【R18】可愛いあの子が犯されったー

진단 결과 サーシャが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。壁の一面が大きな窓になっており、ガラスの向こうには砂浜と黒い海が見えますが、波の音は聞こえて来ません。部屋には照明も無く、窓から差し込む星の光だけがほのかに室内を照らしています。家具らしいものは何も無く、サーシャは両手足を縛られ猿轡をはめられた状態で、フローリングの床に転がされています。状況が掴めず、サーシャの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れたスーツ姿の男は、一見ごく真面目そうな話し振り、仕草の紳士ですが、彼がサーシャを此処へ監禁した張本人のようです。男はサーシャの許可も得ず、その幼い身体をじっくり愛撫し始めます。卑猥な言葉を耳元で囁きながら柔肌に舌を這わせ、くすぐるようにサーシャの身体を弄びます。

男は裁ちバサミを取り出すと、サーシャの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたサーシャの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がサーシャを襲います。男はついにサーシャの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、サーシャはすすり泣きます。

その後、男はサーシャに自分のモノを咥えさせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めます。時々角度を変えながらじっくりと咥えさせ、苦しげに声を上げようとするサーシャを優しく諭すようにしながら、奉仕を強要し続けます。やがてサーシャの口内に男の欲望が吐き出されると、サーシャはむせつつも飲むように強要され、涙目になりながらも全て飲み込みました。唾液と白濁に塗れた男のモノをサーシャの頬や胸に押し付けられ、いよいよ本番が近い事をサーシャに教えます。

どうか其処だけは、と哀願するサーシャを嘲笑うかのように、男はサーシャの中に自身を挿入します。狭いサーシャの中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とするサーシャに口付け、男はまるでサーシャを労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、サーシャは何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、胸元が大きく開いたハイネックのニットにローライズのショートパンツを着せられたサーシャは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、サーシャを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくサーシャの元に一人の男が近付いて来、乱暴にサーシャを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、サーシャが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、サーシャは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はサーシャの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。サーシャの小さな口では１本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、サーシャは必死に顔を動かします。その間にも、サーシャは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるとサーシャはあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にサーシャへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたサーシャの元へ最初の男がやって来ます。男は優しくサーシャの髪を撫でながら、「無理をさせてしまいましたね…明日はもう少し、優しく犯して上げますね…サーシャ」と言いました。