淫蕩の日々

진단 결과 きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らないリュシャが、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日にリュシャを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
うっかり寝顔を見せてくれるほどに、自分はリュシャに信頼されているのだろう。だが、その信頼は時に残酷だ。無防備に晒された肢体を目覚めないようにゆっくりと暴き、体重をかける。「……ん」目覚めた時にはもう遅い。四肢の拘束は完了して身動きはとれず、唇を塞いでしまえば誰にも気付かれない。あとはこのままリュシャを埋め尽くしてしまえば、この秘密は永遠になる。その想いに応えるようにリュシャの瞳も熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、リュシャを犯そう。隆起する肉棒を前に、リュシャが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはリュシャなのだから。

仰向けにすると片足をこちらの肩にかけさせ、一息に突き上げる。「……っは……!」一気に最奥に到達した衝撃と突き抜けた快楽で声も上げられずにいるリュシャへ、肉棒を入口ギリギリの浅いところまで引き戻してから奥まで貫くことを何度も何度も繰り返す。「っあ、やめ、っ……やぁっ、あっ」言葉とは裏腹に中は熱く、きゅうとまとわりついて具合がいい。嬲られ続けるリュシャを弄ぶように花芯をつまみ、一際強く奥を突いてやると、悲鳴のような甘い声をあげてリュシャは達した。
こうしてリュシャを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む陽の暖かさでリュシャは夜が明けていたことを理解した。周りを認識できる程度には小休止なのだが、体に律動を叩き込まれていないだけで、未だに己の裸身は後ろから抱きかかえられる形で肉棒に貫かれたままであり、愛撫は続いている。「あっ、ぁんっ」体は重く疲れ切っているのに反応してしまう己が恨めしく、しかし疲労は擦れた声となって表れていた。――正気に戻りたくなかった。リュシャが思ったのはそれだった。全て見られ犯された。このまま壊れてしまいたい。その内心を察されたのか律動が再開し、リュシャを塗り潰していく。「あっ、あぁ」リュシャは考えることを止めた。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれたリュシャが、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびにリュシャの体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……おかしくなっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。リュシャが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「――っ♡」リュシャがその日何度目かわからない絶頂を迎えた。全身の力は抜け、嬌声すら消えて荒い吐息だけが漏れている。そろそろかと肉棒を抜こうとすると、リュシャは腰を落としたまま動かない。「っ♡」体は動かないのに、中が搾り取ろうとひくついた。「やめちゃ、やぁ」最後の方は唇で塞いで消えた。咥内を蹂躙しても迎える舌の動きは鈍く、体も反射程度でしか動いていない。それでも、中は確かに求めているのがわかる。意識を失うまで喰らい尽くさなければ。肉棒の昂りを、律動が中で迎えた。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「もっと、ほしい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、リュシャの本心から零れた言葉だった。
リュシャが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「あっ、はぅ……っ、すき、……すきぃ……♡」朝も夜も問わず、寝食すらも忘れ、貪るように体を重ねる。「ね、もっとぉ……♡」蜜壺も後孔も既に限度を超えてごぽりと白濁液が溢れきっているが、リュシャは蕩けきった孔を手で見せつけるように拡げる。何度犯しても変わらず締め付ける孔へ、服従すべき主を刻み込ませるように挿れると、あっという間に達して意識を飛ばす。「はっ、あっ……ああぁあぁぁ♡」そうして今度は目覚めるまで犯し、再び気をやっても犯し続けた。
下腹を押されると、蜜壺と後孔を問わずに、白濁液がごぽっと溢れ出す。「あっ、でちゃっ♡あっ、ぃやぁ♡」それすらも感じながら、リュシャは二つの孔を手で押さえるが、尚も下腹を押されたため排出は止まらない。「はっ♡あぁ、あぁぁ♡♡♡」ごぷごぷと零す感覚だけで達した体を抱くと、リュシャは見せつけるように股を開いた。「……また、ちょう、だ、あっ♡あぁあ♡♡♡」自分は常に犯されていなければならない性の獣だ。白濁液で満たされてこそ犯された証となる。快楽のるつぼに呑み込まれながらリュシャは再び満たしてもらうため、淫らに腰を振り続けた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたリュシャが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「めちゃくちゃにして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、リュシャと愛しく淫らな時間を過ごそう。


2023/06/11

きみを僕だけのものに堕とす。【2022/09/04】遊んでくれてありがとう。色々増やしたり直したりしました。
@midoridama1
翠珠@midoridama1

진단 인원수757.2K
63
2.2K
262
R18 R-18 エロ
Trillion+종류
진단 결과: 진단할 때마다 변화
이름 진단
진단하려는 이름을 입력해 주세요

PICKUP진단 - 주목 NEW 진단

HOT진단 - 지금 인기 있는 진단

2024 ShindanMaker All Rights Reserved.