このたび、診断作成画面におきまして、エフェクト・タイピング関数 をリリースしました。
この関数は、既存のエフェクト・シャッフル関数(文字列がシャッフルしながら表示される関数)と同種のものとなり、診断結果のテキストをまるでタイピングしているかのように1文字ずつ表示させることができる機能です。
文字を表示させるスピード(テキストの表示間隔)も調節することができます。最初はテキストを速く表示させ、その途中からゆっくりと表示させたりと、テキストの表示に緩急をつけることができます。
これによって、診断結果の表示にちょっとした演出を加えることができるようになるかと思います。
この関数を使用したサンプルの診断はこちらです。また、診断作成画面におけるサンプルデータはこちらからご確認いただけます。
ぜひご活用いただけますと幸いです。今後とも診断メーカーをどうぞよろしくお願い致します。