진단 결과 ｢かなた、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で極細触手とイカ足触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

かなたは昨日31回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。

ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたかなたの喉奥に催淫剤が注がれ強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、かなたに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

可哀想に。かなたの尻穴は一度に十数本もの触手を突き挿れられ乱暴に凌辱され、限界以上に拡げられています。

ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん！………ずぽジュポッ！ずぽぉずぽぉずぽ、ずぶぶぶぶぶぶっ！！

｢あ～～ッ♥♥ あ～～ッッ♥♥♥ い、ッぅぐ♥♥ ふぅ゛うう♥♥ ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ んッ！ぉ゛♥ あぁあ♥ ああぁああ♥♥ ──ッあ゛♥ ……ッ♥♥ あ──♥♥♥♥ ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ んあ゛ぁあ♥♥♥ ぐッ♥♥｣

プシャ！プシ！
かなたが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がかなたの陰茎を包み込むように捕らえ、かなたが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。

──凌辱開始から5時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったかなたの尻穴へ、極細触手とイカ足触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がかなたの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢あ゛っお、く…っおく、っあぁ…っあ゛ぇっひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛…っ♥♥♥ …っひ、んぐ、やめ、っわ、な？ぁ゛、は、はー…っ、ぃ゛、〜〜ッ♥♥ は、はひ、ぁ、また、あ゛、は、〜〜ッ♥ んぐっ♥♥♥ ふ──っ♥♥♥ ふ──っ♥♥ ッぐ、ぃぐッ♥｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたかなたの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで母体に栄養を与えるために、喉奥まで挿入されたチューブ状触手に触手精i液を飲まされ続けます。

──仕込まれてから6日後。

突然腹がポコポコと波打つと、卵が一斉に孵化しました。幼体が育つと各々が腸内を舐め回したり、敏感なところを掻き回したり、前立腺を擦ったりするためかなたは中イキが止まりません。尻穴に栓をされて出すこともできず、泣きながら身をよじるしかありません。

──更に3日後。

尻穴を塞いでいた栓が突然スポンと吹き飛ぶと、グロテスクな触手の幼体が勢いよく吹き出てきました。幼体が前立腺を掠めるたびにかなたはビクビクと身体を震わせます。

｢っ！！や゛め…ッ！！やめで…っくらひゃ！ひ、ぎぃぃ！！ぃ゛、ぎ、～～～～ッ♥♥♥ や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥♥♥ ぁ、はァ…ッ♥ ぁ！～～～ッ♥♥♥ぃ゛、ひ！？♥♥♥♥ ら、ぇ、！らえ゛、れぅ゛、な、か、ぁ゛、！？♥♥ ぁ、あ゛～～……っ♥♥♥｣

丸2日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻されたかなたは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。

次の出産の様子は会員に生配信される予定です。