【東方】留守電入ってますよー - 모두의 진단 결과

紫『もしもし悠夢？外の世界のお話でも聞かせてほしいのだけど、留守電じゃ仕方ないわね。この電話の後10分以内にかけ直さなかったら隙間から強制的にうちへご招待しちゃうからね♪』

椛『もしもし悠夢さん？今日はわたし非番なんですけど、よければ将棋でも指しませんか？勿論こちらからお伺いします。お土産に美味しい山の幸も持ってきますから、お返事下さいね♪』

響子『おはよーございます！モーニング響子さんコールですよー！身なりをしゃきっと整えて、気持ちいい一日をおくりましょう！二度寝したら二度目のコール、かけますからね～？』

星『もしもし悠夢さんですか？…えと、実はですね宝塔をまた失くしてしまいまして；ナズーリンからは愛想尽かされどうしたものか…一緒に宝塔の捜索をお願いできませんか（泣）』

華扇『もしもし？たまにはちゃんと電話に出て頂戴ね。不摂生してると病気になるし、邪な心も湧いてくるの。今なら三食付き住み込みで体験修行キャンペーン中よ。…来る？もちろん来るわよね？』

レミリア『あんたのいる外の世界の話を聞いてあげる。最高級のお茶とお茶菓子も用意してあげたわ。断る理由…どこにもないわよねぇ？』

妖夢『顕界の事、もっとよく知りたくて…知識は多い方が良いってゆゆこ様も言ってましたしっ。よ、よろしければ私と、一緒にお出掛けしてくれないかな、なんて…』

諏訪子『もっしもーし、元気してるー？たまには神社へ遊びにおいでよ。早苗も寂しがってるんだよ。早く来ないと誰かに取られちゃうかもよ♪さ、そうと決まったら神社に遊びに来なくちゃだ♪』

大妖精『あ、あああの、今度、湖でピクニックなんていかがでしょうっ？　チルノちゃんはこないだから風邪だしっ…あ、あなたが良ければ二人だけでもいいかな、なんて…///』

静葉『あ、もしもし悠夢さん？一緒に紅葉見にいきませんか？何たって今は私の季節です。私の力で最高に美しい紅葉をお見せできるわ。穣子もいますから3人で、どうでしょうか？』

にとり『もしもし悠夢？いま外の世界のパソコンが手に入ってさ。あなたにもちょっと手伝って欲しいのよー。勿論タダとは言わないわ。美味しいきゅうり用意しとくから、早く来てね！』

小悪魔『もしもし悠夢さんですか？読書にちょうどいい季節ですし、図書館へぜひいらして下さい。パチュリー様もあなたがいないと退屈そうで。美味しい紅茶淹れてお待ちしています♪』

ナズーリン『もしもし？電話に出られないほど頑張ってるのかい？仕事や勉強もいいけどね、息抜きはもっと大事だ。子ネズミ達に栄養のある物を届けさせるから、少しは休みたまえよ』

文『もしもしー悠夢さん？今日は私オフなんです。里に美味しい大福屋さんがあって、椛とはたては忙しいので仕方なくあなたを誘うんですけどね。もう40秒で着くので支度をお願いしますよ』

静葉『もしもし悠夢さん？最近流行の落ち葉ビジネスはご存知？その、一応私は神だしお金なんて要らないの！信仰が欲しいのであってひもじいわけじゃないのよ。お手伝い、してもらえますよね？』

マミゾウ『あー悠夢かい？ぬえの頼みで暫く幻想郷に居る事になったんじゃが、ここは女子がより取り見取りでなぁ。ふふ…お前さんのお嫁にどの娘か持って帰ってやるが希望はあるかい？』

大妖精『もしもし悠夢さん？こないだ紅魔館のメイド長さんからお茶貰って、それで二人でお茶飲みながらお話できないかなって。良かったらお返事下さいね。ま、待ってます///』

ミスティア『いま屋台手伝ってくれる人を探してまして、お誘いの連絡で恐縮なんですがどうでしょう？閉めた後一緒にお酒飲みながらお話なんかもしたいですし…お返事待ってますね///』

お燐『もしもしおにーさん元気してる？まぁあたいとしちゃ死にそな方が良いんだけどー。週末に地霊殿でお茶会やるってさとり様からお言付だよ。おにーさんが主賓だから欠席しないこと！』

こいし『もしもし悠夢？いまお家にお邪魔してるの。冷蔵庫のケーキとプリン、美味しかったわ。あ、あと女の子が遊びに来てるっていうのにHなサイトばっか見てない方がいいわよー？』

布都『あ、えーと悠夢か？待ち受け画面というのを、その～…太子様のお写真にしたいのだが…やり方がわからなくてな…教えて、ほしい///　く、くれぐれも屠自古には内密に頼むぞ！』

ルナサ『あなたが傍に居てくれるとね、何故だかとても楽しく弾くことができるの。良かったら私たちのお屋敷に…みんなで歓迎するから、ね…？』

文『あやや、電話にも出てもらえないとはつれないですねぇ。今度私の取材を受けて頂きたいのですよ。貴方の大好きな椛の尻尾もちゃんとご用意しますから、早くお返事くださいね？』

さとり『もしもし霊華さん？今日のお夕飯は肉じゃがです。こいしがね、あなたに食べてほしいって、がんばって作ったんですよ。花嫁修業なんですって。旦那様、早く帰ってきてあげてくださいね？』

慧音『もしもし霊華？その、今からお邪魔していいだろうか？外の話が聞きたいんだ。ここでよく知る者はお前さんだけだからな。代わりに歴史の授業は一対一でしてやるし…わ、悪くないだろ！？』

輝夜『もしもーし。帰りが遅くなるなら言ってよーもー！貴方が居ないから一人でゲーム三昧よ。つまんないから早く帰ってきなさい。イナバに美味しい料理も作らせたし。早くするのよー？』

藍『もしもし？漸く橙と紫様のお世話が一段落してな。尤も不摂生働くお前さんの面倒を見る一仕事がまだ残ってるがな…今から行く。せめて私の仕事が減るよう部屋の片付けはしといてくれよ？』

ミスティア『いま屋台手伝ってくれる人を探してまして、お誘いの連絡で恐縮なんですがどうでしょう？閉めた後一緒にお酒飲みながらお話なんかもしたいですし…お返事待ってますね///』

早苗『あ、もしもし霊華さん？最近はあまりこちらへ来なくて退屈してます。神奈子様も諏訪子様も会いたがってますよ。里までお迎えにあがりますから、お返事くれないとダメですよー？』

魔理沙『あー。その、なんだ…たまには二人で一緒に買い物も良いかなーってさ。…ほら、可愛い魔理沙さんからのお願いなんだ。断れるはず、ないよな？！』

ぬえ『なーんか最近ね、寺の皆が私のことぼっちだーって陰で言ってるらしいの。失礼しちゃうわ。で、ぼっちじゃない証拠に今度あんた紹介するから。大妖ぬえ様の友人よ？…断らないわよね！？』

幽香『妖精たちとばかりお花観賞していたんじゃ退屈なの。たまには我が家へいらっしゃいな。うふふ、決して悪いようにはしないから…早くきて頂戴ね。…約束よ？』

村紗『もしもしー、霊華？今日の晩御飯はシーフードカレーにカレースープ…ああ、もう飽きたって言いそうだからカレープリンなんて変り種デザートも用意したわ♪さ、早く帰ってくるのよ』

神子『もしもし霊華さん？私の新しいヘッドホン選びにお付き合い頂けませんか？何せ1400年前にはない高性能な物が多く迷ってしまって…。バイト料はなんと私の一万円札！悪くないでしょう？』

幽々子『まあ、留守電だなんてつれないわね。こないだは妖夢がお世話になったし、お礼がしたいの。白玉楼流のおもてなしをするわ。命の保証はするからぜひ遊びにいらっしゃいな♪』

魔理沙『ったく、魔理沙さんからの有難い電話だってのに留守電たぁ勿体ないな。仕事に勉強にって頑張りすぎだお前。たまには私の生の声を聞きに来い。茸料理振舞ってやるからさ』

大妖精『もしもし霊華さん？こないだ紅魔館のメイド長さんからお茶貰って、それで二人でお茶飲みながらお話できないかなって。良かったらお返事下さいね。ま、待ってます///』

早苗『もしもし霊華さん？里で一緒にお茶でも飲みながらお話しません？外の夢を見たら懐かしくなりまして…お二人には内緒ですけどやっぱり少し寂しいんです。よろしければお願いします、ね？』

幽々子『冥界もあまりやる事がなくて暇なの。白玉楼に遊びにきていただけないかしら？妖夢の手料理も食べ放題よ。ほら、もう紫に手配してもらってるし、すぐ来てね♪』

パチュリー『…もしもし？興味深い外の本が見つかったから…あなたに見て欲しくて。いつ来てくれても構わないわ。えっと、その…待ってるから、ね…早く来てね？』

こいし『やっほ、元気してる？私いまから家出するんだけど、一緒に幻想郷旅行しない？私の能力であんな事やこんな事もし放題よ♪断る理由、ないわよね？ところで…いま貴方の後ろにいるの！』

咲夜『もしもし霊華？だいぶ立て込んでいるみたいね。でもたまには紅魔館へ遊びにいらして。最高のおもてなしの準備ができていますわ♪』

魔理沙『ったく、魔理沙さんからの有難い電話だってのに留守電たぁ勿体ないな。仕事に勉強にって頑張りすぎだお前。たまには私の生の声を聞きに来い。茸料理振舞ってやるからさ』

鈴仙『急に電話してごめんね、ちょっとお願いがあってさ。薬売りの手伝いしてほしいの。私人見知りだし営業上手くないからさ。貴方がいると安心できるの。…返事、待ってるわねっ！』

こいし『やっほ、元気してる？私いまから家出するんだけど、一緒に幻想郷旅行しない？私の能力であんな事やこんな事もし放題よ♪断る理由、ないわよね？ところで…いま貴方の後ろにいるの！』

村紗『もしもしー、霊華？今日の晩御飯はシーフードカレーにカレースープ…ああ、もう飽きたって言いそうだからカレープリンなんて変り種デザートも用意したわ♪さ、早く帰ってくるのよ』

天子『あーひま。ひまよ。どうせ貴方も退屈してるでしょ？せっかくだからデートに誘われてあげる。いまあなたの家の真上よ。40秒で支度なさい。いいわね？』

はたて『もしもし霊華ー？ケータイ機種変しようと思ってんだけどさ、スマホにしたいのよ。貴方の持ってるそれもスマホでしょ？今度選ぶの付き合ってよ。約束したからねー？』

小悪魔『もしもし霊華さんですか？読書にちょうどいい季節ですし、図書館へぜひいらして下さい。パチュリー様もあなたがいないと退屈そうで。美味しい紅茶淹れてお待ちしています♪』

パルスィ『もしもしひかる、帰り遅くなるならそっちから連絡してくるのが常識じゃなくって？私に心配させた代償は大きいわ。料理に何が入ってるか…わからないんだからね。覚悟なさい！』