[ゲームオーバー10 フレッシュネス]
牛乳とは牛の母乳である。出るのだからそういうことだ。そう考えたオコゼは、牛を連れて来た。
しかし、その考えは間違いだった。
いきなり背後から金属のアームが飛び出し、オコゼの衣服を剥いで四肢を固定する。
オコゼ「やっ、やめて!誰か助けてぇ!!」
オコゼの叫びは誰にも届くことはなく、オコゼの乳に小さなブラシのついたカップが取り付けられる。
ーそして、電源が入った。
オコゼ「あっ♡あっ♡でちゃう♡でひゃぅぅ♡あっ♡んぁ♡でぅ♡らめぇぇぇぇ♡♡♡」

その後、皆の食卓に妙に甘い牛乳が並ぶのにもそう時間はかからなかった。
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[ゲームクリア 日常への帰還]
ハルカが鍵を使って校門を開けると、目の前に光のゲートが出てきた。これを潜れば、元の世界に帰れることは明確だ。躊躇うことは無い。ハルカは、迷うことなくゲートに飛び込んだ!
「健全な魂よ!元の世界に還るがいい!」
最後にそんな声が聞こえた気がした。

次にハルカが目を覚ますと、そこは自分の部屋だった。差し込む朝日が綺麗だ。
ハルカ「長い...夢だったなぁ...」
そう思いながら体を起こす。ふと、ハルカは枕元にうさ耳のついた鍵のような装飾が付いたネックレスがあることに気づいた。買った覚えも貰った覚えもない。
ハルカ「やっぱり...あれは...?」
まあ、過ぎたことを気にしても仕方ない。
ネックレスを首にかけ、立ち上がる。
さぁ、新しい一日の始まり始まり。
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[ゲームオーバー3 甘美な夢]
ユウキはどうにか気持ちを落ち着けようと、近くにあったベッドに寝てみる。
と、誰かがユウキの寝るベッドに入ってきた!
ユウキ「!?」
ベッドに入ってきたそれは、ユウキの大好きな人物の姿をしているが、あるはずのないコウモリのような黒い翼と細い尻尾に、ユウキはあるものを連想した。
...これが俗に言う「インキュバス」なのだろう。
悪魔「やっと見つけたよ、ユウキちゃん♡」
悪魔はそう言い、ユウキに覆いかぶさった。
ユウキ「あ...あぁ...!?」
ユウキは悪魔のされるがままに服を脱がされ、悪魔もまた大きく立派なソレを露出させた。
悪魔「ここまで辛かっただろ?もう我慢しなくていいからな♡」
悪魔はそう言い、自身の太く硬いソレにローションを塗ってから、ユウキのワレメに差し込んだ!
ユウキ「お゛ほぉ♡!?」
悪魔「ふふふ...かーわい♡」
ただでさえガスで敏感になっている上、大好きなあの人の姿を模した、悪魔の激しい責めに、ユウキが正気を保っていられるはずもなく、
悪魔「○る♡○すよ♡ユウキちゃん♡♡」
ユウキ「いいよ♡○して♡(悪魔が模している人物の名前)の、欲しいのっ♡♡」
その言葉に応じるように、悪魔の○液がユウキのナカに注ぎ込まれる...
二人「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」

ユウキは、物の見事に悪魔の性奴隷へと成り下がってしまった...
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