も甘いキスを交わしながら二人でバスルームに入り、泡まみれの体をすり合わせながらいちゃつく二人。そのままクソガキに抱きかかえられて全裸でベッドに運ばれた向日葵は、クソガキの逞しい一物が自分のナカをみっちりと埋める感覚に身悶えしながら求められるままにクソガキへ愛を囁いてしまった。
その後クソガキは数年掛かりで貴方の愛する向日葵を肉便器に仕立て上げ……そして、飽きて捨てた。クソガキが会いに来なくなり、貴方と向日葵は平和な日常に戻れたはずだった。だが、疼く体を抑えられない向日葵は貴方の目を盗んで行きずりの雄達を愛の巣に誘い入れては種を強請る痴女へと変貌してしまった。貴方は知らない。貴方のいない間、二人の寝室がヤリ部屋と化している事も、複数の男が貴方の家に出入りしている事も――。

ライスシャワーは隣に住んでいる不良に数年ぶりに再会し、貴方が寝ている間に家に上がり込まれた。事前に不良の命令で睡眠薬を盛られていた貴方の隣で、不良はライスシャワーを自分の物のように扱い、好き勝手にナカや口内に子種を吐き散らす。貴方の寝室で、不良の腕に抱えられて好き放題突き上げられたり、貴方の寝顔にキスしながらバックでハメ倒されたりと性交は長々と続き、結局翌日まで行為は続いた。
貴方が翌日の昼過ぎに目覚め、寝汗を流そうとバスルームに向かうと、中からライスシャワーが少し焦ったような声で掃除中だと言って来た。貴方が起きる直前まで浴室内で交尾していた痕跡をきれいに片付けていたようだ。
それからというもの、不良は貴方のいない時間を狙って我が物顔で貴方の家に押し掛けるようになった。ライスシャワーも拒否すらせず、不良におかえりなさいと声を掛けるようになっていた。さらには不良の事を『あなた』と呼び、交尾の要求に進んで応えると隣に住んでいる不良を愛おしげに抱き締めて子種を強請る。ライスシャワーは、心身共に不良の雌に変わり果てていた。

ライスシャワーは汗臭いデブのスケベ親父に貴方の脅迫ネタ（捏造）で脅されて、貴方の留守中に家に上がり込まれた。初めはゴムを付けてシていたが、スケベ親父は凄まじい精力でそれをすべて使い切ってしまう。貴方との行為では得たことの無いような途方もない快楽に狂わされたライスシャワーは、もっと気持ち良くしてやると言われてスケベ親父のナマ挿入を許してしまった。
言葉通り、ゴムの締め付けから開放された男のモノは凄まじく、歪な形でナカをえぐられる度にライスシャワーは気が狂いそうなほどの快感を得てしまう。
これまで貴方に与えられた全ての快感を上回る程の絶頂を経験してしまったライスシャワーは、成功が終わる頃には不貞交尾が最高に気持ちいい事だと心身共に刷り込まれてしまっていた。
それからも幾度となくスケベ親父の逞しいモノを味わってしまったライスシャワーは、心までも堕とされ、いつしか自ら彼に抱かれる事を望んでしまうほどにまで虜にされてしまっていた。今日も、貴方に気付かれないようにライスシャワーはスケベ親父に抱かれに行く……。