淫蕩の日々

진단 결과 リウォンはただそこにいる。どんな時でもそこにいる。そう確信させる程には自分の内側に入り込んでいる。それに気付いた瞬間、吹き上がった感情を止めることはできなかった。

昏い衝動は日に日にリウォンを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
暗闇が視界を奪う。停電だと気付いた時には、リウォンが腕の中にすっぽりと収まっていた。「やっ、ごめっ」驚きのあまり反射的に抱きついてしまったとリウォンが弁明するより早く、抱き締める方が早かった。「……っ」そうしてしばらく互いの熱を伝え合う。再び光が灯る頃、二つの影は互いを貪り合い、ぐちゃぐちゃに混ざり合っていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、リウォンを犯そう。隆起する肉棒を前に、リウォンが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはリウォンなのだ。

リウォン自身の指で秘所を広げさせ、ゆっくりと腰を落とさせる。肉棒を包みこむ内壁の感覚を味わいながら、涙を浮かべ耐えているリウォンの顔を見ると改めて犯している実感がこみ上げた。「ぜんぶ、これで――ゃっ……あ、あぁ、ぁっああ」奥まで呑み込んだと同時に腰を掴み、激しい律動を与える。下から貫かれる衝撃にリウォンはされるがままだ。「っは、あ、ああっ、んんっ」悦いところを探りながら抉ってやると、その内にリウォンも律動に合わせて腰を動かし始めた。「……あ、ん、んんっ」心は快楽に抗っていても、体は肉棒を求め欲している。相反する痴態に気付いているのかいないのか、リウォンは腰を振り続けた。
こうしてリウォンを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、リウォンは我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた? 戸惑うリウォンを容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、リウォンは何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿のリウォンが震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。リウォンが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「っ、ふぅっ……♡」扉にもたれたリウォンを、問答無用で抱き潰す。いつもと違う薄い扉の向こうでは、普通に人が往来する声が聞こえる。「ぁっ♡……んんんっ」片足を持ち上げ、見せつけるように。あるいは胸ごと扉に押し付けて主張させる。いつ誰に気付かれてもおかしくない環境だからこそ、あえてここで犯す。「イ、く……♡」羞恥でも恥辱でもなく、リウォンの応えは昂りだった。見られる、気付かれるかもしれない。それよりも快楽が勝る。望む姿への手応えが、行為をさらに激しくさせた。

時折重なる吐息が、触れる肌の感覚が、交わる熱の昂ぶりが、ゆっくりと心を侵しているのに気付いたのはいつだったか。それを感じられるから体を重ね、感じ続けたいから重ね続けた。溺れるように混ざり合い、いつしかそれが当たり前になって、もう離れられない。でもこれでいいのだと思う。こうすることでしか伝え合えなかったのだから。「あん♡」だから、溺れきってしまえばいい。沈んでしまえば誰にも気付かれない。
「またイっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、リウォンの本心から零れた言葉だった。
リウォンが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

貪るような口づけを繰り返した後、唾液の糸を引かせたリウォンが艶やかに両腕を広げて誘った。「……挿れて♡」悦をねだる姿に恥じらいはない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るよう誘導すると、一息に腰を落とし「あっあっ♡♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「……すき、ぃ……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となったリウォンはさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれたリウォンは嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近のリウォンは感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたリウォンが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「きもちいい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、リウォンと愛しく淫らな時間を過ごそう。


2023/08/14

きみを僕だけのものに堕とす。【2022/09/04】遊んでくれてありがとう。色々増やしたり直したりしました。
@midoridama1
翠珠@midoridama1

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