【R18】ひたすら気持ちよくさせられったー

진단 결과 Rs は放課後、体育館倉庫で犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にびしょびしょになった穴の中に指を入れ、軽く指を曲げたりします。 Rs がその気持ちよさに喘いでいると、穴に振動するバイブを入れられます。スイッチを入れられると、中でモノが絶えず震えて気持ちいい所を刺激してくるので、 Rs は「ああっ…♡」とたまらない声をあげながら達してしまいました。その後 Rs が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

男が謀ったように身体中の気持ちいい所を的確に突いてくるので、 Rs はもはやとろとろです。あまりの気持ちよさに奥を突かれる度にじょばじょばと噴き出した潮が止まらず、地面にどんどんと水溜まりが広がって行きます。

男が快感で開きっぱなしになった口からくちゅくちゅと舌を弄んでやると、 Rs は恥ずかしがって初めは抵抗していましたが、やがて被虐的な快感に意識がぐちゃぐちゃになっていき、奥まで激しく突き続けるうちに完全に快楽に屈服して絶頂してしまいました。