淫蕩の日々

진단 결과 きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らない辺银蓝が、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日に辺银蓝を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を押さえつけ、一方で腰から抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさで辺银蓝の目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体が小刻みに震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、辺银蓝を犯そう。隆起する肉棒を前に、辺银蓝が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

背面座位で辺银蓝を犯しながら、体の向きを変える。「あ、ぁっ、ぃゃああぁ」壁に立てかけた鏡に痴態を余すことなく映し出された辺银蓝が悲鳴のような嬌声をあげた。肉棒を根元まで呑み込んで蠢く蜜壺からは愛液が溢れ、乳首は硬く尖りきり、顔は快楽に喘いで上気している。到底犯されているとは言えない姿だ。「ゃあっ……あぁっ、や」その証拠に声でこそ抵抗しているが、中は肉棒を一段と強く締め付けている。己の痴態に欲情しているのかと聞けば、答える代わりに中が締まって応えた。
こうして辺银蓝を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」辺银蓝から漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露を辺银蓝は気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「っ……ふ……っ、あっ、ああ、ぁ」毎晩のように辺银蓝と入浴を共にする。湯船に浸かりながら体を密着させ、一糸まとわぬ肌の至るところへ赤い華を咲かせ、花芯や頂を執拗に嬲る。どこを触っても開発の必要がないのではと思うほどに辺银蓝の感度は高く、浴室から嬌声が消えることはない。「やっ、そ、こっ……! あ、あん……っ」刺激から逃れようと身をよじる辺银蓝の上体を引き寄せ、ついでに蜜壺へ肉棒をぐっと埋めると、甘い声と水音が共鳴した。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、辺银蓝が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわる辺银蓝の舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感に辺银蓝が屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、辺银蓝の本心から零れた言葉だった。
辺银蓝の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

背面座位で貫かれたまま辺银蓝が下腹部に手を当てる。「ここずっと、きもちい、んっ」続く言葉は激しい口づけによって封じられた。同時に、中で肉棒が膨張する。「あっ♡あっ♡あっ♡」荒々しい動きに合わせて辺银蓝の腰も搾り取ろうと淫らに動く。「好きっ♡おくっ♡♡出してっ♡」言葉通りに奥で吐精すると、よりかかった辺银蓝が「……できちゃう気がするの…♡」妖艶な微笑みとともに、下腹部に手を当てた。
「すきぃ♡んっ、ふぅ、すきなのぉ♡……ちゅ♡」激しい口づけを交わしながら、辺银蓝はうわ言のように好きと繰り返す。いつからだろう、ねっとりと嬲る舌も、悦いところを突き上げる肉棒も、全身を触れる全てが愛おしくなったのは。「あなたでみたされて、しあわせ……♡」返事の代わりに辺银蓝はさらに激しく犯される。「あっ♡はっ、ぁあん♡」堕ちきった体に、淫らで溶けるような快楽は麻薬のように染み込む。「すきっ♡だいすき♡」快楽に心も体も委ねると、後は嬌声だけが部屋に響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた辺银蓝が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、辺银蓝と愛しく淫らな時間を過ごそう。


2021/09/17

きみを僕だけのものに堕とす。【2022/09/04】遊んでくれてありがとう。色々増やしたり直したりしました。
@midoridama1
翠珠@midoridama1

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