淫蕩の日々

진단 결과 どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつもひなたは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日にひなたを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
暗闇が視界を奪う。停電だと気付いた時には、ひなたが腕の中にすっぽりと収まっていた。「やっ、ごめっ」驚きのあまり反射的に抱きついてしまったとひなたが弁明するより早く、抱き締める方が早かった。「……っ」そうしてしばらく互いの熱を伝え合う。再び光が灯る頃、二つの影は互いを貪り合い、ぐちゃぐちゃに混ざり合っていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ひなたを犯そう。隆起する肉棒を前に、ひなたが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはひなたなのだ。

壁に手をつけさせ、下から深く突き上げる。「ぉく、あたっ……ぁ……っん」悲鳴にも似た嬌声を律動で押しつぶすが、手で花芯をつまみあげるとさらに大きい嬌声がうまれた。「はっ……ぅ…」腰が砕け、まともに立っていられないひなたの蜜壺は自重でぬぷぬぷと沈み、さらに奥深く肉棒を咥え込んでいく。「やっ、深いぃ……ぁっ、ぁ」力が抜ければ抜ける程沈んでいくことはわかっているが快楽の波が止まらない。不意に腰を支えていた手が、ひなたの後孔に触れる。二つの孔を同時に走る快感に溶かされた体は最奥まで肉棒を導くように咥え込んだ。
こうしてひなたを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「あっ、んん……」何度目になるのか、ひなたが逃げ出そうともがくが、その度に体を抑えこまれ、更に深く肉棒が抉る。「や……いやあ……」こんなに深くまで届くなんて知らなかった。超えてはいけない線を何度も何度も超えて、奥の奥まで肉でぎちぎちだ。そんな状態で全身を嬲られ突かれているのに、ひなたの中には確かに渇望する声がある。それを認めたくなくて、ひなたは再び逃げようともがく。相反する心と体を置いて、凌辱は続く。
それがこの日々の始まりだった。

「そっち、いや、ああっ」うつ伏せになったひなたにぴったりと密着し後ろの孔を犯し続ける。果てのない孔はどこまでも深く肉を受け入れ、言葉とは裏腹に喜び締め付けている。「ひうっ、ゃあっ」ぎりぎりまで浅く引き、一息に突き上げる。それを繰り返していると、動きに合わせて腰が快楽を貪り始めた。嬌声にも悦びが混じっている。「――」中から子宮を刺激するように角度を変えて突き上げれば、嬌声は絶頂に変わり、ひなたは意識を手放した。腰を引き寄せ、下腹部に手を添える。降りた子宮を確かめた上で蜜壺を突き上げる。「ぁっ」快楽に叩き起こされたひなたが再び快楽に蝕まれて意識を手放すのはすぐだ。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。ひなたが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるひなたの舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にひなたが屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

どこでも、いつでも。「あっ♡」ほんの少し触れられただけで、体は即座に呼応して熱くなる。いきなり挿れられても気持ちがいいし、じっとり嬲られてから挿れられればさらに気持ちがいい。それが当たり前で当然とばかりに体は反応する。だが、与えられる快楽は心が伴わなければ感じない。「ひゃっ♡んううん♡」今日もぐずぐずに犯された悦びで心が埋まる。「もっとぉ……」壊れた自覚もないまま、悦をねだる甘い声を発し続けた。
「まだ、たりない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ひなたの本心から零れた言葉だった。
ひなたが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「ここ、在る…の……♡」腹を擦るひなたの手は優しい。今日は朝からずっと互いを貪り合い、昼を過ぎて夕刻に近くなった頃、不意にひなたが言ったのだった。現にそこは肉棒が挿さり続け、絶えず精を注ぎ続けている。「ずっと、感じてたい」言い終わらないうちに律動が塗り潰す。言葉にせずとも何度でもわからせたつもりだったが改めて刻もう。ひなたの肉の主は誰かを。
「ん、ふっ♡……んん」ひなたは様々な粘液に塗れた肉棒を、丁寧に口で舐めとる。ひなたをイかしよがり狂わせた肉棒は、あれだけ犯し尽くした後でも力強く隆起しており、その存在感にひなたの子宮がはしたなく疼く。気持ちを見透かされたように頭を撫でられると、一瞬で体が熱を帯びたのが答えだった。「はっ、ああぁ……きもち、ぃっ♡♡♡」何度も挿し貫かれたそれを再び蜜壺に咥えると、そうして犯されていることに安堵する。より深く迎え入れようと淫靡に腰を揺らす様は、ひなたが肉の虜と化したことを示していた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたひなたが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ひなたと愛しく淫らな時間を過ごそう。


2023/08/12

きみを僕だけのものに堕とす。【2022/09/04】遊んでくれてありがとう。色々増やしたり直したりしました。
@midoridama1
翠珠@midoridama1

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