【R18】肝試しに行ってみた

진단 결과  雷豪は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

 最初に入ったのは音楽室だった。

 部屋の中央にポツンとグランドピアノが残されている。意思とは関係なく、闇夜に浮かび上がるピアノにフラフラと吸い寄せられていく雷豪を、壁に掛けられた肖像画の偉人たちが目で追う。ポロンとひとりでに鳴り始めたピアノに導かれるように、雷豪は一枚、また一枚と服を脱ぎ捨て黒い椅子の上で大きく脚を広げた。自分で舐めて濡らした指を秘部に宛て、ゆっくりと沈めていく。虚ろな瞳で指を抜き差しするうちに、ピアノの音がだんだん大きくなりそれに合わせて自分で自分を慰めている雷豪の声も大きくなっていく。ピアノの伴奏がクライマックスに差し掛かったのと同時に雷豪は絶頂し、鍵盤の上に倒れこんだことによって暗闇の中の独奏会は終わりを告げた。

 ふらつきながらたどり着いたのは1-1と書かれた教室だった。

 懐かしさを覚える机がたくさん並んでいる。静寂の中に自分の足音だけが響く。なんとなく教壇に登り、教室を見渡すと突然子どもの笑い声が辺り一帯に響いた。恐怖で動けなくなってしまった雷豪の体が宙に浮き、衣服が剥ぎ取られていく。みるみると全裸にされた体が教卓の上に乗せられ、脚を大きく広げさせられてしまった。動かせない体に、前後左右から冷たい唇と舌が吸い付いてくる。全身を舐めまわされ、身もだえる雷豪の秘部からトロトロといやらしい汁が溢れ零れ落ちてくる。それを美味しそうにじゅるじゅると啜る音まで聞こえ、悲鳴のような嬌声を上げ雷豪はビクビクと背中を震わせた。

 気が付くと、雷豪は体育館の壇上に倒れていた。

 薄暗い灯りが差し込む体育館には、無数の黒い影が整列しそのすべてが雷豪を見つめている。ヒッと後ずさった体が誰かによって受け止められる。振り返れば、白髪の老人が人の良さそうな笑顔を浮かべていた。『よく見ておくように』老人はそう言うと、雷豪の体を後ろから抱え上げ黒い影たちに見せつけるように両脚を大きく開いた。そしてもはや老人とも人間とも思えない力強さで下から雷豪の最奥を突き上げた。その衝撃に雷豪の意識が一瞬白く弾ける。まるで子どものように軽々と持ち上げられ、ガツガツと犯され。玩具のように扱われているのに、体は今まで感じたことのない快感に悦び震えていた。そんな姿をすべて、ここに集う何百という目に見られている。ジュクジュクと下腹部が疼く。
「あ、ひゃ、ぁ、きもちいい、ですっ、んぁ、おっきぃ、の、しゅき、しゅきぃ、もっと、もっと、おかしてくだ、しゃ…っ」白目をむき喘ぎ叫ぶ雷豪は涙と涎を流し何度も絶頂に背中を震わせる。
 完全に正気を失ってしまった雷豪は、終わらない悪夢に飲み込まれてしまった。


2024/06/17

肝と書いてエロと読む。安易な肝試しはやめておいた方が身のためです。
何が出てくるか分かりませんからね。
かなり長文、ホラー要素強め。
ホラー、幽霊、人間、触手、等々。訪れる場所によっていろいろ出てきます。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

진단 인원수269.6K
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824
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R18 エロ
973.7B종류
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