진단 결과 産卵奴隷のマキの一日は夜明けとともに始まります。
今日も店長に催淫効果のある液体を全身に擦り込まれると、地下深くにある触手部屋へ鎖で繋がれました。

準備が終わるとモニターに発注伝票が表示されます。

──本日の通常販売分──
▼ボコボコした触手：2708個
▼ブラシ型触手：2934個

──本日の予約注文分──
▼ゴツゴツした触手：177個
▼捕食型触手：4076個
▼トゲトゲ付き触手：1321個

｢今日はマキご指名の予約も入ってるよ。通常販売分に上乗せして産卵お願いね！｣

部屋が施錠されると天井が開き、大量の触手がマキの乳腺、尿道、腸内に卵を産み付けるために一斉に降りてきます。

さあ、今日の仕事を開始しましょう。

全身に粘液を塗りたくられ、ちゅぽちゅぽ音をたてて乳腺を弄られ、乳首の孔が十分に拡げられたのを確認すると、キャビアのような触手卵がじわじわと産み付けられていきます。

陰茎には細い触手が束ねて挿入され、膀胱内の水分は全て飲み干されてしまいます。
精巣へ入り込んだ触手に吸い出されたマキの精子は、空になった膀胱へ注入されていきます。
精子が程よく溜まった頃合で、ブルーベリー大の触手卵がびっしりと詰め込まれ、満遍なく攪拌されます。

触手に一番人気の尻穴付近では、何本もの触手が中に侵入しようと蠢いています。
ブラシ触手に腸壁に催淫作用のある粘液を擦り込まれた後は、ゴツゴツした触手がS状結腸の更に奥まで潜り込み、産み付けの準備を始めます。

チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…チュポ… ずるうぅぅぅぅ……

｢…っ、ぁ、はぁ…っ♥ は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、！♥♥♥ っは、あー…っ♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、！？ん、あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ う゛、んん゛ッ♥♥ んぎッ♥♥♥ ぁ゛♥♥ は、あぁ、♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥｣

尻穴を十分に味わった触手が勢いよく引き抜かれると、半透明な産卵管がマキの腸の奥まで挿入され、胎内にミニトマトのような卵が産み付けられていきます。
産卵管から卵が送り込まれる様子が透けて見え、とても卑猥です。

｢あっ、ナカ、ダメぇ！！っ、ぐ、……〜〜〜ッひゅ、ゔぁ、〜…♥ ぁ、ぅ……♥ か、あぁ、？ゃ、ん…ッ？♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、！？♥ ゃめ、や゛、ぐり、ってしな、〜〜〜っ♥♥♥ っは、は、♥♥♥｣

限界まで産み付け終わると産卵管がゆるゆる抜かれ、代わりに注入器のような触手が挿入されます。先程吸い取られたマキの精子が注入され、触手卵が受精するまで中を攪拌され続けます。

1時間程で攪拌が終わると、触手はマキの両足を限界まで開かせた状態で拘束します。
全ての穴から触手が引き抜かれると、マキの尻穴と尿道からは噴水のように卵が噴き出します。

｢ぉ、ごっ！！？♥♥ ！？♥♥♥ ごっ♥♥ お゛ぉっ！？♥♥♥♥ ダ、メ…ッ♥♥ しん、らう゛♥♥ も、お゛っ♥♥ おく、ぅう゛っ♥♥ い゛ゃ、ぁっ♥♥ か、はぁッ♥♥♥ ごちゅごちゅ、きてっ、るぅ♥♥｣

産卵の勢いが落ち着くと、店長が卵を回収しにやって来ます。
乳腺に産み付けられた卵は店長に吸引器で吸い取ってもらいます。

｢お疲れ様！良い卵が採れたよ〜。じゃあ残りも産卵よろしくね！｣

マキは発注分の産卵が全て終わるまで、何度も産み付けと産卵を繰り返し続けます。
開店時間に間に合うよう頑張っていきましょう。

産み落とした卵には全て
『私が産卵しました：マキ』
と印刷されたシールが貼られ、更に顔写真入りパッケージに詰めてから店頭に並べられます。

さて、開店時間になりましたので、お客様をお入れしましょう。

｢いらっしゃいませ！今日は午後からマキの産卵ショーをご覧いただけますよ｣